人狼物語 ─幻夢─


56 PSI alert

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


警察官 パトラッシュ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 02:08:24

警察官 パトラッシュ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 02:10:06

研究生 ノブ

―商店街―

ふーん。
そういうの、あんまりみたことないからさ。
こんどいってみようかな。

[しかしそれまで記憶力が持つかが問題だった]

うん、だから味もかわるのかなぁって。

[そして勿論遠慮などしているわけもない。
その証拠のように]

……えっ、いいの?

[続く言葉にはあっさりと飛び付いた]

(130) 2010/04/17(Sat) 02:16:58

メイド エリカ

―商店街―

[是非にと笑む側も、記憶力に難有りだからどこか似たもの同士なのかもしれない。当人知る由もないが。
食いついてきた様子には、ほっとしたやら嬉しいやらで。]

ええ、ここからならそんなに遠くはありませんし。
ちょっと変な所にあるから見つけにくいですけど。こっちですよー。

[そう行き先を指差しながら、商店街でも特に商売に向いていない、治安の宜しくない一角へと*向かっていった。*]

(131) 2010/04/17(Sat) 02:27:21

メイド エリカ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 02:29:41

研究生 ノブ

―商店街―

たすかるなぁ。
ちょうど頭部の中央パーツが錆びてきてたんだよねー。
あれだけってなかなかないからさ。

[そこならあるかな、などと言いながら、先導されるまま]

へー。
こんなところとおるんだ。

[今まで来る機会のなかった場所へ、何の疑念もなく足を*踏み入れた*]

(132) 2010/04/17(Sat) 02:36:54

研究生 ノブ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 02:38:34

小説家 アヤメ

―― 商店街 ――

 あ。

[こつこつと響いていた靴音が止まる。
 視線は緩やかに窓の向こう側へ。
 其処には衣服が詳細に投影表示されている。]

 可愛い。

[微笑と共に指先がひたりと窓に触れた。
 動きに合わせて衣服がひらひらと動きを見せる。]

 んー。
 このリボンがもう少し小さければなぁ。

[触れたまま独りごち。]

(133) 2010/04/17(Sat) 05:18:21

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 05:20:17

小説家 アヤメ

[其処へ子供の泣き声が聴こえて来る。
 二、三度瞬いて視線を其方へ向ければ]

 迷子、かな。

[それらしき子供が手の甲で目元を拭っていた。
 かつこつと靴音を鳴らし近づいて]

 ……どうしたの?

[そっと屈んで
 目線を合わせ、柔和な笑みで問い掛けた]

(134) 2010/04/17(Sat) 05:23:21

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 05:24:25

小説家 アヤメ

[言葉はたどたどしく、
 状況を聞きだすまでに時間がかかりはしたが]

 そう。
 ……じゃあ、お姉ちゃんが一緒に探してあげるね。

[矢張り迷子だった為に、
 手を差し伸べて、『おいで』と声を掛けた。
 おずおずと繋がれる手には]

 大丈夫だよ。
 絶対見つかるからね。

[きゅ、と確り握って声を繋ぐ。]

(135) 2010/04/17(Sat) 05:27:38

小説家 アヤメ

[手を繋ぐ二人は靴音を響かせて道を往く。
 母親の特徴を聞きながら
 ゆらゆらと視線を辺りに投げる。]

 そう。私と同じ位の。

[同じ程度高さ、髪の長さ。
 特徴を確認しながら頷いて]

 何処かなぁ。
 ……あ。クレープ、食べる?

[偶々、見えたお店を指して問い掛けては
 子供の頷きを見て、其方へ歩んでいく。]

(136) 2010/04/17(Sat) 05:37:07

小説家 アヤメ


 何が好い? ……これ?
 ん。 どっち?

[店先のメニューに迷う子供が可愛さに
 柔和な笑みで見下ろして]

 チョコクレープ、ね。
 お姉ちゃんは……どうしようかな。

[子供が決まれば、今度は自分の分も、と
 メニューを見て少し考え]

 よし、決めた。
 ブルーベリーのクレープにする。

[子供と共に笑いあう。]

(137) 2010/04/17(Sat) 05:41:49

小説家 アヤメ

[そうして二人の手に其々のクレープ。
 手を繋ぎながら頬張って]

 ……美味しい?

[夢中な様が嬉しくて首を傾ぎ]

 こっちも一寸、食べてみる?

[自分の分を差し出してみたりもして。]

(138) 2010/04/17(Sat) 05:45:12

小説家 アヤメ

[そんな遣り取りの最中、子供が唐突に声をあげた。
 『お母さん!』
 指差した先には此方へ走り寄ってくる母親の姿。]


 お母さん?


[女は少しだけ驚いてしまった。
 何故ならその姿は一見、人間とほとんど変わりはしないが。
 独特の所作が、人間では無かった、から。]

(139) 2010/04/17(Sat) 05:48:01

小説家 アヤメ

[手を離し、母親へと走り寄る子供。
 母親が緩やかに辞儀を取り、礼を告げた。]

 いえ。……大丈夫です。
 良かったね、お母さん見つかって?

[母親へは辞儀と礼を返し、
 子供には笑みで、告げる。]

 それじゃあ、またね。

[女は二人へ手を振って背を向けると
 かつ、こつ、とゆっくり歩き出した。]

(140) 2010/04/17(Sat) 05:51:15

小説家 アヤメ

[とても精巧なロボット、だった――。
 一見すれば人間とほとんど変わらない。
 けれど違和感を覚えてしまう些細な動き。]

 お母さん、か

[どれほど文明が発達しようとも
 矢張り人間の動きを完璧に真似る機械の創造は
 難しい事なのだろうか。]

 ……

[かつこつ道を往く、独り。
 子は、永遠に歳を取らない母に何を思うのだろう。
 ひょっとすると本当の母が何かしらの理由を以って
 代理としての母を立てる必要があったのかもしれないが。

 全ての妄想を飲み込んで、現実を背に
 今は只、隣人を探し商店街を彷徨い続ける*]

(141) 2010/04/17(Sat) 05:58:04

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 05:58:22

学生 レッグ

―区画内・楽器屋前―

[ピン、という音で演奏に聴き入っていた意識が引き戻される。
店の脇に寄るとイヤホンを引き出し耳に掛けた]

もしも…お前か。
ああ、そのデータなら持ってる。帰ってからでいいか?
…何でそんなに急いで……そっちもまだ出してなかったのかよ。
しゃーねーな。端末の利用料も含めて特急料金寄越せ。

[交渉の末、溜息混じりに通話を切った。
空いている街頭端末を探して歩き始める]

(142) 2010/04/17(Sat) 17:03:59

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 17:06:27

学生 レッグ

―区画内・商店街―

おんや、あれは。

[その途中、クレープを片手にゆっくりと歩く女性を見かけた]

先輩と一緒、でもないんだなー。
何か考え事中っぽい?

[一瞬、デートで来なかったのかと思い。
それも彼の先輩には何か似合わないかと失礼なことを思った。
独特の雰囲気は声を掛けやすいものともいえず、何となく目だけで追いかけていた]

(143) 2010/04/17(Sat) 17:16:15

学生 レッグ、使用中でない端末を捜して*歩いている*

2010/04/17(Sat) 17:42:53

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 17:44:22

執事 ジョエル

─アコルデ家・マイルズの部屋─

[メイドと手分けして主が戻る前に掃除を終わらせた。
主の部屋に置いたままであったカップと皿も回収し、片付けはメイドに任せる]

それではエリカが戻って来たら、夕食の準備をお願いします。

[仕事の指示を出すと、自身は自室へと一度戻った]

(144) 2010/04/17(Sat) 20:53:55

執事 ジョエル

─ →アコルデ家・自室─

[自室に戻り、足はベッド脇の机へと向かう。
そこには帰って来た時のままに置かれた買い物袋。
時間が空いたから、と片付け始めた]

……………。

[公園で少し読んだ本。
自室でしか吸わない煙草。
取り出されるものはどことなくレトロなものが多く。
本棚や机の上、棚に買って来た物を並べ収納して行く]

(145) 2010/04/17(Sat) 20:54:05

執事 ジョエル

[全てを片付け終えると、封を切っている煙草から一本取り出し口に銜え。
古めかしいジッポライターで火を付けた]

(……電子煙草もあるが、やはりこれじゃないと吸った気にならないな)

[息を吐くと煙も共に吐き出される。
苦手なものならば眉を顰めるそれも、自身には心地良い。
休息ついでに、と主が戻るまではしばらく自室で寛いだ]

(146) 2010/04/17(Sat) 20:54:14

執事 ジョエル、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 20:55:44

学生 レッグ

―区画内・商店街―

[余所見をしながらも空いている街頭端末を捜したのだが。
運悪くどれも使用中で、下手をすれば並んですらいたり]

裏回ってみっか。

[明らかに治安の落ちる一角へと足を向ける。
パトラッシュにバレたら小言くらいは貰うかもしれない]

(147) 2010/04/17(Sat) 22:00:48

研究生 ノブ、メモを貼った。

2010/04/17(Sat) 22:00:56

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

マイルズ
125回 残8762pt
レッグ
101回 残9594pt
ナターシャ
50回 残11738pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
パトラッシュ(3d)
89回 残10832pt
ノブ(4d)
30回 残12610pt

処刑者 (3)

ジョエル(3d)
122回 残9559pt
アヤメ(4d)
9回 残13165pt
エリカ(5d)
116回 残9240pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light