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[ベッティの答えを聞きながら、ふむふむと頷いて]
イメージが足りないか、それてるようですね。
射的の時もそうでしたが力の量を制御仕切れてないのが一番問題でしょうか、具体的なイメージが足りないようですね…。
[そう分析をしながら、それもすぐにヴィターとの会話で意識がそれて]
ええ、ヴィーくんとは私がこちらの世界に来てからになるので、13年ほどの付き合いになるでしょうか。
[そうして、ベッティの声に反応する前に今のもふだらけに至る]
大丈夫ですか?
[そうしてこちらを助けようとしたのか、だいぶしてきたベッティを受け止め、体格差のためにそのままもふまみれで倒れた。
もふもふがクッションになっている為怪我をすることはなかったが、いっそう抜け出しにくい状態になっただろうか。
ベッティをかばうように抱きとめて、自分はその下に完全に隠れるような形に]
「ええな、ええな、女の子同士のかr…」
[残念なこと言いかけたヴィターもそのままもふに埋もれていった]
─最奥の部屋─
……………ふむ。
[1/3程欠けた石像を見て小さく声を漏らす]
…………閃光火矢。
[次いで胸元まで掲げた右腕をゆっくりと横に薙いだ。その軌跡から飛び出したのは、光を纏った2本の炎の矢。左右から互い違いに石像へと襲いかかる]
[あっけなくすぽんと抜けたロープは消滅。
代わりに後から後から湧き出てくるモンスター総勢30体。
でもご主人はにまりと笑った]
おー、来た来た!
オレの前に現れるとはいい度胸だなぁ。
[喚んだのはのはご主人のほうだよ。
まあ、見たところあんまり強くないやつばっかりだし、大丈夫……かな]
[炎の矢が当たったことで起きる小さな爆発。それにより待った灰塵が晴れた頃に見えたのは────]
………………………………。
「”……根性のある石像だな”」
[物凄くシェイプアップされた細長い石造だった(残HP:2)。蹴り飛ばすなりすれば崩れそうなものだが、折角だし、としばらくそのままにしておくことに。誰が一番にこの部屋に来るかを見ておこうとも思っていた]
[とりあえず、流れていったふわふわの後を追う気はないわけで。
飛び込んだ道を、そのまま進む]
……これで終わり、って事は。
多分、ねぇよなぁ。
仕掛け人が仕掛け人だし。
[それは、どんな認識なのか、と。
やっぱり突っ込むひとはいない訳で]
ま、あってもあと一回か二回がいいところだろーけどな。
[なんて事を呟きながら、走っていく。
機精に頼めば、仕掛けを探すとかはできなくもないのだが。
そっちの方には、頭が回っていなかったりする]
……お? 罠にかかる人発見
[急ぎ足で移動していると、前方でトラップに掛かったのかモンスターに囲まれている人物発見(>>166)。]
んー。見たこと、木っ端ばっかだけどぉ
ねぇ、そこの君。手助けは必要かい?
いまなら、お安くしとくけど
[少し離れた場所から、そう尋ねた。]
……ん?
あー、大丈夫大丈夫。
ってか金取んのならいらねぇ!
[後ろ>>169をちらっと振り返って、ご主人はひらひら手を振った。
むしろ離れてたほうがいいかもしれないよ、ご主人コントロール下手だから。
そう思いながらボクはそのヒトに視線を送ったけど、通じたかは謎だ]
んー、そう? じゃあ観戦させてもらおうっと
[へらりそう言うと、壁に凭れ掛かり外野で観戦モード。]
「……ちなみに、本当にお金取る気だったんですか?」
んー? いや、別に。ちょっとノリで言ってみただけ
でも、ロハってのも存外に怖いものでねぇ……
[観戦しつつ、そんなやりとりをノキアとやっているのであった。]
――そんな感じで先抜けを競争している人達もいるみたいだよ。
少しばかり急いだ方がよさそうだな。
[危うく下敷きに仕掛けた事は口を濁し、離れていた間の説明をしながら歩き出す。
脱落者と先駆けの者のためか、あれだけいた挑戦者達の数も半分以下になっているように見えた。]
上からと足元から、転移に落とし穴か・・・手が込んでるね。
[一時的に良くなっている視力で注意しつつも、足は先を急ぐ。]
イメージかぁ…
うーん、魔法使う時っていっつも慌てるからなぁ…
[つまり精神、感覚面に著しく問題があるのだが。
先生からのアドバイスには、うーんと考え込むような素振りをみせる。
イレーネの13年、にふむふむと頷いたのだが、ふと。]
え、こっちの世界に来て、って―――
[と尋ねかけたところできゃー声を聞いて、
慌てて手を伸ばして躓いてダイブしたのだった。]
むぎゅ…。
うわーん、先生すいませんー!
[明らかに押し倒した、というよりむしろぎゅむり倒してる状態の導師には平謝り。
とにかくどこうともがくが、外に出るには至らなかった。
辛うじて、少女先生の上からは退くことができたが。]
[残念なヴィターの台詞は途中で聞こえなくなったので真実知る事はなく。
頭にいたピノ君達は、ちゃっかりもふ玉に紛れて楽しんでいた。]
ピノくぅん、遊んでないで出るの手伝ってよー。
[と声をかけるも返事はない。
ただのもふだまりのようだ。]
[ロハってなんだろう。
ボクはさっきのヒトたちの会話>>171がちょっと気になってたりするけど]
まどろっこしいし一気に行くか。
……《地深くに眠る精霊共、此処に其の力を示せ》
[ご主人の詠唱と共に、鳴らない筈の鈴からリィン――、と澄んだ音。
周囲に一つ、また一つと焔が灯り、ゆらゆらと揺れる]
《乱れ舞え、黄蝶》!
[もう一度鈴が音をたてて――]
……お?
[進んだ先は、少し開けた部屋。
部屋の真ん中の天井からは、見るからに怪しい飾り紐]
…………。
[怪しい。怪しすぎる。怪しすぎるんだけど]
……んー。
[引 っ 張 っ た]
――!
[ガクン、と体が揺れたと共に襲う浮遊感。
また誰かの上にでも飛ばされたのかととっさに身を硬くする。
もふんっもふもふ]
・・・わあ。
[覚悟してた衝撃より遥かにふかふかな感触に、気の抜けた声。]
[落とし穴の構造は先程カルメンが落ちたもの>>139と同じ構造をしているようだった。
目前の手掛かり、足元のふわふわを見比べ、顎に指先をかける。]
うーん、同じ手で出るのもつまらないな。
怪我をしていない相手を回復するのも信条に反するしね。
・・・よし。
[両手の指先を組み、爪割れ防止に防御魔法をかけておもむろにクライミング開始。
{4}分ほどかけて地上へと生還を果たした。]
[焔が黄色に変わる――筈だったんだけど。
精神集中が足りなかったのか、焔は周囲を彷徨って、そのまま地面に落ちた]
……あれ?
[落ちた時にモンスターに当たって、それで運良く{6}体くらいは倒せたけど、まだまだ沢山数はいるわけで]
っつか、ふわふわ使い過ぎだろ…
[もふもふの触感から抜け出すのに苦労したものの、魔力を使わなかったことが功を奏したか然程時間はかからずに抜け出せた。
外側からカルメンの手助けがあったことも大きかっただろう、それでもさすがにちょっと疲れてぐったりと座り込む。
カルメンから差し出されたハンカチをありがたくお借りしつつ、彼女が紡ぐ呪を見て。]
ホント、ふわふわ侮れねぇよなぁ…
[第一級警戒対象、に心底同意した。]
……あー。
やっちまったよ。
[わかっていたのに。いたはずなのに引っかかった事に、はあ、とため息]
ま、しゃーない。さっさと片付ける、か。
[それでも、口調が楽しげなのは性分か。
じゃき、と音を立てて右手に構えるのは相棒たる魔銃]
……っても、数多いし、ここはこっちより、も。
[言いながら、弾倉の銃弾を全て抜き出し、一時格納]
Eisen Lowe Formänderung.
Stärke Form!
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