80 夜天銀月
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家事手伝い ローザ に 1人が投票した。
修道士 ライヒアルト に 1人が投票した。
少女 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
織子 カルメン に 5人が投票した。
鍛冶師 アーベル に 1人が投票した。
織子 カルメン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、鍛冶師 アーベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、研究生 エーリッヒ、家事手伝い ローザ、修道士 ライヒアルト、少女 ベアトリーチェ、狩人 ユリアン、細工師 クロエ、シスター ナターリエ の 7 名。
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:02:11
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:05:23
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:06:47
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:08:26
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:08:52
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:09:27
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:10:18
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:14:35
─ 広間 ─
[カルメンさんがこっち向いたら>>3:246、にこ、て笑ろてみせる。
手ぇはしっかりカルメンさんの手ぇに添えられて]
堪忍なぁ。
[こっち向いた隙に、カルメンさんの手にあったナイフ、抜き取ってん]
(0) 2013/01/13(Sun) 00:16:26
[手ん中にあった物が無くなる感覚に声上げられたかもしれん。
やけどそんなんお構い無しに、うちは左手でカルメンさんの右腕掴んで逃げられんようにした]
ライさん信じとるわけやないけど。
これがいっちゃん手っ取り早いんや!
[右手ん持ったナイフ揮うんに躊躇いは無ぅなってん。
一発で終わらそ思て、最初は喉狙ったん。
首切ったら致命傷んなる思うたからな。
やけど、カルメンさんかて死にたないやろから抵抗されて、自由やった手でナイフ持った右手払われてもうた。
それでもうちはナイフ離さんで、右腕を一旦後ろに引く]
大人しゅう……してぇな!
[無茶ゆぅて、今度はうち、ナイフ逆手に持ち替えて、背中でカルメンさんの抵抗防ぎながら、カルメンさんの右脇腹狙ってナイフ突き刺した。
背中叩かれて痛ぁけど、今は我慢する。
動き鈍ったカルメンさんからナイフ一旦抜いて、今度こそ首狙ろて右手のナイフ動かしてん]
(1) 2013/01/13(Sun) 00:16:40
───ひゃ!
[ナイフがカルメンさんの喉の柔肉を容易に裂いた。
途端に紅いもんが噴出して、うちん顔に思いっきり飛んできてん。
思わず悲鳴上げて、掴んどったカルメンさんの腕、離してもうた]
ッ ゥ、 ァ……!
[カルメンさんの身体は仰向けに倒れてく。
うちはたたら踏んで、握っとったナイフ床に落としてしもた。
直後、目ん前が真っ白んなってく。
昨日見た白昼夢や]
(2) 2013/01/13(Sun) 00:16:50
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:19:37
[カルメンたちの方は、どうなっただろうか。
声が聞こえれば、そちらに顔を向けようとするものの。
その瞬間を目撃することは叶うだろうか。
目撃する事が叶わなくても。
どうなったかを訊ねる心算だ。**]
(3) 2013/01/13(Sun) 00:21:51
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:24:01
…紛い物という貴方が、そう言うのか。
神を信じることと──…
この力を使うことの間に関わりなど、ない。
[信仰は捨ててはいないのだと。
口にしてライヒアルト>>3:251を睨む瞬間、
意識はカルメンとローザから───、逸れた]
(4) 2013/01/13(Sun) 00:25:47
[息苦しい。
また水ん中や。
周囲も白いし、昨日見たもんとほとんど変わらへん。
せやったら、て水面の方見上げてみたら、あんじょうカルメンさんが水面に浮いとった。
紅いもん散らして水面漂っとる]
[”違う”て、また思うた]
(5) 2013/01/13(Sun) 00:29:50
ゥ 、 ふ、あ は。
ふ、は、はは、 あはは ははははは!
[白昼夢が途切れて、うちは顔を紅で染めたまま笑い声上げとった]
なんや ちゃうや ん。
カル メンさん 、 人狼ちゃう やんか。
[腹から笑っとったお陰か、息苦しいんに声ははっきり出とる。
そないにして笑ったまんまで、うちはライさんの方に顔向けた]
(6) 2013/01/13(Sun) 00:30:15
ふふ ふ
ライさん の うそつきぃ
うち は、 騙されへん でぇ?
[箍が外れたみとぉに笑いながら、うちは顔んついた紅を袖で拭ってん。
服はとっくに返り血で汚れとったさかい、拭うんに抵抗はあらへんかった]
(7) 2013/01/13(Sun) 00:30:20
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 00:35:07
─ 広間 ─
[逸れた翠は、蒼が見開かれる>>3:249のに気づくことはなく。
ローザがカルメンに近づくのを、黙って見ていた──けれど]
……っ!
ビーチェ、見るな!
[ローザが何をしようとしているのか。
それを覚った瞬間、押さえ込んでいたものが、弾けた。
とっさに少女を引き寄せ、視界を遮っていた。
今のこの場で、死に触れずにいる事など、叶いはしない。
わかっていても、見せたくは、なかった。
──それが、虚しい抵抗であるのは。
多分、自分が一番よく、わかっている、けれど。]
(8) 2013/01/13(Sun) 00:39:57
― 広間 ―
[ライさんの前に出て立ち塞がるよりも早く、ロザ>>0が動いていた]
ロザ!
[もみ合う二人に手を出しかねている間にカルの動きは鈍り、喉から真っ赤な色が吹き出した。
致命傷だ。そう判断できたから山刀も抜かないまま]
ロザ?
[よろめいたカル>>2の様子が変なので呼びかけながら近寄る。続けて笑いながら話される内容に、硬い表情でライさんを振り返った]
(9) 2013/01/13(Sun) 00:42:12
[ローザがカルメンの傍へ寄る>>0
それが危険なことだなんて、思ってもいなかった。
彼女の──ローザの言葉を、きちんと聞いていたのなら。
ハンスの死の折に彼女が口走った言葉の意味を、
もうひとつの”見出す者”の行方を気にかけていたのなら。
防げたのかもしれないし、
…──やはり防げなかったのかも知れないけど]
(10) 2013/01/13(Sun) 00:44:06
…ッ、ローザ!?
─────駄目!!!
[意図を悟った時には、もう遅かった。
ローザの右手にナイフが閃く。叫び。
カルメンの声に続いて、彼女の長い髪が華やかに翻った。
その彼女のわき腹に向かって、
ナイフが、カルメンが──気に入っていた、
模様の綺麗な、とても綺麗な薔薇のナイフ>>2:333が、]
(11) 2013/01/13(Sun) 00:44:48
(12) 2013/01/13(Sun) 00:44:57
[花が───]
[カルメンの髪の花が]
[真紅の華が あざやかに 散って]
(13) 2013/01/13(Sun) 00:45:12
(14) 2013/01/13(Sun) 00:45:23
───── カルメン!!!!
[彼女の名を、こんな風に叫んだことはなかった。
倒れこむ彼女に駆け寄って、血を噴き出す傷に手を当てる。
すぐに真紅が手を浸した。
それでも傷に手を当て続ける]
(15) 2013/01/13(Sun) 00:50:22
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