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再起動お疲れだよ。
[くろねこ、ぽみゅぽみゅ]
「柄を引く」=鎌自体を自分の方へ引き寄せている=刃の中に捕えようとしている、のイメージ図式は成立するか、な?
特殊系武器は、どうしてもねぇ……。
大鎌とかは、「見た目」はわかっても、「動き」の実例は中々ないわけだし。
描写する時に、色々と注意しないとならんね、やはり。
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[ぽみゅられぽみゅられ。
突然くろねこの手を掴んでにくきうぷにぷにぷにぷに]
「囲い込む」描写と連動して書けば、その図式は成立すると思うです。
分かりやすく書こうとすると長くなったりするですしね。
長くなるのを厭わないなら、詳細に書いてしまうのも手だと思うですが。
[呟きには特に反応せず。
「本人」だったら艶やかに笑ってみせただろうか]
…早い。
[右手の手応えは浅く、引き戻した左手も横へ薙いだが上空へと逃れられて捉える事が出来なかった。
右手を変じようかと振り仰げば、その余裕もなく構えられた鎌が見えた。
跳躍一つで円に近い軌道から逃れられるか…無理。
だが「刈られる」ことだけは避けなければ致命傷になる]
――っ。
[身体ごと横を向く。
振り下ろされた刃の先が左肩を削ぎ、朱が散った]
『 Count---Pain kill 』
[脳内トリガーが引かれ、左腕の痛覚を鈍らせる。
生暖かい液体が伝うのは感じながら、鎌を追いかけるように前へと進み、下から斜めに切り上げる動きで柄を握る手へと刃を走らせた]
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ただいまですすす。
とりあえず動いてメモ。もう4発言目だったのかw
次辺りで大きいの入れないとなんですに。
囲い込む…円軌道を想定して(そのまま描写にも入れましたが)たけれど、ちょっと違ったかしら。
変な動きになってたらごめんなさいです。
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ちなみにミー君は気付いてるかと思うけど。
ナニカを殆どそのままで使ってるのはナイショだよw
この辺のもオリジナルを組まないとなぁ。
そして描写に落としがあるのを発見。刃を走らせただけじゃどっちの手か分からない…!傷付いた左手の刃のつもりでした。
……っと!
[降下の勢いを乗せた一撃は、そう容易くは軌道を変えられない。
魔鎌の刃は僅かに逸れ、狙いよりも浅い手応えが伝わった]
効いてんだか、効いてねぇんだか。
そこら、はっきりしねぇよなぁ……。
[痛みを感じる素振りもなく、距離を詰めてくる様子にぽつり、と呟いて。
切り上げの一撃は、持ち手を僅かにずらした鎌の柄を当てて受け止めた]
いよっ、と!
[そのまま、突き飛ばすように力をかけつつ、後ろに向けて飛びずさる]
……さて、と。
あんまり長引かせても辛いし……ぼちぼち、仕掛けていく、か。
[着地後、両手で確りと柄を握り直しつつ、呟く。
金に変じた右の瞳には、どことなく、愉しげないろが浮かんでいた]
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>>378 ミハ
[ぷにられた、ぷにられた。
にゃー、にゃー!(ちたちたちたちた]
うみゅ、なら、その辺りも気をつけてやっていこう。
長くなるのは、仕方ない、と割り切らんと、特殊系は難しいしねー。
>>380 >>381 フォル
お帰りお帰り。
鎌の軌道は、基本的に円になるような気がするし、大丈夫だよー。
俺も、縦横の方向とか入れ忘れたしな(汗。
ちなみに、左からなのは読み取れたから、大丈夫ー。
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>>385 ミハ
[ねこはひたすらちたちたしている。
その内爪が出るかも(ヤメレ]
うむ、そこらは割り切らんと。
長くしたくない、と思うと、つい脳内補完とか出てまうし。
……フッ。
[ガツンと左刃を柄で受けられ、押し返される力を流す余力は傷付いた腕には無かった。
息を吐きながら逆らわずに後ろへ跳び離れる]
『 count2 』
[痛覚遮断の効果時間はそう長くない。
痛みが戻れば反応の遅滞も避けられない]
『 Change:Balde to gun 』
[右手の刃が甲へと戻り、手首が甲に向けて折れた。
ガチャという音と共に金属の筒が着地した相手へと向けられる]
Full auto.
[呟きと同時に銃口が火を噴いた。
12発の銃声が重なって鳴り響く]
……そこで、飛び道具来るかいっ!
[向けられた金属の筒に、舌打ち一つ]
しゃーねぇ……『闇焔』っ!
[鳴り響く銃声に重ねるように、闇の色の火焔球を放ち、同時、駆ける。
銃弾のうち幾つかは火焔球が飲み込むものの全弾は凌げず、右肩、左足にそれぞれ衝撃が走った。
崩れかける体勢は、翼の生み出す揚力で強引に保ちながら距離を詰め]
いよっ……。
[掛け声と共に、自身の右下に鎌の刃を向け]
せいっ!
[続く声と共に、大きく弧を描くように振り上げる。
正面から胴体を狙うのでは、なく。
三日月の刃を相手の背へと回して、背後から文字通り『刈る』のを狙う動き。
前面ががら空きになる不利は否めないが、捕える事が叶えば、無防備な背に一撃を与える事ができる動きではある、が]
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このグラで闇焔いうと、違うモノがでそうになる。
[待て]
>>388 ミハ
[解放された。
くろねこ、ぽてり、と落ちてくてり]
うん、そこなのだよね。
使う側は下調べである程度の予備知識があるけど。
相手が同じ知識を持ってるとは言えないのだから。
>>389 フォル
伝わっててよかったー。
ていうか、今のも大概無茶動作なんで、わかり難かったら聞いてくだされ。
使えるものは、使うもの。
[暗色の炎に飲み込まれてゆく銃弾。
それでも相手に少しは届いたらしく体勢が…崩れなかった。
時同じくして脳内に走るノイズ。浮かんだままの微笑が歪む]
そっちだって。
[ノイズを払い呼吸を戻す間に彼我の距離は縮まってしまう]
『 Reload 』
『 Trigger---Garuda 』
[背後から迫る刃。
再装填し、場所を確かめず放った銃弾は鎌の勢いを減じられるかどうか。
同時に無防備な相手の胸元に向けて左腕が構えられ]
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動き悩んでる所に再び父上の襲撃受けてまし、たorz
そして私はどこまでも私だった。10差w
好きなように調理してやってください。
こいつは助けに来る月など居ませんし(ぁ
先描写が必要そうなら頑張って離席前に動いておきます。
(今度はそろそろ夕飯準備で呼ばれそうな時間…orz)
それは、とーぜんのこと、だけどなっ!
[使えるものは使う。裏通りで生きていたなら、それは当然の理屈。だから、それを否定する事はせず。
そっちだって、との言葉には、ただ、わらうよに口元を歪め]
刈らせて、もらうぜっ!
[再度放たれる銃弾を止める術はなく、右の足を貫く感触が過ぎる。
それにより、多少、勢いは削がれるものの、魔鎌は止まらない。
持ち手の上下が素早く入れ代わり、水平に引かれた鎌の刃は華奢な背に深く、食い込む。
同時、繰り出された刃を避ける術はなく。
構えを変えた事で胸の前に出た左の上腕に、刃が突き立った]
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