[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ナオキによ、と言いつつ手を振って]
……全くだな。
[何かあったら巻き込まれる、という確信があるらしい。
真剣な表情で頷いた]
て、そのタイムロスが適応されるのは数学だけのような気がするんだが。
[さくっと突っ込みつつ、器用な寝方をしているヒサタカに、呆れたような視線を投げ]
[納得したのかよくわからないけど、そのミツクニの反応には満足した。]
えっと。
やりこんでるっていうか…
[困ったように、視線は天井をうろうろとする。]
やっぱり、綺麗なほうがいいじゃないですか。
ねぇ。
[何に言ってるのか、さっぱり。]
えー、だって一々消すの面倒いじゃん。
[サクラにはあっさりそんなことを。]
「眠り姫」?懐かしいなー。
…けど目ぇ開けたまま眠る姫って嫌だな、何か。
[姫には突っ込まないのか。]
でも日直ならやらないとですよ、仕事だし。
[マサヤの言葉にすごくまじめに言ってみた。]
うん、すごくいやです。でもベッドに入ってれば気づかれないとおもうんです。
[こんにちは、とサクラに挨拶。ミツクニにも軽く手を振って]
…そういやテストをいい加減回収しろとか言われたんだった
[と、今更引き出しをがさごそ]
ああ。
[ミツクニに神妙に頷きながら、いざとなったら巻き込む気満々だ。]
気のせい気のせい。細かいことは気にしない。
[そして誤魔化す。
サクラの真面目な発言には「えー」とかちょっと不服そうに言いながらも、後の言葉に、]
なるほど、名案だ。
[そうか?]
……ヒサタカまではマサキがカウントしなかったみたいだから。
[ヒビキの言葉には肩を竦めて。
もっとも面倒だからナオキもカウントされないままかもしれないが]
[フユにも手を振って軽く挨拶しながら]
遅刻……こんなにはやく来たのにか
[どこがだ]
で、テストはっと……
[...のテストの点数は科学99点・物理4点・数学6点・歴史60点・英語89点]
…らしいぜ。ヒビキ
んー。
流石にナオ君は遅刻かなぁ。
[フユの言葉を受けて、日誌の遅刻者の数字を1に書き直しつつ。]
ああ、そっか。ヒサっちどうしよ。
[ヒビキの言葉に悩む。]
黒板消しもしたらきっと、先生にほめられますよ
[なんかミツクニのせいで涙目のまま、マサヤに言って]
布団かけてあげると、さまになるかもしれませんね。
[神妙なマサヤの表情に、何かを感じたようだ。
学長、大人しくしてやがれ、と心の奥で念じつつ]
いや、明らかに数学だけだろう。
[そして、このクラスの数学追試者の多さの原因の一端はそこにあるんじゃなかろうか、とか考えていたり]
って、あー、わかったわかった。
わかったから、落ち着け。
[涙目になるほどのモンなのか、とか思いつつ。
サクラの肩をぽんぽん、と叩いてなだめ]
[遅刻者欄に記入しているマサヤを見て]
んげー。勘弁してくれよ。もう教師にアレコレ言われるのはやーだぜ。俺。時間がかかる
[そっちの問題らしい]
あのセンセに褒められてもあんまり嬉しくないっつーか。
……ミッツー、サクラさんに何かやった?
[サクラが涙目なのに軽く首を傾げつつ。]
んで、捲るな危険って紙貼っとけば完璧だね。
[何がだ。]
ミツクニくんはいじめっ子です…
[なだめられて、そんなことを言って]
…うー、ちょっといってきます、図書室。
[ぱたぱたと教室を*出て行った*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ