情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ああ、ユリアンか…
[ハインリヒがかけられた声に記憶端末から顔をあげれば。]
『【人狼】側数不明。ただし下の表の中に1以上
役|ヒ|研|桃色色色|落落落|????|※|
名|傭|説|歌学青_|貴教_|屋年職情|研|
※…消えたのは【人狼】の手によるから…確定否【人狼】?』
[と、記入してある端末を閉じ]
[まだまだまだまだ、質問タイム]
SSエリアの権限はきっちり48時間で消滅したにゃ。それにより、隔離された人の引き取りも不可能にゃ。
みゃぁ、中から出る事は可能かもしれにゃいけど、投薬されてるかりゃ大人しくベットでねんねさせとくべきと思うにゃん…。[遠い目]
にゃので博士、無差別投与は断固として却下するにゃ![びし]
身体検査の信用性は怪しいにゃ。
悪の組織にゃらさくっと改造手術済みや、特殊メイク技術に優れてる可能性が高いにゃ…素直に【ヒロイン】に任せておくべきにゃん。
昨日じゃにゃくても今日、の可能性は確かに高かったにゃあ。
ヒロインに調べてもらう前提がにゃいと…無条件で残せるほど素行に信用が置けないのにゃん。[ヒゲぴんぴん]
エルに桃と振ったのはアタシじゃないにゃ。司令にゃ。
というか、誰が何で何人で何色かもアタシには知らされてないにゃ。[尻尾べしり]
にゃので、名乗り出てくれてる人達も全面的には信用できにゃいのが辛い所にゃぁ…
{不機嫌そうな唸り声}
あ…間違えた…
[ハインリヒはメンバーの顔を思い出しつつ、
台所の良い子ちゃんも台所担当ではなくメンバーだったことを思い出す。]
『【人狼】側数不明。ただし下の表の中に1以上
役|ヒ|研|桃色色色|落落落|?????|※|
名|傭|説|歌学青_|貴教_|屋年職情召|研|
※…消えたのは【人狼】の手によるから…確定否【人狼】?』
[そこで入ってきたハインリヒに、そして彼に声をかけたユリアンに気づいた]
こんにちわ、ハインリヒ、ユリアン。
キミたちは【この写真の男を知っているか!】
・・・というのは冗談で
アーベルって何か有名人だっけ?
オレ様なんか、覚えがあるんだけど思い出せないんだよ。
[...は撮ったばかりのアーベルの写真データを見せた。この寝顔の写真データの闇ルート値段は8010049かも?]
[CCの放送「名乗り出てくれてる人達も全面的には信用できにゃい」に]
……そうか、申告が嘘の可能性もあるのか…
[と、メンドくさそうに頭を掻けば。]
けど、エルちゃんがあれで嘘だつうなら、たいした演技力だよなぁ…
[と、ぼんやり呟く]
ん…?ミハちゃん…なんか端末と会話してると怪しい子みたいよん♪
ん…アーベル?有名人なん?
[そう言って同じように話しかけられたアーベルの方を向けば]
[表の中に読も入れてやれよ、とか何処からか声が聞こえてきたが
...には何のことか判らない。判らないよ?]
いえーす、俺ですとも。
何か真面目な顔して考え込んでますね、ワンコ。
……何か、エルは信じてもよさそーだけどな。
[続くCCのアナウンスに、相変わらずツッコミ。
敵なら、桃色っつー理由で真面目に隔離されようとしないと思う。
とか、ちらりと思いながら。]
[...はハインリヒの呟きを聞き]
なんか探偵っぽいな、ハインリヒ
そういえばヒロイン・・・なのは置いておくとしよう。
司令が消える前にオレ様は直談判に行ったんだが
もう一人後から来たんだ。
たぶん、ミリィだったような気はするんだが、記憶は無い。
彼女から司令のこと、聞いているか?
[...は質問してみた。]
[ミハエルの言葉に、端末を覗き込めば
お?と首を傾げる。 …何故寝顔なのか。]
……アーベル? や、でも…有名人も何も、
俺は此処に居た頃からしか知らねーしなぁ。
[俺は判んね、と肩を竦める。]
さらにその上ミリィも抜けてたり…なにか察知したのかもしれないが
ついでに、何ゆえ範囲が”研教青”だけなのかと思ったとか(あ)
そんなこと、ハインリヒは知ったこっちゃない…所詮犬の仕事である]
『【人狼】側数不明。ただし下の表の中に1以上
役|ヒ|研|桃色色|落落|??????|※|
名|傭|説|歌学青|貴教|屋年職情召読|研|
※…消えたのは【人狼】の手によるから…確定否【人狼】?』
[端末をカシカシ弄りながらユリアンの方を向く]
ああ?真面目になりますとのことよ?
エーリッヒも消えちゃたし、隔離とかはじまってるし
そも、昨日の犯行声明だと司令の生命に危険もあるようだし?
[アーベルの返事に、こちらも首を傾げつつ]
や、俺も此処でのアーベルしか知らねーから
良く判らないんだけどさ。
ミハミハが、アーベルの事見覚えあるってゆーから。
[ぴ、とミハエルの方を指差しつつ]
ああ…ここにくる前は、犬になれんの利用して探偵で食ってたんでね。
[ミハエルの言葉にそう答え]
ふぅむ…事件当時現場にいたのはまずミハエルと…
それと、ミリィ……?
……まぁ、一人からの証言で確定させるわけにゃいかんけど…
後でミリィ本人にきいたら教えてくれるかな…
―隔離室―
[ゆると目を覚ましたのは、さて何故か
……たぶんCCの個人(猫)的恨みのせい。
ちなみに...
絶対に安全なプログラムはない。
というのが持論であり
その脆弱性を見付けることにより、より強いシステム防御をつくれる
そんな利点のために侵入したりなんなりしたのだが
どうやらCCには通じていなかったようだ。
やはり猫は猫なのだろう]
せめて【人狼】の数がわかりゃー良いけど、それすら微妙だしな…。
まぁ、リッヒーが連れ去られた以上、
間違いなく人狼に属してるわけじゃねーし。
……おっけー、向こうにはバレてない。
[最後はぼそっと呟いた。内心かなりホッとしてる。]
……って、盗撮かよ!
[ミハエルの撮りたて発言に、思わずツッコミ。]
[ミハエルとユリアンの言葉にしばしきょとり、とした後]
…………んあ?
『……気づいてないんかい、こいつ』
[思いっきり、呆れたらしい。
ていうか名乗れよ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新