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[CCは大きく伸びをすると、赤座布団にちょこんと座りなおした]
おはようにゃ。
昨日答え損ねてた質問にゃ。
メインルームについて。
ここで交流を深めるのは自由にゃ。
むしろアタシの目が届くのでいい資料に…んにゃんにゃ、新戦隊になる前におたがいを知るのは大切だからにゃ。
自室に戻られると再召集面倒にゃので、必要な物は適当にS2の個室に移動しといてにゃ〜。
今更って言うにゃ。聞き逃してたのにゃ。
[そっぽ向いて前足で顔洗い]
[CCはカード情報をチェック]
ふみゅ? あと6人も来てにゃいにゃ!
早くこいこいにゃ〜ん。
[片前足上げて*招き猫ポーズで待機*]
みゅ、そうそう。
レベルSエリアの施設は自由に使用可能にゃ。
いちいち説明しにゃいけど、自分で見つけて好きに使うがいいのにゃん。
SSエリアは立ち入り不可にゃ。
にゃぁ、そのカードでは通れないけどにゃ。
[司令や博士に配布されてるSSレベル許可カードじゃないと無理のようだ]
ーレベルSエリア内・射撃場ー
[暗闇の中、ひっきりなしに響き渡る轟音。ノクト・ヴィジョンを装着した...が、バズーカのようなものを構え、次々に標的をぶち壊していく]
[ひとしきり撃ち尽くすと、場内に照明がともる。あたりにはかつて標的だったと思われる瓦礫の山]
…ふー。やっぱ朝はこれだな。目が覚めるぜ。
[自分がこさえた瓦礫の山をうんうん、と満足げに見渡し、射撃場を後にする]
ーメインルームー
[例によって無機質な音と共に開く扉。...には低すぎるその入り口を注意深くくぐり]
ふふん…今日はぶつからなかったぜ…
[天井を見上げ、口の端でにやりと笑ってみせる。小さくガッツポーズ。…天井に、向かって。]
ん?まだ誰も来てないのか…まいったな。
[コーヒーどこかなー、などと呟きながらその辺を物色しはじめ、ふと思い当たったように]
そうか、食堂か!朝飯時だもんな!
[ぽむ、と手をうち、ひとり納得。鼻歌歌いつつ*食堂へ*]
[CCは文字通りの金銀妖瞳となって提出された選考書類精査中]
みゅ。なかなか面白い意見が多かったにゃ。
ギュンター司令が喜びそうにゃん。
でもコレはちょっといただけないにゃぁ…アタシが書き直しといてあげるにゃん♪
[肉球が二回横に振られ、空に押し当てるような仕草の後、にやり]
[オトフリートの提出書類>>54のQ1に二重線が引かれ、肉球訂正印が押された後、こう書き直されていた]
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Q1:新戦隊名の希望
魔女っ子きゅーてぃーハリー希望
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[真面目に書き直さなければ、魔女っ子科へ転属受理されるだろう]
[リディの提出書類>>112にはちょっと悩むような仕草の後、Q1にこっそり赤ペンが入れられている]
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Q1:すごいぞ戦隊ツヨインジャー
(○○戦隊の○○は出来たら漢字希望にゃ〜ん)
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[「すごいぞ」を漢字で当て字とかしたら通るかもしれない]
―食堂―
[ 一応朝の(ただし彼の朝は人より短い)訓練を終え、
食堂にてお昼の休憩中。まったり、のんびり。]
今日も元気だごはんが美味い。
[ グリーン志望というよりイエロー志望のような台詞。
でも食べているのはカレーではなくてシチューだ。]
……………………
[画面を見つめるその目は真剣そのもの。
流れるプログラムを追いながら、少しずつ解読していく。
しかしやがて、諦めたように頭を離した。]
…………くそ、しぶとい
[そばの机には提出したはずの……書き直された書類があった]
―トレーニングルーム・特殊戦闘訓練区―
[しん……と静まり返った闇の中、白刃片手に佇む姿。
(何で見えるのかって、それは照明効果があるからさ)
普段のへらっとした様子とはうってかわって真剣な様子で目を閉じ、下段の構えをとってもいる。
その背後、忍び寄るのは戦闘訓練用ロボ]
…………。
[白刃が、揺れた]
害虫はしぶといというが
[コンピューターを落とす。
わきに置いてあったプレーヤーをつかんで、ポケットへ。]
……面倒だ、パクるか
[ヒーロー(候補)としてどうなのか]
―Sエリア 自室→食堂―
[朝から飲み物しか飲んでいないことに気付いて向かうは食堂]
…………
[先客の姿に]
起きれたのか
[少し感心したようだ]
[気合と共に、右足を軸にしてクイックターン。
その勢いを乗せた横薙ぎの一閃。
一体撃破。
一気に踏み込み、降りきった白刃を戻しつつ、次のターゲットを捉える。
二体撃破]
[ 椅子に腰かけ、食後の休憩。
片手には6色のルービックキューブ。
それを見る目は、普段よりも鋭いか。
――す、と。
もう片方の手が、触れる。
カシャカシャカシャカシャ、回転音の連続。
見る間にバラバラだった色が揃えられていく。]
―食堂―
[反応など待たず、...はサンドイッチを取る。
ついでのように珈琲もいれて、
机につくなりヘッドフォンを取り出す]
[ 20秒にも満たぬうちに、6色は整然と分けられていた。]
……まだ。
[ 小さく呟くも、オトフリートの掛けられた声に顔を上げる頃には、
先程までの真剣な表情もどこへやら、へらりとした様子。]
こんにちはー?
ちゃんと起きているじゃないですか、いつも。
[ 人より格段に遅いのは置いといて。]
……張り合いねー。
[照明がつくなり、それってどうなんだ]
やっぱ師匠相手じゃねーと、テンションあがらねーよなぁ。
[ぶつぶつと文句を言いつつ刀を鞘に収めて紺の風呂敷で丁寧に包みこむ。
ていうか『師匠』って誰]
ま、しゃーない。
選考終わるまでは我慢、我慢っと。
さて、一風呂浴びてから、何か食いに行くかあ。
[包みを肩に担ぎつつ、*取りあえず個室へすたすたと*]
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