人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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視点: 人

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職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/08(Wed) 21:57:02

噂好き ヨハナ、何かが頭に引っかかり首を傾げるが、なかなか出てこない。

2008/10/08(Wed) 21:58:07

少年 ティル

「みゅふふ、みゅふ…もう食べられないにゃ〜」

[そして、猫妖精の寝言は、やっぱりお約束だった]

(206) 2008/10/08(Wed) 21:59:02

噂好き ヨハナ、そんなこんなで唸っていると、背後から飼い猫の唸り声。

2008/10/08(Wed) 21:59:25

少年 ティル、メモを貼った。

2008/10/08(Wed) 22:00:15

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/08(Wed) 22:02:26

治癒術師 ミリィ

それにしても、やっぱりわからないのは、動機ですねぇ……。
この村に、それだけのものって、あったかしら……。
自然と温泉と伝説と……後は?

[ぶつぶつと呟きながら歩いてゆき、ふと足を止める]

……細工物?

[普段は硝子細工工房くらいしか訪れないためつい忘れがちになるが、宝石細工やら何やら、そういった職人も地味に多かったりする訳で]

あらぁ? ええと……。

[なんか、引っかかった。らしい]

(207) 2008/10/08(Wed) 22:02:57

治癒術師 ミリィ、通りの一角で立ち止まり、首傾げ。

2008/10/08(Wed) 22:03:56

学生 リディ

[アーベルに言われるまま、駆け足で皆の元に戻り、また彼らを連れてくる。
 見習い治療師の治療を珍しげに見物すると、アーベルの問いにはいと手を上げた。]

あたしも紅茶が飲みたいです!
お菓子……はさすがに期待しないけど。

[運ばれて揺れる猫妖精の尻尾を見、となりの青年を見て首を傾げる。]

アーベルは、あれ見て驚かないんですか?
や、あれとかあれとかあれとか……いっぱいあったけど。

(208) 2008/10/08(Wed) 22:09:58

噂好き ヨハナ

ツィムト、静かにおし!
今、なんだか大事な事を思い出せそうな気がするんだから――…

[「フゥ゛ゥ゛ー!」と唸る飼い猫を叱りながらも、やはり気になって振り返る。目に入ったのは耳を寝せ薄茶の毬栗状態で威嚇するのツィムトと、でっかい芋虫ことオウド・ゴギー。
その巨体が持ち上がり、押しつぶすように影が落ちてくる]

ぎゃああああぁあーーー!

[猫も飼い主も逃亡まっしぐら]

(209) 2008/10/08(Wed) 22:11:36

噂好き ヨハナ、火箸投げてスカート掴み、腰の痛みも忘れて森番小屋めがけ走る。

2008/10/08(Wed) 22:14:42

噂好き ヨハナ、ツィムトもしっかり飼い主の後を追って、猫まっしぐら。

2008/10/08(Wed) 22:16:33

治癒術師 ミリィ

……細工物。
守護妖精様も、確か……。

[人として生きた間は、細工職人だった事をふと思い出し]

んん……その辺りが関係あるのかしら。
守護妖精様の造られたものなら、力とかは有りそうだし……。

[小さく呟いた時、肩の上に乗っていた白い鳥がふと顔を上げ、ばさり、と一つ羽ばたいた]

(210) 2008/10/08(Wed) 22:16:58

研究生 エーリッヒ

え……っと、これだったかな。

[雑多なものが並んだ棚から、一冊のノートを取り出して捲る。書の写しやら人々から聞いた話やら、様々なものを書き留めたもの。それを手にして、部屋を出ようとしたところで]

……。

[何かが聞こえた]

(211) 2008/10/08(Wed) 22:17:12

学生 リディ

―森番の小屋/猫妖精の枕元―

[幸せそうな寝言を聞くとその口にすっかり萎れたキャットニップを突っ込んでみた。
 台所からは紅茶の良い匂いがふわりと漂ってくる。]

いい夢見てんのかなぁ。
むしろあたしが夢を見てるような……。

[自分の頬を引いてみても、痛いのか痛くないのか分からない。]

やっぱり夢なのかなぁ。

[今度は猫の耳を引っ張ってみた。]

(212) 2008/10/08(Wed) 22:17:31

治癒術師 ミリィ、きょと、としつつ肩の鳥を見やる。

2008/10/08(Wed) 22:18:27

学生 リディ、ため息をつこうとして、余り高くない悲鳴に目を瞬く。

2008/10/08(Wed) 22:20:17

治癒術師 ミリィ

……リーリエ?

[またも落ち着かない鳥の様子に、軽く眉を寄せる]

ほんとに、おかしいですよぉ、リーリエ。
さっきも、あんなにムキになって……。

[さっき=妖精王への連続攻撃の事らしいです]

(213) 2008/10/08(Wed) 22:20:19

少年 ティル

みゅ?

[何かがやってくる気配に、ぱちぱちとまばたき]

(214) 2008/10/08(Wed) 22:20:20

職人見習い ユリアン

―通り―

[店に向けて足を進める。
村はいつもと特に変わりはなく見え。
自分の店が見えてくる頃、立ち止まる背中を見つけて]

 …何か?

[何かあったのかと尋ねようとし。
白い鳥が羽ばたくのに瞬いた]

(215) 2008/10/08(Wed) 22:21:03

少年 ティル

うみゃん!

[目を覚ましかけたところで、リディに耳を引っ張られて顰め面。ぺぺぺとキャットニップを吐き出した]

にゃ、にゃんだ?

(216) 2008/10/08(Wed) 22:21:49

青年 アーベル

―小屋・部屋―

そうだね。
驚かないかな。

[約束どおり、ミルクと砂糖を入れた紅茶を作って、エーリッヒとリディに差し出した。]
[自分はといえば荷物を開けて、ピアスをふたつ取り出すと、耳につける。]

夢じゃないと思うよ

[振り返るとリディが耳をひっぱっていて、面白そうに笑ったのだった。]
[何か悲鳴が聞こえるのはその後のはなし**]

(217) 2008/10/08(Wed) 22:22:59

噂好き ヨハナ

[老婆の足にしては驚異的な速さで、獣道を避け木々の間を駆ける。ゴギー婆さんがその巨体で通れない隙間を抜けるごとに籠の茸が零れたがそんな事は言ってる場合ではなく、なんとか小屋が見えるところまで走って叫んだ]

坊! 居るなら戸を開けとくれ! …早く!!

(218) 2008/10/08(Wed) 22:23:11

研究生 エーリッヒ


なーん、だろ……。

[半分頭では理解しつつ、居間を抜けそっと扉に近付く]

(219) 2008/10/08(Wed) 22:23:13

青年 アーベル、少年 ティルに、目が覚めたねと笑顔を向けた**

2008/10/08(Wed) 22:23:32

学生 リディ

[がたり。無意識に立ち上がると椅子が音を立てた。
 目覚めた猫少年が何か吐き出してるような気がするけれど気にしない。]

ま、また何か?

[台所でお茶を入れるアーベルの背に声をかけて、興味津々で外へと。]

(220) 2008/10/08(Wed) 22:23:53

治癒術師 ミリィ

─通り─

[ぽふぽふと、小さな頭を撫でて宥め始めた所に声が聞こえて、そちらを振り返る]

あ、ユーリ。
なんだかまた、リーリエが落ち着かないのですよ。
何か、あったのかしら……?

(221) 2008/10/08(Wed) 22:24:28

研究生 エーリッヒ、直後に聞こえた声に、反射的に戸を開けた。

2008/10/08(Wed) 22:24:45

少年 ティル

[笑顔を向けたアーベルに]

あ、おはよう。

[なんとなく自然に挨拶したりして、ドアからとっても切羽詰まった声がしてますが]

(222) 2008/10/08(Wed) 22:25:20

学生 リディ、研究生 エーリッヒが開いた扉を覗き込んだ。

2008/10/08(Wed) 22:25:55

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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