46 銀月夜─妖精の宴─
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うふふ ほんとのヨウセイ、
きっとワタシなんかよりずっと踊りステキ
[マリーの視線>>179に、そう笑う
ゲルハルトにも言われたけれど、
妖精の踊りなんて、実際、
知っているのはたったのひとつ]
でしょでしょ
ワタシまだ伝言屋はじめて日が浅いけど
旅も、すっごくたのしーのよ
[マリオンのはしゃぐ様子に嬉しそうに答え
マリオンやイゾルデの言葉に、頷いた]
そーね、一個ずつ確認!てのが良いと思うのでした
分かれて別のところが正解するのもやーですの
小川あるなら、最初はそこですかしら
心当たりある人についてくのです!
(185) 2009/09/15(Tue) 21:06:30
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 21:07:13
変な顔だよ。
いつも、そんな顔してないもの。
[ぽつ、と呟けば、込められる力に小さく息をついて]
ん、夜の森だし…離れ離れになるのは、危ない、かな。
え?
…なんでもない。
[上ばかり見ていると危ない、と、注意されれば、少し驚いたように視線を降ろす。
暫く皆の様子を見つめて、もう一度、暗い闇を見て。視線を前に戻した]
(186) 2009/09/15(Tue) 21:09:18
旅芸人 ツィンカは、仕立て屋 イゾルデの曖昧な言葉に、やっぱり首を傾げた。「はず なんだ けど?」
2009/09/15(Tue) 21:09:28
[不思議そうに返事を返す少年>>170には、
先程アナに告げた言葉は語らずニヤリと笑った。]
マリオン、それは自分で考えてごらん。
[ふと耳に入った「妖精の輪」]
キノコが輪になって生えているのは、妖精が踊った痕。
そんな伝説を聞いたことがあるな。
(187) 2009/09/15(Tue) 21:09:29
……旅って、やっぱり楽しいんだぁ……。
[妖精に対するそれとは異なる好奇心が見え隠れ。
旅人が訪れると、付きまとって中々離れない少年が、外の世界に憧れているのは周知のこと]
んん、小川でいーなら、オレ、案内するよー?
[問いかけは、場にいる皆に向けて]
(188) 2009/09/15(Tue) 21:15:34
少年 マリオンは、騎士 ゲルハルトの言葉>>187に、ちょっとだけむうう、となったり。
2009/09/15(Tue) 21:16:38
騎士 ゲルハルトは、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。
2009/09/15(Tue) 21:17:24
引っかかるって…何が?
そんな珍しい物、見た事あるなら、覚えてるでしょ。
[何が引っかかるのか分からず、といった様子で、イゾルデを見つめる。
やがて、首を傾げてしまった]
そう?
ツィンカの踊り、素敵だよ?
[ツィンカに小さく笑えば]
小川、かぁ。
一つずつまわるなら、何処からでも良いよ。
[ツィンカの傍にいるマリオンに頷いた]
(189) 2009/09/15(Tue) 21:18:50
別のところが正解って。
気持ちは解るけど、他の人の心配はしないんだー?
[ツィンカの言葉にやや苦笑が零れた]
じゃあ小川から確認しようか。
この辺りからだと……あっちの方だったかな。
[だよな?とマリオンやクルトにも確認を取る]
(190) 2009/09/15(Tue) 21:20:03
じゃあいつもはどんな顔してた?
[マルガレーテが呟く言葉に笑みを向けたまま訊ね返して]
ほら、足元気を付けて。
躓いたら危ないから。
もし転んでも受け止めてあげるけどね。
[何でも無いと言うマルガレーテにやはり笑顔で言う]
(191) 2009/09/15(Tue) 21:20:13
そうそう、そう言うのとか、そこだけ円形に背丈の低い花が咲いてたりとか。
[ゲルハルト>>187には頷きと共に言葉を返す。
脳裏には自分が告げた光景が浮かんでいて、また訝しげな表情が浮かぶのだが]
(192) 2009/09/15(Tue) 21:20:16
んんー……。
見た、って覚えがないのに、妖精の輪の形を知ってる、んだ。
昔見たことある、のかなぁ。
[ツィンカとマルガレーテの問いに返すのは、やはり曖昧なものになる。
自分でも良く分らない状態なため、何だかすっきりしない。
けれどマルガレーテに見つめられて居ることに気付くと、へらりと笑って]
やだなぁ、マルガレーテ。
そんなに見つめられると照れちゃうよ。
(193) 2009/09/15(Tue) 21:24:03
[確認を取るイゾルデの言葉にうん、と頷いて]
そだよ、こっちの方。
んじゃ、第一目的に向けて、出発、出発ー!
[ツィンカとつなぐ方とは反対の手、ホラントに借りたランタンを持つ方を元気よく差し上げる。
勢いで、光が粒子のように舞い散った]
(194) 2009/09/15(Tue) 21:24:27
[むくれる少年には口の中で笑いを転がし、
イゾルデとマリーのやりとりを楽しげに見守る。]
ほう、花の輪もあるのか。
お主は物知りだな。
[妖精の踊りが何種もある、と言う話>>177を聞けば、
興味深げに耳を傾ける。]
(195) 2009/09/15(Tue) 21:30:22
どんな顔、って。
[軽く眉をハの字にして]
そんな顔。
[そう、笑う顔に呟いた]
そんな、躓かないよ…
受け止めてくれるのは、嬉しいけど。
(196) 2009/09/15(Tue) 21:31:19
ウン
いろいろむずかしーところもあるけどね!
おっきくなったらするのも楽しいかもですよ
[マリオンの言葉に、大きくなったらと、
その部分だけはちょっとだけ、釘を刺し
心配はしないという言葉>>190に、
心外!と言う顔をする]
アラ、心配した上でなのですよ!
仕立て屋サンの危ないに、同意するしてたですもの
でもヨウセイ会いたいはほんとだから、
ちょっと仕方ない
目的ですのますよ
[ふふ、と悪戯げに笑った]
(197) 2009/09/15(Tue) 21:31:55
本とかで読んだんじゃ、ないの?
そうじゃなかったら。知ってるはずないじゃない。
[ゲルハルトに相づちを打つイゾルデを訝しげに見るも、少し慌てて]
そ、そんな意味深な事言うから…
(198) 2009/09/15(Tue) 21:33:40
むかし… その話興味あるのよ
思い出したら、教えてね!
[すっきりしない顔のイゾルデ>>193に、
明るい笑顔を送る
>>187>>195ゲルハルトの言葉に、視線を向けて]
ゲルハルトさんも、物知りなのよ
きのこや花の輪、みてみたい
やーね、マリーもお世辞上手!
でもウレシイ
[ほめる声が聞こえると、照れたように
ランタンを持った手をがしゃがしゃ揺らした
マリオンが進み出すと、
置いていかれないようにつないだ手を握り締める
同じように、ランタンを元気よく差し上げた]
じゃあ、小川の方に、ゴーなのよ!
(199) 2009/09/15(Tue) 21:38:33
そちらか?では案内を頼もうかね。
[先導するマリオン>>194のランタンから光がこぼれる。
騎士と少女のランタンも、一際明るく輝いた。]
[記憶を訝しがる青年>>193には、]
妖精が、会いに来いって夢を見せたのかもしれないな。
[と柄に合わぬ夢を語る。]
(200) 2009/09/15(Tue) 21:43:51
おっきくなったら、かー。
旅のひとって、みんなそれ言うよねー。
[釘刺しには少しだけむくれた顔。
それでも、小川へ向けて踏み出す足は止まらない。
踏み出すごと、手にしたランタンが揺れて、きらきら、きらきら、光を零す]
[銀の月の照らす黒い森、その木々の間を抜けて進んで行けば。
やがて聴こえる、微かな川のせせらぎの音]
(201) 2009/09/15(Tue) 21:48:23
[傍らの少女と小川で遊んだ話等しながら、
先導する者達について歩く。]
[ツィンカのランタンが揺らめく>>199のを見ながら、]
年の功、だからな。
[と応えた。]
(202) 2009/09/15(Tue) 21:48:46
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 21:52:31
あ、この顔か。
普段から変な顔って言われなくて良かった。
[笑んだままの自分の顔を人差し指で指す]
ま、転ばないのが一番だけどねー。
その時は勿論抜かりなく受け止めさせてもらうよ。
[宣言するよにマルガレーテに言って。
妖精の輪は本で見たのではと言われると、またしても首が傾ぐ]
本で見たような平面じゃなく、立体で思い出せるから不思議でしょうがないんだ。
あと、なーんか忘れてるような気がして…。
[なんだろ、と首を傾げたままに。
慌てる様子を見ると、再び笑みは深まり]
僕に見惚れてたって言うなら嬉しいんだけどなー。
意味深と言うか、うん、自分の中でも何だかはっきりしなくてさ。
ま、そのうち思い出すかも。
(203) 2009/09/15(Tue) 21:53:10
仕立て屋 イゾルデは、続けて繋いだ言葉は気楽なものだった。
2009/09/15(Tue) 21:53:15
[お願いしますとのヴェルナーの声に頷きをひとつ]
[滑らかに細くもなく、筋張ってもいない性別の見えぬ手。
盛り上がる木の根を越える度、僅かに窪んだ地を踏む度。
緩く引いてそれを知らせる]
[ツィンカの要望(>>163)には、一転して首を横に]
…後で。今は、先生が危ないから。
[ちっ。青の鳥も返事をするように高く一鳴きした]
……俺は、あまりこの森は、知らないから。
彼に任せる。
[マリオンの示す小川へ。
異論は青も銀も無い様子]
(204) 2009/09/15(Tue) 21:53:20
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/15(Tue) 21:55:35
[ゲルハルトに物知りと言われると>>195、ツィンカ達に告げていたことと同じようなことを返し。
ツィンカに思い出したら、と言われると>>199、承諾の意を向ける]
夢、ねぇ。
それだったら妖精そのものが夢に出て来て欲しいものだけどなぁ。
[夢を語るゲルハルト>>200には軽く肩を竦めて返した]
(205) 2009/09/15(Tue) 21:56:01
仕立て屋 イゾルデは、村娘 マルガレーテの手を引きながらマリオンに続き、やがて川のせせらぎを聞く。
2009/09/15(Tue) 21:58:54
─小川─
[たどり着いたのは、森の中を緩く流れる小さな流れ。
川原には、季節の花がちらほらと、可憐な姿を覗かせて。
静かな水面に映し出される銀の円盤。
天と、水面と。
二箇所の月は、同じ色を揺らめかせ、光を跳ね返す]
さってと。
ここ、いるかな?
(206) 2009/09/15(Tue) 22:01:49
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