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[オト、アベルのかくかくしかじかを聞きつつ]
ふーん…まあよくわからんが、とりあえず廊下でやらなきゃならん話でもなさそうじゃねえか。
こっちに座っちゃどうだ?ユーディット、また美味い茶を淹れてくれると嬉しいんだがな。
―メインルーム―
[ お昼寝中だったCCが珍客の侵入に驚いて
ちょっとばかり不機嫌だったかもしれないが、
そんなことは知ったことではない。]
[アーベルとユーディに勝ち誇ったように、もう一度ワンと吠えれば
背中に乗ったリディに頷くと、彼女を乗せたまま台所へダッシュ]
―廊下→台所の扉前―
[メインルームに飛ばされてったエーリッヒには南無、と小さく呟いて
アーベルを見た...は、肩をすくめる]
携帯灰皿くらい持ってるぜ。
あぁ…ま、一応、移動するか。
[それからメインルームの方向を向いた瞬間に]
……あ、あ。
[動きが止まったが、なんとか動揺を抑えて、煙草にその火をつける。
あんまりつけたくなかったのなんていうまでもない。]
─10分経過─
「……おーい、ティル?」
あー。うっさいなあ。もうすぐ中ボス倒せるから……あああっ!
はぁ……まじかよ
[少年はポータブルゲーム機を投げ捨ててベッドに倒れこんだ]
「いてっ!何すんだこいつは」
[ポータブルゲーム機を投げ捨てた方向から抗議の声があがる。声の主はベッドの脇に置かれたリュックのようだ]
……お前が話しかけるからやられちまったんじゃねーか。かったる……
あ゛ー。
旦那も言ってるけど、とりあえず、ここにいる必要のねーのは、メインルームにでも移動するとかしてくれっつーの。
俺の仕事がおわらねぇからっ!
[結局、主張したいのはそこなのか]
イレちゃーん……。
そういう事は喫煙スペースでやろうよ、な?
[で、やっぱりそこなのか]
「なあなあ、もうこんな時間だぜ。司令、遅刻にはうるさいけどいいのか?」
[ベッド脇の時計を見やって、顔が一気に青ざめた]
やっべ!またあのおっさんにどつかれちまう
「だからあれほど……ぐえ」
[ティルは軽い身のこなしでベッドから起き上がった……が、思いっきりリュックを踏んづけてしまった。わざとではない。急いで制服に着替え、抗議の声をあげるリュックを引っ掴んで、部屋から*駆け出して行った*]
[一息吸って、一つ、ため息。
言われるがままに*メインルームに向かう*]
[メインルームに入ったなら、きっと、
端の方で音楽をきいていることだろう]
―メインルーム―
なんだか今日は、やけに意識の飛ぶ日だ。
[ むっくり起き上がって、ふー。
既に包帯がないんですが、いつの間に回復したんだお前。]
……あ、そうですね。
食堂に移動します。ごめんなさい。
[すまなさそうに頭を下げた後、食堂へ。
その前に台所へ寄っていくつもりらしいが。
……おそらく、襲撃は完了している事だろう。
今のところ、全戦全敗。]
─廊下→台所→食堂─
[オトフリートの煙草に火を着けることが出来、無表情ながらも満足そうだ。
額のランプが暖かみのあるオレンジ色に光っている。
しかしアーベルに注意されると、水色に変わって]
お役に立てそうな気がしたのです。
いやま、役には立ってるけどー。
[きゅっきゅ、と血痕お片づけ]
ほら、今、分煙化とかうるさいしー。
[やたら手際いいのはなんなんだ]
ちょーっと、場所が悪かった、ってだけ?
[血痕片付けて、へらっと笑って見せ]
[台所から、金属の落下音、叫び声、駆けまわる複数の足音]
...Please wait for a while.
[台所の戸から一気に駆けぬける。
普段は口でしか戦果を咥えられないが、今日は背中にリディ。
きっと彼女が大量の食物をつかんでいることだろう。]
[そのまま一気にメインルームまで駆けぬける。
もしかすると、途中ユーディットとすれ違ったかもしれない]
―台所→廊下→メインルーム―
─食堂─
[かくんと項垂れながら食堂へ。
一切れのチーズケーキと紅茶の入ったポットとティーカップが
乗ったトレイを手にしている。]
……台所が、また不毛の荒野になってしまいました……。
[がっくり肩を落としながら、テーブルにつく。]
情報通 カルル がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
すみませ〜ん、遅くなりました〜。
[ぷしゅーとエアーの抜ける音と共に、やや恰幅のいい青年がひょっこり顔を出した。その手には苺のタルトがワンホール]
─Sレベルフロア入り口─
[閉じた扉の前で、ポケットを漁っている。前、後ろ、ジャンプ……]
……やっべ、カード忘れた!
[部屋へと駆け戻っていった]
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