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─バソコン室─
……いやいやいや。
はるさん、室内キャンプファイヤーはまずいって。
せめて、屋上にしとかんと。
[>>307 イベントに飢えている、という春に思わず突っ込んだ。
しかし、どこかずれていたのは素か意図か]
……後は、配電室組が戻ってくると、さっきのメンバー勢揃い、かねぃ。
[>>308 友梨が戻ってきた面々を呼ぶ声に、ぽそり、呟く。
パソコンの表示との人数的な合致。
気にならない、と言えば、多分、嘘になる]
― PC室出入り口 ―
っ……す、すみませんっ
[しょんぼりしてたせいで立ち止まった高峰に気づかず、その背中にぼす、とぶち当たってしまった。
あわてて謝ると、友梨の声が聞こえて高峰の背中から顔を出し]
あ、友梨ちゃん……
[学園長も友梨にむかってなにか言うのを聞きながら、室内へと突っ込みをいれる友梨を見やり]
え、と……どっかいくところだった?
[高峰は桜子に気にしてないとつげてからさっさとPC室へとはいっていった。
学園長はそれに続いたかもしれないが、桜子はその場に立ち止まって友梨に問いかける]
[狼が出てこなかったら]
[問われて、ぎっと視線を強くした。
唇を噛んで、舐めて]
……出てこなかったら。
そのときは、狼はそのゲームに乗ったってことが分かるじゃないですか。もしかしたら、主催者がその中にいるのかもしれないってことも。
[学長の大きな姿が入り口に見えると、少し身体を縮めた。
落ち着かなさと、手の震えが大きくなる]
[人数は12人。編成は通常。
つまるところ、この中にダミーがいる。
11人が生徒で、1人が学長。
そうだとしか、思えなかった]
― 2F廊下 ―
[呼び声に顔をむけ、サクラ、ヒビキ両名>>303の姿に苦い顔。]
やはり残っておったか。
[一緒になって閉じ込められた事に、少なからず憤りを覚えた。無論二人に対してではない。近づき話せば、他にも残らざるをえなかった者らが居る事を知り、表情はまた嶮しくなる。
パソコン室へと戻るという二人と同行する形でこちらもパソコン室へと向かう。
道中で>>306サクラから話を聞けば、更に表情は嶮しくなった。]
職員玄関の方も開きも壊れもせんかったわい。
[そして防弾ガラスの問いにはゆるり厳つい首を振る。]
校舎の窓ガラスなんかは、防弾ガラスにする方が危ないじゃろうが。
万一火事やら非常事態があった時に、割って出るという選択肢が失せてしまうからな。
[がっくり項垂れる様に、無責任に励ますような言葉も無くパソコン室へと戻ってきた。]
─パソコン室─
[春枝の頭を撫で撫で。
マリーが良いなら、と聞けば視線はマリーへと向かう。
その眼は「いーい?」と問うていた。
渋られたとしても、自分で食べるために調理室へ向かうことにはなるのだけれど]
うん、転ばないようにしないとね。
どこもかしこも薄暗いんだもん。
[気を付けて、の言葉へ返したのは足元への注意。
春枝は別の意味で言っていると言うのには気付いているのかどうか]
─バソコン室─
ん、屋上。結構、楽しいぞー。
ああ、言われてみれば、そんな雰囲気だなぁ。
[>>316 召喚の儀式、という言い方ににぃ、と笑って、こちらも心の中ではw連打。
というか、経験あるのか、と突っ込まれそうだが]
あー、そうか、この時期って、星がよく見えるんだっけ?
外は……。
[言いつつ、ちら、と窓の方へ視線を投げて]
曇ってる……んだろな、気分。
なんつーか、薄暗いって言うか。
……というか、今、何時なんだろな、ホントに。
そいや、屋上への扉は確認してなかったな。
[>>320 友梨の思いつきに一瞬、おお、と思うものの]
んー、登山部のヤツでもおれば、先に行かせて助け呼びに行かせられたかも知れんけど。
俺らじゃ、難しいよなぁ。
仮に、誰かできるとしても、校舎ん中にそんな丈夫なロープあるとは思えんし。
あるとしたら、外の用具室だろ。
[結局、手としては使えないなぁ、と。
浮かぶのは、苦笑い]
― パソコン室 ―
儂だけ声色落として呼ぶんじゃないわい。
そんな場合でもなさそうじゃがな。
[流石に怒鳴る事でもないので>>308ユリにはそう返すに留め入れ替わるように中へと入る。
サクラは留まっていたので>>313、ヒビキと二人でになった。
火事の話には、何話とったんじゃと話の出所を見たが、特に追求はしなかった。
ハルエの胸中>>317知らぬまま―まだ人狼ゲームとの関連には気づいていない―アズマ>>312にもまだ残っとったんかいと苦い顔を。存外に暗いわけではない様子には、ほぉと内心で感心した。]
―配電室―
[道中、何か言葉を交わすことがなかったのは考えごとなどがあったせいか。
現地に着き、二人が観察した結果とボクが得られたものは変わらない]
そうだね、異常がないことが異常かな。
[二人にぽつりと、やっぱりどこか楽しそうなそんな様子]
めったにできない経験っていうのは、まぁ貴重だよね。
[二人にぽつりと、幼馴染からはやっぱりボクは突っ込まれる結果になるのだろうけど]
ああ、二人で先に行って来てもらっていいかな?
ボクはちょっと確認したいところあるから。
[そう二人に告げてボクは戻る二人とはそこでいったん別れようとした]
[アズマに会話を打ち切られた。
しょんぼりとなる]
……ばっかみたい。
もし、本当の本当にそうなら。
今が最後のチャンスかもしれないのに。
[小さな小さな声で呟いた]
[配役はもう振られてる。自分はそれを知っていた。
"襲撃"がどんな形かはまだ分からないけど。
でも、もし始まってしまったら。もうきっと後戻りなんて出来ない。スイッチ入れるしかない]
……待って。
待って、下さい。私も調理室、行きたい。
ここに残るのはイヤ
[空気が読めていない自覚はある。
だって、皆、仲良さそうだし。でも、立ち上がってそう告げた]
─パソコン室─
マリーさん、って…元気な子だなぁ。
[室内に入り、森と話す金髪の女生徒が名前とIDを名乗るのを聞いたが、聞き覚えはなく。
屈託なく笑う彼女に、少しだけ陰鬱な空気が払われていくように感じて知らず微笑んだ。
森が宮町と話しかけるのを見ながら、自分は先程ゆっくりと見れなかったパソコンのディスプレイの方へと向かった。
だから、二人が自分を見て何か話しているのも気付くことはできなかった。]
[他罰的な言葉を呟いているが、自分が上手く動けていない自覚はある。自分の配役を告げたりすれば、もっと効果があるだろうって事も分かってる]
[でも。それ以上動くには、まだピースが足りなかった]
─パソコン室─
着眼点は、よかったんだけどなぁ、きっと。
[>>331 腕クロスでバッテンをつくる友梨に肩を竦め。
>>324 春に呼ばれると、お? と首を傾げてそちらを見た]
あー……そだなぁ、単独行動はイロイロやばいし。
固まって動いた方がいいだろし、俺も付き合うわ。
[軽い口調で言って、椅子から立ち上がる。
正直な所、今はただじっとしているよりは動いていたかった]
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