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[サキの言葉に俯いたまま答える。]
そうなんですか、ありがとうゴザイマス。
[そう言いつつも、未だ剣は下ろさず。
ユーゴに何か言われたかという問いには敢えて答えず]
……でも。天がそれを許さないといったら?
アナタにそれに反対するだけの力があるんデスか?
アナタがそう思っていても、それが守られる保障はナイ。
[剣の切っ先をサキに向ける。]
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>>*67の「……ま、真理だな。」を見て、何でマリーの名前が感じなんだろうか? と素で勘違いした自分は、骨の髄までマリーに骨抜きらしいw
[くるという妙な確信があっても、視線は携帯の画面を見たまま。
ひよ子は、そこにはもういない。
かけられた声に、ようやく画面から顔が上がる。
パチン、と携帯を閉じてポケットにしまった]
遅い、馬鹿。
[別段時間も指定していなかったくせにいちゃもんをつける。
ベンチに腰かけたまま、ちらりと視線を向けて]
…俺だって久しぶりだっつの。
いや、それ旅行じゃねえし、ってかそんな自宅療養するほどの怪我なんぞしたくない
[これがいやみとかなら遠慮なく張っ倒すとこだが、素で天然だからこそ。まいるわけで]
そのときは二人っきりでいってこい…
[僅かに眉根が寄る。痛いところを突かれたな、そう心中で呟いた]
…過去に一度、己の力を封じ、人として生きることを望んだ者が居た。
『気脈』に影響しない程度に力を封じれば、共に過ごすことは可能らしい。
…尤も、『封じ』の際の暴走で、それが成される事は無かったが。
だが、試みた事例がある以上、天が赦す可能性もあると言うことだ。
可能性は、ゼロじゃない。
[剣の切っ先を向けられても臆することなくマリーに視線を向けた]
[ 手を下ろして、ベンチへと近づくも、途中で止まる。
以前にはなかった、数歩の距離を、空けた侭 ]
ちょいと野暮用済ませてたもんで。
自転車ないしねえ。
[ けらり。笑うさまは、まるで前と変わらぬよう ]
まあ、高校上がってからは、機会もなかったしな。
俺は剣道止めたし。
……。
[じ、と視線を向けたまま。
瞳が険しいのも、以前どおり]
…そういや、おまえ。
何で剣道やめたわけ?
[当時は、聞くつもりもなかったし、やめるのは自由だと思っていたから特に聞かなかったのだけど。
忘れていたことを思い出すように、尋ねる口調は何気なく]
や、ふ、ふたり、な、なんて、ま、ま、まだ、はや、はやいんじゃないかなって……。で、でも、旅行自体が、そうだ、し。うん。でも、はずかしい、のは恥ずかしいし……。
[結局、相も変わらずしどろもどろ]
回復させた?
ならもうヒサタカは元に戻ってるんだね。
[そもそこから知りませんでしたとか。
怖い計画のことはもっと知らないったら知らない]
…一途さでは引けを取らない子、だな。
そうならないように、早くカタつけたかったのに。
[ハフ、と溜息一つ。でもジタバタしても始まらない]
頼むよ。それこそ無茶させたくないんだ。
大切なルームメイトなんで。
[それはとても軽く投げられた、だが真摯な願い]
難しい顔してると女の子にモテませんよ、相馬先生。
[ 視線を躱すように、ゆるく首を傾げる ]
……大した理由はねえよ。
強いて言うなら、飽きたから?
[ 中学の時には今よりずっと“優等生”で、
部活にだって熱心だった。
それを知っていれば、真実とは異なると察す事も出来る一言 ]
わざわざ、それ聞くために呼び出したん?
じゃあ、いつになったらはやくなくなるんだ?
[恋愛の知識はあまりもってないからなんとも言えず気楽に。九尾にもなあ?と促すように聞きつつ]
俺が怪我したらがんばるように
[ようはその間フォローとかできないってことと暗に言う]
うちはヒサタん運ばれてから見てへんなあ。
ずっとココで寝てたから。
おケイはんは気が付いたらココにおったよ。
[ケイコの問いかけに横から少しだけ口を挟みながら、立ち上がるミツクニを見上げる]
さっきの動きからしたら、ちぃと信用できへんけどなあ。
けど、そこまで意地張るんやったら、その意地にかけて頑張って帰っといで。
[もう止めるコトなく、座った姿勢で背後に手を着き*肩を竦めた*]
ゼロ……じゃない、デスか。しかも、暴走って。
…………そんなの信じられるわけがないですし、お話にもなりません。
[そう呟くと、剣を握り直し、ブンッと一振り。
剣の蓄えた水気を一時開放し、あたりはたちまち薄っすらとした霧に包まれる。]
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陣内
ヒサタん&キョウヤん:小川の近く
ミックん・うち・おケイはん:草原
外
アズマん&ヒビキん:美馬運動公園
マリりん&サッキー:学校グラウンド中心
……怪我したらということは、さっきの玉砕覚悟の生徒会長暗殺計画は受理されたと。それじゃもう一人犠牲者を探しにいこう
[さりげなく、被害者を増やそうとしている]
そか。ありがと。
…後でそっちとも話し合い、かな。
[リカに感謝を述べながら。
元に戻ってこちらに来ているのなら、それこそ説得の糸口にはならないだろうかとか考えていた]
気をつけて。
[でも今はそれも無理だろうなという予感はあって。
だから後は短い一言だけで、リカの横に座りミツクニを*見上げた*]
モテたところで何の利益もねえよ。
[女子なんて姉どもだけで充分だとばかりにうんざりとしたため息一つ。
ちらり、と視線を上げる。
飽きた、という言葉に少しだけ眉間に皺が寄る。
過去の記憶にそぐわない言葉。
もともと、高校だって剣道部がちゃんと強い学校をという話をよくしていたのに。
は、と小さく息を吐き出して]
…それも、あるかもな。
[ゆっくりと立ち上がる。
視線の高さが、同じくらいになる]
……お前、何企んでんだ?
[まっすぐに、碧い瞳を見て]
信じて欲しいところだったんだがな。
[ふ、と短く息を吐く。直後、周囲に霧が発生し、見通しが悪くなる。相手の姿を窺おうと瞳を細めながら]
──……”引”。
[静かに言葉を紡ぐ。土剋水の理に乗っ取り、形成された霧の幕を地へ落とし、吸い取ってしまおうと]
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皆仲間じゃないか大げs(爆
ちょっと移動で体力減って、逆に食べられなかったのですよと。モノはあるんだけど…(めそらしし
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