[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ふゥん。
てコトはいずれ、見して貰えるのかねェ?
[身体毎振り返る]
[湛えた笑み][崩れること無く]
[藍色を覗く]
くくく、手品みてぇなもんさ。
[振り上げの風圧で威力を削ぐ様子には短い口笛を吹いて。方天戟を下から切り上げようと構えたが、先に女の刃が振り下ろされるのが見えた]
っ、やっべ…!
[湾曲する刃の先を想定して、切り上げのために構えていた方天戟の軌道を大鎌の柄に向けて。弾くことで避けようと試みる。お互いの得物の柄がぶつかり弾いたものの、大鎌は男の背に一筋の線を描いた。道着が裂け、背に紅い筋が走る]
いっつ……。
トリッキーな動きしやがるぜ。
[痛みに耐えながら振り上げた方天戟を遠心力のままに頭上で回し。その勢いで方天戟の高度を下げ、女の胴目掛け横薙ぎに振るう]
誰かが危害を加えてくるのであれば、だな。
[覗き込む笑みに此方も崩れることはなく。
けれど、自らすぐに一転させて零したのは溜息]
…尤も、此処から出る為にはそうしなければならないようだが。
[ゆるりと天を仰ぎ、藍色を細めて]
シャムシエルが泣き言を零す前に戻らんとな。
[二振りの武器の柄がぶつかり合い、大鎌は本来の勢いを失する。
完全に避けられる事こそなかったものの、伝わる手応えは想定していたものよりも浅い]
それは、褒め言葉として受け取っておこうかっ!
[ふ、と口元に浮かぶ笑み。
しかしそれも束の間、相手の武器の動きに素早く鎌を引いて距離を取ろうと試みるものの。
僅かに距離は及ばず、横薙ぎの一閃は胴を掠めて黒衣を裂いた]
……中々、やるな……。
[痛みに眉を寄せながら距離を取り、言葉と共に一つ息を吐く]
長々と打ち合っていても消耗するのみ……仕掛けてみるか。
[受けた傷の具合を確かめつつ呟いて、構えを取る。
真白の百合が、吹き抜ける風に揺れた]
ふふん。
じゃァきっと――すぐだな。
[視線は外さず][姿勢は正し]
[笑みは深まる]
そん時ァ、愉しませて貰うとするぜ。
[一歩後ろへ][足を]
/*
>>2198
ナニかって何w
>>2200
そら翼付きの一般人はなかなかいないw
強くないって大丈夫なんかw
/*
食らい方に悩んでいたらブラウザまでテンパりおった。
まったく。
>>2193 ライ
精神的なものは……うん。
一時期の私も、似たようなものだったな……。
[くろねこ、ちょっととおいめ]
>>2197 クレ
なるべく、直線系の動きにしているのだけれど。
やはり、伝え方が難しい、な。
武器のレンジに関しては、得手不得手が出るものではないかな、と。
しかし、あの時に限って言えば。
「お前らレス早すぎるからっ! つか、そっち陣営、人数多いんだからレス数自重ー!」
と叫びたかったがな……。
流れ追うのに一苦労だった。
>>2196 フォル
それを言ってはいけないきがする<ほぼ全員人外
[振り抜いた一閃は衣服を裂いただけでそれ以上の手応えは無く。ち、と短い舌打ちが漏れる]
戦い慣れてるっつーのだけは確かみてぇだな。
だが術に関しては免疫は少なそう、か。
さて、真っ向から行くか裏をかくか。
どっちにするかね。
[方天戟を引き戻しながら呟く。相手も次で決めようかと言う様相。じくじくとした痛みが思考を奪おうとするのを必死に堪え、方天戟を右手に持ち、左手を袖の中へと収めて相手の動きを伺った]
[追撃はなく、相手も何やら思案している様子。
それと確かめると、は、と一つ息を吐いて]
……先の術らしきものでこられると、多少厄介ではあるが。
悩んでいては、勝機は得られぬもの。
[低く呟き。柄を握る両腕に力を込める]
ならば……私は、私の成せる全力を持って進むのみ……いざ、参るっ!
[凛、とした宣が大気を振るわせる。
黒衣が翻り、戦乙女が駆けた。
駆けながら、大鎌を振り上げ、そのまま踏み込んで振り下ろす、と見せかけ。
直前で急制動。足を止め、高く翳した鎌から左手を放し、くるり、頭上で回転させた後、持ち手の上下を入れ替える]
……せいやっ!
[掛け声と共に引き下ろされる銀の鎌。狙うのは、男の右肩をその刃にて切り裂く事]
/*
遅くなったけどただいまぁ。
どうにかアップデート二つ終わらせてきたんだ、よ。
巡回は案の定終わらなかったけど(かっくり
わんこさんと熊猫さんもいるー。
[もふの気配に兎猫、ころころころ]
興ざめなんてしねェさ。
“生身”で見れんだから。
[元とは違う][紅の眼]
[再度細く]
それにオマエさんみたいな奴は、初めて見るからねェ。
[半月の口許]
[くるり][踵を返す]
/*
>>2207
大丈夫、飛べるなら充分武器になる!(ぇ
>>2208
なるほど。
…一般人じゃねぇよ!w
……ふぅ、折角真正面から来てるんだ。
受け止めるのが礼儀ってもんか。
[袖に収めていた左腕を出し、方天戟を両手で構える。向かい来る女に合わせ、下から切り上げるように振り上げたのは、女が急制動をかける前]
っ!!
ちぃっ!!
[その一撃は空を切り、方天戟の刃は男の左上方へと浮く。女は既に次の一手へと動きを変えて。咄嗟にそのまま刃を女の右脇腹目掛けて振り下ろした]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ