72 天より落つる月の囁き
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貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01:43:52
よかった、間に合ったのね。
[ギリギリセーフだ>>225と笑いかけるクレメンスに、同じように笑みを浮かべる。]
どうせだからオニオンスープ作るわね。
作り置きしておけば、グラタンにも流用できるから。
[クレメンスにそう告げると、台所から出て地下へ材料を集め、
台所へ戻ってスープを作り始めた。]
(254) 2012/01/12(Thu) 21:21:26
踊り子 ローザは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21:22:10
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21:46:01
―集会場 玄関―
[広間ほどは暖かくなく、外ほど寒くもない、そんな空間でうろうろする猫を眺めていると]
わ……あっ。
[外へ通ずる扉が開き、寒い空気に身を竦ませる。
その一瞬の間にタオが消えた、と思いきや、入って来た主人に飛びついているのが見えた]
タオったら甘えんぼー。
[猫の真意は知らず、そういう風に見えたらしい。
修道士の肩から垂れる尾を掴もうとすれば、流石に止められただろうか。やはり悪気はないが]
タオ追っかけたら、扉かりかりしてたから、開けてあげた。
[求められた説明>>242としてはこんな答えを返した]
(255) 2012/01/12(Thu) 21:59:42
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:00:35
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:01:39
あ、リジねーちゃん……どーかした?
[修道士の後から誰か入って来たのにも勿論気付いて、ひょいと顔を出して確認。
呆然とした顔のブリジット>>236に、不思議そうに首を傾げた後で]
来いって言われたから来たの。
嫌だって言ったら怒るんだもん。
[アマンダの問いかけ>>239には、やはりむすっとした顔になって答えたのだった]
(256) 2012/01/12(Thu) 22:06:50
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:10:49
[程なく広間の中に入っていく大人たちを見て]
……くしっ。
うん、行く。
[ブリジット>>243へ答える前に一つくしゃみを挟んでから、後に続く。
上着は広間に置きっ放しだったから流石に冷えたらしい]
―→集会場 広間―
わ、いいなっ。
[入ればミハエルの呼びかけ>>246に振り向き、ブリジットに差し出される箱>>252を見れば、目が輝いた。
ついさっきまでの不機嫌もころりと忘れたよう]
(257) 2012/01/12(Thu) 22:16:06
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:17:38
─ 集会場 玄関→広間 ─
ん?
あぁ、ごめんね。
別にイヤってわけじゃないのよ。
下の子に気を遣わせちゃうなんて私もまだまだねぇ。
[玄関に入る際、何か言いたげなブリジット>>243に気付いてどうしたのかと思ったが、自分の言葉を思い返して苦笑した。
自分が重ねてきた年を疎っている訳ではないが、小さかった子達の成長を見る嬉しさと共に一抹の寂しさを感じてしまった故の言葉で。
やれやれ、と自嘲の溜息と共にブリジットに笑いかけたのだが、玄関で遭遇したベアトリーチェからの返答>>256を聞くと困惑した表情に変わった。]
(258) 2012/01/12(Thu) 22:19:19
─ 集会場 広間→玄関 ─
……そう、か。
[返された答え>>255に、なんで追っかけた、と聞くかどうか悩んだものの。
逃げたから、とか、そんな答えが返るだけか、と追求は引っ込めておいた。
ともあれ、広間へと戻り、それから]
……余計に状況悪化しませんか、それ。
[物騒な事を口走るクレメンス>>250に、ため息混じりにこう言った。
もっとも、この顔ぶれを見たなら彼がそう言いたくなるのもわからなくはないから。
強く押し留める事はしなかったが]
(259) 2012/01/12(Thu) 22:19:28
―浴室 脱衣所―
[ほくほくの湯上り。
自衛団が外で立っているのが丸判りなのが大変気にいらないが、それもあってか悪戯やら泥棒やらも特にはなく。血流がよくなっているわりには、二日酔い独特の気だるさもなく。本当もってこれなかった常備薬をここで飲めてよかったとは思う]
[アルコール臭い服を荷物につめ、かわりに持ってきた服を着る。そのやる気のなさは、上まで閉めないシャツのボタンからも明らかで]
ったく、酔っ払ってたときのほうが落ち着いて風呂に入れるとはよー
[悪態をつきながら、脱衣所から出て、入浴中を示す札を降ろした]
→集会場 広間へ
(260) 2012/01/12(Thu) 22:22:47
― 台所近辺 ―
あっそうなんだ。
ありがとうございまーす。
[>>247無論彼の孤児院内での働きぶりやルールはよく知らない。
触れられない部分はさほど気にもとめず、ただ材料の場所は非常にありがたかった。
礼を言ってからさっさと台所と地下を往復して、鍋に火をかけミルクを温め始めた。
ローザがまだスープを作っているようなら、隣で食欲するる香りに眼を細めたりもするか。>>254]
(261) 2012/01/12(Thu) 22:23:06
─ 集会場 広間 ─
おぅ。
[聞き慣れた呼び方をしてくるブリジット>>251に、ひら、と右手を上げて軽く振る。
まだ保父の仕事に慣れぬ時、”父”と呼ばれてしばらく固まったのは今となっては良い思い出。
歳を重ねた今では父と呼ばれても気にならなくなったが、実子を持たない身ではやはり”兄”と呼ばれる方がしっくり来るのだった]
目はついてるが節穴なんだろうよ。
まぁなんだ。
こんな状況だが元気そうで何よりだ。
[そんな言葉を返しながらブリジットの傍に寄り、頭を撫でるべく手を伸ばす]
(262) 2012/01/12(Thu) 22:23:17
いやいや、ここまで来れば俺らは一発くらい殴る権利はあると思うんだが、どうかね。
[狭い村の中、顔見知りばかりとなるのは仕方ないにしても、深く関わる者が多いのも事実。
ミハエル>>253に返しながら、差し出されたチョコレートには礼を言って一つ拝借するのだった]
(263) 2012/01/12(Thu) 22:23:22
保父 クレメンスは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:23:51
護衛メイド ユーディットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:25:01
ライヒアルトやブリジットも大概だと思ったけれど、ベアトリーチェまで呼び出すなんて。
手当り次第にもほどがあるわねぇ。
[むすっとした顔のベアトリーチェが嫌がらなければ頭を軽く撫でて。
ライヒアルトに飛びついたタオにも、逃げられなければ背を軽く撫でさせてもらってから、寒いし中に入ろうと彼らと共に広間に入った。
そこにいた顔を見ると、知った顔ばかりということにまた眉をひそめたのだが。]
…ミハエル?
何、あんたまで呼ばれたの?
[友人の忘れ形見でもある少女>>248の姿を見止めて、目を丸くした。]
(264) 2012/01/12(Thu) 22:26:12
─ 広間→二階 ─
[突っ込みを入れた後は、先に置き去りにしたままの荷物の所へと戻り、それを手に取る。
大したものは入っていないが、このままにしておくのも邪魔になる、と。
そんな思いから、一度二階へと上がった]
……ん、そう言えば。
[階段を上がりきり、ふと、目に入った扉。
たしか、この物置にはここが宿屋だった頃、余興用に使われていたピアノがしまわれていたはず、と思い出し]
後で、みてみるか。
[そんな呟きをもらしつつ、向かうのは階段から最も離れた奥の部屋]
(265) 2012/01/12(Thu) 22:27:56
―集会場 広間―
いやー、いい湯だった。
ゆっくり入れるのは今だけなんじゃね?
[再び顔を出す。肩にはベスト代わりに手ぬぐいをひっかけたお気楽な格好で]
クレメンス先生相変わらず物騒なこといってんなぁ
[>>263 の言葉に相槌をうち]
んでも、しゃーねーな。
アマンダの姉さんに、ブリジッド久しぶり。何だ、ブリジッド、お前さんも帰省中に捕まったのか? 災難だなぁ。
[ついさっき誰かにかけられた言葉をそのままかける]
(266) 2012/01/12(Thu) 22:28:51
― 集会場・広間 ―
[チョコレートに目を輝かせる少女の様子>>257を見れば、笑顔を浮かべて手招きをする]
君も食べる?
いいよ、おいでー。
[ベアトリーチェに逃げられなければ、チョコレートで餌付けしつつ頭を撫でようかと。
間違えても猫にはチョコはあげませんよ、もちろん]
ええ、もちろん殴るくらいの権利は当然あると思いますよ。
でも、逆に文句言われても後がメンドクサイですから。
ちゃんと公の場で訴えて勝ってから思う存分やってやる方が無難かと。
[チョコレートをつまむクレメンス>>263には、にーっこりととても良い笑顔で返した]
(267) 2012/01/12(Thu) 22:31:02
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22:32:39
[ミハエルだけでも驚いていたのに、聞こえてきた声>>250に更に目を見開くとそちらを見て。]
兄さん。
そんなことしたらそれで捕まえられちゃうわよ。
あの家で待ってる子達やフリーダおばあちゃんに迷惑かける気?
[とはいえ、クレメンスが憤る気持ちはわかるから、口調はけっして強くはない。
秘密にしているとはいえ大事な姪と、自分が世話をして独り立ちしてくれた子まで容疑をかけられたのだから、怒って当たり前だ。]
(268) 2012/01/12(Thu) 22:32:57
─ 集会場 広間 ─
さぁてね。
俺は聖人君子じゃねぇからなぁ。
恨まれんのは慣れてるしよ。
[子供相手にしていれば、子供の理屈で恨まれることは多々ある。
反抗期の子が居たりしたなら、その度合いは結構凄まじいものだった。
ライヒアルト>>259にそう返しながら、ミハエルから拝借したチョコレートを口に放り込む。
良いもん食ってんなぁ、といつも口にするものとの違いを堪能した
エーリッヒの言葉>>266には]
おぅ、しゃーねーだろ。
この面子見てそう思わねぇなんて俺じゃねぇ。
[そんなことを言った。
自分の性格は自分が良く知っている]
(269) 2012/01/12(Thu) 22:34:12
ええ、後で父上を宥めるのが大変そうです。
[自分が容疑者として呼びつけられた事を、性格捻じ曲がってるクセに変なところで過保護な父が知ったら、どんな捻くれた怒り方をするのだろうか…と。
亡き母と親しかったアマンダ>>264なら、父の性格も多少は知ってるだろうと、ついそんな言葉を返した]
(270) 2012/01/12(Thu) 22:38:49
─ 集会場 広間 ─
それはお得意そうなミハエルに任せるさ。
俺はこっちの方が得意なんでな。
[良い笑顔をして言うミハエル>>267には、こちらも、にっ、と笑みを浮かべて、左手で右腕を軽く叩く。
もう一人、”兄”と呼ばれればアマンダ>>268の方へと視線を向けて]
む、それを言われると弱ぇな。
だが譲らん。
[ほぼ決定事項らしい]
(271) 2012/01/12(Thu) 22:39:03
[>>269 まったく持ってそのとおりだ、とクレメンスの言葉にはうんうんと頷く。
先ほどとは違って、言葉の調子は同じでも酒気の抜けた様子で諭す。]
まー、一発タダで殴らせてくれればいいけれどよ、そのまま別件でつかまったら先生んチみんな困るっしょ。
子爵様のやり方で許してやりましょうぜ。あいつら無能かもしれねーけれど、でも奴らが仕事にならなくても困るしよ。
[>>267のミハエルの意見が落としどころとしては妥当だと。
――まさか数日以上の拘束を見込まれているとは知らないからこその言葉であった]
(272) 2012/01/12(Thu) 22:41:49
─ 二階 個室I ─
[二階の一番奥の部屋に荷物を下ろし、窓から外を見る。
舞い散る雪は少しずつ、少しずつ、その量を増やしているようだった]
……に、しても。
不可解といえば、不可解だよな。
[一人になったところで、ふ、と口をつくのはこんな言葉]
ギュンター爺は、確かに強引な所はあるが。
ロクな根拠もなく、何かする人でもないはず。
[もっとも、かの人物に関する評は、大半が亡き神父からの受け売りなのだが。
老神父が信を置いていた、というのは確かなだけに、反感を買うようなやり方をしているのは気にかかっていた]
何か、理由がある? ……でも、一体、どんな……?
(273) 2012/01/12(Thu) 22:41:54
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