人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


清掃員 ゲルダ、呆然と座り込んだまま。

2009/10/05(Mon) 21:38:55

教員 オトフリート

[考え込む、ダーヴィッド。
 少し、疲れたように肩で息をした。だから、無言で頷く]

気、をつける、いう、の、は。
…………そ、の。

かるめ、ん、さ、に。手をかけさせて、は、だめ、です。
あた、ら、し世界、こわい、言い、まった。

[上手い言い方を探して、疲れてきたのか、言葉が鈍る]

だか、ら。ここ、出て、なお、し、て。
きぼお、見せ、て ……さ、い。
だいじょ、ぶ。あな、た。カルメ、さん。なおる

[自分の具合を尋ねられて。
 ……首を、ただ左右に振った。自分でも、よく分からない]

……え、元気、……よ?
たぶ、ん。しこ、ど、低い。だい、じょぶ。

(260) 2009/10/05(Mon) 21:43:06

教員 オトフリート


[考えることを、やめれば。言葉を、とめれば。
 多分、すこぶる調子がいいのだと思う。
 考えあぐねた挙句、笑顔を作って、否定した]

(261) 2009/10/05(Mon) 21:43:19

シスター ナターリエ

 ライヒに育てられる植物はきっと幸せだろうね。ここから出たら、たくさん綺麗な花を咲かせてね。

[ライヒアルトの職業を微妙に花屋かなにかと勘違いしている。]

 いばらに。あたしにじゃないんだ。

[冗談めかして笑って。]

 うん、行こ。どこへ行くのもきっと楽しいけど。

(262) 2009/10/05(Mon) 21:45:12

星詠み ノーラ

[ナターリエへ会釈を返し>>258
「一緒なら」。一緒なら。脳内で反芻される。
視線が彼女に固定されて他を見る事が出来なかった。]

…屋上の扉と、3階の扉…
どこかで繋げられるはず。

[やがて隠し扉の方へと向かうライヒアルトを見ながら呟く。
それならと腕に力を込めて、3階へ向かおうと部屋をすぐ後に。]

(263) 2009/10/05(Mon) 21:46:10

研究員 ハインリヒ

…いってくるといい。

[ライヒアルト達を見送る態で。
ノーラ達が戻ってきたのなら手を挙げたが
直ぐに3階へ向かうのをまた見送る。

自分もまた動かなくてはならない。
だが…僅かにでも目を離す隙すら惜しい。
短く溜め息を零そうとして、代わりに咳が出た。]

(264) 2009/10/05(Mon) 21:50:41

植物学者 ライヒアルト

……幸せ……なのかね。

[言いながら、視線を落とすのは、鞄の中のアルバム。
蕾のまま、咲くのを見られなかった『宵の夜蒼』と『夜天の紫黒』。
そして、交配途中でここに来る事になったため、その後のわからない『天上の主』たち。
それら、残してきた『そらいろ』たちに思いが飛んだ]

……ああ。
ほったらかしの連中もいるし、な。

[翳りは刹那、すぐにそれを打ち消して、言って。
冗談めかした言葉には肩を竦めるのみで返し、階段を上がる]

(265) 2009/10/05(Mon) 21:53:45

星詠み ノーラ、こつこつと杖で階段を上り左手に見えた部屋へと向かう。

2009/10/05(Mon) 21:53:55

消防士 ダーヴィッド

>>260
[肩で息をし、言葉は混乱し、時々ぼんやりするオトフリート。とても大丈夫には見えていなかった。

 彼の数値を見たが、自分よりも低い。だけど、こんなになってしまうのだ。

 眉が下がる。]



 カルメンがもし、ピューリトゥーイとして、彼
女が衝動を抑えられなくなったとき。
     僕は彼女を止めることを誓いましょう。

     そうですね。治るといい。

>>261
[そして、また間が開く。
       笑顔を作ったオトフリートには、悲しそうな顔をしたが、

 彼には見えていたか?]

(266) 2009/10/05(Mon) 21:54:22

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 21:56:31

医大生 エーリッヒ

― 6の部屋 ―

[ナターリエに会釈をされれば、会釈を返す。
なんとなく、頭を掻きたい衝動にかられるも、
両手が救急箱でふさがっていれば出来ない。]

 ツヴァイさん、大丈夫ですか?

[上へあがる人が居るなら、
そのうちの誰かに――ナターリエ辺りだろうか、
救急箱を一つ押しつけた。

そして、声をかけるのは咳が止まらない人。
大丈夫と尋ねたのは、何も彼だけのことではなく。
――彼が目を離したくないといった人を含めてのこと。]

(267) 2009/10/05(Mon) 21:58:06

星詠み ノーラ、扉の向こうの曲がり角に何か嫌な気配――{5}-{4}

2009/10/05(Mon) 21:58:36

写眞家 アーベル

−屋上−
[ピアノが途絶えた]

───?

[何かあったのだろう]
[流石に行かねばなるまい]
      [文字通り重い足]
[そこから、どれぐらい時間がかかったか]
[普段の半分の視界では]
      [カメラを落とさぬように守るのが精一杯]

しん───ど

      [左の眼が痛い]
[針でゆっくりと刺され続けるような]

[途中から、考えることは諦めた]
      [だって何をどう考えたって、痛いのだ]

(268) 2009/10/05(Mon) 22:00:08

令嬢 ブリジット

―2F6の部屋―
… ……ああ
パソコンが、あるのだったかしら――

[片手に持ったカップを指先で撫でた。
戻ってきたノーラとエーリッヒは
何処かぎこちない様子であり。]

奥に…通じる扉が
あるかもしれないわね。

[答えはしたがどこかぼうっとしていた>>263]

(269) 2009/10/05(Mon) 22:00:15

写眞家 アーベル

−→3F・休憩室手前−
[文字通り気が遠くなりそうな疲労]
[ピアノの音だけを頼りに]
      [きつい]
[口には出さないけれど、思う]

[何かに触れた左の指先]
      [感覚がない]
[それが壁だなんて知らないまま]


[意識が落ちる]


[誰かの囁きで少しだけ意識が戻る]
[明確な返事は出来なかった]

      [ただ、体が動かされる感覚だけはあった]

(270) 2009/10/05(Mon) 22:00:23

写眞家 アーベル


[遠い声がした]
[ブリジットの声が聞こえた]
[意識が、浮上する]

───

[かたん]
[何かの、落ちる音]
[会話の声]

      [遠い]

[意識の沈降]

(271) 2009/10/05(Mon) 22:01:02

写眞家 アーベル

−現在−
[どこにいるのか把握できていない自分]
      [それでもわかることがいくつかあった]

[誰かが何かを読んでいた]
[男の声だ]

[ゆっくり瞳を開ける]
[石化の始まった左半身]
[左の青灰簾石]
[その石へとゆっくり変わっているようだった]


      おと───さん、だ。

[漸く出せた声]

      [微かにわらう]

(272) 2009/10/05(Mon) 22:01:51

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:02:54

星詠み ノーラ

―→研究室―

[また蛇が見えた気がした。慌てて近くの扉に入った。]

ぁ、…先客ね。

[松葉杖をついて姿を見せ、ダーヴィッドとオトフリートへ会釈をして、パソコンが起動しているのを見た。]

(273) 2009/10/05(Mon) 22:03:23

盲目 ベアトリーチェ

―回想―
[>>234引かれる手の先にはブリジット。漏らした疑問に、ハインリヒの声が聞こえた]

 大丈夫、私の力じゃ無理だもの。
 切れ目を入れれば引きちぎることも出来るけど、そんな、どうなるかわからないことしないよ。
 
 でも。

[いや、と首を振る。見えない自分よりも、助かるなら別の人が。そのためになら、バンドを切ることは躊躇わない。

ただ、首を振った理由は糸の先。くもの糸のように、切れたら、その先の人まで巻き込んでしまう気がしたから]

(274) 2009/10/05(Mon) 22:03:46

令嬢 ブリジット

[ゲルダは――来ない。
何だったのか、あれは。
逃げるように戻ってきてしまった。]


……ハインリヒ、 水は?


[つと。
訊ねると――少しずれて
アーベルの声が、した。]

(275) 2009/10/05(Mon) 22:03:50

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:05:04

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラが急に入ってきたので少し驚いた。

2009/10/05(Mon) 22:05:24

教員 オトフリート

[誓いの言葉。聞いて、ほっとした。
 集中力が、切れる。右の瞼がかすかに震えて。
 彼の肩を、軽く叩こうと左手を伸ばした]

ん。ねが します。
……も、し。わた、わたし、が、かるめ、さ、の、こげきしょどに、負けそ、に、なったら。
なぐて、いいです、よ。

[彼の顔を、見上げようとする。
 ダーヴィッドの瞳は何色だったろう。表情は、読めなかった]

……きっと、ふぉす、たー、さん。も、ちょし、悪い。
てつだ、できな、ごめなさい。おだ、じ、に

かるめ、さ、さがす、行くます。

[ぺこりと礼をして、ふらふらとその場を立ち去ろうとした。
 カルメンは、どこにいるだろう。
 もしかしたら、隣の研究室か、まだ2-6にいるのかもしれない。
 それでも、ふらりと足が向こうとするのは別の場所]

(276) 2009/10/05(Mon) 22:05:41

消防士 ダーヴィッド

>>273

[入ってきた主がノーラだとわかると、ほっとした顔になる。]

…また、謎生物とかかと思ったよ。

[そして、起動しているパソコン画面を指さす。]

メモにあった薬の詳細情報だ。
 ピューリトゥーイのほかのヤツの副作用も記載してある。

(277) 2009/10/05(Mon) 22:08:00

シスター ナターリエ

[屋上と三階が繋がってると教えてくれたノーラに笑ってお礼を言った。何故見られてるのかわからなかったけど。

ハインリヒや部屋にいる人に笑顔で手を振る。エーリッヒに救急箱を渡されて、目を丸くして微笑んでお礼を言って。救急箱は紐で結んで肩へかけて屋上への階段へ。]

 行ってきます。

[恋人とデートにでも行くように、幸せそうに笑って。
ライヒアルトと並んで階段を上る。少し息切れしやすかったけど。]

 うん、待たせてるなら早く帰らなきゃ。

[首元を無意識に触る。服の下、バンドの感触。ライヒアルトには見えないだろうから安心している。

どれくらい上ったか。]

 あ、風。

[目を閉じて微笑む。気持ちだけ駆け出していた。体の歩調は速まりはしない。]

(278) 2009/10/05(Mon) 22:08:37

研究員 ハインリヒ

―――…せめて、兄貴にしとけ。
髪の色近いから、お前さんにそう言われると
急に老け込んだ気分になるんだよ。

[>>272微かに意識を浮上させるアーベルの
右側の額を軽く小突く。
自分の傍ではない方から石化の始まっている青年。
数値が先程から上がっていないことを確認してから]

…鎮痛剤、飲めるか?

[それでも笑う姿に、笑みを返すことはできなかった。]

(279) 2009/10/05(Mon) 22:09:11

教員 オトフリート

[立ち去ろうとして、ノーラがやってくるのが見えた]

[松葉杖。心配そうに視線を滑らせる]

[ぺこり、と1つ挨拶をした]

(280) 2009/10/05(Mon) 22:09:34

盲目 ベアトリーチェ

[>>212 掛かる穏やかな、おどけたような、声。どこか安心させるオトフリートの声は、無理をしているようにも聞こえて]

 先生、喋るのが難しいなら、書くといいの。
 でも書くものあったかな。
 私に話しかける時は、掌に文字を書いてくれればいいから。
 それで判るから。

[頬を撫でる指。その温もりを、又失ったら、と思うと、怖くなる。
みなの手の温かさを、声の優しさを、どうすればなくさずに済むのだろうと、祈るように、願うように、思った]

(281) 2009/10/05(Mon) 22:10:31

写眞家 アーベル

[水]
[またブリジットの声がした]
[未だ見える右の眸がその姿を探すように]

おとーさんは、おとーさん───だよ。

      [呼んであげないよ]
[たどたどしい、からかいの言葉]
[小突かれた]
      [くすぐったい]
[小さく、笑った]

      [薬?]

[間をおいて呟く]

───飲みたくない。

[ぼんやり]
      [ポケットに入れたままの自分の分を思い出す]

(282) 2009/10/05(Mon) 22:13:47

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light