69 赤き燈灯る崖の上で
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学生 メイ に 9人が投票した
のんだくれ ケネス に 1人が投票した
学生 メイ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、見習いメイド ネリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、執事 ヒューバート、書生 ハーヴェイ、奏者 ソフィー、双子 ウェンディ、薬師見習い ニーナ、未亡人 オードリー、使用人 グレン、のんだくれ ケネスの8名。
―広間―
判りました。
……すみません、任せてばかりで。
[執事の礼と言葉>>2:215を聞けば、すぐにその表情は塗り替わる。いつもの笑みに、ほんの少しの痛ましさを混ぜるよう意識して。
いつもと違うのは、やはり手伝いを申し出ることはしなかったこと]
(0) 2011/12/10(Sat) 00:01:11
─ 廊下 ─
[それでも、こんな時はずっと役に立つよ、と。
広間から離れる前、グレン>>2:219から向けられた言葉には、そう言って、ややぎこちなく笑っていた]
いいよ、別に。
[ネリー>>2:220の謝罪には、首を横に振り。
続く問いには、少しだけ、眉を下げた情けない表情を作って]
……なんでもない、とは、さすがにいえないけど。
泣き言、いえないし、ね。
[それでも、口調は冗談めかしてこう言って。
軽く、肩を竦めて見せた]
(1) 2011/12/10(Sat) 00:04:17
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:08:07
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:08:33
―広間―
こんな時だもの。
十分よ。気にすることはないわ。
[ヒューバート>>2:215に答え、隅の方に向かったハーヴェイ>>2:217を見た]
本?
[皮肉めいた笑みは影になって少し見えにくかった]
(2) 2011/12/10(Sat) 00:09:15
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:11:58
まァ、誰が襲われるか、なんてわからんもんなァ……
[心配そうなウェンディ>>2:211を見ながら、緩く頷き]
だが、心配したってしょうがないから、気をつけるしかねェなァ。
嬢ちゃんも、食べれるもんは食べといたほうがいいぞ。
[ぽんと、肩を叩いて。
アーヴァインの埋葬にいくという人たちには視線を向けておいた]
(3) 2011/12/10(Sat) 00:12:29
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:13:56
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:14:12
─ 広間 ─
出来るだけお客様の手を煩わせぬようにはする心算ですが…。
もし手が必要な時は、お言葉に甘えさせて頂きます。
[オードリーの言葉>>2:214へは感謝を込めて答えて。
その後の返答>>2に対しても感謝の思いを乗せて一礼した
ハーヴェイ>>0に対しては]
いえ、私どものやるべき仕事でもありますので。
お気になさらずに。
[そう告げて首を横に振る]
(4) 2011/12/10(Sat) 00:15:56
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:17:28
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:18:49
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:18:56
―広間―
これですか?
[疑問符のついた言葉>>2に反応する。他に本を持っている者は見当たらなかったので、己のことと判断して口を開く。
表紙が見えるようにと傾ければ、栞が挟まっているのも見えるだろうか。
向けるのは勿論偽の笑みの方]
今回は僕、これを探す心算で来たんです。
此処の蔵書量は凄いですから。
[古ぼけた表紙の本は、各国に伝わる伝承や御伽噺を集めたものだった]
(5) 2011/12/10(Sat) 00:19:40
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:20:06
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:20:13
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:21:23
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:24:09
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:24:55
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:25:43
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:26:26
……ん、へーき、無理はしてない。
大体、無理してるのは、そっちでしょうに。
[それでも、無理をしているのは、隠しきれるものでもなく。
指摘されれば、軽く言いつつ、頭をぽふっと軽く撫でた。
それは、幼い頃によくやっていた事]
……さて、それじゃ、あんまり待たせても悪いし……戻ろうか。
[ごく自然に笑みを浮かべつつ言って、歩き出すものの。
時折ふらつく足取りもまた、どうにも隠しきれず]
うん……前よりも、見え難くなってる。
とはいえ、今それ言っても、どうしようもないし。
ヒューさんやグレンに、余計な心配かけたくないから、内緒、ね。
[軽い口調で口止めして。
支えを、と言われるならそれを拒む事はせず、どうにか転ぶ事無く、広間まで戻って行った]
(6) 2011/12/10(Sat) 00:29:12
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:31:08
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:32:13
─ →庭 ─
[ソフィーとネリーが戻ってきたなら、ようやく主の埋葬へと取り掛かる。
グレンと共に主の部屋から彼の骸を運び、庭に掘った穴の中へと横たえた]
…………。
[言葉は敢えて口にしない。
心中だけでこれまでの感謝と、冥福を祈り、土を被せていく。
ややあって僅かに地面の盛り上がった一画が出来上がり、墓標代わりに十字に組んだ木の棒を地面へと突き刺した]
…ソフィー様、献花に使える花はございますか?
[花の見える場所に埋葬はしたが、そのままと言うのは寂しいもの。
供える花は無いかと、ソフィーに問うた]
(7) 2011/12/10(Sat) 00:33:05
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:33:49
―広間―
必要になったら遠慮しないでね。
[ヒューバート>>4の礼に頷き返して、ハーヴェイ>>5にも頷いた]
そうだったの。
随分と古いもののようね。
[偽の笑みに口元を緩め、表紙から中身を知ると少しだけ眉を寄せた。表情が歪んで見えたのはそれのせいか]
挟んであるのはウェンディの栞かしら。
(8) 2011/12/10(Sat) 00:34:08
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