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イレーネはガンスリ村きっと集まるよ!
オトフリートは今度はもっと黒々しようぜ!
ティルは可愛い弟で至福でした!
シリウスは今度はタイマンバトルだ!
そしてベアトリーチェはやっぱり寝落ちか(笑)
*/
/*
て、この時間だから僕は連続稼動予定だけれど。
万一に備えて先にやっておこうかな、やっぱり。
ええと、一人右往左往しまくりで本当に失礼をしました。
気がついたらまたこういう子。でしたけれど。めいっぱい楽しませていただきました。ありがとうございます!
次は…もっと設定も上手に使えるような形でつくれるように。
そしてバトルも早くしっかりと描写していけるように。
鋭意努力してゆきます。
バトル村、RP村はリアルさえどうにかなればひょこひょこ顔を出すのではないかと思います。特に幻夢国と某回廊にはw
どこかでご一緒できた時にはまた宜しくお願い致します。
一週間共にさせていただいた皆様に改めて感謝を。
設定云々でバタバタさせてしまったナタ様に重ねて謝罪を。
全力で表と墓下の両方を支えてくれた狼さん達に更なる感謝を。
そして村立てのたすくさんにもう一段の感謝を。
ありがとうございましたっ!
*/
/*
がんすり村はむむさんとちあさんが勧誘成功したとして。
7人、なの、な、現時点。
あと3人くらい、かな、かな。
というか、このメンツなんて子供達村ですk(ry
勧誘がんばるる。
誰か引っ張れそうだったら引っ張ってくると良いんだよ!
むしろ引っ張ってきてくだs(ry
/*
リチェ、おはよう?
というかまだ眠いならちゃんと寝ておいてね?(苦笑
あっ、リチェはとりあえずアベ兄に預けてあるんだよー。
…メモも補完してこなくちゃ。
*/
/*
そう言えば、
端末には「スピカ」の情報はさして無いけれど、
(恐らく「遊戯」に関する話くらい)
「ブリジット」のはたんまり詰まっているかも。
プライベートな日記っぽいのとか(笑)
*/
──?
[どくん]
[『遊技場』全体の影が脈動する。
全ての参加者が立ち去ったはずの『遊技場』内。
何者かの気配を感じる]
奇妙な奴め、何ゆえ再び舞い戻るか。
[声のみが響く。
倒れかけた少年に、果たしてその声は聞こえただろうか。
廃墟の一角、影が揺らめく。
大きく首を擡げたそれは次第に人の形を成して行き]
…此度の参加者は余程”俺”に《再構成》をさせたくないのか?
先程から中断してばかりだ。
[静かにその背後に近寄り、様子を確認。
しかし彼は──]
─数日後・どこかの廃墟─
[廃墟の一角。
誰も居ない廃墟の中に一人の男が現れる。
軽く周囲を見回し、見晴らしの良い場所を探す。
適当な場所が見つかるとそこへと上り、あるものを置いた]
──…気まぐれにもほどがありますよ、ね。
全く、本当に考えていることが分かりません。
そこがまた、魅力でもあるのですが。
[置かれたのは2つの端末。
『遊戯』の参加者であった2人の人物のもの。
どう言う訳かその中身は弄られていない]
全ては愉しむため。
これもまた一つの『駒』。
誰か、かかりますかね?
[薄く笑むと端末を置いたまま廃墟から立ち去る。
ここへ来たのは最後の手向けと、次なる布石を打つため。
尤も、布石は二の次だったかもしれないが]
[零れた林檎を、別の男の子がさっと攫っていく]
あ――駄目なんだから、人のもの取っちゃ。
もう、アーベルに言いつける――っ。
[精神年齢は似たようなものだろうか。
ぷぅ、と頬を膨らませてふいっと背を向けると
誰のも追いつけない場所へ――宙へと翼を広げる。
拗ねさせた事を知り、下から子供達の呼ぶ声が聞こえるが
お子様な彼女のご機嫌がそうすぐに直るわけはなく]
『レーネお姉ちゃん、行っちゃったよ』
『一人にしたらアーベルお兄ちゃんに叱られちゃうよ?』
『ごめん、ごめんったらー。返すからー!』
[人気の無い、廃墟。
時折隠れん坊をするそこは勝手知ったる何とやら。
その屋上に腰掛け、脚をぷらぷらさせて小一時間。
意地と食欲の間の不等号が食欲へと傾きかけた頃]
――林檎、食べたかった、な。
お腹空いた――。
[戻ってアーベルに林檎を強請ろうか。
そんな事を考え始め、とぼとぼと皆の所へ戻ろうと
立ち上がった彼女の視界が光るものを捉えた]
――――?
[ふわ、と翼を広げて近寄ってみれば、
そこには2つの手の平にすっぽり収まる程の大きさの塊
――彼女には何か分からなかったらしい――が
光を弾いて鎮座していた]
何、だろ。
前は何もなかった、のに――。
[拾い上げるとちりん、と飾りが鳴った。
何処かで聴いた音色、思い出せるだろうか。
何度も揺らしては静寂に音を響かせる。
やがて、その飾りをそっと撫でるように一つなぞると
大事そうに両手で包み、その場を後にした]
/*
結局、お持ち帰りしてみる事に。
これで良かった、かしら――っ。
何か大事な事が入ってたらまた一騒動巻き込まれそうですが。
そして終曲まで一時間。
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