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[大人しく正座して待つのです。]
お名前はいちいち聞くのめんどいから周りの会話から把握した事にしたよー。
全員知らない同士設定だと、いちいち名乗るのが面倒なのです。
名札ついてる設定でも良かったよね。
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>>+101
ん?そうなの か?実は其処が一番わかってない。
お前さんが赤だとわかったなら違った動きはしてたさ多分。
中盤は男ばっかりいなくなるからハラハラはしていたな。
というか、症状上がりすぎて全滅しないかの方が心配だった。
赤いお前さんはそれはそれで見たかったが…
[苦笑には、小さく肩を竦めて]
>>+102
な。3つくらい必要だったよな。
>>+105
無駄だ、諦めろ。
>>+110
[せめてもう一つ大福を差し入れた。]
せんせいはゲルダとの遣り取りとか好きだったんだがね。見てて。
俺が聞いててもさっぱりわからないことを、
ゲルダがすごく理解している辺りとか。
―研究所―
[聞こえてきた放送>>#1に、苛立たしげな舌打ち一つ]
あくまで、人を……サンプル扱いか。
[命を玩ぶ。
だが、それは、ある意味では自身にも当てはまる事。
新たないろを生み出すために、踏みにじった生命は決して少なくはない。
故に、それ以上は言わず、息を吐くに止める。
ナターリエにその様を案じられたなら、大丈夫だ、と笑んだ]
……っと。
先に、伝えておくべき、か。
[ブリジットがヘルムートに助力を求める声。
ふと、一連の騒動で失念していた事を思い出す]
……議員殿。
今の内に、お話ししておきたい事が。
[扉へ向かいながら、声をかける。
ゼルギウスとの通信で得た情報。
『他の目的』の事。
そして、それに自身の研究の一端が用いられているであろう事を。
彼に、そして先を目指す者たち皆に、*伝えるため*]
[城が、石が、人が、崩れる、崩れていく。
崩壊していく城を石となった己の傍で見届けていた。
遺された石達は城が崩れ落ちる最後の時まで、
咲く白の花びら達に護られるのだろう。
―――本来ならば。
崩れ去る石躯と共に意識も消え行くべきなのかもしれない。
けれど…、]
―――…エル。…すまんな。
ここで、お別れだ…。
[探していたもの、見つからなかったもの。
パスケース、そこに遺された二人の紺青の男の写真。
もう1人のハインリヒ…鏡合わせの2(ツヴァイ)。
ミヒャエル…、置いていく…。]
[城から連れ出される1人だけの名が刻まれた首輪。
…かけらと共に、それが少しでも彼女の生きる支えになるのなら。
そんな願いと、それが彼女にとって枷にならないかという不安。]
―――――………
[紺青の男の意識は 城から消えた。**]
[死後に開けられた穴なのかどうか解らない。
がり、と地面に触れる足からは嫌な音がする。]
…?
[皆は来ているかと振り返ると頼まれて渡したタイピン。]
―――。
[そのまま、広間らしきフロアをぐるりと見回した。]
誰か…
誰かいないの!
[声がドーム状の天井のせいかこだました。]
【RP】
その時、ふと、物影からおずおずと、
子供らしき人影が現れる。
二人
ただ、人間ではない。
一人は黄金の髪、一人は白銀の髪
まるで、一輪の薔薇をそれぞれあしらったような頭をして、目はそれぞれエメラルドグリーン。
顔つきは、人間のようであり、でも、猫のようでもあり。
何より、長い長い尻尾……。
まるで妖精(エルフ)のような…。
そして、彼らはこっちをじいっと見ながら、またすっと物影に消えていく…。
【RP】
また、あるものの前には、白い白い馬…。
だけど、火のように赤い目をして、何より、その背中から翼が生えている。
いななきはするけど、音はせず、
なのに、耳の奥に振動だけは伝わってくるだろう。
そして、それも、またしばらくたつと、消える。
!!
[不意に現れた小さな人影にベアトリーチェを守るように
ずず、と音を立てて少しだけ前に出るだろう。]
―――…
[金と銀の星。瞳の色は鮮やかな緑。
ブリジットの瞳の色を思い出す。]
貴方達…ここの人?
[問いは届く前に、ふっと消えた。
長い尾が――揺れるのが見えた。]
―――… Pegasus
[白き羽を持つ馬がどこからともなく現れ思わず呟く。
だけど、赤い、赤い瞳が恐怖を呼ぶ。]
〜〜ッ!!
[鼓膜に伝わる振動に瞳を細めた。]
【RP】
そして、探索を続ければ、
もっと奇怪な、物語や御伽噺にしか出てこないような物体が、現われてはすっと消えていく。
そのうち、誰かがみつけるかもしれない。
それらの物体が、石造の傍に現れることを。
まるで、石像がそれらの住処であるように……。
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