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[サクラの声にそちらを見やり]
よお、図書室からご帰還か。
[軽く、手を上げた後、ヒサタカを視線を向けなおして]
……それじゃ、なんでそんなに眠いんだよ?
[六法全書見られてる事は気にしてない。
ていうか、一体どっから出してんだ]
[放送は聞いていたらしく、首を傾げて]
呼び出しされてませんでしたっけ。
[首をひねる。]
図書室、好きなんです。
綺麗な場所だし、いろいろあるから。
[ミツクニに、にこっと笑いかける]
……ヒサタカが寝てるのはいつものことじゃない。
午前中丸々戻って来ないのは少し珍しいけれど。
[初めてじゃなかったんですか?
手の中でリモコン操作しつつヒサタカを見て]
……ヘッドフォンでも耳栓替わりになるわよ。
[こちらは寝ていたわけではありませんが]
[ヒサタカとミツクニを交互に見て]
ヒサタカ>仲良くない(きっぱり)それとちゃんと授業は出ろ。出席日数が足りないと万年学生になるぞ。
[そもそも幻夢学園は高校なのか中学なのか(ぁ]
…ミツクニ、お前実は魔法使いだろ(ぼそ)
[その六法全書どっから出したと言いたいらしい]
ああ、なるほど。
[サクラの返事に、わかるわかる、と頷いて]
ここの図書室の蔵書は、近隣でも屈指といえるしな。
閲覧室の設備もいいし、ゆっくりできる。
[サクラの言葉にも頷いて]
知ってる。時間がないからな。
[フユの言葉には、ほんの僅かに笑みを浮かべたようにも見える]
ヘッドフォンは、持ち込み禁止だろう。
四時起きって、俺もあんまりかわらんぞ?
[剣道部も朝練だったようです]
お前の眠さは、他のヤツらとスケールが違いすぎる気がするんだが……。
[ヒサタカに呆れたように言ってから、ヒビキの問いに、は? と惚けた声をあげ]
なんでそうなるんだよ?
[本当に不思議そうだ。
ちなみに、六法がどこから出てくるかは企業秘密と言うヤツらしい]
これで放課後会議とかだったら3重苦だよな。
「学長」と「日直」で「委員長」の仕事までって。
[そんなことを言いながら日誌を広げる。ちなみに3重苦が起こり得る確率27%。]
んー…遅刻者の数?
……殆ど皆遅かったし0で良いよな、うん。
[良いのか。]
あんまり大きな音量にすると、耳に良くないですよ。
[ヘッドフォンをしたままの姿、耳栓という言葉にはそう投げる]
とてもじゃないけど読み終わらないくらいたくさんあるから、
飽きるなんてないし。
静かに描けるし、それも素敵な場所だとおもうの。
[ミツクニにはうれしそうな顔を見せる。]
……取り上げられたこと無いし。
授業中に出さなきゃいいんでしょ。
[クルクルとコードを巻き取りつつヒサタカに薄く笑む。
校則には適当に自己解釈を付け加えているらしい]
……いいのか、それで。
[アバウトな事を言うマサヤに突っ込み一丁]
しかし、学長とペアというのも色々と辛そうだな。
[だからって、代わる気なんて全くナシ]
在学中に読みきるのは、至難の業だろあの数。
描ける……って、ああ、美術部の。
[サクラの話に一瞬戸惑うものの、すぐに納得]
[確率が結構低めなことに安堵しつつ、くるっとペンを回し。]
もうそんな時期かー。
今年は花見行き損ねたなぁ。
[ヒサタカの言葉に目を細める。
朝練の話を横で聞きながら。]
お前部活入ってっから眠いんだろ。帰宅部良いよ帰宅部。
[しかし部活入ってなくても寝る奴がここに。]
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