22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹 に 1人が投票した。
自治会長 銀一郎 に 8人が投票した。
自治会長 銀一郎 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、青年 聡、研究生 孝博、職人見習い 裕樹、小説家 榛名、少年 翔、執事 呉羽、細工物屋 玲、歌姫 琉璃 の 8 名。
小説家 榛名は、細工物屋 玲にとてとてと近づく。ふわり。あまいかおり。
2008/04/09(Wed) 00:01:27
細工物屋 玲は、ふわり漂う甘い香りに、桜に向けていた視線をはるへ向けた。
2008/04/09(Wed) 00:02:18
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:03:04
うー・・・どうなんだろう?
[普通の声になった。ふわり、ふわり。
薄い色の髪の毛先に、白いちいさな花がいくつか咲いた。]
ためさせてね?
おかしくなかったら、すぐ戻る、から
(0) 2008/04/09(Wed) 00:04:45
(1) 2008/04/09(Wed) 00:04:52
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:04:57
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:05:14
細工物屋 玲は、ようやく辿り着いた甘い香りの記憶に、ふわっと笑んで。
2008/04/09(Wed) 00:05:29
小説家 榛名は、香りはまるで絡め取るように
2008/04/09(Wed) 00:05:36
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:05:56
職人見習い 裕樹は、ぎ、と眉を顰めて。
2008/04/09(Wed) 00:06:55
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:07:06
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:07:18
小説家 榛名は、ひびく声に、怒られたようにきゅっと目を瞑った
2008/04/09(Wed) 00:08:09
(2) 2008/04/09(Wed) 00:08:24
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:09:22
(3) 2008/04/09(Wed) 00:09:32
細工物屋 玲は、甘い香りに絡め取られたよに、こくん、頷いて――目を閉じる。
2008/04/09(Wed) 00:09:33
(4) 2008/04/09(Wed) 00:10:27
職人見習い 裕樹は、緋に映った姿に、その名を呟く。届いたかは分からない。
2008/04/09(Wed) 00:11:11
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:11:46
(5) 2008/04/09(Wed) 00:12:14
……ってー。
こら、そこ!
頼むから、これ以上、俺の負担を増やさんでくれっ!
[は、と耳に入った榛名と玲のやり取りに。
慌てたような声を上げる。
瞬間、桜から意識がそれたのは、違う不幸の元かも知れないが]
(6) 2008/04/09(Wed) 00:12:43
[次に開きし翠が捉えるは]
[薄紅の内に咲く微かな白花]
……、
[何だったかしら。
覚えているのに、わからない]
[庭の密かにゆるりと伸びたその花は]
(7) 2008/04/09(Wed) 00:13:41
…ん。まあ既にそうそうなことじゃ驚く気はないがー
[なんてぼやきながらお茶を飲み飲み。見ている]
(8) 2008/04/09(Wed) 00:14:10
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:14:46
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:15:23
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:16:13
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:16:47
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:18:35
[ぐ、と右の拳を握り締める。
そこに集うは、薄紅の桜花を帯びた、風の渦]
も、何がなにやらわからんけど……。
これ以上、俺の護界ん中での騒動は、勘弁してくれっ!
[言葉と共に、風を舞わせる。
ふわり、飛ぶ。
薄紅の風の渦]
(9) 2008/04/09(Wed) 00:20:29
青年 聡は、風の渦は、二人の少女の合間を流れ、阻む壁のよに。
2008/04/09(Wed) 00:21:12
(10) 2008/04/09(Wed) 00:22:39
ばかとか、ひどい・・・
[しゅんとした。
ら、風が吹いた。]
ふぇ
[びっくり。香りが流される。絡めとろうとしたのに、ふわりふわり、広がって、きえる。]
(11) 2008/04/09(Wed) 00:23:06
小説家 榛名は、びっくりした顔。
2008/04/09(Wed) 00:23:20
細工物屋 玲は、青年 聡の声に重たげに瞼を持ち上げ、視界に写るは花嵐。
2008/04/09(Wed) 00:23:36
………………………………………………………きれい。
(12) 2008/04/09(Wed) 00:24:25
「……やれやれ、気が短いね、此度の守人は」
[その直後。
背後の桜の高き枝に。
楽しげに笑う、狩衣姿の男の姿が現れて。
つい、と振るった手から舞い散る花弁。
それが、自治会長を包み──直後に、彼が倒れた事に、果たして誰が気づいたか]
(13) 2008/04/09(Wed) 00:25:44
小説家 榛名は、気配に桜を見た。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:26:29
さくらのひとだぁ・・・
本当にいた。
いないと思ったのに・・・。
[未熟者]
(14) 2008/04/09(Wed) 00:26:53
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:26:59
細工物屋 玲は、愛しげに目を細めて、ぽつり。
2008/04/09(Wed) 00:28:10
馬鹿じゃなかったら、ぼけだ、おーぼけだ。
[桜に見惚れるなんて愁傷なこともせず、
すたすたと榛名に歩み寄って頭をぺしり]
(15) 2008/04/09(Wed) 00:28:17
[風が香りを散らした直後。
桜を見た榛名の呟きと、圧し掛かるような負担の感触に、はっと桜を振り返り]
……あーーーーーーーーーーーっ!
ってめ、何してやがるっ!
[怒鳴った頃には遅い訳で。
枝の男は、楽しげに笑うと、ふわり、消えた]
(16) 2008/04/09(Wed) 00:30:07
小説家 榛名は、少年 翔にたたかれてしょんぼりした。毛先の花が散り、消える。
2008/04/09(Wed) 00:30:13
職人見習い 裕樹は、桜を見上げはしたが、視線はすぐに外れ。
2008/04/09(Wed) 00:30:16
ん…やっぱ不条理で非常識だよなー。
[光景を見ていた。
見たものを信じないのは反するが]
…ま、人生なんて夢見たいなもんだしなー。もしかしたらこっちが夢なのかもしれねーし。
[言って、特に被害がないようなら。とお茶を*飲んだ*]
(17) 2008/04/09(Wed) 00:31:15
んー。
取り敢えず、あれか。
[かし]
はるちゃん、だったんね。
(18) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
(19) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
あ、そういやこれ。人がいないから勝手にもってきたんだった。
自治会長の名義で支払いは後日にします。ってメモで残して
[なんていう問題発言は誰かに*届くだろうか*]
(20) 2008/04/09(Wed) 00:32:15
職人見習い 裕樹は、頭を掻きつつ、榛名と翔のほうへ近づく。
2008/04/09(Wed) 00:32:16
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:32:48
な ん じ ゃ こ り ゃ ── !!!
[地面に倒れている自分と、今ここでそれを見ている自分。
──自分が二人。 ]
(+0) 2008/04/09(Wed) 00:32:54
……何が座興だ、このボケ古桜……。
[頭の中に響く、楽しげな声に。
盛大なため息一つ]
……ったく、俺にどないせーっつーの……。
[思いっきり、がっくり]
(21) 2008/04/09(Wed) 00:34:25
小説家 榛名は、にこーっと、どこかを見て笑った。
2008/04/09(Wed) 00:34:42
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に気付いてそちらを向いた。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:35:34
………ふふ、さくらさくら。
あれ。
いま誰か……いた。
(22) 2008/04/09(Wed) 00:37:04
〜〜〜〜〜〜!
……だから、声でけぇんだよ、じじい……!
[耳を押さえてしゃがみ込む。うー、と唸った]
(23) 2008/04/09(Wed) 00:37:18
細工物屋 玲は、風に散った香りに意識は桜へと向かい、狩衣の残像にきょとん。
2008/04/09(Wed) 00:38:26
[白が散る。翠は瞬き緩やかに焦点を再び結んで]
――花夢?
[くすくすと、零れた笑み声は楽しげに]
大変ね、会長さん。
[ふわりと肩から下ろすのは。
綾野の許に置いていった筈の黒レースのショール]
[ふわふわり。揺れるは歩みか髪か裾かショールか花か]
夢で夢に、おやすみなさい?
[ふぅわり。横たわる体躯に黒を覆わせて]
…それとも、おはよう、かしら?
[細めた翠は*何を見て*]
(24) 2008/04/09(Wed) 00:39:41
え。
声でっかくないと思う・・・よ?
[翔に首をかしげた。こてん。
ねーとばかりにどこかを見る。]
(25) 2008/04/09(Wed) 00:39:46
[かっくんと開いた口。
まじまじと倒れた自分を見詰める見開いた目。
「呆然と立ち尽くす」という表現がこれほど的確に当てはまる姿もそうはない。]
(+1) 2008/04/09(Wed) 00:40:15
少年 翔は、銀一郎の身体を*にらみつけた*
2008/04/09(Wed) 00:40:57
あちゃ。
会長さん、持ってっちゃったん?
[はたり]
(26) 2008/04/09(Wed) 00:41:19
職人見習い 裕樹は、桜を見て困ったように言いつ、榛名に視線を戻し。
2008/04/09(Wed) 00:42:17
誰だったのかしら。
雅やか。ふふ。
………ね、はる。
いま何をしようと……ん、お取り込み中?
(27) 2008/04/09(Wed) 00:42:49
うん。
れーちゃんのお母さん。
はるちゃんが、ああしたんよね?
(28) 2008/04/09(Wed) 00:43:15
[聡への疑問の後は、周りの話をただ聞いて]
[話が超常的な流れに向かうと、表情には出さずとも話を把握し切れていないように口を挟むことが無くなる]
[理解出来ない話に軽く頭痛を覚えたのか、周りの話を聞きながら、少し唸って眉間を*揉んだ*]
(29) 2008/04/09(Wed) 00:44:12
うーんと
おじいさん、いるよ。
[困ったように"見"た。
それから裕樹を、玲を、かわるがわるに見た。]
?
(30) 2008/04/09(Wed) 00:44:14
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に、こっくり頷く。
2008/04/09(Wed) 00:44:27
細工物屋 玲は、小説家 榛名と翔の様子に首を傾げて。そっと桜の…あきの元へ。
2008/04/09(Wed) 00:44:29
……ああ、どーもそーゆー事らしい。
[裕樹の声に、自治会長を見やり]
……っとに……普段ヒマだからって。
たまに賑やかになるとこうだ……。
[処置ナシ、と言わんばかりにため息をつきつつ。
ちらり、視線は榛名へと]
(31) 2008/04/09(Wed) 00:44:40
職人見習い 裕樹は、屈み、異眸で覗き込むようにして榛名を見た。
2008/04/09(Wed) 00:45:03
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:45:08
[どうやら他の人間の声は一切聞こえてないらしい。
不穏な発言>>20が耳に入っていたなら、また違う反応を返していたのだろうが。*]
(+2) 2008/04/09(Wed) 00:46:17
(32) 2008/04/09(Wed) 00:46:40
(33) 2008/04/09(Wed) 00:46:45
職人見習い 裕樹は、頷きに、小さく首を傾げて問いを続け。
2008/04/09(Wed) 00:47:31
本当はすぐ戻ると思うんだけど・・・
どうしてだろうー、戻らない・・・
[むぅと眉を寄せて]
(34) 2008/04/09(Wed) 00:47:36
なんで・・・?
一緒にお話したかったから。
[不思議そうに]
(35) 2008/04/09(Wed) 00:47:59
細工物屋 玲は、青年 聡に問うでもなく呟き、銀のお爺様を見て眉を落とした。
2008/04/09(Wed) 00:48:02
・・
………銀のお爺様、違うのに。
ね、愛でるだけでは駄目だったの…?
(36) 2008/04/09(Wed) 00:49:38
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:50:09
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹とあきの遣り取りに物悲しい目で桜を見上げ、ぽつり。
2008/04/09(Wed) 00:51:52
戻らない?
[ことん]
お話、か。
こーいう風に普通に喋るのと、また違うん?
(37) 2008/04/09(Wed) 00:54:18
うん。
それに疑うんだもん・・・
[ちらりと見るのは翔]
(38) 2008/04/09(Wed) 00:55:33
うー、桜さんなんかしたのかなぁ・・・?
[困ったように"銀一郎"を見る]
(39) 2008/04/09(Wed) 00:56:16
(40) 2008/04/09(Wed) 00:59:40
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名の頭に手を置きつつ、視線を翔に。
2008/04/09(Wed) 01:00:27
うん。
疑うの。
ああやって話してたのにさ・・・
[ぷくと頬を膨らませた]
(41) 2008/04/09(Wed) 01:00:42
細工物屋 玲は、黒のショールで覆われた銀一郎の側に膝を付き、白髪を撫で溜息。
2008/04/09(Wed) 01:01:09
雪柳の木だって言っても、うたがうんだもん・・・
[ごく当然のことだろうが]
(42) 2008/04/09(Wed) 01:01:31
……だって、フツー。
いきなり、自分が花だとか言われて信じられるわけねーじゃん。
[しゃがみこんだまま、ぼそぼそぼそ]
(43) 2008/04/09(Wed) 01:02:31
………銀のお爺様の魂も薄くなってる。
お母様と同じ。
ん。
はると桜が力をあわせたら、元に戻せない…かしら。
(44) 2008/04/09(Wed) 01:03:35
……落ち込みもするっつーの。
[やって来た玲の言葉に、はあ、とため息]
あー、そう。
この護界の中では、それなりに力とか使えるんでね。
[逆に言えば、護界により、桜に縛られている、とも言うのだけれど]
……愛でるだけじゃ、か。
案外……そうかも、な……。
[ぽつり、呟くと桜の幹に寄りかかり]
……やっべ……力、一気に使いすぎ……た。
[掠れた声で呟きつつ、そのまま、ずるりと座り込んで*意識を手放した*]
(45) 2008/04/09(Wed) 01:03:52
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 01:05:08
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹と榛名の会話へ声を投げて。薄墨の桜を*じっと見つめた*
2008/04/09(Wed) 01:05:21
雪柳、…はるちゃんが。
そーかぁ。
ん。そりゃ、ねぇ。
翔君、真面目そうだもんなぁ。
[へらり]
(46) 2008/04/09(Wed) 01:05:37
少年 翔は、おれわるくない。
2008/04/09(Wed) 01:05:59
職人見習い 裕樹は、なんて言いながら、榛名の頭をわしゃわしゃ撫でようと。
2008/04/09(Wed) 01:06:27
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 01:06:42
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に撫でられる。
2008/04/09(Wed) 01:07:01
…じゃあ、ありがとうと言うべきかしら。
………きゃ。
大丈夫じゃ…なさそうね。
(47) 2008/04/09(Wed) 01:07:17
真面目とか、そーゆー問題じゃないから。
フツーだから、俺、一般人ですから。
(48) 2008/04/09(Wed) 01:07:18
力を、あわせ?
[きょとんとした]
・・・・・・
うーん、私邪魔になりそうー
[それから翔を見た。
次に裕樹を見た。]
しょうちゃんって言うと怒るし!
(49) 2008/04/09(Wed) 01:08:09
細工物屋 玲は、青年 聡の声に視線を下へ移し、そっと銀一郎から離れその側へ。
2008/04/09(Wed) 01:08:54
でも、お話してたんやろ?
はるちゃん曰く。
[ことり]
…うんうん。
もーちょっと、柔らかくなるべきとは思うさね。
(50) 2008/04/09(Wed) 01:11:09
職人見習い 裕樹は、少年 翔に首を傾げつつ、榛名を宥めるように撫で撫で。
2008/04/09(Wed) 01:11:42
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に撫でられて、感極まってぎゅうと抱きついた。
2008/04/09(Wed) 01:12:18
……ん。
眠ってる…だけ。
魂は薄れてない。
…………地面の方が冷えるかしら。
道行でもいいかな。
(51) 2008/04/09(Wed) 01:12:19
細工物屋 玲は、道行を肩から落とし、あきへとかけて。はるの答えに困り顔。
2008/04/09(Wed) 01:14:18
まぁ、でも。
やったことは、ちゃんと責任取らんとな?
(52) 2008/04/09(Wed) 01:15:01
人が嫌がるあだ名で呼べば怒るのは当たり前だろ。
お前だって、ボケ女って呼ばれたいかよ。
[榛名の抗議に、半眼。]
そりゃそーだけど……
[祐樹に、はあ、と盛大にため息をついて]
もーいー。
(53) 2008/04/09(Wed) 01:15:22
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名に抱きつかれ、困ったようにへらりと笑い。背中をぽむぽむ。
2008/04/09(Wed) 01:15:53
ぼけじゃないもん!
[むー!とにらみつけた。]
かけるのばかー!
(54) 2008/04/09(Wed) 01:17:18
小説家 榛名は、でも文句を言って、落ち着いた様子。
2008/04/09(Wed) 01:17:36
うーんと、
戻せるように、お願いしてくるー。
[裕樹にぽむられて、うれしそうに笑って、
それから離れる。
*ふわりと香りを残して姿がすぐに消えうせた*]
(55) 2008/04/09(Wed) 01:18:21
………邪魔、かな。
でも、はるだけじゃ戻せない…んだよね。
さくら、さくら。
ね、駄目?
お母様に起きて欲しいの。
……んと、お母様起きたら一緒に呑も。
(56) 2008/04/09(Wed) 01:18:28
小説家 榛名は、メモをはがした。
2008/04/09(Wed) 01:18:54
小説家 榛名は、桜にお願いをするために*見えない姿で探す*
2008/04/09(Wed) 01:19:43
細工物屋 玲は、桜にお願い、というか懐柔的な言葉を呟いた。*薄墨ひらり*
2008/04/09(Wed) 01:20:44
少年 翔は、あっかんべ。消える榛名を見送る。
2008/04/09(Wed) 01:21:31
(57) 2008/04/09(Wed) 01:22:21
職人見習い 裕樹は、離れる榛名に、軽く手を振ってお見送り。
2008/04/09(Wed) 01:23:05
少年 翔は、むっすー。
2008/04/09(Wed) 01:24:08
まぁ、気持ちは解らんでもないけどな。
柔軟性も、たまには必要さね。
[へらり]
(58) 2008/04/09(Wed) 01:25:19
職人見習い 裕樹は、少年 翔に、そんな無責任なことを言ってみたり。
2008/04/09(Wed) 01:26:08
……俺の言う事は聞かねーくせに。
[言い方が悪かった、自覚はない。
祐樹の軽薄に見える笑みにも、ついついじと目になる]
わかってますよーだ。
(59) 2008/04/09(Wed) 01:27:52
うん。
分かってんなら好いさぁ。
[にへり]
さて。
これで、どーにかなると好いんけど。
(60) 2008/04/09(Wed) 01:31:00
職人見習い 裕樹は、少年 翔のじと目にもあっさり頷きつ、異眸のままで桜を*見上げ。*
2008/04/09(Wed) 01:32:33
少年 翔は、追って桜を見るも、やっぱり、*すっきりしないまま*
2008/04/09(Wed) 01:37:16
(61) 2008/04/09(Wed) 07:50:36
細工物屋 玲は、小説家 榛名の消える姿を掠め見て、小さく応援。
2008/04/09(Wed) 07:51:19
(62) 2008/04/09(Wed) 07:53:24
細工物屋 玲は、桜をじっと見上げて。空色の着物に薄墨の花びら*ひらりはらり*
2008/04/09(Wed) 07:55:33
小説家 榛名は、桜の木のてっぺんに、見えない身体で腰掛けた
2008/04/09(Wed) 11:48:02
うーん、どうしてなんだろう
桜のひと、かくれんぼうまい・・・
[しゅーんとした。
幼い雪柳では見つけられず、対処法を尋ねても"だれ"からも返ってこない。]
(63) 2008/04/09(Wed) 11:49:51
小説家 榛名は、桜の木の幹に触れる
2008/04/09(Wed) 11:52:30
うー・・・
ねむい。
[あきらめて、*その場で眠り始めた*]
(64) 2008/04/09(Wed) 11:54:39
[自分を花守人と言う聡。
自分を雪柳と言う榛名。
目の前でなされる会話。
目の前でなされた現象]
[ここまで来てしまうと信じぬというのも無理な話で]
どうにもこうにも、私には何も出来ぬ事象のようで。
何も知らぬ、何も見えぬ、何も出来ぬと揃ってしまうとお手上げですね。
ことが上手く運ぶように祈るしかありませんでしょうか。
[置き土産状態となってしまった稲荷寿司を食べ終えて。ふぅと小さく息を吐いた。何か見えるかと桜を見上げるも、目に入るのは見事に咲き誇る薄桃色。ひらり落ちる薄桃の欠片]
(65) 2008/04/09(Wed) 19:13:01
[桜の根元で眠る守人。
その傍らに薄らと浮かぶ、狩衣姿の影一つ。
楽しげな笑みは扇の影。
視線が向くのは、枝の上、人には見えぬ、雪柳]
「……隠れてなどは、おらぬのだけれどね?」
[ほんの少し、気配は消しているけれど、と。
呟く姿は、今は人の目にも薄らと見えるか]
(66) 2008/04/09(Wed) 20:06:40
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:12:40
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:13:27
[見上げていた視線を根元近くへと落とす。その目に映るは眠る守人]
[そして陽炎のようにゆれる何かの姿]
………。
[何度か目が瞬く]
(67) 2008/04/09(Wed) 20:14:00
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:15:07
[向けられた視線に気づいてか。
揺らめく影は、そちらを見やり]
「やあ」
[にこり、笑って軽い挨拶。
守人は未だ、眠ったまま]
(68) 2008/04/09(Wed) 20:17:17
……ど、どうも?
[未だ呆気に取られたまま。咄嗟に出たのは挨拶の返事]
[しばし見つめる形になって、目頭を揉んだ]
…信じざるを得ないとはこういう事なんでしょうかね。
貴方が、聡様と共生なさっていると言うお方なので?
[目頭から手を離し、苦笑に似た表情で陽炎に声をかけた]
(69) 2008/04/09(Wed) 20:25:29
細工物屋 玲は、見上げていた視線を気配の方へ移ろわせ、瞬き。
2008/04/09(Wed) 20:27:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:28:59
(70) 2008/04/09(Wed) 20:30:08
細工物屋 玲は、首を傾けぬまま呟いて、ひそり二人の会話に耳を傾ける。
2008/04/09(Wed) 20:30:50
[苦笑と共に向けられた言葉に、影は楽しげにくすり、と笑み]
「そう。
この子を生かし、この子に生かされるモノ。
此度の春は賑やかなので、久しぶりに『出て』みたのだよ」
[歌うよに言って。
それから、視線は眠る守人へ]
「もっとも、この子の機嫌は損ねてしまったが」
(71) 2008/04/09(Wed) 20:33:19
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:35:54
ん、聡は桜から、榛名は雪柳から生まれたんだな
[...なりに、間違って把握したらしい。
ほろ酔い気分で]
(72) 2008/04/09(Wed) 20:38:36
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:40:33
いつもは篭っていらっしゃるのでしょうかね。
[返って来る言葉にそのような感想を漏らし。聡の機嫌を損ねたと言う言葉には「そのようですね」と苦笑い]
…此度のことは貴方のお力も関わっているとか。
貴方が満足行くまでこの宴は続くのでしょうか?
[咎めるでもなく、ただ疑問に思った言葉を紡ぐ]
(73) 2008/04/09(Wed) 20:40:50
…すこうし違う気もするけれど。
はるはきっと雪柳の精。
さくらは…なんて呼べばいいのかしらね。
(74) 2008/04/09(Wed) 20:42:10
細工物屋 玲は、研究生 孝博のほろ酔い話に微かに笑み、狩衣姿に目を向ける。
2008/04/09(Wed) 20:43:29
大丈夫だ。どうせ似たようなもんだしな
…飲む?…って、年齢大丈夫だっけか
(75) 2008/04/09(Wed) 20:45:28
そうね、そうかもしれないわ。
…………銀のお爺様の御酒?
ん、すこうし味見させてもらおうかな。
お母様と銀のお爺様が起きたら、ね。
(76) 2008/04/09(Wed) 20:49:11
[孝博の言葉に、影はまたくく、と笑い]
「私はこの子を生んではおらぬよ?
ある意味では、子のようなものだがね」
[冗談めいた言葉を投げ]
「ああ、動くのが億劫なのと。
……この子が案ずるので、大人しくしているのだよ」
[くすくすと。扇の陰で零れる笑い]
「……私は、特別何もしてはおらぬつもりだが。
護界が不安定故、異なる力に過剰に反応しておるやもなぁ。
ああ、私は存分に楽しんでおる故、終わるは容易きこと。
すこうし、雪柳の子に痛い思いをしてもらわねばならぬがね」
(77) 2008/04/09(Wed) 20:49:36
細工物屋 玲は、研究生 孝博に同意して、酒の誘いに頷く。年齢は笑みで答えぬまま。
2008/04/09(Wed) 20:50:23
「我は我。
好きに呼べばよいよ」
[玲の言葉に、影はまた、笑う。
あわせるよに舞う、桜の花弁]
(78) 2008/04/09(Wed) 20:50:38
ああ、そうだよ。きっと。突然変異で人間っぽくなったに違いない
じゃ、綾野さんと自治会長起きたら飲むか。
[そして狩衣姿の男へと
じゃあ聡は義理の息子ってことか…なかなか複雑な家系だったんだなー…
[違う意味で複雑と認識して]
なら聡パパで
[好きに呼べというのをきっちり聞いてた]
(79) 2008/04/09(Wed) 20:56:57
聡様が。
貴方のことを大切に想っているが故なのでしょうかね。
[こちらもクスリと笑みが漏れる]
不安定で、異なる力に反応、ですか。
痛い思いとは穏やかではありませんね。
しかしそうしなければ、彼の2人の精神は戻せぬ、と?
[理解の及ばぬ部分を訊ね、出来るだけ理解しようと]
(80) 2008/04/09(Wed) 20:57:52
宴が終わったら、お母様達目覚めるかしら。
……はるすこうし痛いのね。
おしおき?
(81) 2008/04/09(Wed) 21:00:29
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:00:54
細工物屋 玲は、不安げに母とはるが消えた場所を見比べ、眉を下げる。
2008/04/09(Wed) 21:01:48
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:02:24
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:03:11
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:04:20
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:05:30
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 21:06:07
「ある意味、間違ってはおらぬかな?」
[孝博の理解は否定せず。『聡パパ』には何も言わなかった]
「さてさて。
我ら文字通りの一蓮托生故、そのせいやも知れぬが」
[呉羽の笑みにはこちらも笑って。
続いた問いには、玲の方にも視線を向けてから]
「先の御老は我一人でも戻せるが。
そこな御婦人を戻すには。それを成した雪柳の子の力を足さねばならぬ故。
……仕置きと言えば、仕置きとも言うかな?」
(82) 2008/04/09(Wed) 21:06:37
ああ、覚めるよ。で、そっから花見したりしなかったりだ
[一応話の内容は掴んでいるらしい]
(83) 2008/04/09(Wed) 21:07:04
(84) 2008/04/09(Wed) 21:09:22
細工物屋 玲は、桜に呼びかけようとして、名に惑い…視界舞う花びら。
2008/04/09(Wed) 21:10:18
(85) 2008/04/09(Wed) 21:11:16
細工物屋 玲は、まいすみ、と口の中で繰り返し、ひろの言葉に笑む。
2008/04/09(Wed) 21:12:33
貴方に何事かあれば彼にも影響が出る。
そう言うことでしょうかね?
[陽炎の笑みと言葉にはやはり思うままの言葉が出る]
玲様のお母様には榛名さんのお力が…。
お仕置き、なのですね。
[苦笑が漏れる]
何にしても、私には何も出来ません。
貴方に託すより他がありませんね。
あまり手荒にならぬよう、お願い致しますよ。
[仕置きに対してはそんな言葉を向けて]
(86) 2008/04/09(Wed) 21:13:43
ん、みんなで愛でた方が楽しいものね。
お母様達起きたら、呑も。
はるも舞墨も一緒に。きっときっと楽しい。
(87) 2008/04/09(Wed) 21:13:58
職人見習い 裕樹は、お茶飲む傍ら、話を聞き。仔猫は円い眼で桜人を見る。
2008/04/09(Wed) 21:14:28
「わかっているよ。
……我も戯れが過ぎたのは確か故、お互い様、と言った所」
[玲の言葉に、くすりと笑い。
呼びかけには、やはり何も言わず]
「そのように思うておけば、間違いはないな」
[呉羽の疑問にさらりと返したなら。
視線は梢の方へと向いて]
(88) 2008/04/09(Wed) 21:16:55
青年 聡は、話す声に気づいてか、うー、と唸りつつ、身じろいで。
2008/04/09(Wed) 21:17:22
やらかしたことの責任は、きっちり取らなさね。
…なぁ、にゃーすけ。
[ぽふり]
(89) 2008/04/09(Wed) 21:18:38
職人見習い 裕樹は、緋蒼の眼を細めて呟き、仔猫の頭を撫でる。
2008/04/09(Wed) 21:19:54
うんうん。子供一人を育てるのはなかなか大変なものだし、聡パパもさぞ苦労したんでしょうなー
[否定しないから既にそう認識されてる]
そうそう、花見は多いほうがいいしな。にぎわいでるから聡パパも出てきちゃったんだよ。聡パパは子煩悩のさびしがりやだから
[勝手に]
(90) 2008/04/09(Wed) 21:20:53
「おや。
守人が起きるか……怒られる前に、やる事をやってしまうとしようか」
[零れ落ちる、楽しげな声。
孝博の言葉には、曖昧な笑みで返したか。
そして、陽炎は揺らめき、ふわり、上の枝。
雪柳の眠る辺りへ、飛びあがり]
「……雪柳。
すこうし、力を「千切る」よ」
[呼びかけつつ手を伸ばす。
花が一つ、摘まれるほどの衝撃と、力が抜ける感触が雪柳には伝わるか]
(91) 2008/04/09(Wed) 21:23:31
青年 聡は、伝わる波動に、目を覚ました。視線はぼんやり、梢へと。
2008/04/09(Wed) 21:24:37
さびしがりや。
……はるも寂しかったのかな。
……………あ。
(92) 2008/04/09(Wed) 21:25:50
あー。
あっさんが子だと、色々苦労しそうさね。
[ぽむ]
(93) 2008/04/09(Wed) 21:25:54
細工物屋 玲は、舞墨の動きを目で追いかけて、唸り声にそちらを見る。
2008/04/09(Wed) 21:26:16
職人見習い 裕樹は、青年 聡が起きたのに気付くか気付かずか。どちらが苦労するのかも不明。
2008/04/09(Wed) 21:27:15
…………あき、起きたの。
でも、すこうし寝ぼけてて。ね。
(94) 2008/04/09(Wed) 21:27:16
執事 呉羽は、陽炎の動きを追うように視線を動かす。
2008/04/09(Wed) 21:27:27
[掠めた力と、自分の力。
古木の精はそれらを合わせ、一つと成す。
ふわり、ふわり。
舞い散る光でできた花弁。
それは、花嵐となって桜の周囲を巡り、そして──]
(95) 2008/04/09(Wed) 21:27:38
細工物屋 玲は、囁くよにあきに告げて、視線を梢へと。じっと見守る。
2008/04/09(Wed) 21:28:51
……ん……?
[周囲の声。
そして、半身が何かしている感覚に、ぼんやりとしつつ]
……ああ……やっとまともに動いたか……ボケ古木……。
[零れ落ちるのは、短い悪態]
(96) 2008/04/09(Wed) 21:29:19
職人見習い 裕樹は、見守る緋色は、じわりと色を冷まして行く。
2008/04/09(Wed) 21:29:34
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