88 Schlachtfeld 11
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/*
胡蝶がすっかりおかーさん通り越して世話焼きのおばさんである。本当に(ry
>>241ユーリ
直に突っ込んで鎮めにいくのも考えたけど、アミルが甘えさせに行くみたいだし(ぇ
察知しておろおろするだけにしようかなと。
(もちろんアミルが甘えさせに行ったら察する気満々な胡蝶です)
(244) 2013/10/27(Sun) 21:50:43
/*
アーリックさんもこんばんわー。
>>244
胡蝶さん直にこられたら、それこそ意地張って逃げそうな気がします、よ!(どんだけ
そして見守られるのは確定なんです、ね……(*ノノ)
(245) 2013/10/27(Sun) 21:58:50
/*
NW2ndを探しに行って迷キンを見つける(
どこ行ったのルルブ…(´;ω;`)
アーリックはやほ。
(246) 2013/10/27(Sun) 22:06:27
(247) 2013/10/27(Sun) 22:09:03
(248) 2013/10/27(Sun) 22:15:15
(249) 2013/10/27(Sun) 22:16:42
─ 森 ─
あ、……うわッ、すいません……ッ
[落ちた木の実が目の前のヒトにも被害を及ぼしたと知るや否や、慌てて幹から離した。
此方の所為だと分からなければ、意味不明の謝罪だっただろう。
相手の視線が逸れた刹那>>62、再び樹に触れる。さっき強く握った辺りをさすって]
……悪ィ、つい力入っちまった。
ッて。あーだから悪かったってば……
[もちろん治癒能力なんてものはない。ただの気休めだ。
小声で宥める最中にももう一撃喰らったが、謝意が通じたのか気が済んだのか、それ以降は落ちて来なかった]
(250) 2013/10/27(Sun) 22:16:48
は、はいそーなんです、迷ってんですッ。
この辺りじゃない、とゆーか、むしろ……うーん。
[そうしている間に話が戻され>>63、つい背筋が伸びたが。
言いながら考え込むようにして]
そもそも、世界が違う、よーな気が。
[最後の方は自信なさげに、独り言と変わりない声量だった]
(251) 2013/10/27(Sun) 22:17:02
(252) 2013/10/27(Sun) 22:19:53
/*
とりあえず続けてみる。
ところでログ読んだ感じだとそもそもウィルさんには苦手意識というものが存在するのだろうかという疑問が。
(253) 2013/10/27(Sun) 22:20:35
(254) 2013/10/27(Sun) 22:21:53
─ 森 ─
[最初、謝罪の意図が見えずに瞳を瞬いていたけれど。
樹に対して語りかけるの>>250を見れば、そう言う人なのね、と一人納得。
もう一つ落ちてきたのは視線でそれを追うだけで終わり。
背筋を伸ばす様子>>251に、クス、と小さく笑った]
──ふぅん、世界が違う、ねぇ。
[その部分に関しては、何か判断に迷うような声を零す。
そう言う話を全く信じないわけではないが、鵜呑みにも出来なかったためだ]
ちなみに聞くけど、アナタの世界ってどんな世界?
(255) 2013/10/27(Sun) 22:23:23
(256) 2013/10/27(Sun) 22:23:30
/*
>>253アーリック
うん俺もやっててそう思った(まがお
イルやほ。
(257) 2013/10/27(Sun) 22:23:59
(258) 2013/10/27(Sun) 22:24:03
流浪楽士 ユーリは、異国の旅人 イル/*に手を振った。こんばんわーですよー。
2013/10/27(Sun) 22:25:30
/*
>>258
それ半分人なんじゃ……
てか魔物とかいるんかね、世界観的に。
(259) 2013/10/27(Sun) 22:26:03
庭師 アーリックは、異国の旅人 イルこんばーす。
2013/10/27(Sun) 22:28:44
/*
>>259
魔界とかありますし、普通にいるんじゃないかしら。
(260) 2013/10/27(Sun) 22:31:02
(261) 2013/10/27(Sun) 22:31:06
[動きを一度止めた後に零れる笑い声。
ふぅん、と小さな声を零して受け止める]
数か月に一回とか、それでも駄目なのかな。
逃げられるのは俺が連れてきてもいいんだけど。
[手に顎を預けたままで首を傾いで]
[次いだ言葉には苦笑しか返せない]
怪我をしたのはね、まだ完全に踏み込む前だったんだよ。
寧ろその怪我があったから踏み込めた感じさ。
……というか、怪我したくてしてるわけないじゃないか。
[最後は少し不満混じりの声を零して]
……、?
[けれど、招きには抵抗もせずに導かれる儘にその先へと]
(262) 2013/10/27(Sun) 22:31:09
随分と、いろんなのがいるね。
あいつが面白がるのも道理か。
[上空から隻眼で地上を眺める男の背には、金属の翼がある。かしゃりかしゃりと羽ばたく度に音を立てるそれは、しかし作り物ではなく、確かに男の背から直に生えているものだった]
(263) 2013/10/27(Sun) 22:33:38
/*
戻ってきたら賑やかになってるね。
来た人たちにはこんばんは。そしてただいま。
アーニャとレディアは気遣いと飴、ありがとね。
>>241ユーリ
言い切るしかないんだけどなあ、俺には。[むー]
そうなんだよねぇ。まあそのうち戻ってくるから色々察してぢたぢたすればいいんじゃないかn(待て
(264) 2013/10/27(Sun) 22:34:02
/*
とりあえず「隻眼」で「金属の翼」を持った異界からの旅人。
仮面紳士を追って、この世界に来たらしい。
とか、設定してみた!
(265) 2013/10/27(Sun) 22:34:54
─ 森 ─
あー。
そーゆー反応になりますよねェ。
[あまり信じて貰えた様子では無いらしい>>255。悟り、頭を掻く。
異世界人というのは何処の世界でも受け入れられがたいものらしい。
尤も、そんなにたくさん世界があるかは知らないが]
どんな、っつーと難しいケド……んー。
……とりあえず、皆ちゃんと地に足が付いてます。
[悩んだ挙句出てきた言葉は決して比喩表現とかではない。
ここに来るまでに、空を飛んだり浮いたり落ちて来てるこの世界の住人(多分)を割とよく目にした所為である]
(266) 2013/10/27(Sun) 22:38:16
― お茶会 ―
……お節介は嫌いじゃない。
……けど、貴方のお節介は、嫌な予感がする。
[警戒の様子は、小さな子猫を連想させるか。]
……はい。
……自分が自分らしく行ける道を。
[一切の打算のない言葉>>240に、素直に答えた。]
………はい。
……お茶、楽しむです。
[相手の笑みに釣られ、こちらも笑みを浮かべた。**]
(267) 2013/10/27(Sun) 22:44:13
[首を傾げるのに小さく笑って]
まあ、まったく顔を合わせない訳でもないからの。
街中ですれ違うとか、よくある話じゃて。
無理などしたらあれが拗ねるんじゃないかい?
[ちらりと向ける視線はどこか悪戯めいて
不満げな声には今度は此方が苦笑して]
なるほど、怪我の功名という訳だね。
誰だって、怪我はしたくない……すまないね。
でも、ねぇ……そなたが怪我をする度にあれに泣かれては、色々と身がもたぬ。
[言いながら、水遣いが近寄るのを見止めて
己が両手、包むように白を呼んで、それを光と成して]
……これを持ってお行き
[す、っと、それを浮かべるように水遣いの前に差し出した]
(268) 2013/10/27(Sun) 22:46:51
/*
>>264
お帰りなさいですよー。
そうかも知れないけど、言い切られるとぢたっとするんですっ。[←そうでなくても聞こえないやり取りにぢたっている]
察してじたじた……は、余裕回復度次第ですが(
(269) 2013/10/27(Sun) 22:49:03
/*
湯だって来いって言われてドナドナされてました。
>>241ユーリ
多分、これで切りいいと思うです。…多分
(270) 2013/10/27(Sun) 22:52:43
異国の旅人 イルは、流浪楽士 ユーリに話の続きを促した。
2013/10/27(Sun) 22:54:54
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