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[ニーナに手をふるコーネリアスを見て、会釈をした]
あら…こんにちは、ニーナのお知り合いかしら?
えぇ、お店は今日はやってないの。
レベッカよ、よろしくね。
[お礼を言いながら風船を受け取って微笑んだ]
[広場の入り口には、知り合いの姿があり。
皆、考える事は同じなのか、とのんびり考える]
や、こちらもこちらで、御揃いで。
[場にいる面々にひらりと手を振り、挨拶を。
黒猫も挨拶するようにゆらりと尾を振り、なぁう、と鳴いた]
診療所のお手伝いはそんなに忙しいですか?
少しお疲れのようにみえますね。
でも、そんな時こそ息抜きはしなければ。
[ねえ、と、励ますように、ニーナに微笑みかける]
レベッカさんですね。昨日お店の前を通りかかったんですよ。
子供さんに大人気でしたねえ。
ああ、申し遅れました、私はコーネリアス=ブラン。
魔術師の見習いです。
[レベッカに向かって自己紹介の後、ハーヴェイの声に頷いて]
沢山いらしてもらえて、助かりますよ。それに美しい方ばかりで、嬉しい限りです。
ま、これだけ派手に盛り上がれば、自ずと集まるんじゃないかな?
[コーネリアスの言葉に相槌を打ち。
言葉の後半部分には、くつり、と低い笑みをもらしたか。
黒猫は周囲で揺れる風船に、興味を惹かれたような素振りを見せて]
え? いえ、私はお手伝いなだけですし。
診療所の皆さんに比べたら、全然。疲れてませんよ!
[大丈夫です、とコーネリアスの言葉に、つられるように笑みを向ける。
疲れていないのは、本当。──大丈夫かは、自信ないけれど。]
そちらも、大勢で来られたんですね。
…えっと、皆さんも、招待券を貰ったんですか?
[やはり黒猫に少し視線を奪われながら、ぺこりと頭を下げて。
ふと、昨日見かけた少女の姿も含まれていることに
小さく首を傾げながらも、笑みながら問う。
黒猫が、風船へと興味を示す様子に気付けば、
おずおずと、自らの風船を目の前に差し出してみたり]
あら。
ハーヴェイ君にウィッシュちゃんこんにちは。
あなた方も来たのね、ふふ。
[見知った顔をみつけ、手をひらひらと振りながら笑顔を見せた。
そして再びコーネリアスに向かい]
コーネリアスさんね。
魔術師なんて、素敵ね!
[目がキラキラ輝いている。]
ええ、すごいでしょう?
実は、魔術で人を呼び集めてるんですよ。
……て、言ったら信じます?
[ハーヴェイに真顔で応じる、と見せて、キラキラと目を輝かせるレベッカの方に悪戯めいた視線を向ける]
俺は最初は一人だったんだけど、成り行きでね。
[ニーナの大勢、という言葉に軽く、肩をすくめて見せる]
ああ、俺はそちらの魔術師殿からいただいて。
せっかくだから、見ておこうかと。
[黒猫は差し出される風船にきょとり、とするも。
風にゆらゆらとするその動きに、視線をじぃ、と向けつつ、尻尾を揺らす]
や、どーも。レベッカさんも来てましたか。
まあ、招待券ももらったし、来ない手はないかな、ってね。
[笑顔を向けるレベッカには、軽い口調でこう返す]
[コーネリアスの言葉に一瞬きょとり、とするものの。
目を輝かせるレベッカへと向けられた視線に、すぐに戸惑いは打ち消し、くく、と笑って]
魔術……と言われても、疑えない、かな?
パレードっていうのは、ある種の魔法をかけてるようなものだしね。
[冗談めかした口調でこう返す]
こんにちは、可愛らしいお嬢さんにくまさん。
風船をどうぞ。
[ヘンリエッタに気付くと、屈み込んで、赤い風船をくまのぬいぐるみの腕に結ぼうとする]
[周りにばかり目を奪われていたけれど、
皆が会話を交えているのに気づいて
とてとてとそちらへと向かうと、
“招待券”という単語が聞こえて。]
……あ。
[持っているはずもなくて、
眉を寄せて困りがお。]
[コーネリアスの言葉に、さらに目をキラキラさせて両手を顔の前で組んでまるでお祈りをするかのようなポーズで風船の紐を握りしめ、詰め寄った]
魔術で?!
本当!?すごいわ!
[と、脇にいる赤いひらひらした服をきた女の子をみつけ、あら、と動きをとめた]
あら?この子は昨日の…
こんにちは?
[ヘンリエッタの前にしゃがみこんで目線をあわせ、にこりと笑った]
ん?
どうかしましたか?
[やって来て、困りがおを覗かせるヘンリエッタの様子に、不思議そうに瞬いて問う。
招待券を持っていないとは、さすがに思いも寄らないようで]
そうだったんですか。でも折角なんですし、
一人で来るより、大勢なのも楽しくて、良いと思いますよ。
[肩を竦める相手に、くすくすと小さく笑みを零して。
空色を瞳に映す黒猫の鼻先に、つん、と風船を軽く触れさせる。
ごそ、とスカートのポケットから招待券を取り出して──
…ふと、少女が困った様子なのに気付いて、緩く瞬いた。]
あ。
えと。
こんにち、は。
[一歩下がりながら口許を隠して、
女性へと挨拶を返すのはやはり熊。
……周りは皆、
券を持っている様子に、
益々きゅっと眉が寄る。]
[本気で詰め寄るレベッカに、目を瞬かせてくすくすと笑う]
あなたも、魔術師に弟子入りされてはいかがですか?レイディ。
[そして、リックに気付くと、また風船を差し出す]
いらっしゃいませ。ようこそ夢の国へ。
ま、確かにね。こういうのは、みんなで騒ぎながら楽しむ方が面白いもんだから。
[笑うニーナに、こちらも笑みで返す。
風船に触れられた黒猫は大きく目を見開き、ほんの一瞬、身体を後ろへそらすだろうか。
それでも視線はまたすぐに、風船の空色へ。
そんな愛猫の様子にまた笑いつつ、引っ張り出すのは二枚の招待券]
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