情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ちなみにこのトラップを作り出したものの正体であるが]
きゅいきゅい
[消える一瞬に顔を出したそれは、おっきな蚯蚓だったとか。]
[そんなこんなしてエーリッヒの方を見ると、上手いこと罠にはめていた>>135]
おや、凄いな。
[足とか姫云々は聞こえていないが、足しかないので聞こえても何もいえなかったかもしれない。]
おお、意外と取れた
[そんなことやってると、アーベルの提案(>>110)にベアト同意(>>114)。]
お、それ面白そう
[そうして、自分も端を持って広げること2回。]
……うーむ、いまいち成果出ないね
じゃあ、俺名義でも一回やってみていい?
[そうして三角網作戦三度目の挑戦。
果たして、「三度目の正直」となるか、はたまた「二度あることは三度ある」となるのか。]
[しゃぎゃーしゃぎゃー、と言っている異界植物は気になるわけですが。
とりあえず、そちらには導師がいるし、とちょっと置いとくことにして]
……後、一回分、かぁ。
植物相手だと、閃光弾とか音撃弾は使えないしなぁ。
[それは他の参加者に迷惑です]
しゃーない、ここはシンプルに。
[小さく呟いて、魔銃を抜いて銃身を額に当てて、魔力充填]
Eine Kugel von der Einschränkung, Löschung!
[>>118異界植物を警戒しつつ、手を伸ばして居たのだが]
……………っ!
「”ディルっ!!”」
[異界植物の蔓が撓り、こちらへと打ち付けて来る。元々の身体能力はかなり低く、咄嗟に風の翼を繰り後ろへと下がったが、伸ばしていた手と頬を鞭が掠めた]
「”大丈夫か、ディル”」
………。
[ベルデザンカイトの問う声に小さく頷く。左手の甲を右手で押さえつつ、視線が見据えるのは未だ威嚇してくる異界植物]
……………氷凍身結。
[ぴ、と人差し指で異界植物を指差すと、小声で略詠唱を行う。途端、異界植物は根元からピキピキと凍り始めた。全体を凍らせるつもりだったのだが、サイズもあるせいかその速度は遅く。異界植物は暴れるようにして再び蔓を撓らせてきた]
ま、しょーがないか。
あの状況じゃ一番これが確実だったし。
[一応は助ける為にやったことなので、白猫も表立って文句は言いません。
ただ、もっと機敏に動けたはずよ、とお小言は忘れない。
それもそうだ、結局一番多く捕獲できたの白猫のおかげだし、と苦笑しつつその場に戻ってきて。]
ま、残れたら儲けもんってことで。
[そして自分の頼みにきょとんとした顔のユリアンに、なんでそんなこと聞くんだ、とこちらもきょとん。]
遠距離型なのは承知の上で頼んでるに決まってんじゃん。
離れた相手ともやり合えなきゃ鍛えてる意味ないし。
「”厄介だな。ディル、もっと離れた方が良いぞ”」
……無理だ……これ以上離れると…効果範囲から外れる……。
「”やれやれ……仕方あるまい”」
[ベルデザンカイトはその返答に軽く溜息をつき、大きく翼を広げた。宙へ舞うと、ディルスタンを狙い打ち据えてくる蔓を撹乱するように飛び回る。捌き切れなかった分はディルスタンへと襲いかかり。{5}回ほど異界植物の攻撃を受けてしまう]
[しばらくして氷が浸透すると、異界植物はようやくその動きを止めた]
[色々考えたが、尽くせる手は少なく。
結局、せっかく人手があるのだから、と基本に立ち戻る事にした。]
それでは悪いけど、あそこの角に追い込んでくれたまえ。
・・・よっと。
[運動したくないらしいエーリッヒくんがどうするかはともかく、そこそこ集まってきた辺りを狙ってメス投擲。
人気のない袋小路を指定しただけあって、6匹も追い込んでいた。
カプセルを投げて捕獲終了。]
[闇は適当な大きさを作り、マンドラゴラをいくらか包むと暫くそこに留まった。
植物だから、今が夜だと思ったら大人しくなるかなー?という思考が出した結論は闇を呼んで局地的に夜を作ることだった。
大きさ問わない、何より少し外しても、走り回るマンドラゴラがうっかり闇に突っ込むので自分向きだし。
マンドラゴラのことは良く知らないので、実は夜に強いのかもしれないが、まぁやってみた結果はご覧の通り、大当たり。
闇が晴れると、10匹のマンドラゴラが大人しく寝息を立てていた。]
やたー!今のうちに…
[闇が消え、目を覚ます前に、ひよいひょいと10匹をカプセル二つに分けて入れた。]
……あー……前振り、長すぎたか。
[材質変われば、と思ったものの、網への回避は身についていたようです。
逃げ損なってきーきー言ってる一匹をカプセルに入れて、捕獲、終了]
[二回の結果を見た上での申し出に目を丸くしつつ>>144]
もちろん、いいよ。
[効果は保障できないけど、と少し自信をなくしつつお手伝い。]
[右往左往するマンドラゴラをひたすら追いかけるご主人は楽しそうだった。
多分最初っからこれがやりたかったんだと思う。
それでも散り散りに逃げられてしまえば全部を追いかけるわけにもいかず、結局追い詰められたのは3匹]
ま、こんなもんか。
[でもご主人は満足したみたいで、その証拠にいつのまにか出てるしっぽが揺れていた]
[ともあれ、魔銃は定位置に戻して。
>>147 リディの言葉に、んー、と言いつつ、首を傾げる]
まあ、確かに遠距離対応は重要だよなぁ。
んじゃ、後で時間できたら、って事で。
[それでも、言わんとする所はわからなくもないので、頷いた。
挑まれる事自体は、別に嫌いでもなかったりするので]
[そうして振り下ろした網に捕らわれたマンドラゴラの数を見て]
……3人やって全員2体とか。
これ、神様の呪いでも掛かってるんじゃないかな
[そんなことポツリと呟いてみたり。]
さーて、後1個だな。
[耳しっぽに気づかないまま思案するご主人。
ちなみに遠くでなんだかすごい戦い>>146>>148が行われてたけど、それにも気づいてなかった。
ボクが定位置に戻ったところで]
……じゃ、こいつでいくか。
[弾かれた手首の鈴がリィン、と響く]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新