15 緋月繚乱
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[子犬が鳴き出したのと前後して、頭上から、僅かに物音と気配が届いた。はっとして階上を見る]
(144) 2007/08/09(Thu) 22:48:50
(145) 2007/08/09(Thu) 22:50:39
(146) 2007/08/09(Thu) 22:52:46
[手にかける力が徐々に強くなる。女子高生のそれを超えてゆく。何もかもが、時間から、空間から、腕を伸ばした距離から睨むようにしている目も既に変わっていて、その場には止めるものも居ない。]
(147) 2007/08/09(Thu) 22:53:14
/*
中発言にて失礼します。
墓下に制限は無かったと思うのですが、すれ違いと他の方もされていなかったのとで、ここまではしないようにしてきました。
でも、できれば他の方ともお話できると嬉しいので。
無いほうが良いと思われるならまた独り言のみにしますので、もしいらっしゃったら一言だけでも反応いただけると嬉しいです。
*/
(+18) 2007/08/09(Thu) 22:55:04
[マイコの声は聞こえていたか…しかし、構ってはいられずに、階段へと向かった]
(148) 2007/08/09(Thu) 22:55:19
ヒサタカは、その間に、子犬が外へと駆け出していったのには気付かず。
2007/08/09(Thu) 22:55:50
/中/
改めて、皆さんお疲れ様ですよ。
絡みにいこうか悩みつつ、でもサヤカPCはわざわざ絡みにいかんよなぁ…とかなんとか(ぇ
(+19) 2007/08/09(Thu) 22:58:42
[三階へと駆け上がり、気配を頼りにマコトの部屋まで走る]
[子犬は、真っすぐに、校舎に向かって走っていく]
(149) 2007/08/09(Thu) 23:00:06
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 23:02:04
マコトは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 23:02:35
/*
サヤカさんもお疲れ様です!
あは、確かにそういう部分もありましたね(苦笑)
ヨウコPCもずっと不安定でしたし、今は相方のところにすっ飛んでいきそうな気配ですし(ぉぃ
*/
(+20) 2007/08/09(Thu) 23:03:28
ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 23:04:00
各務…!
[扉を開け、ベランダに向かって叫ぶように呼んだ]
(150) 2007/08/09(Thu) 23:04:18
ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 23:04:27
(151) 2007/08/09(Thu) 23:05:33
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 23:05:40
[ベランダの端、目を凝らす。
強い、気の流れが意味するものは何か、と思考を巡らせる]
今、残っているのは……そして、今、寮にいない……のは。
[答えは、すぐにはじき出され。
直後に、聞こえた声にはっと背後を振り返る]
(152) 2007/08/09(Thu) 23:06:28
[匂いを辿ったのか、それとも本能の成せる業か…子犬は、ショウのいる場所に向かって、迷う事無く駆けていく]
[主を案じて呼ぶ鳴き声が、ショウの耳にも届いたろうか]
(153) 2007/08/09(Thu) 23:09:18
[とりあえず無事なマコトの姿に、一瞬安堵し、しかし、何かを感じて眉を顰める]
何か…あったのか?
(154) 2007/08/09(Thu) 23:11:35
[抗おうとする手は、意味を為さない]
っ、ぁ―――
[視界がぼやける。
霞む目は、それでも、彼女を見て。
次第に意識が、闇へと、落ちていく。
遠く、仔犬の鳴き声が聞こえた気がした]
(155) 2007/08/09(Thu) 23:12:16
[やがて、子犬は、フユとショウの居る部屋へと辿り着く、首を絞められるショウの姿を見つければ、必死の声で吠えたてて、フユの腕に噛み付こうとするか]
(156) 2007/08/09(Thu) 23:14:00
ヒサタカは、 フユに話の続きを促した。
2007/08/09(Thu) 23:14:52
まぁいっかぁ。
一人も二人も三人も四人も、みぃんな一緒だし
[楽しそうな笑みが浮かぶ]
勝手に死んでくれるなら、それが一番かなぁ?
(157) 2007/08/09(Thu) 23:15:16
[やって来たヒサタカの問いに、再び校舎の方を見やり]
今……強い、力を……感じて。
[憑魔の、と。それは言わずもがなだろうか]
俺、ちょっと見てきますっ!
[そう、言うや否や。ベランダの手すりに手をかけ、その上に身体を引き上げる]
(158) 2007/08/09(Thu) 23:17:17
マイコは、くすくすと笑いながら外へ
2007/08/09(Thu) 23:18:05
……邪魔を
するなッ!
[主を、または友を
守ろうと、飛掛かる子犬を振り払う。
腕が離れた。
腕を再び一振り、先程までショウの首に掛かっていた手の中に、刀が現れる。]
(159) 2007/08/09(Thu) 23:18:47
(160) 2007/08/09(Thu) 23:19:23
憑魔の…
[どこに、と、問い返す間もなく、ベランダの手摺を乗り越える姿に、目を見開く]
おい…!ここは三階…!!
(161) 2007/08/09(Thu) 23:20:38
[榎本芙由の願い。
音色と呼んだ憑魔の願い。
同じであって同じではない願い]
[その願いを正確に知ることなど出来ない。
それでも、その思いはやはり純粋で。
…それが切なかった]
[目の前で繰り広げられる事態を。
それでもただ見つめて]
(+21) 2007/08/09(Thu) 23:20:45
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