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玉砕覚悟っていってる計画に乗れるかぁー!
練り直すとかそもそも決行しないとかにしろや。
[まあもう一人って人が止めるだろうけれど]
そりゃ、ごもっとも。
[ 姦しい姉の事を思い出して、笑う。
訪れなくなって、久しいが。
互いに、女関係の話題はとんと無縁だった。
正確には、切ってきたというべきか。
近しい高さになった目線。
首を戻す。薄く、笑みは浮かべられた侭 ]
さぁて、ね。
案外、何も考えてないかも。
……考えるのも面倒になったかな。
楽しけりゃ、それでいいじゃん?
[ 風が、過ぎる ]
[まあその玉砕覚悟の計画の際、逃げるなら騒動が起きた直後だよなぁ…タイミング的に裏切るならやっぱりそのほうが。なんて。表面上は普通にしながらも思ったりする。
見捨てることを想定している親友とはやはり類友か。]
っつーか生徒会長どこかわからんのだけどな
[はたして犠牲者は手に入るのか。その前にばれるのか。
どっちにしろ風でも使用すれば逃げれるだろうという*胸算用を立ててはおりますが*]
/*
ということでねまっす。適度に自由に?
あまり無理とか夜更かし…というか朝明かし?せずにねー。というわけで*おやすみ*
/*
池があるなら、川もある!鳳凰の許可も出たし、OKOK!
…海じゃなければ大丈夫でしょう(笑)
寝る人はおやすみなさい。
朝明かしに関しては、表組が少々心配ですが
……まぁ、無理せずに?
/*
今、下に関わってる連中だけでこれじゃ、表の連中も入ると、何人飯を食べないで居るのか……。お願いだからご飯は食べていよう。年取ってから食べてない反動来るよ(遠い目
[生徒会長の居場所が謎というのが、一番の問題だ。だが、と思う。ここにいるのは何も二人だけじゃない。他に三人は居る筈だ]
……残り三人を見つけ出し、町の修復のために生徒会長襲撃のこm……いや、協力者になってもらおう。
『……お前、俺がとりついてから、性格変わったか?』
……多分変わってない。
[と、九尾(黒)と、キョウヤを伴って、残りの三人を拉致し……いや探しにうろうろうろうろ……]
[相変わらず、肩すかすような返答しかなくて。
もう一つため息をついて]
……楽しけりゃ、か。
それが、本心?
[まっすぐに見かえす。
内に燻ぶるものを煽るように風が頬を撫でていくのを感じながら]
……悠悟。
お前、何も考えてないなら…どうして最初に俺に何もしかけてこなかった?
[真っ直ぐに問う。
一番力量が分かっているだろう相手に。
考えてないと言えばそれまでだろうが、明らかに自分が最たる障害だろうに、と]
さ…… て、ね。
[ 昼の纏わりつく温さとは異なり、
夜の風は冷えている。
ふっと、笑みが失せた ]
お楽しみは後にとっておこうかな、って。
[ ――それだけ。
殊更強調するような、終わりの一言 ]
なぁ。
問答なんて、俺ららしくないだろ。
久々に、やらねえ?
/*
ですよね(笑)
海が入ったら、どれだけ大きい陣なのかと!w
いま、昨日のログを読んでいるのですが
――本当、遅くまで大丈夫ですかと(汗)
連戦なので、霊亀が特に気掛かりです。無理なさらないで下さいね。
マリーのコアが若干遅め+レス時間も長めなので
宵っ張りになりやすいですし。
キツいと思ったら、早めに切り上げるのも手でしょうから。
[ただ一言。
終わりのような、まるで決別のようにも聞こえるような]
…馬鹿が。
[ひやりと空気が冷える。
ため息が一つこぼれた]
…結局、こうなんのかよ。
[ポツリ、つぶやいた言葉は夜の風に溶けて消える]
…………。
[サキの言葉を無言で無視し、剣をブンと振るうと剣先が長い鞭のようになる。
サキが霧を土に吸収しようとする隙を狙い、ヒュンッと遠距離からの横殴りの一撃。]
─屋上─
[空間に作られた出入り口、その場に紅の光が散るのは幾度目か。
背に五色の翼、肩に真白の使い魔を乗せ、ふわり、とその場に現れる]
……さて、と。
尋ね人は、どちらにおられますかね、と。
[軽い口調で言いつつ、いつも寄りかかっている貯水タンクの上にふわり、飛び乗る。
翼が大きく開かれ、目が閉じられる。
気の流れを読み、求めるものを見つけ出そうと。
近くでの対峙の気配は既に察していたが。
既にそちらは任せた、と思い定めていたから、目を向けることはなく]
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