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―食堂―
ちーっす!
[そこにいた全員とらいじゅーに手を上げて挨拶し、お茶を注いで席につく]
おお、らいじゅーが点滅してる?
必殺技の準備かっ!?
律儀だな。
[言い直させたの誰ですか]
まあ、あんまり大丈夫じゃねぇが。
さすがに慣れたし……それで涅槃から帰ってきた事もあるしな。
[慣れでどうこうしていいんですかと]
……それに、ライが自分から触らせる相手なら、信用しても大丈夫だと思ってるから。
大事にはいたらねぇかな、なーんて甘い考えもある。
[入ってきたティルに、ひらっと手を振って]
よ、元気だな。
つか、必殺技の準備ってなんだそれ。
[苦笑してるのは、技の開眼に至ってない事を思い出したからのようです]
[もぐもぐもぐ。
遅すぎる昼食を食べ終わり、デザートの苺大福と蓬団子を食べる。]
んー、美味しいっ。
よもぎの香りがほわんとするー。
いちごのあまずっぱさと大福の甘さがなじんでていい感じー。
[とても幸せそうです。]
おう、任せろ。俺は律儀が売りだ。
[真顔でサムズアップ。 でも絶対嘘だ。]
そりゃ、電圧が突然流れてきて大丈夫なヤツはいねーわな…。
……っつーか涅槃から帰ってきた、って
その前にどうしてそんなコトになっちゃってんの君?
[さらりと凄い事を聞いちゃった気がした。
そして、まさか信用どころか
賄賂を元手に取引があっただなんてそんな事言えません。
えへら。]
お、ティルるんちーっす。
普段と違う行動を取ると、何か出そうじゃん!
エネルギーチャージ完了!みたいな?
こう、ばりばりばりっ!とか
どっかーーーーん!!とか!
[らいじゅーに期待のまなざしを送っている]
ちっすちっすー!
[ユーディとユリアンに手をひらひら]
何を任すんだよ。
[そこに突っ込むのか]
んあ……なんで……ってまあ、良く覚えてねーんだけど。
ガキの頃に、外でちょっとしたプログラム作ってた時に、近くで落雷があってなー。
その落雷がこいつで。
んで、直撃だか余波食らったか覚えてねーんだけど、その時作ってたプログラムと一体化したんだよ、こいつ。
その時にとり憑かれて、まあ、以降共存共営って感じ?
[無茶苦茶ですが、それ]
ばりばりばり、どっかーん……。
[ティルの発した擬音語を鸚鵡返ししながら
思わず視線はアーベルの方へ。
……そんな電圧、もし雷獣が勝手にやったらヤバいんじゃ。
とか言いたいらしい。…ちょっと怖くて口には出さないけど。]
スコーンと…あとデザートに蓬団子と苺大福があるみたいよー?
[スコーン美味かった、とティルにへらりと笑いつつ
まるで蓬団子は口にしていないような言い回し。]
[妙にわくわくしたティルの様子にかくり、と首を傾げて]
んー……。
そこまで派手なことはできねーな、ライ。
[正確に言うと、やったらこっちがヤバイんですが]
せいぜい、俺の左手帯電させて、殴りの威力上げるくらいしかできねーな、まだ……。
[それってどんな鉄拳制裁ですかと]
へー。ぷにぷにもちもちかー
[見た目とぷにぷにもちもちから味を想像している。マシュマロっぽいのかな?]
スコーンもあるのかっ
おばちゃん、俺にもー!ブルーベリージャムつきで!
[奥に向かって大声で叫ぶ]
………何を任せましょーか。
[自分でも判らなかった]
……さらりと言ってるけど、幼少時代から結構な体験でございますネ。
共存共営…って、電子プログラム化してるなら
そう簡単に消滅したりはしねーと思うけど…。
[外に出してたら危険だろ、と呟きつつ、雷獣の頭を撫でこ撫でこ]
いや、俺に聞くなと。
まあ、いーけど。
[いいのか]
回りくどく語っても仕方ねーし?
ま、その関係で家おん出てきて、流れ流れて師匠に拾われて。
師匠の親友の口利きもあって、ここにくる事になったんだけどな。
[どんな人生経験してんですかこの22歳は]
ま、そう簡単に消滅はしねーと思う。
危険は危険かもしれねーけど、アクティブにしとけば、役に立つとこもあるからなー。
[撫でられた雷獣、嬉しそうにきゅいきゅい、ぱたぱた]
[おばちゃんのティルを呼ぶ声に、てけてけてけ〜と配膳所へ駆けていく。戻ってくる時には、すでに口をもごもごしている]
[苦味に顔をしかめたり、甘さに頬が緩んだり]
おお、うめ〜っ!
[浮かない表情のユーディットに気付いて]
どしたんだ?食い足りないのか?
[スコーンを割って半分をユーディットに渡す]
光の剣というか、村雨に帯電させる方法は現在研究中。
これはこれで、常時水気帯びてるから、ヘタに合わすと危ないんだよなー。
[そりゃそうだ]
[雑談している三人の様子を、遠巻きに眺めつつ。
……情報を交換する様子は見られない。
こんなんで大丈夫かなぁ。ヒーロー候補生達。]
……てゆっか。
ユーディちゃん、深刻な顔して、どーかしたん?
[考え込むユーディットの様子に気づいて、問いを投げ。
内心の不安なんて、気づいちゃいませんとも]
あ、うん。違うのティル君。
[流石にお腹一杯なので、スコーンはいらないと手で制する。]
ん、とね。
隔離決定が出ていないのにいなくなった人達、いるでしょ。
なんでいなくなったのかなって。
ちょっとちぐはぐな感じがしたの。
マテウスさんが消えた理由は、調査手段を消す為なんだろうけど。
エーリッヒさんが消えた理由は、さっぱりわからないじゃない?
[出来れば、彼等にも考えて欲しい問題なのだが。
次に消えるのが誰なのか、意見が聞きたいから。]
……ゎーお、ソーゼツーぅ。
…その間に、卵が割れるようになったんですか。
[あまりもの22年に思わず棒読み。
昔から此処でのうのうと過ごしてた自分とは大違いですよ奥さん。
そして料理=卵割りスキルにいつの間にか成り代わってます。
ぱたぱたする様子に、思わずへらりと笑いつつ]
…んなら良いんだけどさー?
無理はすんなよ。
…しっかし、結構人馴れしてる?
[思った以上に大人しく撫でられるので、首傾げ。
賄賂渡しただけでこうなるもんなのか?とか内心思ってる]
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