22 桜の宴 ─表示確認村─
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はい。少しの間かもしれないがよろしく。瑠璃さん
そりゃ雪のほうがいい。でも寒い。それに白い
・・・・・・・・・あれ
[雪と聞いて気づく]
冬はいったいどこいったんだ。ついこの間まで秋だったのに
(197) 2008/04/06(Sun) 21:08:55
ん、琉璃、ね。
ま、よろしく美人さん。
[ひらりと手を振りつつ]
……冬って、ちゃんと来てたろ……。
ほんとに、冬眠でもしてたのかよ、お前……。
[孝博の言葉に、呆れたような声をあげ]
(198) 2008/04/06(Sun) 21:11:01
れい、れいちゃん。
[漢字はまったく浮かんでいない]
れいちゃんって呼んでもいい?
はるはる、でいいよ!
[おばあさんを見る]
やえこおばあさん。
八重桜・・・っていうことは、そういう字、ですか?
(199) 2008/04/06(Sun) 21:11:23
てきとーって言ったのに…言ったのに…
[いじいじする…振りして]
へいよー。ちゃんづけはやめとく。
(200) 2008/04/06(Sun) 21:11:35
小説家 榛名は、聞こえてきた歌声の方を見た。
2008/04/06(Sun) 21:13:05
だよなー。ちゃんと冬はあったよなー…や、ずっと研究室にこもりきりだったんだ。
で、カビが生えるから外出て来いって。追い出されたら、紅葉が桜になってた
(201) 2008/04/06(Sun) 21:13:23
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:14:01
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:15:28
小説家 榛名は、未亡人 綾野にもお辞儀した。
2008/04/06(Sun) 21:15:49
……野郎がいじけるなや。
[フリとわかっていても、一応突っ込み]
一冬研究室でって、それ、どんな環境なんだよ。
というか、むしろよく生きてたな……。
[妙な方向で関心していたり]
(202) 2008/04/06(Sun) 21:16:12
小説家 榛名は、少年 翔が見ほれて動けないのに、どうも目ざとく気付いた様子。
2008/04/06(Sun) 21:16:24
酷い。男女差別だ
[とやっぱりいじける振りをして]
食事とかはちゃんととってたぞ……確か…
[余所見]
(203) 2008/04/06(Sun) 21:18:24
……るり、さん。
[小さく小さく、呟いて]
へっ?
み、見てない見てない、じろじろなんて見てねえよっ!
(204) 2008/04/06(Sun) 21:19:09
少年 翔は、研究生 孝博に猛抗議。
2008/04/06(Sun) 21:19:18
わー、
あまーい恋のヨカン?
[もちろん、声に出た自覚はない]
(205) 2008/04/06(Sun) 21:22:01
[挨拶と同時に勧められた菓子>>164]
これは可愛らしいお嬢さん、お言葉に甘えて頂くと致しましょう。
桜を愛でに来た、ことになるのでしょうかね。
すぐそこの道を通りかかりましたら見事な桜が見えたもので。
つい足を向けてしまいました。
皆様はここでお花見でしょうか?
[菓子を一つ頂きながら周りの者達に訊ねる。一口齧ると控えめな甘さに表情が綻んだ。新たに現れた女性に気付けばまた人の良い笑みで「こんにちは」と挨拶する]
(206) 2008/04/06(Sun) 21:22:34
まあ仕方ないさ少年よ
[抗議(といっても...は抗議と思っていない)に、気にしていないように頷いている]
(207) 2008/04/06(Sun) 21:22:48
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:23:30
(208) 2008/04/06(Sun) 21:24:28
……いや、可愛くねーから。
[更に突っ込んだ]
って、なんでそこで自信なさ気に言いつつ視線を逸らすんだ、おま。
[一体どんな環境なのかと、ちょっと戦慄していたり]
(209) 2008/04/06(Sun) 21:25:07
(210) 2008/04/06(Sun) 21:27:41
(好かれても気づかなくて告白されても
オトモダチ感覚で素ボケしそうな女は黙ってろよ)
[ギリギリ、小声に抑えた]
ナ・ニ・が、仕方ねえんだよっ!
第一、俺には、少年じゃなくて、翔って名前があんだよっ!
(211) 2008/04/06(Sun) 21:28:14
職人見習い 裕樹は、全く状況を解せぬまま、仔猫と共に戻って来た。
2008/04/06(Sun) 21:28:31
少年 翔は、敬語が抜け落ちているのに気づかない。
2008/04/06(Sun) 21:28:40
お花見ですよー!
[男の人に、元気な声で答える>>206]
場所を探してたら見つけたから、他のみんなより先にお花見です。
(212) 2008/04/06(Sun) 21:30:37
よかった。可愛いといわれるのあまり好きじゃないんだ
[突込みにもあっさりと言いつつ]
あっはっは。大丈夫だよー。大丈夫ー
[余所見してから笑いの棒読み]
(213) 2008/04/06(Sun) 21:31:29
お花見から当たらずも遠からじ、ですな
[と先程挨拶した人間に返事をしつつ]
ほうほう。少年は翔というのか。
仕方ないのは、そりゃ。男性だからじゃないかな
[露骨なことをあっさり言う]
(214) 2008/04/06(Sun) 21:33:09
花見っつーか、俺は昼寝?
[男の問い>>206にさらりと答え]
よー……って、あれ、猫?
[バンダナ青年の連れてきた仔猫に、きょとり]
(215) 2008/04/06(Sun) 21:33:25
小説家 榛名は、少年 翔が何か言ったような気がして、きょとんと首をかしげた。
2008/04/06(Sun) 21:33:54
(216) 2008/04/06(Sun) 21:34:59
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