26 マーガレットのティーパーティ
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機鋼の魔 アーベルは、魔獣、ちょっと考え、ヘルガのほうへ、とてて。足元で、じぃ。
2008/07/12(Sat) 21:57:26
天聖の獣 ナターリエは、殲滅の陽光 ヘルガのきょとんとする様子に一つ瞬いて。席を立ち、そちらへ近づく。
2008/07/12(Sat) 21:57:30
心魔 クレメンスは、苗床 リックに微笑んで「いいえ、最も簡単なのは、愛することですね」
2008/07/12(Sat) 21:57:56
そういうつもりはないんだが、な。
[護ると思い定めたものだから、と。それは口にはせずに]
……なるほど。
ようするに、消化不良か食あたり……って所かね。
[問いへの答えには、こんな呟き]
(136) 2008/07/12(Sat) 22:01:24
[足もとまで来た小動物を片手で拾い上げて膝の上によーいしょと下ろす。
首のあたりとか、耳の裏とかちょいちょいと指先でくすぐってみた]
…お前らは何食うんだろうねー…。
[魔獣なんて育てたことが分かんないので首をひねり]
(137) 2008/07/12(Sat) 22:02:33
殲滅の陽光 ヘルガは、天聖の獣 ナターリエがこっちに来たのでジー、と見ること続行。
2008/07/12(Sat) 22:02:54
えー。
[ミハエルの誤魔化し?>>63にはちょっと不服そうに。
でも流石に様子がおかしいことには気付きました。なので静かにしていたのですけれど]
あ、うん。
いってらっしゃい。
[広間から出てゆくのを見送って。
ちょこんと座ったまま何かを考えていた]
(138) 2008/07/12(Sat) 22:06:54
……ふぅん、
“虚のいとし子”も、随分変わったものだね。
[くつり、]
[笑う様子は些か彼らしくなく]
[呟きは聞こえたか否か、]
[幹に凭れていた身を起こす]
(139) 2008/07/12(Sat) 22:07:27
未熟影 ブリジットは、メモを貼った。
2008/07/12(Sat) 22:07:59
機鋼の魔 アーベルは、魔獣、きゃいきゃいちたちた。首を捻る様に、反対方向にこてん。
2008/07/12(Sat) 22:08:28
未熟影 ブリジットは、殲滅の陽光 ヘルガと麒麟の人をぼーっと見ていたり。
2008/07/12(Sat) 22:08:54
時空竜 オトフリートは、メモを貼った。
2008/07/12(Sat) 22:09:06
[陽光の佳人の視線に少し躊躇って、手前で足を止め。
魔獣の仔を可愛がる様子を見やる。
それから、視線を下げて――蜂蜜の器へと向けた]
あの…よろしければ、少し分けていただいても…?
[手の中の林檎と蜂蜜を見比べ、緩やかに首を傾けて問う]
(140) 2008/07/12(Sat) 22:10:50
未熟影 ブリジットは、メモを貼った。
2008/07/12(Sat) 22:13:14
変わった、か。
そうかも知れんな。
[言葉は否定する事無く。
笑う様子に、僅か、目を細める]
……過剰な力で安定を欠きそうなら、無理はしないのを勧めとく。
(141) 2008/07/12(Sat) 22:13:37
天聖の獣 ナターリエは、果実をそのままで食せぬ事に、申し訳なさ気に耳が垂れる。
2008/07/12(Sat) 22:14:45
天聖の獣 ナターリエは、時空竜 オトフリートに話の続きを促した。
2008/07/12(Sat) 22:15:23
[ブリスの視線に首をひねって、じー]
ん?ああ、どーぞ?
[キリンは蜂蜜おっけーなんだなあと思いながら蜂蜜の瓶を指差し。
そこでふと思いついたように、カップをソーサーに下ろすと手のひらに蜂蜜をひと匙掬って指にからめ]
お前も食えるのかねぇ。
[撫でる指先はそのままに、蜂蜜のついた指先を小動物の口元に差し出してみた]
(142) 2008/07/12(Sat) 22:16:42
[魔獣の仔がヘルガの方へ行くのを見送ると、一度欠伸をしてからソファーから立ち上がる。キッチンらしき場所へと向かうと、自分でブラック珈琲を入れて戻って来た。もちろん苦手な人が居ないのを確認してから]
……俺のときとは随分態度が違うねぇ。
[その言葉はヘルガの傍でちたちたしている魔獣の仔に向けたもの。風に当たろうと窓辺に向かい、寄りかかるような形で外を眺めながら珈琲を飲み始めた]
(143) 2008/07/12(Sat) 22:18:53
心魔 クレメンスは、未熟影 ブリジットの視線を追って、ヘルガを見遣る。
2008/07/12(Sat) 22:20:07
天聖の獣 ナターリエは、蜂蜜は無理に奪ったり殺したりしてないので大丈夫っぽい。
2008/07/12(Sat) 22:20:10
……君に、無理云々は説かれたくないね。
[枝に手をかけ、大きく撓ませる]
[乱れた気から逃れるように風が吹いた]
(144) 2008/07/12(Sat) 22:22:25
[小さな魔獣を可愛いなぁとか見て。
何の気なしに視線を巡らせれば、窓際に居た紫のふわもこ]
……。
[丁度目を開けたのと同時。視線が絡み合った。
じーっと見られた。じーーっと見られた。じーーーっと]
あ、私もちょっと外に行ってくる。
聞いてみたいこととかあったし。
[目を逸らし、そそくさと立ち上がった。
そのままヘルガの脇を抜けて扉の外へ。
光の気配に、ふわ、と透明な石が揺れた]
(145) 2008/07/12(Sat) 22:22:51
機鋼の魔 アーベルは、魔獣、じっと見て、そーっと指先をぺろり。……尻尾ぱたぱた。
2008/07/12(Sat) 22:23:05
…ありがとうございまする。
[明らかにほっとした表情を浮かべ、瓶の近くの椅子に腰掛ける。
黄金色の蜜を一匙掬い、白を見せている林檎へと垂らした。
かしり。かしり。
幾度か齧っては、また蜜を掛ける]
(146) 2008/07/12(Sat) 22:24:11
天聖の獣 ナターリエは、未熟影 ブリジットが出て行くを、林檎を齧りながら見送る。
2008/07/12(Sat) 22:26:15
俺から見ても、無理してるように見えるって事ですよ、と。
[さらりと返して。
手にした無限の輪を投げ上げ、受け止める]
ま、ともあれ周りが無理せずにすむように、さっさと中核を見つけんとな……。
(147) 2008/07/12(Sat) 22:26:26
苗床 リックは、心魔 クレメンスの回答に、わずか時間が止まったように感じられた。
2008/07/12(Sat) 22:26:57
[はちみつが食えるらしい小動物の様子に、指は好きにさせておいて空いている手でわしわし撫でる。
ブリスが外へと向かう様子に、おー、とか適当な見送りの言葉。
小さく揺れる石に、少しだけ視線]
(148) 2008/07/12(Sat) 22:27:01
苗床 リックは、……………………………なんてことはない。
2008/07/12(Sat) 22:27:20
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