68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ウートラは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:09:48
こういう時に理に適わんことしたって意味ねーだろ。
おっさんは、ほらあれだ。
ユーリーとかレイスとかに水引っ掛けてもらえばいいって。
[ニキータの問い>>205にはしれっと返した。
グレゴリー対策はオリガと同じようなことを言いつつ、ユーリーが戻ってきたら文句言われっかなとか頭の片隅で思ったりしたとか。**]
(208) 2011/11/18(Fri) 00:10:57
― 中庭・木の傍 ―
うん、失敗。
[プカッ][移動の意思はなかったから同じ水面に浮かび上がる]
外を探ろうとしてもこれじゃあ。
魔力注ぐにしてもかなり注意が必要そうね。
[岸に手をついて水に濡れた頭を振った][プルプル]
(209) 2011/11/18(Fri) 00:11:30
[ベルナルトに髪を撫でられ>>206、目を細めてそれを受け入れる。]
…申し訳ありません。
[魔力が無いこと、他の良い策が浮かばないこと。上手くベルナルトを引き止められないこと。
たくさんの意味を込めて。]
はい、お待ちしておりますわ。
[スカートの端を摘んで、御辞儀。精一杯笑顔を込めて。]
(210) 2011/11/18(Fri) 00:12:30
キリルは、水の音を聞いたのは、その直後。驚いて肩を跳ねさせる。
2011/11/18(Fri) 00:13:57
キリルは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:16:52
― 中庭・木の傍 ―
あら。何か解決法が見つかったの?
[ペタリ][水に濡れるとこの姿では重くて動きが鈍くなる]
[ベルナルトの様子にそう問いかけてみたけれど]
[キリルやニキータが心配そうな気配なので首を傾げた][コテリ]
(211) 2011/11/18(Fri) 00:17:49
―廊下―
何とかしよう(燃やそう)としたら
やたら止められるんだが
[ため息をつく相手にボソリと低音が響きます。
中庭で色々話が纏まってたり、問題魔人扱いされてると知ったらせっかく下がった温度がまた上昇したかもしれません。]
・・・・・・オレは仲良く心中する気ないからな
どうしようもないとなれば躊躇わんからせいぜい頑張れ
[ポットに封印されてる状況では本来の力は出せませんが、それでも炎の魔人は躊躇わないでしょう。
猶予時間を与える台詞を告げると、扉の内に消えるのでした。**]
(212) 2011/11/18(Fri) 00:20:29
[水の音に驚いて、聞こえたオリガの声>>211に振り向けば。
濡れたその姿に驚愕]
だ、だだ大丈夫ですのオリガさんっ…?!
[あわてて手元にあるタオル地のハンカチをオリガに差し出しながら]
………魔力の高いベルさんが、ナースチャ…アナスタシアと共に、木の栄養になると仰って。
二人でやれば、彼女が絞りきられるような事は無い、と。
[しょんぼりとしながら]
た、タオルか、それとも、水の眷属の御方…い、いらっしゃったかしら?
[大慌て。レイスがセイレーンだとは、まだ知らない。]
(213) 2011/11/18(Fri) 00:21:32
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:25:54
[落ちて来たオリガ>>211に、ちょっと力無い笑みを向ける]
ばかやろーが、理詰めで無茶しよーとしてるとこ。
[簡潔すぎるうえに、あんまりな説明だった]
(214) 2011/11/18(Fri) 00:26:26
─ 廊下 ─
……いや、それって。
[ふつーにとめるだろ、という突っ込みが飛ばなかったのは、多分向こうの声>>212が低音だったから。
『火』には本能的な忌避感が強いせいか、そういう所には敏感らしい]
いや、誰だってそのオチは見たくね……って、ちょ、まっ!
[なんとも物騒な物言いに上擦った声を上げるも、突っ込みを飛ばす前に魔人の姿は扉の向こうに消えて]
………………ぉーぃ、待てや。
[声が出たのはそれから数分後]
(215) 2011/11/18(Fri) 00:27:28
― 中庭・木の傍 ―
ああ。脅かしちゃったかしら。
ごめんなさい。
[フルフル][立ち上がると水気を払うのに身体を震わせる]
[キリルから差し出されたタオルハンカチ>>213はありがたく借りて顔と手を拭いた][パタパタ]
ありがとう。
大丈夫よ。風に吹かれてればそのうちに乾きもするでしょう。
[しょんぼりするのには眉を寄せる][キュッ]
まあ。一人よりは二人の方が負担は少ないでしょうけど。
かなり危険だと思うのよ?
[ベルナルトの実力の程までは知らないから判断がつかない]
[唇に指を当てて悩んでいた][ムゥン]
(216) 2011/11/18(Fri) 00:29:57
[オリガの様子>>216に、おろおろとしながら]
け、けれど、お風邪をひ…
[そんなものに、この高位の生き物が侵されるとも思えなくなり]
……大丈夫ならば、良いのですが…。
[ふと、そういえばベルナルトの服はどうやって乾かしたのだろう、と考えたが。
続けられた言葉に、ますます眉を下げる]
や、矢張り危険なのですね…。
[ぎゅう、とまたエプロンの端を握る。少し皺になってしまうかも。]
(217) 2011/11/18(Fri) 00:33:56
[とはいえ、ここで突っ立っていても仕方ないのはわかるので、三度目、術言を紡ぎ、共鳴がないかを辿り歩く。
屋敷の内部、歩けそうな所は一巡りしたが、やはり綻びはないようで]
……取りあえず、一度木の所に戻るか。
[先の実験的術式の正確性を高めるためにも、対象の気に触れておいた方がいい、というのもあって、向かう先は、中庭。
移動の方法は、今度は普通に念じてのものなので、泉に魚は跳ねる事無く]
─ 廊下→中庭 ─
……いよ、っと。
なんか、進展したかー?
[空中にふわり、現れた後、集まっている面々の近くに舞い降り、軽い口調で問いかける。
状況を聞いたなら、間違いなく突っ込みの一つも飛ぶだろうが。
それが一段落したなら、魔人の宣言の事も、一応は伝えておく**]
(218) 2011/11/18(Fri) 00:34:30
― 中庭・木の傍 ―
理詰めの無茶とはピッタリな表現ね。
無茶を無茶と分かっててやるというの。
[ヒョイ][力無い笑みのニキータ>>214に肩を竦める]
そうねえ。
こちらからでも力を流せないか、手伝ったら少しは違うかしら。
[それはそれで木を刺激しそうな気もする]
[引く力を怖いと思ったところでもあるので眉が寄った][ニュッ]
(219) 2011/11/18(Fri) 00:36:08
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:36:39
レイスは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:38:03
― 回想・>>115後から ―
えー、そうなのー。
……ということは、万一見られたらお宝発見!ってことじゃねえ。
そのときにはじいちゃん、目を皿にして見るぞい。
[ドミニカのいらえ>>118には釣られてしょんぼり肩を落としもしたが、前向き?に捉えて新たな決意。閉じた目で。
とは言え、無理に笑顔になろうとする必要はない、なんて言葉も足して、後には泣くことには触れなかった]
(220) 2011/11/18(Fri) 00:39:38
ドミニカちゃんもバンシーちゃん、ってずっと呼ばれていたら困るじゃろ?
そうじゃ、ドミニカちゃんはミニちゃんかのぅ。
[現状の探査と木のあだ名は老人にとっては並列の重要度らしく、おろおろするバンシー>>119の名前にまで思いを馳せ]
れれれれレイちゃん、そんな、お菓子のなる木ちゃんがお嫁さんに来るなんてじいちゃん心の準備が……!
あ、よろしくのぅ。じいちゃん建物内の探知は苦手じゃぁ。
[レイス>>120の囁きはしっかり聞き止め、身をくねらせながら過大解釈。
彼がその場を去るときには我に帰り、片手を振って見送った]
(221) 2011/11/18(Fri) 00:39:46
グリちゃん、
わしの後継者と聞いていた上に美人さんじゃのに見損なったぞい!
愛しのあの子に呼びかけるとき、名前は重要じゃろー!
……スイーツちゃん、良いねえ。
[あの子、の後にはハートマークが付きそうだった。
勝手に同士と見なしているベルナルト>>128に反論していたものの、挙げられた候補には上がっていたテンションを落として食いついた。
ロランの提案>>176も聞いて、顎に手をやり真面目に検討をし始めたが]
ニキちゃん、じいちゃんがお菓子の生る木ちゃんに向けている感情は“萌え”だなんて生ぬるいものじゃないんじゃよぅ! もっと深いんじゃよ、らぶじゃよ!
[机があれば叩く勢いで腕を振りながらニキータ>>143への文句を言う、旅するエントは諸国の事情にもそれなりに詳しかった]
(222) 2011/11/18(Fri) 00:39:56
[炎が燃え上がる>>138と10cmは飛び上がったものの、当人になりに急いでお菓子の生る木の前に飛び出――すより先に、ニキータ>>146が辿り着いていた。途中で止まり、ひっそりと落ち込んだけれど表には出さない]
もうっ、
短気な男は嫌われちゃうんじゃからね!
[悪態を吐いたのはグレゴリーが消えた>>140後だったり、
まだちょっと震えていたりしたのは御愛嬌]
(223) 2011/11/18(Fri) 00:40:40
中に、入るんかい?
[それから他に手はないものかと中庭をうろついたり立ち止まったり思考に耽ったりして、ベルナルトの出した案>>177,>>183に反応したのは、大分後の事]
そうじゃねえ……上手く迎え入れてくれて、通路が作れればめっけもんじゃ。
取り込まれたものを引っ張り出すまでは出来んくても、
魔力を注ぐことが出来るようになるかもしれんねえ。
[飛び込むと言い出すことには口出しせず、暫し悩む様子]
あ、女の子が行くのに反対なのはじいちゃんもじゃよぅ。
(224) 2011/11/18(Fri) 00:40:52
[突然空中に現れたユーリー>>218に、驚いて口を開き]
わ、わああっ
ゆ、ユーリーさん、だいじょ…
[その軽い口調にこれが当たり前なのだと悟り。少し憂いたような表情で、ベルナルトの話を伝えるつもり。]
(225) 2011/11/18(Fri) 00:41:06
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00:42:08
― 中庭・木の傍 ―
風邪をひいたら、暖かい地方にでも行くことにするわ。
[ニコッ][人間でいう風邪とは違うけれど]
[バランスを崩したら欠けたものを補う必要はある]
[寒さが響くなら熱気を求めて移動することになるだろう]
[それもこの騒ぎが落ち着いてからの話だが][フウッ]
ま、人間ほど弱くはないから、そこは安心して。
[アッ][キリルの眉>>217が下がったのを見て小さく口を開く]
私の主観だから、ベルナルトには勝算があるのかもしれないわ。
危ない橋を渡るだけの効果があるかもしれないし。
[これは失敗したと片手で口を覆った][ペチリ]
(226) 2011/11/18(Fri) 00:46:21
……はっ。
じいちゃんが今ここで飛び込んだら、後になってお菓子の生る木ちゃんに「あのときはありがとうございます、あなたの勇敢さに救われました」なんて感謝されて、あのときのお礼に――なんてめくるめく夢の展開が待っとるかも……!?
[木の台詞を口に出すときは裏声になる力の入れようだった。
ベルナルトを止めるどころか、羨ましそうな視線まで送る始末。
木と自分の手とを見比べて、本気で考えそうになっていた]
(227) 2011/11/18(Fri) 00:51:52
― 中庭・木の傍 ―
進展というか。ねえ。
[ヒラッ][ユーリーの出現>>218に驚くことなく手を振った]
[説明はキリル>>225たちにまかせ]
[グレゴリーの宣言を聞くと盛大に顔をしかめた][ムウッ]
火の属には気短者が多いけど。
あの人はまた人一倍酷いわねっ!
自爆したらどうするつもりなのかしら。
(228) 2011/11/18(Fri) 00:55:24
― 自室→中庭 ―
[しばらくまじまじと示された位置を見ていたが。
ふっと、中庭へと移動する。
ついでにディスプレイを持ち歩いた……ら。
ウートラが、何か変なことを言っていた>>227]
……ウートラ。
それは無いんじゃないかと、わたしは思う。
[近くに出たものだから、思わずそれだけを突っ込む]
(229) 2011/11/18(Fri) 00:56:21
[どうやら、オリガもウートラも、強く反対する気はないようで、結局自分も、それ以上は何も言わなかった、が]
…あのさ。
[そっとキリルに近づいて、誰にも聞こえないように気遣いながら、囁く]
もしかして、キリルちゃん、ベルのこと好きなの?
[声音はからかう風ではなく、真剣なものだと判るだろう]
(230) 2011/11/18(Fri) 00:58:55
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