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えー…残念だよ。
マリオン君の髪って、梳き易そうだし…
[うーん、と、手の中の櫛と見比べて]
いっぺんに行けない、なら。
仕方ないのかな…?
ウン!そーよ
路銀がだいたい、たまったのでした
あとはー
…
[チラっとイゾルデを見て]
ツケを返したら、終わりなのですの
[頼んだ衣装の材料は、少しだけ特殊なもので
謎の拘り 自分の好み
仕立て屋さんに似合うと思った素材で作って欲しかった
そういう取り寄せなどを頼んだら、
色々と値がはってしまったりなんだり
なんだかんだで優しいので、ついつい支払いを後回し
少し言いにくかったのか、一部声の大きさが下がった]
そーね、いいな
またここに来るのは、とてもいーことかも!
何年後かわからないけど、考えるするしようカシラ
でも、その時には居ない人もいるするのです?
[妖精につられてやってきたヒルダや、
ゲルハルトもだろうし
旅人のルイもだろうし
マリオンも村を出るといっているし]
ざんねん でも仕方ない
ヒルダのいうとおり、今日は目いっぱい!
皆で、楽しむするのよ!
拳骨の割には、二人とも、頭の形、良いのだよねぃ。
[それこそ、へこんだりしてそうなのに、と見比べる]
……はうっ!?
僕の背が伸びなかったのは、拳骨のせい…!?
[何か気付いたかのようにいうが、おそらくはもともと]
ぐー…、伸びてる人達が羨ましいのだよっ。
ふーん、内緒なー。
じゃあ白状してもらうかなー。
[悪戯げな笑みを返すと、擽り攻撃をしようとマリオンの脇腹に左手を伸ばした]
歓迎はしてくれると思うけどな。
もし宴をしているところが今居る場所と違うのなら、招待しない限りは呼び込まないと思うし。
うん、まぁ、奴らそんな悪い奴らじゃないよ。
[困惑するよなマルガレーテには、知ったよな風に言った]
将来は分からないんだぞ。
[弟に答えるのにはイゾルデの言葉をそのまま使った]
…あきらめたくねー。
[無情な宣告には無駄かもしれない抵抗ぼそり]
どんな場所かも楽しみだね。
お花畑か、草原か。キラキラ湖なんかもあり?
[楽しそうなツィンカの言葉に、あれやこれやと思い浮かべた]
ほらほら、ドロテアくんはおいでなのだよっ!
[強張りのとけた笑みを見て、勢いよく繋いでいないほうの手を差し出す。
ランタンはクルトに任せていたから、反対の手は空いていて]
りょーてに、はなー!
って、内緒で秘密っ!?
なにやら僕をさしおいて、楽しそうなことを話しているやからが居るようですなっ。
[どんぐりまなこが、きらきらして、あたりを見回す]
今のは、マリオンくんだったよーな?
秘密道具といい、少年には謎が多いのかねっ?
はい。
それではよろしくお願いしますわ。
[零れ聞こえるイゾルデとマルガレーテの招待話を気にしつつ。
勢いよく差し出されたヒルダの手に、自分の手を重ねかける]
あら、まあ・・・うふふ。
私も花でいいのかしら。
[両手に男性の方がヒルダにとっての両手に花ではないかと。
そう思った矢先のクルトの静止に、少し小首を傾げてみせた]
[ちらりと向けられる視線>>135には「いつでも良いよ?」の微笑み]
ふーん、音が変わったら、どうなるのかな。
それを楽しみにするのも良いかも。
[はっきりとは言わなくても、一端を教えてくれたツィンカ>>142に笑みながら軽く首を傾げる。
マリオンに伸ばした手はその脇腹を擽ったまま]
そーら、白状しろ。
どんな秘密を共有してるんだー?
[右手はランタンを持っているため、左腕でマリオンを抱えるようにして擽る。
抵抗が強くなれば、片腕故に抜け出されることになるだろう。
ヒルダによって花扱いされたクルト>>146にはケラケラ笑っておいた]
…なら、良いけど…
でも、イゾルデ。
何でそんな、妖精と知り合いっぽいの。
[訝しげに見る。
何処か、気軽に話せる間柄に見えたらしい]
でも。招待してるのに…
姿を見せないのは何かワケでもあるのかな。
[少し考えるも。
イゾルデがマリオンの脇腹を擽る様子に、くす、と小さく笑った]
髪を梳くのって、気持ち良くない?
[問いに答えるも。マリオンに聞こえてるかどうかは分からない]
アラ!
ふふふ〜
助けてって言われたから、
助けるするのよ!
えい!
[ランタンを足元において、
イゾルデがマリオンにやっている事を、
イゾルデに返す]
こしょこしょ〜〜!
[頭を下げるルイに]
あ、いえ……私もあわててて……
気付かなくてすいません。
[こちらも頭を下げた。]
[途切れた話の続きを、ゲルハルトに促され]
ええ、それに……究めれば究めるほどに、人の力なんてちっぽけなものなんだって、思い知らされます。
[脳裏に浮かぶのは、手を尽しても報われない命。]
だから、妖精はいてほしいって……都合のいいお話ですね。
これこそ夢物語だ。
[自嘲気味に肩を竦める。]
あら、あら。
あまり苛めては・・・マリオンくんのお腹がよじれちゃいますわ。
[青年層が助ける気のない様子に、そっと助け舟を出す]
え、だって僕前に………って、ちょ、ツィン、カ、やめ…!
[マルガレーテに返そうとして、ツシンカからの擽りを受ける。
手が塞がっているために防ぐことは出来ず、マリオンを確保していたために避けることも出来ず。
モロに食らって笑いながらくすぐったさに身を捩った。
自然、マリオンに込めていた力が抜ける]
やめたらやめるのですますよ!
[楽しげにイゾルデへと攻撃をする
悠長にマリーへ言葉を返したりしつつ]
あ、わかるのです
マリオンとか、髪質キレイよ
マリーもだけどね!
[マリオンが逃げたなら、攻撃の手を止めた
ふふ、と仁王立ち。]
効くかどうかわからなかったから、
ちゃんときーて安心なのでした!
[返そうとした言葉を遮ったのには、気付いていない]
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