26 マーガレットのティーパーティ
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次の日の朝、ちま竜 セレス が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、時空竜 オトフリート、焔竜 ダーヴィッド、未熟影 ブリジット、苗床 リック、風人 ユリアン、機鋼の魔 アーベル、風来坊 ハインリヒ、殲滅の陽光 ヘルガ、天聖の獣 ナターリエ、氷精 ミハエル、心魔 クレメンス、時空王 ネリー の 12 名。
時空竜 オトフリートは、力の波動を読み解き──直後、違和感。
2008/07/11(Fri) 00:03:14
[黒猫は、小さな機竜の消失を、何をするでもなく見つめ、ゆらりと再び影に溶ける]
[それは意図したことではなく…しかし、対なる者の一部が力を揮う機竜の傍にあったことが、影響しなかったとも言えず]
(0) 2008/07/11(Fri) 00:04:54
……セレス?
[零れた呟き。
感じたのは、違和感と、この空間にあった『力』の喪失]
エターナル・ロンド!
『渡れ』っ!
(1) 2008/07/11(Fri) 00:06:22
確りと聞いた訳では、ないけれどね。
この空間に覚えるものは、以前に経験したものと近い。
『創られた』もの――機鋼の能力故だろう、
?
[不自然に言葉は止まり眉が上がる]
(2) 2008/07/11(Fri) 00:07:46
天聖の獣 ナターリエは、廊下をさ迷い、やがて客室の並ぶ一角へ。
2008/07/11(Fri) 00:08:08
時空竜 オトフリートは、光鎖を舞わせ、辿っていた力の元へと空間を『渡る』。
2008/07/11(Fri) 00:08:17
それはともかく……
[影を渡り、光を拾い、見つけ出したのはもう一つ]
よりにもよって、あの御仁か。
[やれやれ、と肩を竦めた]
(3) 2008/07/11(Fri) 00:08:32
そうなんだ。
僕はそういったものにあまり馴染みがないから――
どうしたの?
[言葉を止めた様子に、顔を見上げて。]
(4) 2008/07/11(Fri) 00:10:10
[文字通り、空間を裂くよに現れたのは客室の前。
そこには、動揺した様子の白梟の姿があり]
ヴィンター、セレスはっ!
[問いと共に差し伸べるのは左の手。
魂の盟約、それが記憶を共有させ、事の次第を悟らせる]
……っとに!
(5) 2008/07/11(Fri) 00:11:04
天聖の獣 ナターリエは、白い影を見つけると同時、急に現れた時の竜の姿に目を見開く。
2008/07/11(Fri) 00:13:08
時空竜 オトフリートは、苛立たしげな舌打ちを一つした後、部屋の扉を開け。
2008/07/11(Fri) 00:13:57
時空竜 オトフリートは、直後に近しくも遠い力を感じ取り、そちらを振り返る。
2008/07/11(Fri) 00:14:52
心魔 クレメンスは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 00:16:05
[きょとん、と目を瞬いた。
何かがあった、のは分かったけれど。
何が動いたのか、も何となくは感じたけれど。
不均衡に誤魔化され、ハッキリとは掴めなくて]
変な感じ。
[ポツリとした呟きは、ミハエルに聞こえたかどうかの大きさ]
(6) 2008/07/11(Fri) 00:16:17
オト殿! それに白梟殿…セレスは!?
[舌打ちの後に開けられた部屋の扉。振り返った表情。
嫌な予感に声を震わせて、裾を引いて急ぎ駆け寄る]
(7) 2008/07/11(Fri) 00:17:01
天聖の獣 ナターリエは、裾を握る拳は、蒼白なほど握り締めたまま。彼等の側へと。
2008/07/11(Fri) 00:18:21
遅かった、かも知れない。
[言葉を零すと、館の玄関口に辿り着くはほぼ同時]
……偶然か、其れとも、故意か。
(8) 2008/07/11(Fri) 00:19:11
天聖の獣 ナターリエは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 00:20:25
……どうやら、何かやらかしてくれたらしいんだが。
[駆け寄る姿に、苛立たしげに前髪をかき上げる。
一つ息を吐いた後、真白の翼を閉じ、光鎖を右の腕に巻きつけて、部屋の中を見]
……いない……?
(9) 2008/07/11(Fri) 00:20:30
時空竜 オトフリートは、零れた呟きは、微か、掠れて。
2008/07/11(Fri) 00:21:10
ことによるとハインリヒの祖先がユリアンであったりするかも知れないな。
馬鹿につける薬は無いというから、遺伝したところで不思議ではない。
[こっそり言った、が]
……どうした。
何やら、気配から察するにオトフリートが暴れているようだな。
[渋面が更に煮詰まった。]
(10) 2008/07/11(Fri) 00:21:28
…なっ…!?
[ガバッと立ち上がり、思わず逆鱗を抑えた。]
…セレス。
落っこちた!?
[喪失だけははっきり捕らえられて。
慌てて館の中へ!]
(11) 2008/07/11(Fri) 00:22:42
遅かった?
[不思議そうに尋ね返して]
……何か、また起きたのかな。
[壁の向こうで何が起きているのかと、眉を寄せ]
(12) 2008/07/11(Fri) 00:24:05
氷精 ミハエルは、更に顔を顰めた。「暑苦しいのまで居るのか……」
2008/07/11(Fri) 00:25:45
心魔 クレメンスは、玄関先で、腕組みしたまま「うーーん」と唸っている。
2008/07/11(Fri) 00:27:12
[こっそりいったミハエルの言葉を聞いてしまい、きょとんとして]
なんでだよ。明らかにオジサンの方が年寄りじゃないか。
どうやったら僕がオジサンの先祖になるんだよ。
オジサンがその見た目で、実はまだ子供とか
そういったミラクルでもあるわけ?
――…っ。
[また感じた、違和感。しかし、やはり何があったかわからない]
(13) 2008/07/11(Fri) 00:27:24
……何をしている。
[先程失せたと思った心の魔の唸る姿]
[訝りを含んだ声が発された。]
(14) 2008/07/11(Fri) 00:28:16
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