80 夜天銀月
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─ 広間 ─
……庭、に。
[エイリ>>342から状況聞いて、繰り返す声がなんでか詰まった。
うち、ギュンターさんが死んだゆぅのはエイリの言葉でようやっと認識出来てん。
今まではそん辺り曖昧なまんまやった。
やって、襲われた、っちゅー話しか聞いてへんかったんやもん]
そ、か。
ほな、あと で、行って みぃよ。
[なんやろ、喉詰まらせたわけでもあらへんのに息苦しい。
まるで水面に顔だけ出てるような圧迫感が首と胸にあった。
そんせいで言葉もどっか詰まり気味になってもうた。
そないな異変感じとったんやけど、それよりもエイリの状態が気になってもうてん]
(349) 2013/01/11(Fri) 19:49:02
…エイリ、無理しとらん?
[エイリから感情が見えへん。
なんや不安なってエイリの袖の肘辺りに手ぇ伸びてもうた。
感情ごとどっか行ってもうてる気ぃしたん]
(350) 2013/01/11(Fri) 19:49:06
─ 広間 ─
ああ。
……また、荒れたりしたら見分けつき難くなるだろうから……行くなら、その前にしといた方がいい。
[後で、というローザ>>349に返して。
詰まり気味の言葉に僅かに眉を寄せ、どうしたのか、と問おうとするより先に、問い>>350が投げかけられた]
…………無理?
[翠が瞬く。
そんなつもりは全くなかったから、その指摘は予想外で。
伸びた手にも気づく事無く、どこか惚けたような翠をローザに向けて、首を傾げた]
(351) 2013/01/11(Fri) 19:56:27
[ユメに沈んで最初に見たユメは、とても穏やかで優しい。
初めてエーリッヒと出会った時のユメ。
都会から村へと戻ってきた青年が少女の目には格好良く見えて。
思わず祖父の背に隠れてしまった。
春を告げる花―スノードロップを、祖父とエーリッヒと少女とで、花壇に植えた時>>221のユメ。
「花が咲いたら、一緒に並んで見ようね!」
と、幼い約束を口にした事。
ほんの少し、眠る少女の口元に笑みが浮かぶ。
スノードロップが春を告げ終え、
本格的な春の訪れと共に、少女は一つ年齢を重ねる。]
(352) 2013/01/11(Fri) 20:08:23
─ 広間 ─
[荒れる前に、て言われて>>351頷き返す。
伸ばした手ぇは肘ん辺りを摘むように掴んだ。
どっか行かんように引き止めるような動きやったと思う。
こっち向いたエイリの顔は自覚あらへんような感じやった]
うん。
なんちゅーのかな…上手く言えんのやけど。
泣きたいのに泣かんようにしとるとか、なんかを我慢しとるように見えてん。
…うちの気のせいなんやったら、ええけど。
[漠然とそんな感じがしたさかい、上手く説明出来んくて最後は自信なさげになってもうた]
(353) 2013/01/11(Fri) 20:10:43
[ユメは、ゆるゆると変化していき。
少女は再びもう一人の少女と対面する。
もう一人の少女は、朱花としての目覚め―覚醒を求めるが。
少女はそれを拒絶する。
その際、小さな呻きが唇から零れたものの。
宥めるよな手の感触>>270に、もう一人の少女のユメは消えさり。
少女は安堵するよな息を吐いた。
汗を拭き、着替えて眠っているおかげか、
徐々にではあるが、熱は下がりつつある。
名を呼ぶ声がすると、時間はかかるがゆっくりと眼を覚ます]
(354) 2013/01/11(Fri) 20:27:00
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 20:29:53
─ 広間 ─
[肘の辺りを掴む感触>>353に、幾度目か、瞬く。
告げられた言葉には、どこか──困ったように、笑んで]
別に、そういうつもりはないんだけど、な。
[返したのは、否定でも肯定でもない、曖昧な言葉と]
……それより、そっちもまた、調子悪くなってないか?
[首を傾げながらの、問いかけ]
(355) 2013/01/11(Fri) 20:34:21
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 20:37:52
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 20:42:12
─ 広間 ─
んむぅ……。
[そん笑い方>>355卑怯や、なんも言えんくなるやんか。
納得行かんような心持ちなんは、表情に出とったと思う。
最初眉根寄っとったけど、直ぐにちっさく息吐いて笑っといてん]
…ん、うちん気のせいなんやったら、ええ。
……ぅ? うち?
[逆に問い返されて、きょとんとした表情んなった。
なんのことか思い当たって、ちょい眉尻下げてん]
うーん、自分でもよぅ分からんのやけど……なんでかさっき、ちょい息苦しかってん。
こう、胸圧迫されとるような感じ。
[エイリの肘掴んどった手ぇ離して、自分の首の下、鎖骨ん辺りに手ぇ置いた。
さっき程やないけど、今もなんや違和感あんねん]
(356) 2013/01/11(Fri) 20:49:32
─ 広間 ─
[卑怯、と思われているとは知る術なく。>>356
けれど、表情から納得されていないのは、読み取れた。
だからと言って何か言うこともなく。
自分の投げた問いへの返しに、僅かに眉を寄せた]
理由のわからない、圧迫感、ねぇ……。
別に、心臓の病持ちだった、っとかってんじゃないよな?
……原因がわからないんじゃ、対処のしようもないだろうけれど。
きついようなら、休めよ。体調崩すと、辛いぜ?
(357) 2013/01/11(Fri) 20:59:41
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:04:51
─ 広間 ─
病気はしてへんよー。
やから不思議やねん。
ん、昨日にもうやらかしとるさかい、気ぃつける。
やけど、やることやってからなー。
[エイリん言葉>>357に頷いて、使こた食器集めて席から立った]
パンの在庫、無ぅなっとるみたいやさかい、作ってくる。
それ終わったら休んどくわ。
[そこは譲れへんからな。
パン作るん終わるまでは休むの後回しや]
(358) 2013/01/11(Fri) 21:08:00
―ベアトリーチェの部屋―
ベアトリーチェちゃん…
[眠っている様子に気遣わしげに名前を呼びながら、頭をそっと撫でる。
その姿は大分落ち着いてるようにも見え、
ゆっくりと意識が起こされるのに気づくと再度やさしく慈しむように頭を撫でる。
墓標についてエーリッヒに言われたことを思い出しながらどうするかは様子を少し伺ってからにしようと]
少し心配だったので、様子を見に来ました。
[そう伝えてから、目線をあわせ気遣うように微笑みかけた]
(359) 2013/01/11(Fri) 21:10:32
―広間―
[湿り気を帯びた髪が常より色を濃くみせていた。
既に居たエーリッヒたちに軽い会釈を向けて足を踏み入れる]
あれ。
[テーブルの上の本>>229を認め、小さく声をあげた。
歩み寄り本の表紙をなぞる。
それは読んだ事のあるお伽噺]
これ、どうしたのか誰か知ってる?
[ぽつと誰にともなく尋ねを向けた]
(360) 2013/01/11(Fri) 21:26:13
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:26:39
─ 広間 ─
……確かに、それは悩むな。
実質原因不明、か。
[病気はしていない、との返事>>358にゆるく腕を組んで考え込む素振り。
とはいえ、考えた所で、答えが出るわけでもなく]
……ああ、そっか。
人数多いから、減り、早いんだった。
んじゃ、そっちは頼む。
[パン作ってから、という言葉は止めようもない。
実際、必要なのだし、と思って一つ、頷いた]
(361) 2013/01/11(Fri) 21:26:52
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:27:30
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:28:26
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:29:48
[椅子に座り、ぼんやりとしていた女がアーベルの呟き>>360に顔を上げて。]
……ライヒアルトさんが、ギュンターさんのお部屋から持ってきたと、仰ってましたよ……。
[横で聞いていた話>>229を思い出し、答えた。]
(362) 2013/01/11(Fri) 21:31:04
─ ギュン爺の部屋 ─
[間が開いて返って来たエリ>>336の言葉に唇を引き結んだ。こんな時は言葉が出てこないのがもどかしい。
もっと何か言おうとして、結局朝食のことしか伝えられなかった]
……クロ?
[音鳴らした弓を手にしたまま、ノックの音に振り返る。
入ってきたクロ>>347は日記が気になるようなので、見やすいように一歩横へと移動した]
人狼だって。
ギュン爺は、会ったことがあるみたい。
(363) 2013/01/11(Fri) 21:33:35
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21:37:28
―広間―
[カルメンの声>>362が聞こえ、そちらに視線を向ける]
ライヒアルトがギュンター殿の部屋から……?
そう、なんだ。
彼、他に何か言ってた?
[何気なく尋ねるは手がかりを探しての事]
(364) 2013/01/11(Fri) 21:38:18
─ 広間 ─
……え?
[アーベルの疑問の声に>>360振り返る。
示されたのは、自身も見覚えのある、御伽話の本。
何故ここに、という疑問は、すぐに解かれた]
ライヒさんが?
[カルメンの説明>>362に、翠をそちらに向ける]
でも、なんで、わざわざ……。
[こんな時に、と。疑問の呟きは、ごく小さなものだった]
(365) 2013/01/11(Fri) 21:38:41
ナタ、お姉ちゃん、ありがと。
[少女の髪を優しく撫でる手に、
気遣うよに目線を合わせてくれるナターリエ>>359に礼を口にする。
寝ている間、汗をかいたのか、喉が乾いていて。]
…お水飲みたい。
[と、口にした。]
(366) 2013/01/11(Fri) 21:39:12
─ 広間 ─
とりあえず酷いわけやないし、様子見とくわ。
ほな、行って来るね。
[無理はせんてことをエイリ>>361に伝えて、食器持って傍離れてん。
パン作ったら休む前にベスんこと見に行かんとなー、とか考えとったら、アベルさんが来た>>360]
なんや、本?
[そないなもんあるん知らんかったわ。
出所はカルメンさんが答えとった>>362から、それ聞くだけにして、それ以上はなんも言わんかってん。
ふーん、とか思いながらうちは広間出てった]
(367) 2013/01/11(Fri) 21:39:27
─ ギュンターの部屋 ─
[せっかくの日記を見るよりも先、
まずユリアンの顔を見てしまったのは、やはり気になるからだ。
当然日記にも興味はあったけれども、それよりも、
生きて目の前にいる幼馴染の方が気に掛かったのだ]
…ん。
[それでも場所を空けてくれた>>363のには目顔で礼を送り、
素直に日記を覗き込む。
文章を目にし、同時にユリアンの声を聞くクロエの双眸が、
大きく見張られた]
──── 人狼…?
[笑おうとして失敗する。
顔は日記に向けたまま、喉がこくりと上下した]
(368) 2013/01/11(Fri) 21:43:51
[エーリッヒの反応>>365は此処に本があったのを知らぬよう。
部屋でクロエと話していた時間に置かれた物ではなさそうだと
ぼんやりとあたりをつけた]
――…俺らが外に居た間に置かれたのかな。
[ローザが広間を出る際にはちらと視線だけ向ける]
(369) 2013/01/11(Fri) 21:43:57
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