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[珍しい扱いされるのは当然の話だが
それより前にうさぎ跳びについてつっこまれたいのかと
思わなくもなかった。
しかし...はわざわざそれを教えるほど優しくない。
なんてヒーロー候補者だ]
そうだな。
色々あっていく必要性が出ただけだ。
[色々やっちゃったのは言いはしない]
ごちそうさまでした。
[黙々と食べていたらしい。綺麗に平らげられている]
敵対勢力……確かにのんびりですね。
あれから指示が無いのもあるかもしれません。
一部の方は確りとトレーニングをされているようですが。
[食後にロボビタンAを飲みながら、エーリッヒへ]
[エーリッヒの言葉にそちらを見て]
いや、お前が言うな、お前が。
[お約束の突っ込みしつつ]
まあ、まだ実態不詳なんだろ、そちら様。
だったら、今から焦って騒いでも、どーにもなんねーじゃん。
いろいろ…そうかっ!そうだよなっ!!
悪の組織が現れたんだもんな。
いっくらお前でもトレーニングしようって気になるに決まってるよなっ!!
偉いぜ、オトフリート!
俺、お前のこと見直したよ!!
[じ〜〜〜〜〜ん…]
[拳を握りしめて、一人で勝手に感動中……そして、言い草は何気に失礼]
無闇やたらに騒いでいたら、敵の思う壺だもの。
違います?
[にっこり笑って、一言。
ペペロンチーノが辛かったのだろうか、水を多めに飲んでいる。]
[アーベルの突っ込みに気付けば、気にした様子も見せずにへらりと笑いつつ]
いやいやいや、昨夜食いっぱぐれた夕飯を、
今宵こそは突撃&ゲッツしようという意気込みを表現しただけで!
[騒ぐだなんてとんでもない!とか、言ってるそばから騒ぎつつ
ハインリヒからさり気無く受け取った巨大しゃもじを盛大に掲げてみる。]
ということで、今夜のSフロアの晩御飯は
ハンバーガーにペペロンチーノのようです!
サラダもついてますね!! 栄養バランスはバッチリです!
ちなみに、ケーキは俺が是非とも頂きたい!!
[余分な一言が付属しているぞレポーター]
[ アーベルの言葉に、首をかくんっと。]
ぇー。僕は至って真面目ですよ。
[ そんな素振りはちっとも見えない訳だが。]
まあ、なんとかなりますよね。
確かに、焦ったり騒いだりするのも、ここに合わな……
いや、ある意味では、いつものことのような気も?
[ わきゃわきゃと騒がしい周囲を見ながら。]
[ミハエルの皿の横に置かれたナイフを不思議そうに見ながら]
いっただっきま……
[自分の声のトーンに気付き]
〜す(小声)。
[両手で掴んでハンバーガーにかぶりつく。サラダはスルーのようだ]
[ハンバーガーを取る時聞こえたユリアンの
「ちなみに、ケーキは俺が是非とも頂きたい!!」]
……残るケーキは最後の一つ…
ここは男らしくティルとユリアンは何か勝負すると良いんじゃね?
[ハインリヒはケーキの残量とあらたに着た人数にΨ(`∀´)Ψケケケと笑い]
それとも半分こか譲り合いか…の、美しい友情に発展するか?
さぁ、Dochi!!
[意気込むユリアンにため息一つ]
十分に騒いでるだろーが。
つーか、落ち着け。
でないと、今度追加メニュー作る時、お前の分だけ外すぞ?
[にっこりさっくり殺し文句]
[その頃、CCは非常に不機嫌そうに尻尾をぺしぺししていた。
尻尾が叩きつけられる度に、ぽむっ☆ と可愛らしい音を立てて星が飛んでいる]
うにゃ〜ん、ああもう!
にゃんでこんにゃにネズミがちょろちょろちょろちょろしてるのにゃ〜〜〜!!!
[SS開放でただでさえメモリ割いてるのに、ちょこまかネズミがうろついててご機嫌斜めらしい。
日常茶飯事の外部からのアタックに加え、内部からも色々あるせいかもしれない。なんにせよ、*触らぬ猫に祟りなし*]
俺は、もーーれつに感動した!
感動したから、これをやる!遠慮なく食ってくれっ!!
[どこからかサバ缶…ではなく”某棒つき飴チョコ味”を取り出してオトフリートに押し付けた]
ああ、男の基本は足腰の鍛錬だからなっ!!
巨大しゃもじが似合いますね、ユリアンさん。
[のほほんと笑い。]
あ、ケーキは洋酒が入っているそうですので子供はだめーって
言ってました。
[少々、言葉が足りない気もする。]
真面目……ねぇ?
[エーリッヒの言葉にかくっと首傾げ。
ていうか、日常素行に関しては人の事言えんだろうが]
ま、何とかなんだろ?
ついでにまあ、騒がしいのはそれこそ日常茶飯事だしなー。
[いいのかそれで]
……ああ、ありがとう
[一応押し付けられた飴を見て、少し考える。
果たして...が棒つき飴を食べて、舐めて、
サ ー ビ ス カ ッ ト に な る の だ ろ う か ?
その問題は放置しよう。
多分...本人は考えてないから。
携帯端末を唐突に出して、カチカチ→ページ切り替え]
これを読め。
まずはそれから鍛錬しろ
[うさぎ跳びの有害性の書かれたページを見せてみる]
他者に迷惑かけるような行動は、
とっていないつもりなのに。
[ 寝坊とかは自己責任だからいいらしい。]
シーンと静まり返っていたりしたら、
それこそ何事って感じですよね。
[ うんうん頷きながら、いつの間にかお茶啜り。
ずずずのず。ふー。 爺むさい。]
おーと、ティルがケーキに気づきました!
さぁ、どうする、どうなるケーキ事情!!
と、ここでCM入りまーす
[ハインリヒはハンバーガーにむせたからか、フラフラと食堂を後にする]
あ、そろそろあたしも部屋に帰りますね。
眠くなってきちゃいました。
[皆にそう言ってから、ふぁ、と小さく欠伸を一つ。]
おやすみなさい。また明日。
[食器を片付けた後、*自室に。*]
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