人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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薬師見習い ゼルギウス

ああ、ブリジット

[顔色は抜きにしても、まだ一度も見てなかったためブリジットの無事だった姿>>281にはほっとしつつも、盆の上のコップに水差しより水を注ぎ差し出した]

(290) 2011/01/11(Tue) 23:48:15

双生児 フォルカー

―二階・双子部屋→―

[妹にやや遅れて、今日はエーファによく似た感じに髪も整えていた。
昔は、よく意識して同じにしていた気がする。
いつからか、自分の方が変えるようになって、両親が二人の区別つくようにと用意したリボンも使わなくなっていた。
あのリボンはどこにやったっけかなとふと考えたり、二人並ぶと今日はより見分けがつきにくくなっていたかもしれない]

大丈夫、なんとか。
見られたのは俺の不注意のせいだし。

[事情をよく説明してなかったので、向こうが疑問の様子を浮かべるなら昨夜のことを話すだろうか]

とりあえず、行こうか。

[事情を説明したなら少し急かすように、そうでなければ促すようにだっただろうか]

(291) 2011/01/11(Tue) 23:49:50

研究生 エーリッヒ

─広間─

[自衛団員と、ナターリエ、アーベル、それぞれの問答に、小さく息を吐く]

……石頭の配下は、そろって石頭、ってか。

[吐き捨てるよに呟いて。
>>284 頭の上に手が置かれると、くらい翠をクレメンスに向けた]

やめとけ、って、言われても、さ。
悠長に、構えてらんない、し。
……伝承を、なぞる事が、是とされたなら、どうなるか。
俺は、その記録を、幾つも見てきたんだから。

[かすれがち、途切れがちの声で綴るのは、緊張を抑えているから。
自衛団員の思考はわかる。恐らくは、動揺もしているのだと覚れもする。
なんでかんで、団長が慕われていたのは、知っていたから。
勿論、だからと言って一方的な通達を容認できるわけではないのだけれど。
逃げられない、という認識もあったから。その思いをそのまま、言葉に変えていく。
真白の猫が、不安げに、鳴いた]

(292) 2011/01/11(Tue) 23:50:51

流れ者 ヴィリー

― 広間 ―

[建物の中に戻ったのは、丁度、自衛団員達と入れ違いだった会話のいくらかは耳に入っていたかもしれないが、それには言及せず、ずっとここに居たであろうクレメンスに視線を向ける]

で、やっぱり人狼探して殺せって?

[相も変わらず、問う言葉は端的]

(293) 2011/01/11(Tue) 23:50:55

小説家 ブリジット

[厨房に向かう前、大丈夫かと問うアーベル>>288に返事はできぬまま頷きだけ返し。

ゲルダより後に来た為にゼルの様子には気付くことは出来なかった。
ゲルダから大丈夫かと問われたのにはまた頷き。]

だい、じょうぶです。
おくすり、飲みますから。

[ぎこちなく微笑んだものの、呼吸が常よりも苦しくなってきていて。
呼吸音も少し異なっているのは誰でも解ったろう。]

(294) 2011/01/11(Tue) 23:51:16

シスター ナターリエ

[クレメンスから掛かる声に一度其方に顔を向けて]

ただいまです、おにいさま。

[いつものように笑みを浮かべることが出来ぬまま声を返す。
皆殺し、などとアーベルの口から漏れれば
ライヒアルトの手>>287と重なる女の其れがピクと震える]

……考えなしでごめんね。

[詰所であった事を思えばおとうとの考えが正しかったと知れて
素直に小さな声で彼にあやまる。
繋いだ手から伝わる温度に励まされる気がしたけれど
常よりその温度が高いように感じられもして]

ラーイ、もしかして、まだ熱があるの……?
それとも、私の手が冷たいだけ……?

[菫の眼差しはライヒアルトの手へと落とされた]

(295) 2011/01/11(Tue) 23:51:59

薬師見習い ゼルギウス

あー、まいったね。
薬師にとって商売繁盛ってのは目出度くないんだけどね。

ま…精神的な負荷って大きいからね。健康なやつでも崩れる。

[そうすると病気なやつはもっと危険なわけだとは口にはださずにゲルダ>>289に答えて]

んー…そですね。
できればスープ系頼んでもいいですか?
こんなときなんで、しっかりしとかにゃならんので

(296) 2011/01/11(Tue) 23:53:26

小説家 ブリジット

あり、がと。

[ゼルから水を受け取る>>290と、とりあえず一口だけ含み喉を落ち着けて。
頓服用の薬を取り出して飲み下し、努めて呼吸を整えようとした。

完全に発作となる前だったから、落ち着くのはそれほど時間はかからなかったろう。]

(297) 2011/01/11(Tue) 23:54:51

バーテンダー エルザ

─ →広間─

[宿屋に戻ったら、中からも自衛団員が数名出て来た。
何だ? 何かあったのか?
オレの瞳は去って行く自衛団員達を追うも、奴らは答えはくれなかった。
まぁ声かけなかったからな。
でも疑問は直ぐに解決することになった。
先に入ったヴィリーが問う声を聞いたから>>293]

……は、マジ、で?
探すったって、手段もねぇのに、どうやって。
手当たり次第に、とかじゃねぇだろうな。

[問うようで、誰に問うたかも分からない声は、多少震えていたかもしれない]

(298) 2011/01/11(Tue) 23:56:49

下男 アーベル

─ 広間 ─

っと、お帰り。

[自衛団員の方にばかり気が行っていた為、遅れながらナターリエに軽く声をかける。自分の言葉に反応していた事は知る由もない。
その後でヴィリーが戻ってくるのが見えたらひらと手を振った。]

旦那もお帰り。昨日も大変だったのに、報告とかお疲れサン。

[顔に残ったあざに、昨日の事とか思い出し、常の笑みを浮かべながら軽い労いを。]

(299) 2011/01/11(Tue) 23:58:08

薬師見習い ゼルギウス

うん。素直でよろしい。

[案の定呼吸の調子が悪くなっているブリジット>>297にいつもの薬師モードでいってから、一度カウンターのほうへといって]

― →カウンター内―

水、ここに置いとくな。
エーリッヒさん。飲むように

[と、水差しとコップを載せたお盆より、コップと水差しを置いた後、ぴっとエーリッヒへと指差して端的にいい、また厨房へと引っ込んだ]

― →厨房―

(300) 2011/01/11(Tue) 23:59:47

商人 ゲルダ

― 厨房 ―

[苦しそうな様子のブリジットに心配そうな顔をするも、
しっかりと薬を飲んでいる様子に、本当に大丈夫なのかな、と。
そんな顔をゼルギウスへと向けて]

健康が一番ってね。
でも君がいてくれて…良かったというと何か語弊があるね。
こんな事態に巻き込まれないほうが何よりだから。

[困ったような口調だった]

わかった。
まあパンもあるから、少し作っていくよ。

ブリジット、も、飲めるかな?
スープを作ったら。

(301) 2011/01/12(Wed) 00:00:40

双生児 エーファ

―二階・個室―

[支度の終わった姉は、いつもより女の子らしく見える]
[そのことに瞬きはしたが、意図を問うことはしない]

なんだか、懐かしい、ね?

[ただ思うところは同じだったよう]
[僅かにはにかんだ]

……見、られた?

[夢うつつで聞いた言葉の意味はやはり分かっていなかった]
[事情を説明されたなら]

そ、うだったんだ。

[まるで自分のことのように、眉を寄せた]
[もしかしたらそれ以上の反応だったかも知れない]

(302) 2011/01/12(Wed) 00:00:46

双生児 エーファ

……大丈夫?

[部屋を出る前に、もう一度だけ尋ねて]
[道中で叶うならもう一度、頭を撫でようと手を伸ばした]

(303) 2011/01/12(Wed) 00:01:00

修道士 ライヒアルト

ううん。謝らなくていいんだ。
俺はエーリを手伝って色々見てたから気になったんだし。

[ナータの手が震えたのに気がついて、アーベルに渋い顔を向けた。>>283
否定しないのは、そうなりかねないとも思っているからだった]

え?もう大丈夫だよ。全然普通に動けるし。
ナータが外から戻ってきたところだからじゃないかな。

[熱があるかと聞かれて、きょとんとする。>>295
菫色が注がれると何となく落ち着かなくて、できるだけ自然になるように力を抜いて手を放そうとした]

(304) 2011/01/12(Wed) 00:01:40

神父 クレメンス

ま、俺もソレを体験してるしなぁ。
あまり自分から言う話じゃなかったからアレだが。

[ふぅ、と肩をすくめてエーリッヒ>>292に告げる。
ヴィリーから端的に告げられた言葉>>293には]

あぁ、そうだ。
そこはどこも同じなんだな。

[と告げる声にはどこか呆れも混じっていたか。
ナータのぎこちない様子>>295には]

…何かあったのか?

[心配そうな表情を向ける。]

(305) 2011/01/12(Wed) 00:04:11

流れ者 ヴィリー

― 広間 ―

[アーベルに声をかけられると>>299ひらひらと片手を振り]

あーもう、疲れたのなんの。自衛団の連中も、いい加減動揺してっから、シスターにまで手出ししようとするしよ。
あの分じゃ、マジで皆殺しも考えてそうだぜ。

[ナターリエに黙っていてくれ、と言われた事実を、さらっとバラした、上に、とてつもなく物騒な想定を追加する]

(306) 2011/01/12(Wed) 00:04:38

下男 アーベル

─ 広間 ─

[ライヒアルトの視線には気づいて、>>304そこでようやくナターリエを脅えさせていた事に気づいた。
口にはしないがライヒアルトに、笑んだまま悪いねと手を振った。

間違った事を言ったつもりも聞いたつもりもないので、あまり悪びれはしていない。ひょっとしたら、どうにかなった可能性だってあったのだから。
空から炎が降るより低い確率だろうが。]

(307) 2011/01/12(Wed) 00:08:15

薬師見習い ゼルギウス

玄関付近に居て、昨日の夜一時を共にしたライヒアルト

[ゲルダの大丈夫かなという顔>>301にはなんともいえない顔をする。
発作ようの薬を飲むこと事態そもそもよろしくないわけだが、現状だけ考えると十全とはいえないのが本音だ。主に環境が悪いのはいうまでもないが]

そうそう、そういうこと。そんで商売あがったりで俺と母は飢え死に…はしたくないけど、あーいいですよ。むしろ外側にいたらそれはそれでやきもきするんでしょうしね。

[困った口調には気にしない気にしないといいたげに軽く手を振って答え]

お願いします。俺料理の腕とかは壊滅的なんで。

(308) 2011/01/12(Wed) 00:09:02

神父 クレメンス

へぇ…。

[ヴィリーから告げられた事>>306に、
自衛団員に対してすっげぇいい笑顔をした。

『すっげぇいい笑顔』を向けられた団員は、小さく悲鳴を上げて出て行ったかもしれない。]

(309) 2011/01/12(Wed) 00:09:25

研究生 エーリッヒ

……え。

[>>300 カウンターの方から聞こえた、ゼルギウスの声。
きょと、と瞬き見やったものの、目に入ったのは、奥へ引っ込む背とカウンターの上の水差し。
それでも、何の事を言われているのかは、一応は、察しがついた……のだが]

って……体験してる、って……兄さん、それ。

[>>305 肩を竦めながら言われた言葉に。
意識はそちらに奪われた]

(310) 2011/01/12(Wed) 00:09:31

小説家 ブリジット

─厨房─

[精神的な作用で発作の起きやすい身にとって広間での会話は聞こえなくて良かったかもしれない。

ともかく、身体を正常に戻す為にしばらく厨房でじっとしていた。
ゲルダから問われたこと>>301には、こくと頷き。
ゼルが出ていき、また戻ってきた頃には話もできるようになったか。]

(311) 2011/01/12(Wed) 00:09:32

シスター ナターリエ

―広間―

……探す、手段。

[エルゼリートの言葉>>298をなぞるように小さく呟く。
柳眉を寄せて、繋いだおとうとの手に縋るように微かに籠もる力。
アーベルからお帰りの声>>299が掛けられれば、はっとして]

ただいま、です。

[顔をあげきょうだいにしたように声を返した。
ライヒアルトの言葉>>304にはうん、と頷き]

それならいいの。ラーイが大丈夫ならそれで……。
ん、……ラーイの手に冷たいのがうつっちゃうね。

[気配を感じてかそろと手を緩めおとうとを解放する]

(312) 2011/01/12(Wed) 00:10:03

修道士 ライヒアルト

それ、本当ですか。

[改めてヴィリーにも礼を言おうかとして。
さらりと暴露された事実に表情を険しくした。>>306]

ヴィリーさんが一緒で良かったです。
……俺もついて行くべきだったかな。

[男が二人いたら抑止力になったかも、という意味だけれど。
その場にいたら、止めるどころか過剰防衛をしでかしそうな口調で呟いた]

(313) 2011/01/12(Wed) 00:11:36

小説家 ブリジット

ごめんなさい、心配かけて。

スープなら、多分大丈夫です。
私もお手伝いしますね。

[戻ってきたゼルと、気遣ってくれたゲルダ二人ともにそう言って。
スープを作ろうかというゲルダにちゃんと返事をしていなかった為に改めて頷き。
微笑みはしたものの、青褪めたままなのは自衛団員の通告ゆえ。]

(314) 2011/01/12(Wed) 00:12:24

双生児 フォルカー

―二階・個室→―

なんか、そういう気分だったんだ。

[懐かしいとの言葉に頷きながら、自分でもその理由を問われるとうまく答えることができない。
ただはにかむ妹を見ていると、自分も同じ笑みを返していた。
それから事情の説明をし、まるで自分のことのように反応をする妹]

ごめん、今度から、気をつけるから。

[自分だけのことには思えない何かがやっぱりそこには働いて、再度謝っていた。
それから急かすように部屋を出ようとしたところで、もう一度の尋ねる声]

大丈夫だよ、もう。

[声の調子はいつもよりも落ちていたが、嘘を言っているつもりもなかった。
それでも部屋を出てから伸ばされる手にはそのまま撫でられていた。
自分がするのもされるのも、二人の間では一緒なようで違うような、そんな気がする]

(315) 2011/01/12(Wed) 00:12:27

流れ者 ヴィリー

[クレメンスの答え>>306に、唇を歪めて]

ああ、どこも同じだな。

「場」を崩すには、人狼を殺すか、その逆しか無いってねえ。
ここに居ない奴らには、それで類が及ばないってわけだ。

まあ、やり方としちゃ間違っちゃいねえよな。

(316) 2011/01/12(Wed) 00:12:41

下男 アーベル

― 広間 ―

わーお、そりゃあお疲れだ。シスター大丈夫だったか?

[ヴィリーの言葉に>>306思わずナターリエを見た。
内心、むしろクレメンスとライヒアルトがどういう反応するのか見ていたのだが。
続いた言葉にはだろうネと、今度は苦笑を混じらせる。]

向こうは向こうで死活問題だしな。
俺たちと村丸ごとを天秤にかけたら、どっち選ぶのは明白だネ。

[物騒な想定は、そうなるだろうなーとわりと本気で予想立てつつ呑気に言った。]

(317) 2011/01/12(Wed) 00:13:37

修道士 ライヒアルト

[兄のような人も思考は同じだっただろうか。>>309
エーリと会話しているその人の方を、またちらりと見た。
その会話自体は途切れ途切れにしか聞こえていなかったけれど。
目が合ったなら、なにやら頷きあったかもしれない]

うん、大丈夫だよ。

[こっちが冷たくなるのは気にしなくてもいいけれど、と笑ってナータから完全に手を離した。>>312]

(318) 2011/01/12(Wed) 00:15:39

神父 クレメンス

伝承は伝承のままの方が皆安心できるから。
そう直々に言われてるんでね。

それに子供の頃だからな。
ほとんど覚えちゃいない。
[誰に、とは言わないし、それによって失ったものはこことは関係がないと思うから。
エーリッヒ>>310に肩を竦めて見せた。]

(319) 2011/01/12(Wed) 00:16:17

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

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