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次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、墓守 ユージーン、踊り子 キャロル、青年 ラッセル、文学少女 セシリア、雑貨屋の息子 ギルバート、養女 シャーロット、お嬢様 ヘンリエッタ、旅人 ハーヴェイ、孤児 トビー、武芸者 マンジローの10名。
[ハーヴェイに聞けば、あの骨について何かわかるだろうか?
しかし何かがひっかかって、聞くのがためらわれる]
……ありがとうございます。
まだ全部読み終わってないので……読み終わったら、いくつか質問させていただいていいですか?
[読み終わってから…読み終わってから結論を出そう、そう決めた]
―廊下―
[広間に向かう途中、広間の戸が見えた辺りでトビーとラッセルの姿が見えたので会釈をした。]
…(ぺこり
……?
[二人の様子に首をかしげた]
―広間手前―
[濡れてしっとりした髪の感触を、さわって楽しんでみる。
そんなことをしていて、視線を感じたからそっちを見てみた。]
あ、ラッセルさん。
おはようございます???
[押さえてる様子に、自分も頭にあててた手を、同じような格好にしてみる。]
いたい?
―広間―
おはようギルバート。外は生憎みたいだな。
帰れそうか?
[窓をちらと見やるも、視線はすぐ戻る。]
早起きは何とやらってな。
調べ物をする時以外は、早寝と早起きが身についてるんでね。
[そう言いながら、注がれた紅茶を一口飲んだ。]
―一階廊下―
[シャーロットが会釈してくれたから、同じように、額を押さえたままで会釈する。]
ね。
チョコレートある?
いっぱいは食べられないから、そういうのが良いなって思ったんだけど、なかったらいいや。
手で食べてもいいし、そんなにぐーってこないし。
[シャーロットから、一度広間のほうに目を移して、それから尋ねる。
最後に、もう一度ラッセルへと視線を向けた。]
─広間前─
…………。
[トビーに同じ格好で訊ねられ、しばらくの沈黙の後に軽く首を横に振った。
強がりではあったかもしれない。
その流れで視界にシャーロットが入ると、会釈はせず、ただ視線を向けるだけ。
それがラッセルのいつもの挨拶の返し方だった]
まさにその通りです。
[笑いながら頷いた]
はい。
また後程。
[客人を見送る。
その姿が見えなくなってから、墓守もまた目的地へと歩き出した]
―広間前―
[いつも痛い子の格好と同じことをしてるから思ったのに、違うようで。
きょとんとして手をはずす。
ちょっと水が飛んだ。]
いたくないの?
[シャーロットにチョコレートのありかを聞いていたら、いつのまにかラッセルは中に入っちゃっている。
むーとちょっと拗ねた声を出した。]
[二人がなんで額をおさえているのか、考え付いたのは二人がぶつかった可能性。
けれども身長差からいえばそれはたぶんない。それにトビーは痛そうな様子に見えないし。]
…?
[ラッセルに首をかしげながらぺちぺちと軽く自分の額を叩く、ぶつけたと聞きたいのだが伝わるだろうか?
トビーからチョコレートのことを聞かれれば首を横に振り、続く言葉に自分も視線は広間に]
……
[言葉は返せないので広間のほうに手をやりトビーをそちらに促したり]
─広間─
[中に入ると、居る者を確認するように視線を流した後、使用人へと近付き、たどたどしい言葉遣いで冷やすものを頼む。
濡れタオルを貰うと、それを額に当てて他の者とは離れた場所にあるソファーに向い、膝を抱えるようにして座った]
[後ほど、という声を聞きながら、階段を降りて1階へと。
途中、すれ違った使用人に大浴場が使えるかを問えば、容易はできている、との答え]
……相変わらず、行き届いています事。
[気まぐれな客の訪れも多いこの館ならでは、という所か。
そんな事を考えつつ、大浴場へと]
―広間手前廊下―
[階段を下りて広間へと続く廊下を歩く。]
おや、童っぱ・・・とシャーロット殿か。
いかがなされた?
[何やら拗ねた感じのトビーと首を傾げるシャーロット。何とも不可思議な取り合わせに疑問符を浮かべてみた]
―廊下―
[ラッセルから返されるのはいつもの挨拶。それが挨拶なのだとわかるから特に気にとめることは無い。
ラッセルからの答えはなく広間に入っていく。]
……
[そんなやりとりがあって少し間を置いてからトビーに視線を向けて自分も広間の方に。
広間の戸を開けると視線をトビーに向けた]
―一階・廊下―
[階段を降り、廊下を歩いて行く]
御早うございます。
[広間の前を通り掛かる。
丁度中へ入ろうとしているらしい客人達には挨拶だけをして、墓守はそのまま厨房へ入った]
ああ、滞在中であればいつでも構わないよ。
[ためらいが長いのを少し疑問に思ったものの。
セシリアが何を思っているのか知りえないので、そう気安く答えた。]
そういえば、長い事読んでいたみたいだね。少し目が赤いけど。
あまり無理はしないようにな。
[疲れたなら休むんだよと、告げてカップを置き、軽く朝食をとりはじめた。]
―広間前一階廊下―
[シャーロットが何を思ったのかわからないけど、手をはずしたら痛がってる様子がないのはよくわかるだろう。
広間に向けた視線、チョコへの返事、色々聞きながら、シャーロットを見上げる。
手を振る様子に、わかった、と笑った。]
広間行く?
――あ、シラヌイさん!
ううん、ラッセルさんが中に入っちゃって、チョコレートがあるかわからないだけ!
[声をかけられてすぐに向く。
ぱたぱたと手を振って、中行くーとか言って]
―廊下―
[広間の戸を開けて視線をトビーに向けたところで、
マンジローの姿が見えて声をかけられる]
……(ぺこり
[会釈をしてから広間の戸を開たまま入り口にいる様子に気づけば、
相手の疑問の答えになるだろうか?]
―広間―
[席について、流石に1人で食べ始めるのも礼を欠くとすぐには手を付けず]
風がなけりゃ何とかって思ったけど、まだちょっと無理かもなぁ。
せめて昼までにはって思ってるんだけど。
[同じように窓の外に目を向けて、小さく肩を竦めて見せる]
ここにいるのはわかってるし、遅くなれば「また引き止められたのか」で終わると思うけど。
意外と健康的な生活してんだな、ハーヴェイさんは。
[目の前に置かれた目覚まし代わりのお茶を啜って]
普段、早くから叩き起こされるから、こういうときはゆっくり寝たい。俺は。
[軽口にいくらかの本音を混ぜて]
[セシリアに声を掛けられて、そちらを見て頷いて]
俺としては仕事がサボれるから、そう悪くもないんだけどさ。
って、なんか疲れてるみたいだけど大丈夫か?
[ハーヴェイが指摘したように目が赤いのに気がついて]
本?
[そう言えば何かを探していたんだっけ、と少し遅れて思い出す]
……
[水にぬれたトビーの髪、風呂にでも入ったのだろうと特に疑問には思っていない。
ユージーンには先ほど挨拶したばかりなので視線を軽く送る程度に皆が広間に入ったところで自分も広間に入った。
中にはハーヴェイ達の姿も頭を会釈をし、微かな笑顔を浮かべた]
―広間前廊下→広間―
[トビーの答えは、いまいち要領が得なかったが、シャーロットが広間の入口にいるのを見て中に数人集まっているであろうことを知り]
う・・・うむ、何かは良く分からぬが、どうやら広間に皆が揃っておるようでござるな。
では我も入るといたそう。
[ユージーンが通るのに気付けば挨拶を返しつつ、自分も広間の中へと入った]
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