情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>3:-66 スティーヴ
8>6で人狼2ならまだエピ入りしないですよ。
狂信者は人間換算ですから。
囁き狂人でもしないですね、ノーカウントなので。
……計算合っているかしら?
>>3:-69 ラス
結構、適当に言いましt 駄目な子でごめんなさい。
まあ、エリカの過去設定的にというのもきっとあった。
>>4:-20 ラス
そこで間違える辺りがさすがのむむさん。
>>4:-25で気づいているけれど。
……何処でバレたのかしら?
>>5:-47 ロザリー
ですよねーwwwwwww
>>6:-11 ロザリー
アヤメ襲撃か、後はもっといい感じに堕ちられたら吊りフラグ立てたのですが、割と正気でした、難しい。
/なか/
こんばんはー
本編中……カレンさんよりせんせの方と多く、話してた気……する。
……あ
[アヤメに水浴び見られたことを思い出して真っ赤]
/*
んでもってログ読みに遡り。
声優話はちらっと見たけれど、最近のはさっぱりです。
ただ、エリカ=長門は、中身が最初に、
それっぽい……!と思ってしまっていたのだとか。
最終的には別物になりましたが。
[森の中、土の香を嗅いで眠れば、夢はあの日の回想を伴う]
アンタさ……、俺をかってよ。
[飼う、なのか。買う、なのか。その境目は曖昧で。
縋るように伸ばした手に掴まれて、向こうは戸惑うかと思えど、振り向くその様は、いっそ興味の色を灯したように見え]
対価は…俺の、全部。
[ずり、と倒れこんだ地から身を引き上げて。
懐から出したナイフで、羽根の腱を示す。
見上げる眼差しは、正気とするには冥く、狂気とするには毅い]
[中央近く位置する、ある島を管理する家の3男として生まれ、過ごした日々。
賢く、けれど身体の弱い長男。
筋力はあり、けれど気の弱い次男。
それぞれに自慢の兄達は、ある日を境に争い始めた。
唐突に領主である父を喪った事で、次期領主を期待されたのは2人の兄たち。
年の離れた自分は、その座を望まれる事はなかったけれど、それでも兄たちの側近には脅威に映ったらしかった]
[今となって覚えているのは、その人が美しかったこと。
そして、とても毅然とした人だったこと。
兄たちに悪意を向けられ、嘆いた自分の頬を張ったのは彼女。
差し出された手を取って、共に逃げて]
[けれど、すぐに囚われた]
[囮となって自分の逃がしたその人が最期に告げた言葉。
「生きて」
大切な約束のように小指を絡められ。
飛び立つ背を、藍の翼を見送った]
[逃げ延びた先、中央から遠く離れた島での日々は哀しみを堪えて。
…それでも穏やかに流れて。
仲の良い相手もそれなりに出来た頃の、来訪者]
[兄たちの争いは更に激しさを増していて。
自身にもまた、幾度も幾度も火種は落ちて。
大切な人を知られぬように遠ざけた。
どうでもいい相手と多く関る事で目晦ましをした。
…怪我をさせたくは、なかった]
[約束は覚えていたけれど、向けられる悪意には疲労が溜まり、心が凝る。
いっそ全てを諦めて、投げ出したくなって。
そんな隙が、生まれて。
森の中、深手を負った]
[返り討ちにする事は出来たけれど、距離を置いた途端襲う疲労に姿勢を保てずに倒れ伏して。
夜の空に、白い光が舞うのを見た。
ああ、確か、あれは]
[島の中、特に目を引く人物の一人。
狐の面の、変わり者。
そして、強い家の名を持つ者]
(…綺麗な、羽根だな)
[彼ならば、或いは。
傷を癒し、俺を拾い、庇えるだけの力を持っているだろうと]
(…いや、理由なんてどうだっていい)
(もう、考える事、疲れた)
[地面に降り立った彼に、縋るよう手を伸ばした]
アンタさ……、俺をかってよ。
[―――そうして夢は、冒頭へと戻る]
/*
落とした。〆ロールなんて浮かばないけど。
こっちが先に浮かんだし。
…これで、もうしらん。
俺は晩御飯を食べに行くんだー!!
[300発言して、とるものもとりあえず*逃げ出した*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新