81 おいでませ狂人村
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人
狼
墓
全
なんか人狼出たから集まれってよ。
未亡人 綾野 がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
(0) 2013/03/16(Sat) 00:29:16
※WIKIは読んでね♪
「プロローグ」
旅の占い師、綾野の『人狼様』が現れること、それと同時に妖魔や、妖魔を狙う秘密組織のことも予知しており、今ではそのことは村中の噂となっている。
不安に駆られる者、『人狼様』の姿を見ることができるかもしれないと喜ぶ者、そんなことあるわけないと楽天的な者……
※村の出入りは自由にできます。
※入村後、以下のテンプレにてプロフィールを公開してください。
タイミングなどは任意。
■名前:
■年齢:
■職業:
□その他情報:(PCの詳細設定。PL視点の情報等)
□希望縁故:
【希望役職に注意、役職「村人」はダミーだけです】
(#0) 2013/03/16(Sat) 00:29:32
「1日目」
人狼様の覚醒、妖魔に憑かれる者が現れ、秘密組織のエージェントの人は指令をもらいます。
その後、綾野の占いによって絞り込まれた容疑者(PC)に通知が渡され『人狼様』のもと事態の解決に望むことを伝えられます。
※村の出入りは不可能になります。
「2日目」
まず人狼の血を引いていない者(主に綾野とか)達が、『人狼様』の命令によって、投獄されることになる。
(旅人NPCとか投獄したいときはどうぞ)
そして、投票箱への投票と、『人狼様』の命令による投獄がはじまる。
「3日目以降」
ここから24時間進行。アンカーは、サマリー順にリレー。
「エピローグ」
生存者による簡単な〆RPのあとエンドロールを行います。
(#1) 2013/03/16(Sat) 00:29:42
時は現代、山の奥の奥、抜けた先にある、小さな村。
人狼の血を受け継ぐもの達、狂人達の住む村――――
おいでませ、ここは『狂人村』
しかし近代化した今、『人狼様』は伝説や伝承の存在となっていた。
そんな、ある日のこと、旅の占い師 綾野 が『人狼様』の出現を予知した。
伝承によれば、『人狼様』が現れるのは、村に仇なす者が現れる時である。
(#2) 2013/03/16(Sat) 00:30:01
女子高生 瑠衣 がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
―旅館・広間―
でも本当なんですか?綾野さん。
そんな人狼様なんて、昔話の言い伝えみたいなものでしょ?
そりゃー、人狼様を信じてないってわけじゃないよ……
一応私もほら、巫女?になるわけだし。
でも、いきなりでるぞって言われてもねぇ……。
それに妖魔がくるって言われたってねぇ……。
いやいや本当信じてないわけじゃないよ?
(1) 2013/03/16(Sat) 02:11:30
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 02:37:31
女子高生 瑠衣は、未亡人 綾野としばらく*話し込んだ*
2013/03/16(Sat) 03:00:25
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 03:00:30
高校生 聡 がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
─ 自宅 ─
Hey, daddy and mommy.
I go out to play with a Momo.
A fortune-teller comes to the inn.
Because it seems to be interesting, I go.
[肩に小猿を乗せながら、両親に出かける旨を伝える。
英語で捲くし立てて言うと、母から「日本語で言いなさい」と怒られた。
海外に居た時は英語だったが、ここに来てからは極力日本語で話すように言われている。
未だに英語で話してしまう癖が抜けないことに、罰が悪そうに頭を掻いた]
(2) 2013/03/16(Sat) 10:53:29
…モモ連れて占い師見に旅館行ってくる的な。
[さっきの英語で大体両親にも伝わっているはずであるため、日本語は一文で済ませた。
その日本語もどこか奇妙な響きを帯びていたが]
(3) 2013/03/16(Sat) 10:53:35
─ →村内 ─
モモ、Shinto shrine寄ってくし。
[肩の上をちょろちょろと動く小猿に声をかけ、神社に寄ることを告げる。
小猿は分かっているのかいないのか、キィ、と鳴いて聡が向かう方に大人しくついて行く心算のようだ]
人狼様とかvery interesting。
werewolfカッコイイ的な。
[こんなのでも狂人の血を受け継ぐ者。
人狼様に対しては肯定的だ**]
(4) 2013/03/16(Sat) 10:53:52
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 10:55:00
細工物屋 玲 がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
[綾野の宿泊している旅館のすぐ近くに、小さな細工物屋があった。
店内には主に“人狼様”をモチーフとした品がぽつぽつと並べられている。
そこの店番らしき青年はいつもフードを被っており、その顔の大半が隠れていたが]
くふ、ふふふ……
[人狼様の噂が流れてからというもの、唯一見える口許はずっと緩みっぱなしだった**]
(5) 2013/03/16(Sat) 13:22:22
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 13:25:39
村の設定が変更されました。
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 21:26:48
―旅館・広間―
でも、そんだけいろいろ分かるのに、一般的に需要ある占いは並なんだっけ?
本当は将来の彼氏とか彼女とか、わかったりするんじゃないのぉ?ねぇ♪
[その話題は地雷だったらしく、とたんに不機嫌そうな顔になるのが見えて]
あ、でもでもわからないからこそっていうのもあるよね、うん。
[あわててフォローをした]
(6) 2013/03/16(Sat) 22:20:18
高校生 大介 がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
(7) 2013/03/16(Sat) 23:25:05
(はぁはぁ、
今日僕は熟女という新境地を開拓したぁぁ!)
[ごく小さな声で、傷心旅行中の熟女を
陰に隠れて激写していたのは、
まごうことなき狂人村の変態である**]
(8) 2013/03/16(Sat) 23:25:23
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23:26:29
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 01:05:13
んっ?
[何かを感じた気がしてじっと見るけど何も見えず、不審に思った綾野にどうしたか尋ねられて]
いやぁ、なんか視線感じた気がして…、気のせいかな?
[綾野が盗撮されてることにはまったく*気づかなかった*]
(9) 2013/03/17(Sun) 02:15:16
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02:15:26
─ 神社 ─
[ちゃりん、と賽銭を投げ、ぶら下がっている鈴をガラガラと鳴らす。
二礼二拍一礼、母親に叩き込まれた作法をきっちり行い、伏せていた顔を上げた。
小猿も真似をしてペチペチやっていたりする]
Ok.
それじゃあ旅館行く的な。
[きちんと頭を下げていた小猿の頭を撫でて、神社の近くにある旅館へと足を向ける]
(10) 2013/03/17(Sun) 03:36:08
[その途中のこと]
ん?
Hey, Dai!
What're you doing!
[カメラを構えて何かをしている大介>>8を見つけて大声で声を*かけた*]
(11) 2013/03/17(Sun) 03:36:18
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03:38:31
―旅館・広間―
あれ、聡の声?
[独特のしゃべり方というかむしろ英語のそれはこんな村じゃもちろん目立つほうで、
声のしたほうをみるとソノ姿はみることができたかどうか]
(12) 2013/03/17(Sun) 18:15:57
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 18:16:08
―宿屋を覗ける所―
(はぁはぁ。瑠衣たんの写真もゲットだぜ!
きょろきょろしてる姿もまた良し!)
[そんな調子で前方激集中していたら、背後の気配には気づかなかった。]
(13) 2013/03/17(Sun) 18:21:42
ひーぃやぁぁあああ!?
[突然>>11の声に両足で跳ねる。
前のめりにつんのめって、
最終的には地面にすっころんだ。カメラは死守。]
さ、さとーし?
な、なにもしてなひよ?
しゃ、写真撮ってただけでっふぇ…
[噛み噛みながら、同学級生に向かって、
カメラを後ろ手にぷるぷる頬肉を振っている。]
(14) 2013/03/17(Sun) 18:23:19
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 18:25:14
─ 旅館外 ─
[瑠衣が外を見るなら先に大介が見えそうなものだが、どうだったか。
声をかけた大介が跳ね上がって転げるまで>>14の一部始終を目で追う]
写真?
相変わらず撮るの好き的な。
[転んでも死守したカメラは大介の後ろ。
それを覗き込むようにして視線を向けて]
何撮ってたし。
[当然興味はそちらに向くため、にゅ、とカメラに手が伸びる。
小猿も興味があるんだか無いんだか、くり、と小首を*傾げていた*]
(15) 2013/03/17(Sun) 18:58:44
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 19:04:44
―旅館・広間―
[何かが見えて、遠くなのちょっと見難い]
ちょっとみてくるね綾野さん。
[そう断って聡達の居る方にいくと大介のカメラに手を伸ばす聡の姿が見えて]
んー、なんとなく状況はわかったよ。わかったけど。
[ジト目で大介を見ながら]
あのさ、大介…、いつも言ってるけど
勝手に撮らないでくれる?
[じゃあ許可すれば撮らせるかはまた別の話]
(16) 2013/03/17(Sun) 19:18:42
―宿屋を覗ける場所―
す、すきてきね!
僕のイキガイだもんよ。
[>>15会話癖がちらりとうつりながら、
覗き込む聡とは反対側に体が傾く。
だが悲しいかな身体能力は皆無に近い為、
あわれカメラはほとんど無抵抗で聡の手の中に。]
あー!
まってちょっと何でもないよぉ!
[あばばしながら返してえと身振り手振りで訴える。]
(17) 2013/03/17(Sun) 20:04:05
おっほ、瑠衣たん!
[>>16小騒ぎしていたおかげで被写体まで出てきてしまった。
じとめの瑠衣とは対照的に、小さな黒目は
素敵なものにであえた効果できらきら光っている。]
ち、ちがうよぉ!
主に瑠衣たん撮ってたんじゃないよぉ!
[怒られると、短い丸い指を、両手でくりくりさせながらいい訳た。]
(18) 2013/03/17(Sun) 20:04:22
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20:10:07
―細工物屋―
[細工物屋の入り口から同年代の集団>>14>>16を伺う影が一つ。聡の声>>11が聞こえたようだ。
右手にミニじょうろ、左腕に苔植物の植わった鉢を抱えていた]
……人狼様が降臨なさるというのに……騒がしい……
俗物共めが……
[目の辺りはフードに隠れて他からは見えないのだが、こちらからは見えているらしい。
唯一見える口許がぼそぼそ呟いていた**]
(19) 2013/03/17(Sun) 20:16:59
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20:18:12
というわけで、開始30分後なんですが人数足りない状況なので、
延長一日待とうと思いますが都合悪い方いますか?
(#3) 2013/03/17(Sun) 20:29:12
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20:30:37
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20:35:57
>>#3
なんかいろいろおかしいですね。
開始3時間30分前ですね。
(#4) 2013/03/17(Sun) 20:35:58
いや、そのさぁ…うん…
何言っても無駄か……。
[半ばあきらめたようなため息をついてから]
なんかそれはそれでむかつくような……
[自分でなければ被写体は綾野ということになり自分はおまけということで、
複雑な乙女心だった]
(20) 2013/03/17(Sun) 20:39:56
でへ。
[何か勘違いでもしたのか、
ポッと頬を染めて頭の後ろを掻いていたが。]
そそそんなことないよ!
瑠衣たんハァハァするよぉ!
熟女は女神で、幼女は天使なだけだよぉ!
[ぷるぷる首を振って必至のフォロー。]
(21) 2013/03/17(Sun) 20:59:47
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:04:01
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:04:59
はぁ……
[頬染めて頭をかく姿にさらにため息は深くなって、続く言葉に]
それフォローになってないから。
[容赦ない一言を冷たい声で放っていた]
(22) 2013/03/17(Sun) 21:07:45
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:08:28
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:10:53
[身体能力はそこそこ。
フェイントをかけて反対側に手を伸ばすと、大介のカメラ>>17はすんなり聡の手に収まった]
何でもないなら隠す必要ない的な。
[主張は聞き入れず、カメラの再生ボタンをぽちり。
その頃には瑠衣も外に出て来ていたか>>16]
Oh......
ダイが年上に目覚めたじゃん。
[写っている人物は見たこと無いが、年齢は大体推測出来る。
普段大介が写真に収める対象を思えば、意外と言えば意外だった]
(23) 2013/03/17(Sun) 21:16:45
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:19:39
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 21:46:25
たしかに…そういえば珍しいね。
大介が興味もつのって大抵年下だし。
[聡が奪ったカメラを覗き込んでみながら、被写体の綾野さんが見えて]
よくまぁ…、ここまでやるわねって感じ。
(24) 2013/03/17(Sun) 21:52:21
ちゃんとルイも写ってるじゃん。
[画面に映った姿を瑠衣>>24に見せて、それが終われば大介にカメラを返そうとする]
何だっけ。
こういうの、『守備範囲が広い』って言うんだっけ?
[どこで覚えたのやら、そんなことを言って首を傾げた。
真似をして肩にいる小猿も小首を傾げる]
(25) 2013/03/17(Sun) 22:04:13
― →外―
おっと……こんな事をしている場合では……
[大介のカメラが取り上げられた頃。
ミニじょうろを入口の脇に置いて、入口から外へ]
……く……
[外の明るさに嫌そうに口許を歪めて、フードを更に引き下げ。
鉢植えを大事そうに抱えて、そろそろと移動を始めた]
(26) 2013/03/17(Sun) 22:08:21
僕の最大限のフォローが効かないだと…。
瑠衣たん氷の女!魔性!
でもそこが素敵!
[>>22並べ立てながら拳を握った。
溜息つく被写体を撮りたかったが残念ながらカメラは無い。がっかし。]
(27) 2013/03/17(Sun) 22:22:21
のー!ぷらいばしー!
[の侵害と言いたかったのだが間に合わない。>>23
やたらと汗っせをかきながら、せわしなく指を合わせて動かした。]
だ、だって美人っしょ?
こう、厚みのある美という美が
汁のように流れてきてそうな美熟女!
[微妙な褒め言葉を並べながら力説する。]
(28) 2013/03/17(Sun) 22:22:27
こ、この村小さい子少ないから!
僕の旋律に触れる素晴らしい美人は限りなく写真に残しておきたいんだもん。
だってみんな、ほっとくと、どんどん皺とか皺とか皺とか肉とか
髪の毛とか真っ白になって色んなものが失われていくし。
あ、あれはいただけない…。
[最後はぼそぼそっと呟いて、ちらっと聡を上目でみた。
カメラ返してと目で訴えたら小猿と目が合ったので、同じように首を倒してみた。]
(29) 2013/03/17(Sun) 22:23:20
写されるのはいやだけど、なんか女として負けるのも癪じゃない?
[複雑な乙女心は聡に通じたかどうか]
甘い言い方だと守備範囲が広いでいいのかもね。
節操無いともいえるけど。
[聡の肩の上で小首をかしげる子猿にねぇと同意を求めて頭をなでようと手を伸ばす]
(30) 2013/03/17(Sun) 22:27:44
なんか引っかかる物言いよね。それ。
[氷とか、魔性とか、あまりいい意味に感じないが、
一応はほめてるつもりなのだろうとかろうじて好意的に解釈することにし]
あんたがプライバシーとか言うんじゃない!
[ぴしゃりといいかけてる言葉はしっかりさえぎるようにしていた]
(31) 2013/03/17(Sun) 22:31:21
美人は美人だな。
ダイの表現はununderstandableだけど。
[大介の言う>>28美人は肯定したが、褒め言葉は理解出来ずに肩を竦めることに。
こちらを見る様子>>29にカメラを返しつつ]
記念になるならいんじゃね?
[とりあえず否定はしなかった。
目が合った小猿は、キィ、と小さく鳴いて目を逸らす]
(32) 2013/03/17(Sun) 22:41:55
ジャンルが違うのと比べても仕方ない的な。
[瑠衣の複雑な乙女心>>30を知ってか知らずかそんなことを言って]
せっそーない。
What is ”せっそーない”?
[聞きなれない言葉を聞き返した。
同意を求められた小猿は尚も首を傾げつつ、撫でられるなら擽ったそうに目を瞑る]
(33) 2013/03/17(Sun) 22:42:03
村娘 未来 がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
じんろーさまいず かーみん とーたーん♪
[思いきり季節外れでかつ残念すぎる発音の替え歌が飛び出すくらい、この日の彼女はゴキゲンだった]
じんろーさまー?
[家に帰る途中で旅館の近くに人が集まっているのを発見。
歌の途中で首を傾げた]
(34) 2013/03/17(Sun) 22:42:49
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 22:54:23
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 22:58:17
節操ないっていうのは信念とか一貫してないってこと。
ようはあっちこっちふらふらしてるみたいなものね。
[ある種ではあるのだろうかとも思いながら小猿を撫でて]
捕らえ方によってはぶれてないわけか…
(35) 2013/03/17(Sun) 23:05:56
瑠衣たんもまけてないよぉ!
だって瑠衣たんのが若いっ。
[>>30そこは譲らないと強調。]
ち、違うよぉ!
女の子がみんな可愛いいから愛でるのは仕方ないんだよぉ!
女の子はみんな宝石なんだよぉ!
[恥ずかしい言葉を並べ立てながら、力説するときは拳を握る。無駄に。]
(36) 2013/03/17(Sun) 23:06:46
き、気のせいだとおも………ひぃぃ!
ぼっ、僕にもプライベートとプライバシーはあるんだよぉ!
[>>31睨まれてどぎまぎしながら指を動かしていたが。
鬼の所業には情けを乞うような情け無い声で訴えた。]
(37) 2013/03/17(Sun) 23:07:02
ゆあんだーすたんでーぶるって酷いよぉ。
そんなむつかしいことじゃないよぉ。
ようは、小さい子と若い子と美人は神!ってことだよぉ。
[>>32とは聡に口を芽の出たタマネギの頭のように尖らせて反論。
だがカメラを返してもらうとホッとしたように両手で受け取って優しく撫でた。
最後のには、ぶんぶん首を振ったので駄肉が揺れる。]
(38) 2013/03/17(Sun) 23:10:08
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 23:10:59
はっ……!!
[常人には聞こえるか聞こえないか程度に少し離れた所から、小鳥のような美しい歌が耳には居ると、突然神々しいものを見るようにそっちに視線が向いた。]
ミクたぁぁぁん!!
[会話も途中でぶった切って、カメラ持って走り寄ると、遠慮なしに激写しはじめた。]
はぁはぁ、今日も可愛いね!
マジ天使!
(39) 2013/03/17(Sun) 23:13:25
……愚か者めが……
[こそこそ隠れるように日陰を求めて移動する最中にも、ちょっと残念な主張は聞こえたり聞こえなかったりしていた]
生身など何時かは朽ちるもの……
……二次元こそ至高だろう……
[こっそり拳を握り締めながら、呟く内容もだいぶ残念だったが]
(40) 2013/03/17(Sun) 23:18:48
…… っ、
[と、好物>>34を見つけて物凄いスピードで横切っていく太い影>>39。
ぶつかりはしなかったが、風に煽られてフードが少し脱げた]
(41) 2013/03/17(Sun) 23:19:14
みゃあーっ?
[喧嘩中なのかなと遠巻きにしていたつもりが、カメラを構えて駆け寄ってきた大介に目を大きく見開いて固まった。
何度やられてもこれは慣れない。
というかカメラを持ってる大介はちょっとだけ怖い]
みくは、てんしなんかじゃないよ。
はね、ないもん。ねっ!
[助けを求めるようにキョロキョロ]
(42) 2013/03/17(Sun) 23:25:28
あっちこっちふらふら。
Ok, I'm understand.
[説明してもらい>>35、納得出来たのでコクコク頷く]
ダイはせっそーない。
[酷いことを繰り返した]
(43) 2013/03/17(Sun) 23:27:22
ダイ、not say ゆあんだーすたんでーぶる。
アン アンダースタンディボゥ。
[発音が気になったのか、大介>>38に訂正して。
反論には何度か瞳を瞬く]
A little and a young child is a god.
………Ununderstandable.
[無理でした]
(44) 2013/03/17(Sun) 23:27:30
.......oh
[勢い良く駆けて行く姿>>39に呆気にとられる。
毎度のこととは言え、驚くのは仕方が無いこと]
……ん。
Hey, Aki!
[肉弾が駆けて行った方向に知った姿>>41を見つけ、手を上げて声をかけた]
(45) 2013/03/17(Sun) 23:30:38
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 23:31:21
ほめてくれるのは嫌じゃないけどさぁ…。
[ちょっと恥ずかしそうな嬉しそうな様子で返しながら]
まぁ、女の子を大切にする心に免じて今回は許してあげる。
[熱く語る様子に根負けしたとも言える]
ただし!
プライベートとプライバシーは全ての女の子にもあるからね。
[そこだけは念を押しておいた]
(46) 2013/03/17(Sun) 23:31:36
あら、未来ちゃんは家に帰るところ?
[聞こえた歌声、いち早く反応する大介にはあきれるようにしてから、
遠慮なく激写する様子にはさらにため息。
そちらによって大介の頭をぺしり]
ほら、未来ちゃんが困ってるでしょうが。
せめて撮っていいか許可とってからにしなさい。
(47) 2013/03/17(Sun) 23:36:23
……ぐぁ、……まずい、灼かれる……!
[露わになった肌は長年の半引き籠り生活により青白い。
慌ててフードを戻そうと手を動かせば、持った鉢が落ちそうになり。
一人であたふたしているところに、名前を呼ぶ声>>45がしてびっく、と身体を揺らした]
……き、気安く呼ぶなと何度言ったら……っ!
[再び落ちそうになった鉢を必死に抱え込む。
フードを片手で引き下げつつ言い放った言葉は語調は強いが、音量が小さい上裏返っていていまいち迫力に欠ける]
(48) 2013/03/17(Sun) 23:42:41
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 23:45:05
うん。かえるところ。
[名前を呼ばれて>>47頷きこくり。
大介の勢いが止まれば、ほっと息をついた]
しゃしんはきらいじゃないんだよ。
おかーさんはとってくれないし。
[家にはアルバムの一冊もないので寂しいらしい。
だからか大介も嫌って逃げ回ることまではしない]
(49) 2013/03/17(Sun) 23:50:20
[>>41方向性の違うが同門の強敵と書いて“とも”と呼ぶ男にあらぶる肉の風がそよいだようだったが、天使目がけて一直線の肉には気がつかなかった。
そしてマイスイートエンジェルの前に到着。]
僕には見えるよミクたんの羽根が!
ああミクたん素晴らしいよ可愛いよ!
[>>42と褒め称えながら激写中。
もうこれだけでご飯3杯はいけると豪語するだけあって、
写し取る写真はどれもわりと出来は良かった。]
(50) 2013/03/17(Sun) 23:50:36
[>>46ちょっと恥ずかしそうな顔に萌えたり、>>43せっそーないにぷっくりした頬がよけいに膨れあがりかけたり、>>44英語論に反論せしめたのも一瞬だった。天使の前では全てが霞んでしまう。
>>47べしっとされたらようやく手が止まった。カメラは死守。]
おっふ。
瑠衣たぁん邪魔しないでよぉ。
[唇尖らせて可愛くない反論をする。
>>49嫌いじゃないとか言われたら
そうか嫌いじゃないのかーとなんか違う所とくっつけてでれっとした顔になった。]
(51) 2013/03/17(Sun) 23:56:25
[大介の方には瑠衣が向かったようなので、聡は玲の方へと歩み寄って]
Why?
同級生なんだし良いじゃん。
[気安く呼ぶなと言われて>>48首を傾げた]
(52) 2013/03/17(Sun) 23:56:38
玲もきてたんだ。
[見かけたフード姿に片手をひらひらと挨拶をして]
相変わらずの引きこもりスタイルだね。
(53) 2013/03/18(Mon) 00:03:45
だいすけおにーちゃんは、めいしゃさんいこうよ…。
[これを言うのも何度目か。眉を下げた心配顔でシャッターを押し続ける大介>>50に言っていると救世主・瑠衣が来てくれた。
勢い止まって一安心]
そうだ。るいおねーちゃん、これあげる。
[左手につけていた花飾りを外して、お礼にと差し出す]
おそろい♪
[同じものが残っている右手を掲げて、にっこり]
(54) 2013/03/18(Mon) 00:09:20
かか過去の話だ……っ!
[聡が近づいてくる>>52のにじりじりと下がったり。
フードを引き下げる手にちょっと力が篭った]
お、俺は、いいいいま忙しいんだっ。
お前に構う暇など……
[言いつつ周囲を伺う。
逃げるルートを探しているらしい]
(55) 2013/03/18(Mon) 00:10:36
……ひっ、人聞きの悪い事を……
これは修行だ……っ!
[瑠衣の引き籠り>>53というワードに反応して、ばっと顔をそちらに向けた。
しかし世間的には紛れもない引き籠り生活である]
(56) 2013/03/18(Mon) 00:17:53
あああミクたんは優しいなぁ!
おにーたんの事は心配しなくていいんぁよお!
あっ、そこっ!そこイイっ!
1枚!1枚だけっ!
[興奮してろれつが回らなくなりつつある。
>>54さっきの瑠衣の言葉は覚えていたのか。
花飾りを瑠衣に渡す様子を、1枚だけと言いながらばしりと写す。]
天使が女子に花をプレゼントする素晴らしい一枚がっ…!
よぉし早速プリントアウトっ、しなければっ!
声は僕にかせられた使命っ!
[と最後に撮ったものを確認・満足したようにぐふりと笑って走り去っていった**]
(57) 2013/03/18(Mon) 00:25:28
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00:26:48
まぁ、未来ちゃんがいいっていうならいいけどさぁ。
ほら、こうして戸惑ってるわけじゃん。
[大介の必死の言い訳に返しながら、とどめの一言]
それとも大介は幼女困らせるのが趣味なの?
(58) 2013/03/18(Mon) 00:28:17
さとしおにーちゃんも、あきらおにーちゃんも、こんにちは。
[余裕が出来ると、瑠衣>>53が声をかけた方に、ぺこり]
しゅぎょう、たいへんだね。
[玲>>56を見上げて感心した]
(59) 2013/03/18(Mon) 00:30:13
わぁ、花飾り?
ありがとう。
[写真をとられたことには、一応断りいれたので見逃した。
さっそく受け取った花飾りを左につけて、おそろいーってこっちは左手をあげて]
まぁ未来ちゃんが可愛いっていうのには同意か。
私もこんな妹いたらなぁ…。
[自然と手が伸びて未来の頭をなでなでしていた]
(60) 2013/03/18(Mon) 00:31:25
忙しい?
[軽く首を傾げながら、玲の言葉>>55についてを考える]
店じゃなくここにいるのは暇だからじゃないのか?
[基本的に室内にいるものと思っているため、そう考えたようだ]
(61) 2013/03/18(Mon) 00:32:52
[走り去る大介を見送りながら]
ふーん、修行、修行ねぇ…。
[玲の言葉にジーっとみてから]
新しい世界にでも行く修行?
(62) 2013/03/18(Mon) 00:33:19
えへへっ。
[瑠衣>>60に頭をなでられると、嬉しそうに、にこにこ]
みくも、るいおねーちゃんがほんとうのおねーちゃんだったら、よかったなー。
[母親はいつも忙しそうにしてるので、おねーさんには懐きたいお年頃]
(63) 2013/03/18(Mon) 00:50:22
Hi, Miku.
[挨拶>>59にそう声を返して笑みかける。
使命を口に出しながら走り去る大介>>57は、声をかけずにそのまま見送ることにした]
微笑ましいのは間違いない的な。
[大介のテンションが上がった出来事を否定する心算は無いが、あそこまで熱くなれるかと言えば、それは無いと*言い切れる*]
(64) 2013/03/18(Mon) 00:51:20
[騒ぎの一端が行ってしまった所為か、人の視線がこちらに向き始めるのに落ち着かない様子でそわそわ。
していたら、未来>>59と目が合った。慌ててフードを引き下げつつ]
……あ、ありが、とう……
[某大介のような趣味はないはずだが、感心の言葉にちょっと照れたり]
(65) 2013/03/18(Mon) 00:52:13
う、うう煩い……!
[していたら痛いところを突かれて>>61ちょっと呻いた。
更に瑠衣からの視線>>62もフード越しに感じたか、そわそわそわとして]
かかか関係ないだろう……っ
と、とにかく、さらばだ!
[言うや否や人のいない方向に踵を返し、そそくさと逃げた。
なお、顔を隠すのも引き籠りがちなのも極度の赤面症故だ……というのは村では割と有名な話である**]
(66) 2013/03/18(Mon) 00:52:30
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00:52:49
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00:55:56
[呂律までおかしくなった大介>>57の言葉も、一枚だけというのはよく聞き取れたので、反射的に頷いていた]
またねー。
[走り去る背中に小声を掛け。
聡>>64、玲>>65の返事にも、にこっ]
わたしもいかなきゃ。
おかーさんがもどってくるじかん。
[母親が休憩時間で戻る時は家にいるのがお約束なので]
またねー!
[今度は大きな声で、大きく手を*振った*]
(67) 2013/03/18(Mon) 00:58:48
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 01:01:45
お姉ちゃん代わり、ならなれるんだけどね
[本当のお姉ちゃんに、との言葉に微笑んでかえしながら]
玲もまたね。
[走りさったソノ姿も見送り]
うん、未来ちゃんも気をつけてね。
[帰るらしい未来の姿も見送り手を大きく振って*返した*]
(68) 2013/03/18(Mon) 01:18:18
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 01:18:26
相変わらずshy的な。
[そわそわとしながら逃げて行く玲>>66にはそんな評。
彼が赤面症だと言うのは最早知れたこと。
去り行くのには見えて無いだろうが、ひらりと手を振って見送った]
ミクもまたな。
[大きく手を振る未来>>67にも手を振り見送って]
ルイ、占い師ってまだ居る的な?
[一緒に未来達を見送った瑠衣>>68に疑問を投げかける。
肯定が返れば旅館へとお邪魔する心算]
(69) 2013/03/18(Mon) 20:54:41
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 20:55:03
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 22:05:45
― →建物の影―
……ぜぇ、ぜぇ……
くそ、猿回し野郎め……誰がシャイだ……
[その場から逃げ出したものの、体力は下手したら未来よりも低い。
旅館から然程遠くない場所ですでに息切れを起こし、よろよろしながら近くの日陰に入って行った。
1日中陽の当たらないそこは、玲のお気に入りスポットの一つである。
そこで本人>>69には決して言えない怨差をぶつぶつ零しつつ(だが顔は既に火照っている)、湿った地面に座り込む]
(70) 2013/03/18(Mon) 22:43:41
/*
現状で二択で考えております。
アンケ取りたいと思います。
1.今日廃村
2.後一日待つ
ちょっと時期含めもろもろ厳しかったみたいで申し訳ないです。
(#5) 2013/03/18(Mon) 23:11:25
商売とか客相手しなきゃいけないし、あれで大丈夫なのかなってちょっと心配ではあるよ…。
[玲への感想を返してから]
うん、しばらくはこの村に滞在していくみたいよ。
具体的にいつまでとはまだ言われてないけど。
うちとしてはお金さえもらえればそれでいいし。
(71) 2013/03/18(Mon) 23:13:58
[猿回しと言われてる>>70なんてことは露知らず。
小猿だけは玲が向かった方をじーっと見ていたり]
店だったら暗がりで対応する的な?
[瑠衣の感想>>71に推測込みで返して。
問いの答えに一つ頷いた]
Ok.
じゃあ話聞きに行く的な。
[そのまま旅館の入口へ向かう]
(72) 2013/03/18(Mon) 23:26:37
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23:27:56
女給 小百合 がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
─ 喫茶 HAITANI ─
ハムサンドセットお待たせしましたぁ。
あ、いらっしゃいませー☆
おじちゃんたちはいつものでよかったですよねー?
(73) 2013/03/18(Mon) 23:29:53
[然程広くない店内をぱたぱたと動き回るのは、この店を切り盛りしている夫婦の一人娘。
オーダー受けたり出来た品を運んだり、一人で接客しているからこの広さでも結構忙しいがそれでも話しかける人はいるもので。]
占い師さん?
あー、人狼様のこと予知したって人ですよね?
どんな方なんですかー?
[常連から旅館に滞在しているという占い師の話を聞いて、つい立ち止まって熱心に聴こうとして。]
(74) 2013/03/18(Mon) 23:36:48
―建物の影―
……くふ、ふひひひ……
[心配されている>>71とはつゆ知らず、当人はご機嫌だった。洩れる笑い声は不気味だが。
苔植物の鉢を慎重に地面に下ろし、撫でる様な仕種をしながらにまにましていた。
なお接客に関しては聡の推測>>72がほぼ当たっており、店内を暗くしかつフードを被ったままならある程度は何とかなるらしい]
……やはり三次元など醜悪……
信じられるのはお前だけだよウルフィーネ……
[更に余談であるが、彼曰く唯一の友である鉢植え苔の名前は、その時御贔屓にしている二次元媒体の影響でころころ変わっている。
しかしそもそも名前をつけている事を知る者自体、彼以外にいるのかどうか]
(75) 2013/03/18(Mon) 23:39:30
[小猿の視線につられるように、一旦玲の去った方をみてから]
暗がりねぇ…。
まぁ、今はネット注文とかもあるか。
[そう自分でも納得して]
うん、まだ広間に居ると思うよ。
[自分も旅館の中へと入っていった]
(76) 2013/03/18(Mon) 23:40:22
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23:41:14
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23:41:32
あ、いらっしゃいませぇ。
今いきまーす。
[客の来店を告げる音に、まずは声だけで応じてから。]
ごめんなさぁい、また今度お話聞かせてくださいねぇ。
どうぞごゆっくりー。
[話しかけてきていた常連に断りを入れてから、その場を離れて新たに来店した客の応対に向かった。**]
(77) 2013/03/18(Mon) 23:41:42
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23:42:11
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23:43:42
─ →旅館 広間 ─
[広間に居ると聞いて>>76、場所を聞きながら真っ直ぐそちらへと向かう。
旅館に泊まる必要は無いため、構造はあまり記憶に無かった]
Hi, 占い師サン。
『人狼様』について聞きたい的な。
[綾野を前にして簡単な挨拶はしたものの、その口調に呆けられて。
ひとまず自己紹介した後に聞きたい問いかけを投げかける]
『人狼様』ってどこから来る的な?
いつ来るのか分かるなら教えて欲しいじゃん。
[問いかけに返るのは悩む声。
そこまで詳細には知ることが出来ないらしい]
むぅ……事前に分かるなら迎えに行こう思ったのに。
(78) 2013/03/18(Mon) 23:55:47
/*
返答ありがとうございます。
では一日延長したいと思います。
(#6) 2013/03/18(Mon) 23:58:31
―建物の影→ ―
[ちなみに最近手をつけ始めたネット販売においては流石というべきか、なかなか成果を上げているらしい。というのはさておき。
じめじめ分を満喫し、顔の火照りもちゃんと収まったところで]
……たまには陽にも当てなければ腐るからな。
手のかかる友よ。だがそこが良い。
[ぶつぶつ何か言いながら建物の陰から出てきた。
自身はフードをしっかり被ったままだが、暫し苔植物の為に日向ぼっこする心算**]
(79) 2013/03/19(Tue) 00:00:05
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 00:05:30
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 00:09:09
―旅館・広間―
[お茶を三つと茶請けのせんべいをおぼんにのせて広間へと]
お茶もってきたよ。
聡はご飯食べていくなら用意するけど?
[二人の会話をききながらお茶をそれぞれの前に置く]
(80) 2013/03/19(Tue) 00:32:39
─ 旅館 広間 ─
飯はマミィが準備してるから大丈夫的な。
[瑠衣>>80にそう返しつつ、用意されたお茶はしっかり頂く]
『人狼様』早く見てみたかったけど仕方ない的な。
[煎餅ももらえるなら、遠慮なく手を伸ばすこと*だろう*]
(81) 2013/03/19(Tue) 00:52:21
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 00:52:58
話が本当なら直にあえるでしょ。
[お茶をすすって答えながら]
いやいや、綾野さんを信じてないって話じゃないよ?
ただ、この村に脅威がっていうのがね……
なんかこう、実感わかないっていうかー。
[必死に言い訳しながらお茶をずずーっと人狼談義はもうちょい続くだろうか?**]
(82) 2013/03/19(Tue) 01:00:25
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01:00:49
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 12:37:37
─ 旅館 広間 ─
いち早く会うことに意味がある的な。
[瑠衣>>82の答えに言い切る。
一番に会いたいらしい]
threatって…妖魔だとか、組織とか言ってたっけ。
『人狼様』が現れるのはthreatが村に現れた時って言うし、『人狼様』が現れるならそれも本当なんじゃん?
[脅威と言うものに実感が無いのは同じだが、『人狼様』ありきで考えるため、瑠衣よりは肯定的。
バリン、と煎餅を割ると、欠片を小猿に与え、残りをもぐもぐ食べ始める。
小猿も両手で欠片を掴んでもぐもぐしていた]
(83) 2013/03/19(Tue) 21:33:55
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 21:34:15
― 自宅 ―
BATTIRI!
神!いや女神!天使!
[自宅のちょっといいプリンターから出てきた綾乃と瑠衣に天使の写真を、
満足したようににまにま見つめている。
趣味全開の写真だが、撮り慣れてるせいか、出来は悪くない。
スキャナーで取り込み、ごく親しい友人の集う掲示板に張り込むと
GJの嵐が舞い降りた。]
(84) 2013/03/19(Tue) 22:32:50
『新境地BBA乙。』『天使光臨。次回も頼む。』
『次はXXXを使って下からのアングルで……』
[云々。
嵐が収まるのもまた早かったが、
天使が空を舞う如くに嵐の中を飛び
人々の心の中に光臨せしめた様を見届けられて満足だった。]
ふぅ……今日の僕の任務は完了した。
[室内なのにきらきらと光ってみえる汗をぬぐう。
太って汗っかきなだけだが、鏡のない部屋で本人的には、
さわやかな汗がえもいえぬ香りをかもしだしている様子を幻視していた。]
(85) 2013/03/19(Tue) 22:47:58
ああミクたんやっぱり可愛いよ…
瑠衣たんも可愛いけどミクたんのほうがかわ…
[余韻に浸りながら、今撮った写真を手に取り
右から左から極下から眺めてはうっとりして
ミクと出合った今日をリフレインしていたら。
ふと思い出すのはこんな声。]
はっ。
「しゃしんはきらいじゃないんだよ。」
「しゃしんはきらいじゃないよ。」
「しゃしんは好きなんだよ。」
「好きなんだよ。」
「好き…。」
[>>49必殺超脳内変換をかますと、
今日撮った写真とカメラを手に再び外に出た。]
(86) 2013/03/19(Tue) 22:57:33
うおおおミクたああん!待っててね!
僕が今君の為にこの写真をプレゼントぉぉぉ!
[慌しく飛び出すと、ミクを探しに走り出したが
見当違いのほうへと向かっていた。]
(87) 2013/03/19(Tue) 22:57:58
─ 喫茶 HAITANI の影 ─
はぁはぁ…小百合たん今日も可愛いよぉ…。
[>>77そういう理由でてきぱき働いている美少女を、
まさしてもこっそり激写していた。
あまり近寄ると怖い常連やらお父さんにつまみ出されるので、
何時もよりちょっと遠くから最大ズームでこっそり。]
(88) 2013/03/19(Tue) 23:03:27
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:05:43
─ 旅館 広間 ─
[その後も人狼談義して、お茶が無くなった頃に立ち上がる]
長居しちゃったし、そろそろ戻る的な。
ルイ、お茶thanks。
[瑠衣に対して礼を言った後、2人に手を振り旅館を後にした]
(89) 2013/03/19(Tue) 23:14:43
─ →村内 ─
[神社から『人狼様』が出て来ないだろうか、などと考え旅館周辺をちょろりらした後、村の中をぶらりと歩き回る]
モモ、『人狼様』どこから来ると思うじゃん?
[肩に居る小猿に問いかけるが、小猿が知るはずも無く、問いを理解しているのかも分からない様子で小首を傾げていた]
(90) 2013/03/19(Tue) 23:14:49
─ 喫茶 HAITANI ─
カフェモカお待たせしましたぁ。
セットはいちごタルトでよろしかったですねー?
あ、はぁい。
今日のケーキはいちごタルトと、ガトーショコラとぉ…
[外から撮られてる>>88とか気付ける訳もなく、笑顔で接客中。
もっとも気付いたところで
「大ちゃん先輩、今日も撮影なんですねー?」
とかぽややん笑顔で言うだけですが。]
(91) 2013/03/19(Tue) 23:25:24
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:26:18
― 自宅 ―
きょうはね、つりばしのとこいってたの。
まーくんは、おひるからおでかけって、いなくなっちゃったから。
はなかざり、つくったんだよ。
ふたつつくってね、ひとつ、るいおねーちゃんにあげたの。
そしたら、だいすけおにーちゃんが、いちまいだけっていってね。
[休憩時間に家事をこなしてゆく母親に、トマトジュースを飲みながら今日の出来事を報告する。
大介の名前が出たら母親が顔を顰めた。曰く「一人でみだりに近づいちゃダメって言ってるでしょう」と]
みくが、ちかづいたんじゃ、ないもん。
だいすけおにーちゃんが、きたんだもん。
[初めて激写された時は突然のことだったので驚いて泣いてしまって、周りの大人達に怒られる大介を見てまた驚いて泣き止んだ、なんてこともあった。
なんだか可哀想にすら思えてきたので、ごめんねと肩に触れたら引き離されて、驚きの連続すぎる記憶になった。
ちなみに未来から見れば中高生でも大人と同じだ。
いきなりだと固まってしまうことが多いけれど、今では泣いたりなんかしない。
別に脅されたり痛いことされるわけでもなかったから、何がいけないのかもよく分からないのだった]
(92) 2013/03/19(Tue) 23:41:43
─ 喫茶 HAITANI ─
…これでオーダーは全部出た、し。
おとーさんおかーさぁん、ちょっと表掃いてくるねぇ。
[接客も一段落したので厨房に居る両親にフロアも任せて玄関周りの掃除をしようと外に出て。]
…大ちゃんせんぱぁい?
[掃除道具を取ろうとして、こそこそっとしてる様子の1年上の先輩に気付いた。]
(93) 2013/03/19(Tue) 23:42:39
― 自宅 ―
それに、るいおねーちゃんと、いっしょだったもん。
[その先は言葉にしないでぐっと飲み込んだ。
言えば更に御機嫌斜めになることを知っているからだ]
はーい。
うらないしさんが、とまってるから、いつもよりおそくなるんでしょ。
みく、いちねんせいになるんだから、もうひとりでだいじょうぶ。
いってらっしゃーい!
[仕事に戻る母親を、両手振って見送った。
玄関が閉じてしまうと、はーっと息を吐く]
おかーさんとも、いっしょのが、あればいいのにな。
[さっき言えなかった言葉をこっそり呟いた。
母親は写真に写ることを嫌う。家に一枚もないこと含めてかなり徹底している。離婚騒動に関わるものらしいが未来は詳しく知らない。
知らないからこそ、寂しくも思ってしまうのだった]
(94) 2013/03/19(Tue) 23:44:44
/*
残り30分きりましたが最低開始にあと三人足りません。
2ID+妥協して9人ではじめるにしても最低でも一人足りない状況です。
今日集まらなければ廃村の予定でしたが、ぎりぎりあと一人いればという思いもあるので一日だけ最後に延長しようかなとも思います。
今日延長してきついかたいましたら廃村にします。
皆さん大丈夫でしたら後一日だけまとうかと思います。
直前で申し訳ありません。
(#7) 2013/03/19(Tue) 23:46:07
― 自宅→村内 ―
もーちょっと、おなかへってからたべよ。
[両手で抱えていたコップを流し台まで運んで水に浸け、用意された食事の上に大きな布巾を被せると、また家を抜け出した。
占い師の話も聞いてみたいが、今すぐでは母親と鉢合わせた時の言い訳が思いつかないので断念して。村の中をちょろちょろ歩く]
(95) 2013/03/19(Tue) 23:48:29
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:51:21
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:55:11
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:56:40
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23:57:51
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00:01:02
─ 喫茶 HAITANI の影 ─
お菓子と小百合たん!
この組み合わせも イイ…!
はっ、箒姿もまたマニアック!
[天使のうちで危険人物扱いされてる事実は幸せな事に知らず。
>>93箒持ったからには外に出てくるだろう、事に気付けない程度盗撮に熱中していた。]
はっ。さ、小百合たん!
そのままぽぉぉぉぉズ!
[謝るどころかポーズを求めてきた。]
(96) 2013/03/20(Wed) 00:03:01
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
ぽーず?
[何してるんだろうと名前を呼んだ先輩>>96から、逆に名前呼ばれた上でそのままとリクエストされて。
頭にはてなマーク出しながら、言われた通りに箒もったまま止まって。]
こー、ですかぁ?
[にっこり笑顔向けながら、小首傾げて問いかけた。]
(97) 2013/03/20(Wed) 00:08:11
─ 村内 ─
[どっかから熱気>>96が伝わって来るが、誰なのか直ぐに分かったので確かめには行かない]
お。
Hi, Miku.
また会ったじゃん。
[家に戻ったはずの未来>>95を見つけ、声をかけて手を振る]
(98) 2013/03/20(Wed) 00:10:32
─ 村内 ─
さとしおにーちゃん!
またあったねー。さっきぶり?
[手を振り返しながら、聡>>98に駆け寄った]
おかーさん、おしごと、もどっちゃったし。
まだおなかすいてないから、おさんぽしてたんだよ。
おにーちゃんは?
(99) 2013/03/20(Wed) 00:14:29
そうだね、私も会ってみたくはあるし、信じてないってわけでもないの。
ただ実感わかないって感じ。
[お茶のお礼にどういたしましてと]
うん、またね。
[聡を見送るとお茶の片づけをし、綾乃も自室へと戻っていった]
(100) 2013/03/20(Wed) 00:18:05
─ 村内 ─
さっき振り的な。
[未来が駆け寄ってくる>>99のでこちらは足を止める。
小猿も未来に対し、小さな手をふりふりしていた]
そか。
俺は旅館に居る占い師に話聞いて来た的な。
その後は暇だったからぶらぶらしてたじゃん。
(101) 2013/03/20(Wed) 00:18:11
/*
じゃあ、お言葉に甘えてモウ一日だけ、待ってみようと思います!
(#8) 2013/03/20(Wed) 00:18:38
─ 喫茶 HAITANI の影 ─
そう!そうそうそう!!
その無理やりやらされてちょっと恥ずかしいです感が
そこはかとなく笑顔に現れてナイスボート!
[>>97当人の内情を勝手に決め混ざった褒め言葉で湛えながら、
箒を持った小百合をばしばしとった。
さっきデジカメのデータを別個保存してきたというのに、
データの残量メーターは瞬く間に上がって行く。]
あ、次はちょっと、
こっこっ、この このアングルからっ!
[ズザーと足元へ仰向けになって滑り込むと
見上げるような格好で撮り始めた。
あくまでローアンなだけで、スカートの中は撮りません紳士だから。]
(102) 2013/03/20(Wed) 00:19:12
─ 村内 ─
ももちゃんもー!
[近くまで行くと、小猿の小さな手>>101とハイタッチするように手を伸ばした。肩まででも背伸びに近い状態で、ふるふる]
うらないしさんのおはなし、きいてきたんだ。
いいなー!
ね、ね、なんで、じんろうさまが、くるの?
えらいひと、だっていうけど、どんだけえらいの?
じんろうさま、って、どこからくるの?
[暇なら構ってくれるだろうと。
占い師に聞いてみたかったことを、矢継ぎ早に並べ立てた]
(103) 2013/03/20(Wed) 00:29:08
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
?
別に恥ずかしくはないですけどぉ。
可愛く撮って下さいねぇ?
[ないすぼーと?とか首傾げたまま、大介>>102にちゃっかりお願いもしたりして。
ズザーっと足元に滑り込まれるのも、初めての時はびっくりしたけど今は慣れたというか。]
あれ、おとーさん?
[大体この状況になると父親や常連さんが店から出てきて撮影終了の合図のようなものというか。
当の被写体はよく解らないままに首傾げてる訳だが。]
(104) 2013/03/20(Wed) 00:30:16
─ 村内 ─
[背伸びでぷるぷるしている未来の手>>103に、小猿が肩の上からちょん、とタッチ]
Wow, Miku. Relax.
[矢継ぎ早に言う未来に落ち着けと手で制し。
自分が聞いた範囲で答えられる部分を記憶から引っ張り出してくる]
『人狼様』が来るのは、村にthreat…脅威が迫ってるから的な。
どれだけ偉いのかは、I don't know. ワカラナイ。
伝承にあるくらいだから、相当なんじゃん?
どこから来るのかも知らないって言ってたじゃん。
[ついつい出てしまった英語を日本語に直しつつ、未来が分かるように知る範囲で説明した]
(105) 2013/03/20(Wed) 00:37:55
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
まかせてぇ!
小百合たんなら3割増しぃ!
[ちなみに未来なら10割増し。大介談。
光源を背後にローアングルから写し取ると、外側の輪郭がぼやけてそれはそれは神々しい写真になる。こちらを覗きこんでいるような一枚絵など、スカートの中なんざ目じゃないくらいに掲示板を覗き込む男どもを虜にしかねない勢いだ。]
あ、小百合たんもうちょっと、そうスカートを
ぎりぎり!ぎりぎり!見えないように風に舞うようにぃ!
[小百合がサービスが良いのは経験上知っていた為、
つい調子にのってそんな事も頼み込むのだが。]
(106) 2013/03/20(Wed) 00:49:56
[ぴぴぴと容量がそろそろ足りませんよアラートが鳴った頃、
フレームに怪しげな影が差した。]
ふぉ?ちょっとぉ、影じゃま あー!?
[カメラをから顔を離して、文句言いながら見上げると、既に不穏な空気を身に纏う小百合の父親や常連さんに取り囲まれていた。
ぴるっ、と頬肉が引き攣って揺れる。]
(107) 2013/03/20(Wed) 00:50:35
ふぉおおおお!?
ちっ、違うんです!
おとーさんこれは違うんです!
これは 違うんです!こ れ は 芸術の為ぴぎゃー!
[クドいいい訳が終わる前に、
誰がお父さんだと顔の真ん中を踏まれると、
小百合のお父さんがたに引っ立てられて、喫茶店の厨房に連行されていった。
暫くの後、破壊音と絶叫が、喫茶店から外に漏れる**]
(108) 2013/03/20(Wed) 00:52:06
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00:57:49
─ 村内 ─
はう。
[英語の制止>>105は名前を呼ばれたとしか分からないが、手の動きで理解してこっくり頷いた]
きょーいってなに?
[1つ目はちゃんと訳してくれたのに分からなかった。残念]
そっかー。
うらないしさんにも、わからないこと、あるんだ。
ばしゃ、にのって、くるのかな。
おおきなとりにのって、とんでくるのかな。
[偉い人が出てくる絵本を思い浮かべてみる]
(109) 2013/03/20(Wed) 00:58:48
らんぷをこすったら、でてくるのかな。
くしゃみすると、つぼのなかから、でてくるのかな。
[声に出して並べているうち、段々違うものになってきた]
さとしおにーちゃんは、どうやってくるとおもう?
(110) 2013/03/20(Wed) 00:58:53
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
あはは、ありがとうございますぅ。
[ぽややん、と笑って大介>>106にお礼を言う。
三割とかはお世辞だろうけど実際大介に撮ってもらった写真は実物より可愛くなってると思うので、撮られること自体は嫌いじゃない。
スカートを、といわれるときょとんと瞬き。]
えっとぉ…
「何が風に舞うように、だって?」
あれぇ…おじさん達まで、どーしたんですかぁ?
[どういうことですか?と聞くのを遮って、店の中から出てきた父親がまず問いかけ。
更に常連さん達も出てきて、なにやら不穏な空気…は、こちらは読めないで首を傾げたまま。
ただいつものパターンを考えると、これで撮影は終了かなぁ?とか暢気に思っていたり。]
(111) 2013/03/20(Wed) 01:02:29
―旅館→人狼神社―
[各部屋の布団を整え、掃除をして旅館のほうの仕事を一通り終えると]
お母さん、神社のほういってくる。
[自室に戻り着替えをすると神社に向かう。
一応の巫女姿は、昔に比べれば様になってきただろうか。
箒を手に掃除を始める]
(112) 2013/03/20(Wed) 01:08:29
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 01:08:52
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
?
大ちゃん先輩?
どうしたんですかぁ?
[常連さん達が絶妙にガードしてる為、父親が大介の顔踏みつけた>>108のはこちらからは見えず。
これまた暢気に問いかけるも先輩は返事どころじゃなかっただろうか。]
(113) 2013/03/20(Wed) 01:19:42
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
「小百合、まだ掃除始めても無かっただろ。
ちょっと今日は念入りに掃除してくれるか?」
え?いーけどぉ。
おとーさん、何で大ちゃん先輩…
「あぁ、ちょっと御礼をしようと思ってな?」
御礼?
あ、そっかぁ。いつも大ちゃん先輩から写真もらってばっかだもんねぇ。
うん、おねがぁい。
[父の言う御礼の意味を取り違えている為、にっこり笑顔で頼んだ自分に大介はどんな表情を向けただろうか。
ともあれ、自分は店内に連れていかれた大介がどんな目に遭うかなんてことも知らないまま、父から言われた通り掃除に専念することとなった。
流石に店内からすごい音と叫び声が聞こえてくれば、何が起きたのかとびっくりして店内に入るだろうが。**]
(114) 2013/03/20(Wed) 01:25:20
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 01:28:27
─ 村内 ─
脅威が、何が起こることを指してるのかはI don't know.
But, 妖魔と何かの組織が関係してるらしい的な。
[脅威についてはざっくりとしか説明出来ず、未来>>109に返したがどこまで理解してもらえたか]
占い師も全部が分かるわけじゃない的な。
どうやって来るかは俺が知りたいじゃん。
[段々違うものになって行く推測>>110は、何のことか分からないのもあって突っ込みは入らず。
問いかけには分からないと示しながら肩を竦めた]
(115) 2013/03/20(Wed) 01:35:14
─ 村内 ─
なにがおきるかわからないんだ。
きょーい、こわそう。
[脅威という言葉の意味からしてあいまいだったのだが、あまり良いことに聞こえなかったので言葉の意味は最低限通じて、ふーんと頷いた。組織云々の話事態は一見分かってるようでも分かってない]
うらなったらなんでも、ばばーん!てわかるのかと、おもってた。
なんでもしってるんじゃ、ないのね。
[ツッコミは入らなかったが、答えは返ってきたので思考を止めり]
さとしおにーちゃん、じんろうさまのでてきそうなばしょ、さがす?
みくも、さがしてみようかな。
さきにみつけたら、おしえて?
[小さな冒険気分で村の中を探してみようと、聡>>115と小猿を見上げてにぱっと笑った**]
(116) 2013/03/20(Wed) 02:00:20
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 02:04:47
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 02:26:26
─ 村内 ─
違うらしいな。
[何でも知ってるんじゃない、と言う未来>>116に同意の頷き]
Ok、見つけたら教えるじゃん。
[探す話には楽しげに笑って、見上げてくる様子を見下ろす。
小猿も未来に返事をするように、キィッ、と*鳴いた*]
(117) 2013/03/20(Wed) 03:13:01
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 03:13:59
細工物屋 玲 が出て行ったらしいよ。
細工物屋 玲 がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
―外―
[村の喫茶店から破壊音と絶叫>>108が漏れ出す頃]
……ふ、現実などにうつつを抜かすからだ。愚か者め……
[たまたまそこを通りかかったベクトルの違う変態は、店を見上げて呟く。
嘲るような言葉を吐きながら、フードから覗く口元の笑みはどこか寂寥感すら漂っていた。惜しい男を亡くした、とでも言わんばかりに]
なに、心配には及ばないぞ友よ。
俺は決してああはならないからな……
[そしてもの言わぬ苔にぶつぶつと話しかけながら、店の方へ戻っていくのだった**]
(118) 2013/03/20(Wed) 18:54:54
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 18:59:11
女子高生 瑠衣は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 21:33:20
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 22:59:29
─ 村内 ─
一番ありそうなのは神社だと思ってるじゃん。
でもさっき見に行った時は何にも無かった的な。
いつ『人狼様』が現れるか分からんし、timingの問題かも知れない的な。
[未来に自分が一番『人狼様』が出てくる可能性があると思ってる場所を教えておく。
一番に『人狼様』に会いたいところではあるが、幼子と張り合う気は無かった]
今行ってみるのも手じゃん?
俺は別探してみる的な。
See you.
[ひら、と未来に手を振るとその場を立ち去る。
小猿も未来に対してぴこぴこ手を振っていた]
(119) 2013/03/20(Wed) 23:05:42
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23:08:04
─ 村内 ─
うっうっうっ…………。
[この世の終わりのような絶望した声で泣きながら、
カメラ片手にとぼとぼと歩いていた。
大事なデータは当然のように、ない。]
風がいけなかったかぁ…。
[多分そこじゃないが。
ついさっき起こった出来事を思い出して呟く。]
(120) 2013/03/20(Wed) 23:12:17
― 回想 ―
小百合たんへる―――……ぷぎゅ。
[>>113助けを求めるも、この場で唯一味方になってくれそうな女神の前には、加齢臭漂うぶあつい壁が立ちはだかっていた。会えなく口を(足で)塞がれそれ以上小百合に話しかける事は許されず。
>>114一見和やかに見える親子の会話に短い手足を工グザイル風味に動かして、ダイナミック抗議をするも小百合は何時も通りの反応というかお願いとまでいわれて。
あえなく御用と厨房に連れて行かれると、
あれやそれやとやられた後にカメラを取り上げられた。]
(121) 2013/03/20(Wed) 23:16:31
ひぃやあああああ!?
やーめーてー!僕の命!僕の宝!
[涙を流し訴えるも、残酷にもデータオールクリアのボタンが無残にパネルタッチされる。
膝から崩れ落ちておいおいと泣く様に、同情の色は多分薄い。
最後に二度と近付くなよとは毎回言われるのだが、そこらは都合よく聞いていないのは、これまた毎回データ消されたに意識が飛んでいるからだった。]
― 回想 終了 ―
(122) 2013/03/20(Wed) 23:16:42
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23:17:19
― 村内 ―
わーい、よろしく!
[モモの鳴き声>>117も約束の証と取って万歳のポーズ]
じんじゃ?
そっか、じんろうさまのおまつりするばしょ、だもんね!
[人狼を奉る場所。母親から聞いたことは自分なりに理解している。
聡>>119の言う事も尤もだと、うんうん頷いた]
うん、じゃあ、みくはいま、いってみる。
またねー!
[ぱたぱたと手を振り返して、神社に向かう道を進んだ]
(123) 2013/03/20(Wed) 23:22:10
─ 村内 ─
[前方から絶望に咽ぶ声>>120がする]
…しわくちゃが写真に写り込んだ的な?
[的外れなことを大介に向けて言うが、嘆く彼に届くのだろうか]
(124) 2013/03/20(Wed) 23:24:53
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23:28:04
あいたいなー。
あえるかなー。
あいたいけれど、あえるかなー?
[歌詞がループしました。
しかも何故それを知ってるというような歌を口ずさみながら、颯爽と神社まで歩く]
そうだ、じんじゃで、おいのりしたら、でてきてくれるかも!
[ピコン!と頭の上に電球マークの出てきそうな顔で鳥居をくぐった]
― →神社 ―
(125) 2013/03/20(Wed) 23:28:56
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23:30:10
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 23:31:15
―神社―
ふぅ…
[境内の掃き掃除を終えて、箒片手に一息ついた]
正直なところときめくところはあるよね。
人狼様っていえば、この村の子供の憧れベスト3にはいるし。
[さまざまなメディアの飛び交う昨今、NO1といい難いところはある]
(126) 2013/03/20(Wed) 23:32:18
─ 村内 ─
[>>124いみふな呟きだったが、嘆きと絶望しかない中には救いの声になったようだ。
下を向いていた顔が、上へと勢いよく持ち上がる。]
聡ぃ!
[だかだかと轟きのような足音たてて近付くと、
汚い顔を近づけて、涙ながらにさっきの一連の流れ>>121>>122を訴えた。
小百合が可愛いとか何とか、そこいらに熱が篭っていた、かなり偏った説明ではあったが。]
(127) 2013/03/20(Wed) 23:39:46
─ 回想 ─
[局地的に空気読めない女神は助けを求められてるとも気付かず、常連さん達の作った壁で隠されているのだとも気付かず。]
今日はいちごタルトがおすすめなんですぅ。
食べていってくださいねー?
[父親に引き摺られながら千手観音のように手足をばたばた動かしてる大介>>121に、のほほん笑顔でのたまった。
そのまま自分は表に残り、玄関周りの掃除と相成ったわけだが。]
がしゃーん?
って、…なんでぇ?
[店の中から騒音やら悲鳴やら>>108が聞こえて、首を傾げた。
喧嘩でも起きた?と中に入ろうかとも思ったのだが。]
(128) 2013/03/20(Wed) 23:43:35
─ 回想 ─
あれぇ?めずらしー。
玲ちゃんせんぱぁい、こんにちはぁ。
[中学時代の先輩>>118が歩いているのを見つけて、手を振った。
返事はあったか無かったか、仮に返事があったとしても長話などはしなかったろう。
玲が立ち去った後、改めて店内に入ろうとした所でふらりと大介が外に出てきて。]
(129) 2013/03/20(Wed) 23:43:54
─ 回想 ─
大ちゃん先輩?
もー帰るんですかぁ?
あ、それよりぃ、今中から聞こえた音ってぇ…
[滞在の短さと店内から聞こえたあれそれが気になって声をかけたものの、大介はそれどころじゃなかったか。
カメラを手に泣きながら立ち去る大介>>122を流石に引き留めることはできず。]
えっとぉ…
また来て下さいねぇー。
[事情はわからないまま、いつもの笑顔で見送った。]
─ 終了 ─
(130) 2013/03/20(Wed) 23:44:16
― 神社 ―
あ、るいおねーちゃん、みこさんだー。
じんろうさまの、おむかえ?
[瑠衣>>126を見つけて右手を上にあげた]
みくね、おまいりする。
はやくきてくださいって。
[斜め掛けしている桃色カエル袋の口を開いて中身を確かめる]
(131) 2013/03/20(Wed) 23:52:41
─ 村内 ─
[呟きは大介に届き>>127、凄まじい勢いで捕まった。
肩で小猿が驚いて毛を逆立てている]
ぅおっ!?
ダイ、calm down!
[近付く顔は相手の額に手を当てて押し退けるようにして。
落ち着けと声を上げたが、大介の勢いは止まらなかった。
涙ながらに訴えられるのは一応聞くものの、偏った説明に聞かなきゃ良かったと思ったのは記しておく]
(132) 2013/03/20(Wed) 23:54:23
data消されただけで済んでラッキー的な?
[カメラを壊されるよりはマシだろうと、そんな意味を籠めて呟く]
ダイも懲りないじゃん。
サユリは周り保護者だらけだし。
[何度も挑むへこたれなさは感嘆に値するが、大介の味方にはなりきれなかった]
(133) 2013/03/20(Wed) 23:54:29
迎えの為に巫女服ってわけじゃないけど、お掃除はきたときの為にしてるよ。
[未来に右手を振り替えして]
うん、早く来てくれると嬉しいね。
[逆を返せば村が危機に陥るということでもあるが、それについてはあえて口にしなかった]
(134) 2013/03/20(Wed) 23:59:49
─ 喫茶 HAITANI ─
おとーさぁん、外の掃除終わったよぉ。
[大介が立ち去った後、父親に言われた通りいつもより念入りに掃除をして店に戻る。
店内はいつも通りの穏やかな空気に戻っていた為に、先程の騒音の元が何だったのかと首をかしげ。]
ねぇ、おかーさん。
さっきすごい音してたけど、何があったのぉ?
大ちゃん先輩泣いてたしぃ…
「別にあなたは気にしないでいいのよ。
そうそう、さっき撮ってもらった写真だけど今回は貰うの諦めなさいね。」
えー、最近貰えないこと多いのにー。
[何だか父や常連達の笑顔が妙に清々してるのも何だかちょっと引っかかったので、母に聞いたら呆れ顔で応じられて。
諦めるも何もデータが消えてるので貰えないのだが、それを知らないので唇を尖らせた。]
(135) 2013/03/21(Thu) 00:03:34
/*
24:00のお知らせです(´・ω・`)
来てくださったみなさんには申し訳ありませんが人数がちょっときついので廃村にしようと思います。
(#9) 2013/03/21(Thu) 00:04:33
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:09:03
村の設定が変更されました。
/*
現在、管理者様にお伺い立てておりますのでエピ入りはしばしお待ちください。
(#10) 2013/03/21(Thu) 00:10:05
― 神社 ―
きれいなのは、いいことだもんね。
うん、はやくあいたい。
[脅威の意味から知らない状態なので、瑠衣>>134の言葉をそのまま素直に受け取って大きく頷いて]
おかあさんのぶんと、みくのぶん。
[4枚入っていたアルミ硬貨から2枚取り出して、賽銭箱に投げる]
じんろうさま、じんろうさま。
どうぞむらを、おまもりください。
[お祈りは定型文と思ってるので、唱えた文言はいつもと同じだった]
(136) 2013/03/21(Thu) 00:10:21
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:10:34
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:12:39
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:13:37
─ 村内 ─
これが落ち着いてられないよぉぉ!
[>>132小猿萌えはないのはある意味救いだっただろう。
きっとぐちゃぐちゃの顔で元気になっていたから。
べたべたの暑苦しい顔を引き剥がされながら語るのは、要点が纏められてないひどくめんどくさいものだったに違いない。]
(137) 2013/03/21(Thu) 00:19:16
ラッキーじゃないよぉ!かなりの痛手だよぉぉ!
ああ小百合ちゃんのローアングルからの神写真がぁ…。
[とほほと嘆くも、誰かに愚痴ったおかげでさっきよりはだいぶマシになってきた様子。
>>133懲りないと言われると]
だって偉い人が言ってたよ!
そこに山があるから登らずにはいられないって!
そこに小百合たんがいたら、
ローアンで撮らなきゃ小百合たんに失礼だよぉ!
[反省の色が無い為同情されないのは当然だった*]
(138) 2013/03/21(Thu) 00:19:27
高校生 大介は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:21:15
[ちなみに。
データ消去を免れ幸運にも現像できた写真はすべて貰っているのだが。
父親がお気に入りの一枚を選んで店内に飾っているというのはここだけの話である。]
(139) 2013/03/21(Thu) 00:21:49
女給 小百合は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:22:54
─ 村内 ─
モモ、痛いし。
[小猿は大介>>137から離れようと聡の頭の上へ。
必死に髪にしがみ付いているため、地味に痛かった]
ぶっちゃけどーでも良い的な。
[大介の感性は理解出来ないし、反省の色も無いため、聡にとってデータが消されたことについては凄まじくどうでも良いことだった。
その心境は隠されることなく口を突いて出る。
最後の力説>>138がそれを後押ししたと言うのは間違いなかった]
(140) 2013/03/21(Thu) 00:30:25
ローアンで撮らなくてもサユリは困らない的な。
普通に撮る分には歓迎されそーなんに…。
[如何せんシチュエーションが悪い。
でもそれでは満足しないのが大介なのだろう]
まぁ今後はもうちょい考えるべき的な?
[相手するのが面倒になって来たので、そう言って大介から離れて行った]
(141) 2013/03/21(Thu) 00:30:29
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:32:54
きっと叶うはずだよ。
[未来がお祈りする様子に、ほほえましそうにそちらをみながら]
今日じゃなくても、明日か、明後日か、そのうちいつかね。
そうだ、いい物あげるね。
[一度社務所にいくと、狼の毛でできた尻尾の形のお守りをもって戻ってきて、未来に渡す]
人狼様のお守り♪
(142) 2013/03/21(Thu) 00:47:07
― 神社 ―
うんっ!
[お祈りが終わると、瑠衣の優しい表情>>142に、にっこり笑って頷いた。早く会いたいとは思うけれど、人狼様には人狼様の都合がきっとあるのだ、きっと。母親みたいに]
わあっ。ふっかふかー!
みくが、もらっていいの?
ありがとう!
るいおねーちゃん、だいすきっ!
[尻尾のお守りを、お財布兼小物入れなカエルにしっかりと付けて。
瑠衣に抱きつこうと両手を伸ばした**]
(143) 2013/03/21(Thu) 00:54:28
村娘 未来は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00:56:35
うん、未来ちゃんに特別にあげる。
[本物の狼の毛を使っている分、無駄に手の込んだお守りも少しは効力があるだろうか]
私も未来ちゃんのこと大好きだよ。
[抱きついてきた未来ちゃんを抱き返して背中をなでなでと*なでた*]
(144) 2013/03/21(Thu) 01:02:42
─ 村内 ─
[頭の上で毛を逆立てていた小猿を胸に移動させて宥めつつ、ぷらりと村の中を歩く]
モモ、ケーキ食うぜケーキ。
[甘いものに限らず、フルーツでも食べさせれば機嫌も直るかと。
そう考えて、足は喫茶店へと*向かっていた*]
(145) 2013/03/21(Thu) 01:29:49
高校生 聡は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01:30:33
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 15:21:09
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