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>>2558 ライヒ
サテ、ナンデデショーネ
……いや、ほんと何でなんだろう
自分で自分に問いたい
まああれです。テスト村っちゅうことで勘弁してケロ
[枝の上からユリアンを見下ろし、外していた片眼鏡を元通りにかけなおす]
さあ?どうするかは、ご本人達が決めることでしょう。
[にっこり。つまり助ける気はないらしい]
……さよかい。
[火炎の龍の口調は気にした様子もなく、短く返す。
直後にまた咳き込んで、紅い色彩を吐き出し。
口元を拭ってから、右腕をすい、と天へ差し伸べる。
離れていた漆黒が無言で、鎖の如くそこに巻きついた]
……ま。
死んでねぇなら、なんでもいい。
[こちらもいつの間にか離れていた真白が駆け寄り、みゅーみゅーと鳴くのをぽふぽふと撫でて宥めつつ、また、ぽつり、と呟いた]
……で。
お前の相方、動けんのかよ?
[多分無理だろうな、と思いながら聞いてみた。
もっとも、自分も回復のためのカードを写す余裕はないのだが]
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>>2573 ゲルダ
まあ、テストだし、接戦だったから、いいんじゃないかな、とゆーことで。
収拾のつけ方が思いつかんのが問題なんだがwwww
[かけ直される眼鏡と告げられる言葉に、導師が何も手を出さないと言うことを理解]
…りょーかい。
オト導師ってそー言う人っすよね。
[一応自身も彼から学んだことがある身。
どんな人物かは多少なりとも理解しているつもりだ。
小さく息を吐きながら樹の上から視線を落とし]
アリナ。
「はいはい」
[再び女性型へと入れ替わる。
顔の横に垂れる髪を後ろへと流すと、手が必要か訊ねるために、戦いのあった場所へと足を向けた]
ふふ、私の目の前で課外授業でもない魔法戦を行った上、暴走してばたんきゅーした生徒がいた、なんて、ほんとにあったら大変なことですからねえ。
ですから、私は、「なんにも知らない」ということですよ。
[あとはよろしく、と、ユリアンに表情だけで告げて。キノコ茶をずずず、と啜った。それでも置いて帰らないのは、それなりに気にはかけているのか、単にお茶が残っているからか]
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>>2579 ユリ
色んな意味で救援もとむーノシノシ
真面目にライヒ、カード使えないよ!
つか、なんだ今回ルーンカード使いまくったwwwww
>>2580 ゲルダ
わあい。
まあ、動いてるうちにきっと何とか。
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>>2582ライ
それはゲルダが龍を使わせようと躍起になったからだよ!!(ぁ
うん、カード使えないだろうから援軍援軍。
「ワリーナ。血ィ吐く無理までさせちまって
…………さて、とりあえずは」
[そう言うと、樹の方に向き直り]
「そこにいる、野次馬ヤロードモ
降りてきて運ぶなり癒すなり手伝いヤガレ」
[木の上の面々にそう声をかける]
「…本当に食えねぇ導師だ」
[呟きは兄妹にしか聞こえないもの。
アリナに身体を明け渡したために口から発されることは無かった。
けれどオトフリートが「何も知らない」と言うことは、今回のことは黙認するということ。
これから関わろうとしている身としては、ありがたいと言えばありがたいことであった]
「喧しいわクソ蛇」
[ヴィダのこの野次も表には出ません]
随分な口振りじゃない?
助けてもらうのはそっちの方なのよ。
貴方の盟約者は大した傷は無いようだから、先にこっち治療するわね。
[示すのはライヒアルト。
威力を減じたとはいえ、あれだけの火球を受けて無事なはずはない]
お手伝いなら、今、そちらに向かいましたよー。
[木の上から姿は見せずに、声をかけてきたイグニスに、のほほんと応える]
……へ、ギュン爺様の巡回?
[どこからともなく聞こえた声に、ちょっと焦りつつ]
あー、これは、俺の制御で下手打った結果だから、気にするこたねぇよ。
[火炎の龍に手をひらひらと振ってみせる。
右腕の漆黒が物言いだけなのは、無視]
……ん?
いや、あっちの方が一応、大事なんじゃね?
気絶してるし。
[それから、こちら示しながらの言葉に、首傾げ]
外観的な傷は無いから大丈夫よ。
見たところ脳震盪起こしてるだけみたいだから。
それに今起こしてまたパニック起こされても困るでしょ。
[ライヒアルトに告げる言葉は淡々としたもの。
そのままライヒアルトに近付き、怪我の部分に掌を向けた]
…細胞活性 修復 造血
汝が身 活性化を命ず
傷を癒し 血を増やせ
[呪を紡ぐと向けた手のひらが淡く光り、ライヒアルトの身体の活性化を促す。
ライヒアルトの身体は仄かな温かみを感じ、徐々に傷が癒えて行くことだろう]
「ワリィナ。これが俺様の素なんだわ
ああ、そっちはエネルギー使い果たしてるだけだから、ほっといてくれて構わネーヨ」
[ユリアン=アリナの言葉にそう答え]
「…………オメー、どう見てもテメェの方が重傷ダローガ
なにか? エムか、オメーハ?」
[ライヒアルトにはきつめにそう言い放つ]
あー……確かに。
さっきのまたやられると、収拾つかねーか。
[妙に納得したところに触れる、治癒の光。
腕と、内側の傷が修復される感触に、ほっと息を吐く]
あー……助かった。
さすがに、限界近かったからなあ……。
ありがとさん。
[何の限界、かは言わずに軽く頭を下げる。
真白も一緒にぴょこん、と頭を下げた]
……誰がだってぇの。
[火炎の龍のきつめ口調の突っ込みに、真顔で返し]
つーか、結局、なにがしたかったんだよ、お前の相方……は……。
[なんでかんで、一番気になるのはそこだったりする]
[イグニスの返答に、そう、とだけ短く返し。
けれど続くライヒアルトへの言葉に思わず噴きかけた。
顔を逸らし少し笑いを堪える]
[その笑いの揺れに呼応し、腰にぶら下げたキーホルダーがゆらりと揺れた。
異界龍であれば、それから微かに同族の気配を感じることが出来るだろう]
はい、終わり。
いくら治癒したからと言って、明日までは無理な運動はダメよ。
結構血、使ってたでしょ。
変に動いたら貧血起こすかも知れないから、大人しくしてた方が良いわよ。
[礼を言うライヒアルトに、どう致しまして、と返し。
真白が頭を下げる様子には、女性特有の可愛いもの好きを発揮して、目を輝かせて撫でている]
さて、あっちはどうしようかしら。
起きてまた暴走、なんてことにはならない?
[ゲルダを見やりながら、彼女を良く知っているだろうイグニスに問いかけた]
[治癒の魔法がライヒアルトの傷を癒すのを見た後、木の枝の上からその姿は掻き消える。入れ替わるように、ギュンターの見回り用の魔法の灯りが近づいてきたのは偶然だったかどうか?**]
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ギュンタさんから逃げ出すなり、捕まって説教喰らうなりはご自由にw
説教のあと、助けてはくれると思ったり思わなかったり(笑)
では、お先におやすみなさい**
そりゃま、血、使わんかったらカード描けねぇし。
ま、大人しくしとくわ。
[いつもなら、貧血になるほどの『消費』はしないのだが、それはそれ。
真白は撫でられて嬉しそうにみゅみゅん、と鳴きつつ尻尾をぱたぱたさせた。
右腕の漆黒はキーホルダーに訝るような視線を向けるものの。
結局、何も言わずにまた目を閉じる。
同じ異界龍であれば、何かしら疲労しているのは感知できるやも知れず]
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ギュン爺警報発令ーーーっ!!!(待
あ、廃村タイミングどなしょか。
……昼間、起きてからでいーか……。
(結構眠い。らしい)
[ライヒアルトの言葉にじぃっとライヒアルトの目を見ていたが]
「…………………サァテナ。俺様もそこまではシラネーヨ」
[それだけ言ってプイと視線を避ける]
それが影輝での術とは分かっているけれどね。
カードでの消費だけじゃなく、ダメージ受けてるんだから尚更よ。
[窘めるような言葉を向けるも、手はまだ真白を撫で続けていた]
[訝しげな視線を向けられても、キーホルダーはただ慣性のままに揺れるのみ。
喩え何かを感じたとしても、盟約者が姿を現さぬ限りはその姿のまま、じっと動かずに居る]
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