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[相手が首をかしげて。
通じなかったと悟る。軽く肩をすくめて手を下ろした]
だって、せいぜいカードをやったりする位じゃないんですか?
ああ、でも違うか。それなら会議室でいいんだし。
オフ会なのにPCルームで顔合わせって、そう考えると大分変。
[右の拳を口元に当てて、少し考える。
マイペースに独り言じみた言葉を言いながら、ようやく相手の言葉の意味に思い至った]
雷って、ああ、国主さま、ならぬ学長先生ですか?
それはやだなあ。
─パソコン室─
[最初こそ春陽や桜子とも話をしていたけれど、佑一郎とのことでいっぱいいっぱいになってしまい。
何かを言われても生返事をするような状態になっていたことだろう。
佑一郎>>161>>162への返答も、しどろもどろだったり返し切れていなかったりと散々だ]
あの、えと、は、い。
ガチ村、やることになった、ら、是非に。
いえ、その、嫌と言うわけじゃないんですけどなんて言うかそのそうなったら嬉しいですけどってアタシ何言ってあの、その。
ア、アタシ何か飲み物買って来ますーーーーー!!
[その場に居るのが恥ずかしくて、そんなことを言ってパソコン室を飛び出そうと。
止められなければ勢い良く廊下へと出て、自動販売機があるところまで駆けて行くことになるだろう]
─演劇部 部室─
[校内に入ってまず向かったのは引退して以来足が遠のいていた演劇部の部室。
今の時間ならまだ後輩たちが残っているだろうと踏んだのだが。]
─…あれ?沙紀ちゃんだけ?
ほかの皆は?
え、もう練習終わっちゃったんだ…そっか。
…あ、ううん違うの、連絡しなかった私が悪いんだし。
ちょっと学校に用があったから顔出しただけで、別に用があったわけじゃないから気にしないで。
[既に練習は終わっていて、他の皆は用事があったらしく足早に帰ってしまったらしい。
部員の名簿整理で一人残っていた後輩ももう帰るところだったらしく、申し訳ない表情で謝られ慌てて首を振った。]
あ、沙紀ちゃんもうじきバイト、だよね。
ここの鍵返しとくから、帰りなよ。…ううん、引き止めちゃったの私だし。
気をつけてね、また今度皆がいる時に顔出すから。
うん、皆によろしくね。
[同輩だと分かれば、別に遠慮することはない。
やるまえには結構躊躇もするが、なんだかんだで踏み込んだらいつでもアクセル全壊だ。誤字ではなく、字義通りに]
ん、まあ、大抵はカードやって……だしなぁ。
ま、お呼び出しの方法もイケてたし、何ぞ趣向があると考えた方がいいだろー。
[>>166 ヘン、という呟きに、軽く、肩を竦める]
そそ、学長せんせ。
なんか、どこぞに説教落としに行く予定があるらしいんよ。
タイミング的に、ここに来る、て考えた方が自然だよなぁ、と。
まぁ、外れててくれると嬉しい予測なんだけどなぁ。
―パソコン室に向かう廊下―
情けは人の為ならず、A kindness is never lostってね?
[フトっぱらとの言葉に笑顔でそう答えてから、ボクは続いた彼女の言葉に頷いて]
ああ、そういえば名前で呼び合うのが普通なんだっけ?
よろしくね、マリー。
[それから自分の言葉の機微を感じ取ったらしい彼女の言葉、ボクとしては特に意識したつもりはなかったんだけどね]
うん、ボクもLiGはやってるよ。
え?aquaさん?
ああ、あの時は初回落ち1,2フィニッシュ決めちゃったよね。
[思い出すのは、変だからという理由で最初に吊られた村のこと、
墓下で一日話していた記憶がボクにはあった]
そっか、マリーだったんだあれ。
世間は狭いものだね、面白いものだよ。
―パソコン室入口―
っと……
[友梨の進路を遮らないように、脇に退ける。
彼女が飛び出していくなら特に止めることなく見送ってから、川島は改めて廊下に顔を出した]
あれ、真崎?
[掲示前の男女のうち1人は、見覚えのある顔だった]
[謝りながら部室を出ていく後輩を笑顔で見送った後。
鞄を覗いて出しそびれたクッキーの入った袋と紅茶の入った水筒をみてため息をついた。]
…せっかく作ってきたのになぁ。
でもなー、わざわざ部室行くって連絡するのもなんかイヤミかと思ったんだよなー。
…まぁ誰にも会えなくて本気で空振りにならなかっただけマシ?
[後輩に電話なりメールなりすればこんなことには、と思いつつ。
男役が多かった自分目当てにしていた後輩達の耳に入ると今いる部員達の迷惑になりそうでイヤだったというのもあり。]
まぁいいや、鍵返してからパソコン室…って、あれ。
時間何時だったっけ…あちゃ。オフ会出てから帰りに返却の方が良さそうだな。
[時計を確認して、またしまった、という顔で髪をかきあげ。
とりあえず部室の施錠をした後鍵を鞄の内ポケットにしまって、パソコン室へと向かった。]
― パソコン室 ―
[諏訪>>165に突っ込む高峰の言葉に、ああああ、とうなだれる。
(いや、たしかに意味はそのとおりだけどだからといってそのまま伝えなくても!)という心の叫びは表に出ることはなくてただあわてるだけだった]
え、あ、や、その、嫌とかじゃなくて、えーっと。
その、ですね。
男子にちゃんづけされるなんて小学校でもなかったからその……慣れてなくてですね。
気恥ずかしいというか、なんというか、そんな感じなだけなので。
ええっと、だから、その、呼びやすいように呼んでください……
[あたふたとフォローをしようとしつつもぼろぼろだった。これがネット上ならもうちょっとましな受け答えが出来るはずなのに現実だといつもこんなもの。
しかしいまさら他人行儀に苗字呼びを願うほど空気が読めないわけでもないし、そこまで絶対嫌というわけでもないから、結局のところはちゃん付けを受け入れるのだった]
[何となくため息ついてたら、パソコン室から駆け出す姿>>167が目に入り]
……おろ?
今の……キリ……だよな。
[走っていくのをきょと、と見送っていたら、名前を呼ばれ>>172]
あれ、川島やん。
なんで、お前がここにいてるん?
[振り返った先、覚えのある顔にこてり、と首を傾げた]
イケてた……っていうか、こっちもやっぱり変ですよね。
ID登録に、確かにメアドは使ったけど。
でも他に誰にも教えてないところに来ましたし。
[学長先生登場予告には、うわぁと顔を顰めた]
……説教、説教かあ。
この学校での殺伐としたゲームの流行を食い止めるため、わざわざ呼び出して説教、とかかなあ。
『殺し合いのゲームなど言語道断だ!』 って
いっそ、学長先生も人狼PLだったらいいのに。
いや、むしろダミー的ポジションで初回襲撃役だけやりに来るとか。
― パソコン室 ―
[友梨の様子>>167を認めれば微かに滲む不思議そうな色。
様子がおかしい原因が自分にあることを理解しきれていないようだ。
隣で響が何か言いたげな視線を向けて肩を竦めている]
ああ、その時は喜んで。
嫌じゃないなら安心した。
………え、……と、友梨ちゃん……?
[引き止める声は間に合わず
彼女の背へと向けられた手が所在なさげなゆっくりと下ろされる]
そんなに咽喉渇いてたのかな。
[ぽつとそんな言葉を零した]
[話しているうちに夢中になって、丁寧語が抜けていく。
まあ、人狼モードに完全になるともっと言葉が悪くなるのでセーブしていると言えなくも無い]
[だから、パソコン室から飛び出てくる人影への反応が遅れた]
……うわ、なにあれ。さっそく過激?
[呟く。
次いで、中から出てきた男子生徒が相手に声をかければ口をつぐむ。静かに半歩下がって、もう一度傍らの掲示に目をやる]
― パソコン室 ―
[廊下の声は聞こえなかったけど、川島が様子を見に行くのには誰か来たのかな、という視線を向けて。
友梨があわてた様子で駆け出して行くのにはきょとんとまたたき。
それから諏訪と友梨の断片的に聞き取ったやり取りを思い返して、解っていなさそうな諏訪を見やり。
高峰の呆れたような様子に、なんとなく理解して友梨ちゃんがんばれ、と内心で応援しておいた]
ふぅん。
俺は、ふつーに使ってるメアドに来てたから、そこらは気にせんかったけど。
んでも、全然知らんのよな、差出人のメアド。
[>>176 到達先アドレスの話に、ますます不可解なものを感じつつ]
……詳細は、さすがに藪蛇になるから聞けんかったわ。
んでも、学長、どっから知ったんだろなあ、オフ会の情報。
設備使用申請の辺りかね、やっぱ。
[まさかご同輩とは思っていないから、口にする予測は一般論]
あははー、そうだったらいいんだけど、なぁ。
―パソコン室入口―
何って、……まあ、ちょっと用事あってさ。
[慎太郎が参加者だとは知らず、更に隣の少女まで同胞だと知るはずもなく。
故に返したのはなんとなく濁した言葉]
そっちこそどうしたの、そんなとこで。
─パソコン室へ向かう廊下─
それにしても本当、誰が主催なんだろうなぁ…
こんなものロッカーに入れられるんだから、多分校内にいる誰かなんだろうけど。
[招待状を見ながら眉を寄せ、考えながらパソコン室へと向かう。
不意に誰かが出てきたらぶつかってしまうんじゃなかろうかというくらいに考えに没頭している模様。]
─ →廊下駆け巡り─
[廊下に誰か居たかとかは確認せぬまま。
けれど上手く避けてもらったためにひとまず誰にもぶつからずにパソコン室を飛び出した]
(うわーん!恥ずかしすぎる!!
顔近いし耳元で囁かれるし心臓バックバクで何かもう分かんないよ!!
…でも近くで見てもやっぱカッコ良かったな佑一郎先輩。
ちくしょう、何で逃げたんだアタシ!!!)
[顔を真っ赤にし、逃げ出した自分に悔しがりながら自動販売機目指して廊下を駆け続ける。
前方なんて確認している余裕は、無い]
─パソコン室前─
[相手の話し言葉の変遷などは特に気にしてはおらず。
口をつぐむ様子>>178に、こて、と首を傾げ]
……用事?
[春陽の返事>>181に、一瞬きょとり、とするものの、特に追求はせず]
ああ、俺もここに用事。
つか、ご招待もろたんで、覗きに来たってーとこ?
[さらり、と返した。
元々、LiG参加の事は隠し立てしておらず、IDも問われれば教えるようなオープンさなので。
答えることに、抵抗はなかった]
[項垂れる桜子に気付くと高峰響が慌てた。
すまない、と謝る響の突っ込みは条件反射で悪気はなかったらしい。
桜子の説明>>174に嗚呼、と声を零して]
ちゃんづけが気恥ずかしいなら
さんづけなら良いかな。
――…桜子さん。
[大人しそうな彼女を見詰め名を呼びなおす]
如何かな。
これなら、大丈夫?
[小首を傾げて彼女の反応を窺った]
いや、そもそもパソコン室をこんな理由で利用できるなんて生徒じゃ無理なんじゃない?
ってことは…先生主催?
いやいやいや、ないない。
あ、でも待てよ。学長先生ならやりかねな…
うわぁ!?
[前方不注意が過ぎて、前から走ってきた誰かとぶつかった。
相手はどうやらすごい勢いで走ってきてたらしく、押し倒されるような体勢で後ろに倒れて背中を打ちつけたものの。]
…ったたた…、と、だ、大丈夫…?
[反射的に目を瞑ってしまったものの、上にかかる重みからおそらく女生徒だろうと判断し。
ゆっくり目を開けながら相手に怪我はないかと声をかけた。]
―パソコン室入口―
……あれ、じゃあ真崎もやってたんだ。
[一度首を傾げて、相手が同じ件で来ていると理解するまでそう時間はかからない。
そうと分かればそれ以上隠すこともなく]
おれも同じ。
丁度予定が消えて暇になったから、覗いてみようかと思って。
そっちの子も?
[掲示を見ている女子生徒のほうへ視線を向けた]
あ、私も知らないメアドからだ。
LiGの国主アドレスからでもなかったし。
[学長さんの話になれば]
まあ、普通に考えてそうですよね。
学外からも参加者とか入れたりするのかも?
人狼の説明とか、企画者したのかなー?
それはとばっちりが来ない所で聞きたかった。
[口をつぐんだのは、明らかに2人が知り合いに見えたから。
それならそちらと話したかろうと思っただけ]
[ふと、思いついて携帯を取り出した。
招待メールを開いて、返信を試みる。
文面は、参加申し込みみたいな、定型文]
……あれ? MAILERDAEMON
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