59 妖精演戯
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[マテウス>>140が近づいてくるのを見てひらひらと手をふり。
騎士の礼におお、と眸を瞬かせた]
騎士様、という感じですねえ……
[しみじみと呟きつつ。
周囲にフランクな人物が多いから、正式な礼などはめったに見ないのだった。
迷ってないと言うイヴァン>>141といつもは、などというエーリッヒ>>142にちょっと驚いたような視線を向けたのは致し方の無いことだろう]
無自覚、ですかそうですか……
イヴァンさんにはエーリッヒさんと一緒に居るのがよさそうですね。
[うん、とひとつ頷いて自分を納得させておいた。
マテウスとナタルも知り合いらしいことを見ながら、まあ祭ですし、などと謎な納得をして。
のんびりと宴会場へと歩いていく]
(145) 2010/09/04(Sat) 22:17:23
[楽し気なエーリッヒの様子に目を細め]
ああ、宴は楽しませてもらうつもりだが、その前に役目があってな。
[地底の王から託された祝辞を伝え祝いの贈り物を妖精王と女王に手渡すという任務は、儀式の後に控えている]
妖精王に感謝せねばならないな。舞を所望して頂いたおかげで、良いものが見られた。
[続いてナタルの言葉には、そう言って笑った]
(146) 2010/09/04(Sat) 22:24:32
―回想―
あ、……嗚呼、問題ない。
[リディが近付いてきた時にはあからさまに慄いた様子を見せ。
謝罪を受ければ頷いたし、ベアトリーチェにも同じ言葉を向けたが、やはり目は見れない。
トラウマとなったのは疑い様もなかった。
ともあれ一団は玉座へと向かい、辿り着けば己は上空へ]
……これは。
思った以上に素晴らしい。
[初めて目にする儀式と、その後の演舞をしっかりと目に焼き付けた]
(147) 2010/09/04(Sat) 22:27:28
極光の地にお出でになれば、いつでもお目にかけられますよ?
[マテウスの言葉>>146に浮かべるのは、悪戯めいた笑み。
宴の前の役目、というのは王に関わる事なのかな、と推測して]
……これから、王のところへ?
…………長話に掴まらないよう、ご注意を。
[冗談とも本気ともつかない口調で、さらり、こんな事を言った]
(148) 2010/09/04(Sat) 22:29:49
[>>137ナタルの言葉には ふむ、と低く頷いて]
女王だけ、か。
よっぽどすごいんだなぁ。
オレも姉ちゃんから聞いてただけで見たの初めてだけど、見とく価値ありだよなぁ。
[言ってから エーリッヒへと顔を向け]
宴に、行こうか?
何か食べたか?美味しい飴があったぞ。
[ぽむ と背を叩いて。
共に居た硬そうな男>>140へと視線を向け]
やぁこんばんは。
エーリッヒの友達?
[にこり 笑んだ]
(149) 2010/09/04(Sat) 22:35:10
極光の地か、一度訪ねてみたいものではあるが、な。
[笑みを浮かべたまま、言葉を濁し]
ああ、妖精王と女王に祝辞を伝えるのが我が役目。それは果たさねばならないが…そんなに話がお好きなのか?王は。
…女王陛下だけに謁見するというわけにはいかぬものかな。
[ナタルの忠告に眉を寄せ、呟いた言葉は、割と本気っぽかった]
(150) 2010/09/04(Sat) 22:41:49
おやくめー?
[マテウスの返答>>146には、なんだろー、と言う雰囲気で首を傾げる]
じゃあ終わったらうたげに来てねぇ。
[内容は聞かされずともそう言葉を向けて、にこぱと笑いながら渦巻き尻尾を振った。
イヴァンに宴へ、と言われたなら>>149]
うん、行くー!
えっとねぇ、果物の蜂蜜漬け食べたよぉ。
おいしかったぁ。
飴も食べたーい!
[食べ物の話になると振られる尻尾の勢いは増し、千切れんばかりになる]
(151) 2010/09/04(Sat) 22:41:58
[イヴァンに、笑みを向けられると、軽く頭を振る]
いや、エーリッヒ殿とは、先刻そこで会ったばかりだ。
地底の国から来たばかりで、友人と呼べる者はいないな。
我が名はマテウス。地底の王に仕える騎士だ。どうかよろしく。
(152) 2010/09/04(Sat) 22:45:59
[みんなの話をにこにこと笑みを浮かべたまま耳を傾けている。
ふと羽ばたきが聞こえた気がして視線を上げれば、上空に黒江の姿が見えただろうか。
楽しげに喋りながら宴に向かう皆からちょっとはなれて黒江に手を振ってみるが、果たして気づくかどうか]
(153) 2010/09/04(Sat) 22:46:47
流水 ゼルギウスは、陽光 ナターリエや皆にちょっと離れます、と一声掛けておいた。
2010/09/04(Sat) 22:48:40
流水 ゼルギウスは、陽光 ナターリエに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 22:49:02
そうだね、一度見ておくのはいいかも知れない。
仮にも、妖精界の象徴とも言われるものだしね。
[頷くイヴァン>>149に頷きを返して]
……そうそう、気軽には出歩けませんか、やはり。
[地底の国については、伝え聞きで知るのみだが。
積極的に他の界と関わる、という印象はないから、言葉を濁すマテウスの様子>>150に、軽く肩を竦め]
ふふ、それはお会いになれば自ずと知れますよ。
……まあ、代表たるはあくまで王ですから、ね。
[眉を寄せながら言葉には、対照的に楽しげな様子でさらっと言った]
(154) 2010/09/04(Sat) 22:49:11
陽光 ナターリエは、流水 ゼルギウスにわかったよ、と返して手をひらり。
2010/09/04(Sat) 22:50:58
陽光 ナターリエは、流水 ゼルギウスに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 22:51:09
―大分前・地面に落下した後らへんから―
うー…星が…星が見える………
ああああ何か星がふえてるぅうぅぅ
[ちょっとしたら減った星は、何か知らんがどんどん増えた。>>75
けっきょくあたいはリッキーに引きずられたまま、ずるずるっと宴の舞台の所に引きずられていったのさ。
途中であたいの傍に誰か来たような気もしたけど、何されたかはよくわかんなかった。
まぁあたいの周りはひんやりしてるから、涼しさ求めてとかかもしれないけどさ。
なもんだから、誰かが増えたり減ったりしても、よくわかんなかった。]
(155) 2010/09/04(Sat) 22:52:38
―現在・上空―
[人の形に翼のみを生やした姿で王の宣を聞き、地上に視線を向ける。
先程行動を共にしていた者たちのうち数人を視界に捉えた。
中には覚えのない姿があるのも確認して]
宴会、と言っていたか。
[その行き先を察し、考える素振り。
輪から離れたゼルギウス>>153に気付き、小さく手を上げて応えた]
(156) 2010/09/04(Sat) 22:56:51
疾風 黒江は、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 23:01:13
―ちょっと前・儀式ってやつが始まった時あたり―
うーん…………………はっ。
[目が覚めたら、近くにリッキーがいるのは分った。
あたいに始まるぞ、って声をかけたかもしんないし、そういうのは別の奴が言ってたかもしんない。
とにかくあたいは何が始まるのかは、よく知らなかったんで、周りの奴らが見てる方向をあたいも見る事にしたのさ。
出てきた奴らをみて、あたいは微妙な顔をしてやった。
一瞬、女王って言われてる奴と目が合った。
そいつはあたいに向かって笑みを浮かべてた――ように見えた。
それを見たあたいは、リッキー達に気づかれないようにゆっくり屈んで、人の足元を掻き分けそこから逃げ…違うな、“せんりゃくてきてったい”ってやつをやったのさ。
何か声がして、音楽が鳴ったけど、そういうのは全部見なかった。
途中で小さい妖精とかの邪魔して文句言われたけど聞こえないフリしたから問題ない。
人垣からでたあたいは、真っ直ぐ教えてもらった館がある方へと飛んでったんだけど、後々考えたら館じゃなくて別の場所だったかもしんない。
とにかく、そこに居たくなかったのさ。]
(157) 2010/09/04(Sat) 23:01:16
疾風 黒江は、降下し、ゼルギウスの傍へ。
2010/09/04(Sat) 23:02:09
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 23:03:00
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 23:04:18
オレはイヴァン。
よろしくな!
[マテウスに にこり 笑みを向けて手を差し出す
なんとなく 握手を求めたくなったのは
彼のたたずまいのせいだろうか。
エーリッヒの様子>>151には やはり笑みを向け]
そうだ、飴もいいけど
お前、あの「秘宝」みたか?
綺麗だったよなぁ。
[宴会場へと向かいつつ 思い出し 言葉にして]
(158) 2010/09/04(Sat) 23:06:09
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 23:06:53
[こちらに気づいて降りてきた黒江>>156に嬉しそうに笑みを向けて出迎える]
儀式は如何でした?
[祭に参加するのが初めてだったかどうかは知らないけれど、初参加の人が多く居る気がしてつい、そうたずねる]
ナタルたちはこれから宴会場に向かうみたいですけど。
人が多くて私はちょっと疲れました。
[宴が楽しみなのは事実だけれど、と笑う]
黒江さんは上空に居たなら、人ごみにもまれることもなくていいですねえ……
(159) 2010/09/04(Sat) 23:08:33
精神 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 23:11:54
[渦巻き尻尾をパタパタさせながら宴会場へと移動し始めて。
イヴァンの問い>>158が聞こえると]
うんー、見たぁ。
きれいだったねぇ。
初めて見たよー。
[こくこくと何度も頷いて見せた。
儀式で見た輝きを思い出し、再びテンションが上がった模様]
(160) 2010/09/04(Sat) 23:15:14
そうだな、気軽にとはいかぬが。いずれ機会があれば。
[ナタルに笑みを見せて、続く言葉には小さく溜め息]
…だろうな。どうも俺は話し下手で…
[思わず本音が溢れた]
イヴァン殿か。火炎の気を持つ方々はやはり元気だな。
[イヴァンの差し出した手に応じて、微笑む]
(161) 2010/09/04(Sat) 23:15:37
うん? ああ、あれはね……
[玉座への道中
物珍しそうにあれこれ聞いて来るビーチェには、優しい笑みを浮かべて答えて行く]
─月の玉座─
[そうしてたどり着いた月の玉座
エーリッヒの上にビーチェらと腰掛け、儀式の様をじっと見ていたが]
…………ああ、何度見ても
すごいね、これは
[ポツリそれだけ呟く]
(162) 2010/09/04(Sat) 23:18:04
─儀式前・月の玉座付近─
わぁ……すごいね、キレイ。
いっぱい、キラキラ、してる。
[エーリの背に乗ったまま連れてきてもらった玉座はナタルから渡された鈴と同じ煌きに包まれていて。
負けないくらい目をきらきらさせながら辺りをゆっくり見回しているところに響いた声と、それと共に鳴り響く鈴と喇叭の音にきょと、とした。
しん、と静まったそこに舞い降りた光に思わず目を瞑り、そっと開いたそこにあった姿にまた目を見開いた]
ふわぁ……キレイ…
[金と黒、銀と金の輝きを持つ王と女王のその姿に感嘆の息を零し。
祭壇の上に置かれた虹色の珠の美しさにもまた言葉を奪われた。]
(163) 2010/09/04(Sat) 23:18:49
―月の玉座近く―
[ゲルダを抱きかかえて、場合によっては肩車をしていたかもしれない。
やがて始まる儀式、舞い降りる光をぼーっと、視線が向いていたのひとつの光、それは女王の形を成し]
ゲル〜、はじまったね〜。
[ゲルダにそう話しかけながら、薄っすらと開いた目はその『秘宝』に惹かれるようにじっと見つめていた。
やがて女王の紡ぐ祈りの言葉とともに、祭壇に置かれた『秘宝』から放たれる光。
それに自分は少し眩しそうに、わずかに俯き]
まぶしい〜。
[そう感じるのは光の強さではなく、秘宝から発せられる力や、あるいは…]
(164) 2010/09/04(Sat) 23:20:39
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