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―隔離室―
[オトフリートには言われたくないなと思いつつ]
[ハインリヒの打撲に湿布を張り替えようとして、
棚の隅にあった救急箱に入っていた湿布をあけた]
[ぷるん]
[変な感触がして、思わず湿布の袋を取り落とす。
湿布の袋からつるんと青色のゲル状の物体がでてきて、かさかさと棚の裏に消えた]
………。
……。
私、新しい湿布の袋開けましたよね。
あれは湿布?どうみてもス○イムでしたけど…。
[少女はいろいろ*見なかったことにした*]
そっか〜、美味いならよかった〜
[なんだか平和だな〜とか、緊張感は〜でも怪我人だし仕方ないか〜とか、のほほん顔の裏で考えつつ、のんびり口に運ぶ。
一言二言、なんでもないようなことを口にしたかもしれない]
早く良くなるといいな〜、お大事に〜
[やがて食べさせ終えれば、器とスプーンを手に*厨房へ返却に*]
[V.V.のところにメールが届いた。件名は名乗り案]
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〜黄の名乗り〜
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
眠れる雷獣、イエロー!(仮)
〜黄のポーズ〜
あくびを抑えるポーズ
後半の雷獣の辺りでで抜刀して、剣を構えるポーズ
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「(作った人の)やる気ないのが伝わってくるわね、他に案が無かったら即ボツコースね。」
[V.V.は突っ込む]
[続けてメールが届く]
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〜緑の名乗り〜
(俊足軽快)しゅんそくけーかい!、あぅ(べしゃ)
つよいこげんき!ぐりーん!(仮)
〜緑のポーズ〜
前宙返りをしてポーズを取るが
重力に引っ張られて前の倒れるが最後の名乗りで起きて決めポーズ。
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「さっきよりはやる気が見えるけど、なんでオールひらがななのかしら?」
[V.V.はさらに突っ込む]
[さらに続けてメールが届く]
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テロップ
【ブリジット博士の性別改変薬と今日も戦う桃】
〜桃の名乗り〜
Aパート「荒ぶる咆哮!轟く眼力!」
Bパート「俺は男だっ!ドピンク!(仮)」
〜桃のポーズ〜
Aパート部分
荒ぶる咆哮のときにか○は○派のポーズから
轟く眼力で両手と右足を引き、押忍のポーズに移行
Bパート部分
手首をこすって香りを嗅ぐまね
その後すかさず右足の裏を確認できるようにあげ(膝で曲げる)
最後の〆に右目を閉じる
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「今までとだんちなやる気ね、テロップにAパートBパートって何かしらね。しかしBパートの動作のやり方、どこかで見た気がするんだけど・・・」
[桃だけ凝っているのは気のせいです。
決してうらみとかじゃないですよ!むしろ楽しんでる]
[V.V.は考え込んでいたが、何か添付されているものに気付いた]
「あら?おまけがあるみたいね」
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〜SSの名乗り〜
闇から人々を護る銀の盾!
6人目の戦士Silber Schild
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「なんで赤と青は無いのかしらね?
誰が何色かわかってないのかしら?
いえ、誰が戦士かはわかりそうなものだから
きっと【何色か】わからない辺りね。」
[V.V.の疑問は、的確だ]
[V.V.は下書きのまま間違って転送されたメールを見つけた]
「あら?これって・・・」
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〜赤の名乗り〜
赤い宝石!弾ける果肉!
苺の申し子!レッド!
〜青の名乗り〜
青き羊のように鋭い眼光
突っ込みの戦士予定!ブルー!
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(クシャッ)
[V.V.はなんとも言えない顔をして、このメールを削除した]
―食堂―
[...は、一人食堂の隅の席でぼんやりと座っていた。
ユーディットが作り置いていた フロ…なんとかジュ(※)、やら
そんなデザートを食し中。蜂蜜が美味い。]
(※…フロマージュ・クレメ)
[イレーネの呟いた言葉の欠片が、ぐるぐる回っている。
フロ…なんとk(ry)を一匙口に運べば、はふ、と息を吐いて]
レーネっちだったら…
確かに今まで博士を抱えて歩いてたくらいだし
猛スピードでティルるん運んだ事もあったし。
……もしかしたら、マテウスのおっさんも抱え、…。
[そこまで考えてちょっとやめる事にした。
対応総重量がどれぐらいかは知らないが、あまり想像したくない。]
ブースター使えば、確かに短時間でも対応出来…
あぁ、でも停電中にブースターなんて使ったら目立つ筈だしなー。
[それは無いか、と首を傾げる。
ハインリヒが【人狼】の一人だった…と言う事実を踏まえて
体力や体格…を基準に考えれば、該当するのは自分を含めて何人か残る。]
まず、俺は違う…っつーか、無理。
[コンピューターやらプログラムやら...には正直さっぱり判らないので
(くどい様だが、今まで端末やらは全て 勘 で操作している)
どれ位の技量があれば落とせるのかなど想像も付かない。]
んで、恐らくエルザ…も除外、と。
[何気に失礼だ。]
[リディとティルは、体格からして難しい。
そもそもリディはハインリヒと『4』の座を巡って対決したぐらいだし。]
……アーベル、は。 違うな。
[ポツリと呟いて、除外する。……強い根拠は、今だ無い。
それこそ、作る飯が美味いとか、それぐらいだが。
何処か確信を持って、5つ目の指を折る。残った指は、2本。]
……やっぱ、レーネっちか、カルルん?
[結局どんなに考えても、ここに辿り着く。
技術的にも体力的にも、...の頭の中で残る選択肢はこの両者だった。
はー…、と大きく息を吐いて、がしがしと頭を掻く。
昨夜の試合から、バンダナを外したままの髪がぱらりと青く散って]
[此処から先、一向に進まない思考に思わず溜息。
かじかじ、とスプーンを噛みながら(良い子の皆はしてはいけません)
ふと、ポケットの中に異物を感じて手に取れば
くしゃくしゃになった一枚の紙。
口の中で昨夜のイレーネの言葉を反芻する。]
何で候補生に、 …ね。
[ぽつりと、低い呟き。
結局答えられなかったな、と小さく溜息を吐きながら
乱暴に再びその紙をズボンのポケットへと捻じ入れて席を立つ。
…早々に食器を片付ければ、そのまま自室へと戻っていくだろう。
―――青い『2』の数字が、ポケットから僅かに覗いている事に*気付かないまま*]
[珍しく朝から起きて、どこから出したのか紙と鉛筆を前に悩み中]
…うーん…名乗りって言われてもなぁ…オレ文系の才能皆無なんだよ…
[ひとしきり悩むが、カッコイイアイデアが浮かぶはずもなく]
うー、仕方ない。カッコイイのは諦めておもっきし暑苦しいのを考えるかなー。
[どーせ言うのはオレじゃねーし、などと呟きつつ思考を切り替えて*考え始めた*]
人外生命体
[お昼、エーリッヒの問いにはきっぱりそう答えた後
付け加えた]
の、クソガキだと思ってるが?
あぁそうだな、ミリィならこんな壁くらい壊せるかもしれねーな
人のせいにしてめんどくさがんな、 ガ キ 。
[幼稚です]
ああ犬は犬にでもおっかけさせりゃいいだろ
この部屋から出るんが先決だ
[この男、真剣です]
{かちゃかちゃ}
……これで繋げるか?
[ちなみにすらりんなんて見てない。
リモコンを分解して、
端末を取り出して
繋がりを探している
たぶん時間を忘れて]
[名乗りなんて皆が考えたのをあとでランダムにするに決まってるじゃないか]
…………完成
[にぃっと笑って、
...は端末の電源をいれる。
スクリーンはいじれなくなったが、
携帯端末は情報伝達の手段となることができるようになるだろう]
……ぁー、笑い殺されるかと。
どっちのが、ガキやら。
[ 死因はそんなのか。]
完成ー?
[ ベッドの上に仰向けに転がっているので、
そっちの方は見えない。]
笑い死ね、その方が平和だ
[端末をおいて、声をなげる
ガキにはやっぱりきれてます、たぶん]
端末の回線をつないだだけだ
やーだ、そんなの格好悪いしー。
[ けたけた。
続いた言葉に起き上がり、乱れた頭をかしかし掻く。]
ぉー、繋げたんですか。
おめでとうございます。
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