情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…まぁ…そうなんですけどね。
[ダーヴィットの言葉には小さく頷き]
でも、お披露目、出来ないのが…残念です。
[もう一度、ランプに視線を移し…戻す]
闇から、導く…?
[ユリアンが闇の中にいる?
何か…何か、あったのだろうか…?
小さく、頭によぎったが、軽く頭を振り]
…ん。
お師匠様…も、気に入って、くれると…良いね。
[小さく微笑んだ]
あら、そうだったかしら。
じゃあ…御一緒させてもらおうかな。
[頷いて、フィリーネにも良いですか?と尋ね]
[店のほうへと駆け出す少女を見送る]
[近くにいくと、とっても綺麗な品物の数々。
子供は目をきらきらさせる。
だが今はそれを言いにきたのではないと、
子供は完璧に唐突に話の流れも考えずに
すっぱり、と尋ねた。]
えと、
皆で一緒に、温泉いきませんか?
[見事なまでの要点のみの話だった]
[殴るな、ユリアンに言われれば、
けらりと笑みつつ叩く手を止めて。
と、やってきたベアトリーチェに気付けば、
苺チョコを握った手をひらりと振って]
ベアちゃんこんばんは!
[一人?、と少女がやってきた方向へと視線を向けて]
[疑問系の呟きには、曖昧な笑みを返すだけで。
その後の、師匠が、という言葉には、一つ、頷く]
とはいえ、師匠の目は厳しいから。
半端な覚悟じゃ、いどめねーけど。
[少女は、女の子に気付いて、にっこりと笑いかける]
こんばんはベアトリーチェ、昨日は苺チョコをありがとう。とっても美味しかったわ。
[何故か、目を泳がすアーベルに首を傾げる]
ああ。そうだ。
[……彼は妙なところで、素直らしかった]
[ノーラの申し出に、フィリーネは勿論、とにっこり。
皆を誘いに行く少女を、嬉しそうに見守っている]
…や、うん…残念っすけど今日は風呂は遠慮しときますわ。
ちーと風邪気味で熱っぽいし。
[すまなそうに断ると、残念そうな顔のフィリーネ。
じゃあ、と更に出してきた提案]
あ?その後に食事っすか?それなら是非に喜んで〜。
確かに祭りの間は真の闇など訪れることもなさそうだ。
[くすくすと笑って周囲の様子を見回し。
村から離れれば可能だろうかとも考えたが。
村から出ることの出来ない自分を思い出し、考えるだけに留め]
…温泉?
[唐突なベアトリーチェの誘いに思わず首を傾げた]
[皆からかけられた声に、
子供はうなずいたり、笑ったりしている。
それから、もう一度、言った。]
ええと、今から温泉に行くのです。
みんなで入ったほうが楽しいから、
だから一緒にいきませんか?
[でもお店があるから、無理かなぁと、
口の中で小さく呟いて、ちょっとしょんぼりする子供。]
…そだね。お師匠様、いつも…厳しい、から。
[子供の頃は優しかった覚えがあるが、物を作りたい、と言ってから…彼は厳しい態度を取ってきていた。
ソレは、ランプ作りをしていた自分にも例外はなく…
懐かしいなぁ、と小さく思うと、ベアトリーチェの言葉に]
…温泉?
[一つ瞬きをすると、少し考える]
[フィリーネから快諾を受けて、礼を言い此方もにっこり]
[冷めかけた珈琲を少し啜り]
…?
[丁度ユーディットがびくりとしたのが目に入り、首を傾げたり]
[食事の提案を受け入れたエーリッヒに、フィリーネは嬉しそうに笑う]
[彼はそれには気付いておらず――
何だか人が段々と増えていく様に、大丈夫なのだろうかと思う]
ぇぇ。ソレこそ…部屋で、一人…居る時…ぐらいにしか…
お祭の間はまず外にいますしね…
[出店の事もありますし、と笑い…]
…温泉…
[どうしよう、と、悩んでいる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新