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…得意、得意じゃないの問題じゃない気がするのって、なんでだろう……?
[困ったようにヒサタカを見て]
時間ないなら、雑巾がけしてる暇もないんじゃないですか?
…俺もそうなんだが。
[学長が来た直後に教室についたのだから。むしろ何時寝てるんだと聞かれれば朝のHRまでと答えるだろう]
…………。
[2人の言葉には沈黙を持って答えとする。ナツとそーゆー関係じゃない&なんだよ企業秘密ってと言っても通じない気配を感じたらしい]
んー、良いんじゃない?
ほら、皆で遅れりゃ怖くないって言うし。
[何か違う。]
つーか学長、何かしてくれるんかなぁ。
そもそも日直ってそんなに仕事あったっけ。
[首を捻りつつ、今日の時間割を書き込んだり。]
うん。在学中にはあきらめて、せんせいに、卒業してからももらおうかな、って。
[にっこり、ほんわり、ミツクニに笑って]
せんせいには怒られたけど。
うん、美術部ですよ。
美術室、絵の具くさいから好きじゃなくて。
鉛筆で描くのが好きだし。
[【企業秘密は企業秘密】
そんなテロップが、どこかに浮かんで消えたかも知れない]
そういう問題か。
[さくっとマサヤに突っ込み]
……学長に期待、は……あんまりしない方がいいんじゃないか?
[だって学長だし、とはさすがに言わなかった]
それに、大した仕事もないだろ、日直。
[なんで餃子なんだろう、っておもったかもしれないけど。]
確かに、今からじゃそうですよね。
…だいぶ前だった気がしたけど、放送。
まあ、過ぎちゃったら仕方ないのかな。
[ヒサタカの考えた末の言葉に、ちょっと悩んで、まあいっか]
[企業秘密なことは既に気にしてないっぽい。]
うん、そーいう問題。
[何か問題でも?と言わんばかりにあっさりと。]
……うん、初めっから期待してないっつーか。むしろ何もやらんでくれたほうが平穏に過ごせそうな気すらする。
[言ってから周りを見渡す。聞かれてたらどうなるんだろう。]
仕事は、日誌と、あと黒板消し…は良いか。
[良いのか。]
……まあ、そう思うんなら……取りあえず、ちゃんと教室に出てきた方がいいぞ。
[なんとなくがっくり疲れつつ、ヒサタカにこう言って]
卒業してからも、ってのは、さすがに突っ込まれるだろう。
[サクラの言葉に、やや、苦笑]
絵描きは専門外だからな、俺は。
できるヤツは純粋に凄いと思う、うん。
いやまあ……別に、いいけど。
[さくっと投げた。切り替え早し]
……確かにそうだな。大人しくしててくれた方が、安心できそうだ。
[妙に納得しつつ、一応は気を使って小声でぽそり]
日誌は必須だろうが……黒板消しはいいのか。
えぇぇ、そんなことないですよ!
だってここにきてるのにも、本にもお金を払ってるんですよ!
全部の本を見終わらないうちに、来て借りちゃだめとかひどいです。
[ミツクニには猛反発して。]
えーと、でもそんなにいっぱい描いてるわけじゃないですから。
…でも、ありがとうございます。
今日一日何も起こらず帰れることを祈るよ。
[笑ってはいるが割と真剣だったりする。]
黒板消しは…ほら、どうせ授業の時にセンセーたちが消してくれっしさ。
ちょっとしたタイムロスにもなったりならなかったり?
[明らかにタイムロスするのは工藤センセだけだとは思うが。要は面倒くさいっぽい。]
……あ、またヒサっちが寝てる。
[ヒサタカの目の前で手をゆらゆら。]
14人目、 ナオキ がやってきました。
……なるほど。
[猛反発するサクラに、妙な説得力を感じたらしい。
あっさり納得した。
……もしかしたら、突っ込み疲れただけかも知れないが]
好きこそ物の上手なれ、とも言うし。
やり込んでるなら、それに比した技量があるって事だろ。
黒板消すのもお仕事だとおもいますけど…
[軽く首をかしげて]
あれ、寝てるんですか?
まるで「眠り姫」みたいですね
[どうやらさっきまで、その絵本を見ていたらしい。]
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