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…………えー。
あたし、いたって健康だよ?
喉の調子もいいし。
[質問の意図には全く気付かず。まだ歌っていたりする。
るるるぱぃなぽ〜♪]
……ミもフタも夢も希望も無い事いうなっつーの。
……つか、逃げんな。
[さらりと言って逃げたエーリッヒの背に向けて、ぽつり、呟き]
お前はまったくわかっちゃねーな
[アーベルに真顔でつっこんで]
か[ぜは引かないだろうから途中で言葉を飲み込んで]
……
さっさとちゃんとあっためろ。
[一般人には意味がわかるだろう。ああ、一般人には。
そしてエーリッヒの言葉には違いないといって]
……先に食堂に行くぜ。
[ポケットに手をつっこんで、食堂へと*向かう*]
[カルルのパンダ発言に少女はにこりと笑い]
私はパンダにはなりませんよ。
だって心のそこから真っ白ですもの。
[謎な発言]
[そして♪ぱいなぽ〜の歌が聞こえて固まる]
ユーディット……。
[その作曲者の名前を思わず呟く]
あたし、苺大好きだけどぱぃなぽ〜も好きなのー。
今度はぱぃなぽ〜を使ったデザートがいいなあ。
[歌いながら、さりげなくリクエスト。]
あ、ちなみにこれ。
ぱぃなぽ〜さまを讃える歌なのー。
[どんな歌だ。]
[どうやら調子はいいそうだ。
そうだよね、ユーディはどこぞの滝で濡れて高視聴率とっても風邪引かない人と違って賢いもんね……。
でも…どうしてかな、パトラッシュ。なんだか消化不良なんだ…]
そう〜〜〜、うん、元気ならいいんだ〜
えっと〜、シュークリーム作ったから〜食べてね〜〜〜?
[口を塞ぐ方向にいってみた]
……わかってないって、何がだよ?
[やや、むーとしたままこんな事を呟きつつ、オトフリートを見送って]
ライ、戻れ……も、平気だ。
[それから、小さな声で呟いて、ふわもこを撫でる。
きぃぃ……という鳴き声を上げるふわもこに、静かに笑んで]
……大丈夫だよ。
[多分、ここにいる誰かに聞かせた事は絶対ない、と言い切れそうな、優しい声で言って、またぽふぽふ。
ぱしり、と雷光が弾けてふわもこはすっと、溶けるように消え失せる。
合わせるように、瞳の色も元に戻って]
……さて、取りあえず、部屋に戻るかあ。
[呑気な口調で言いつつ、まずは自室へと]
─…→自室へ─
[もぐもぐもぐ]
ユーディットは、ぱぃなぽーを愛してるんだなあ。俺も、実は好物なんだ。缶詰食うか?
[どこからともなく、ぱぃなぽー缶を取り出す]
よかったー、まだ残ってたんだ。
じゃあ、デザートと一緒に持ってくるねっ♪
[歌をやめて、夕食とデザートを取りにいった。
カルルの近くに着席。]
[つっこむまいつっこむまいと我慢したけど耐えきれなかった]
ユーディット、『ぱぃなぽ〜様』って、誰?
[少女の頭の中に♪ぱぃなぽ〜ぱぃなぽ〜とリフレイン中]
うん、ぱぃなぽ〜だーいすき。
貰っていい?
……あ。缶切り持ってないよ、あたし。
[着席したばかりにも関わらず、エルザの持つぱぃなぽ〜缶
に反応。]
ええと。
ぱぃなぽ〜さまはぱぃなぽ〜さまだよー。
甘酸っぱくておいしいの♪
味も好きだけど、あのとげとげちくちくしたお姿がいいのー。
[ぱぃなぽ〜さま=一般的に言うパイナップルで間違いないらしい。]
─自室─
[さすがに身体が冷えたままではまずい……と思ってか、熱めのシャワーで暖を取って着替える。
湯船に浸かれよ、という突っ込みは多分、無用。
身支度が整うと、食後に鍛練するつりなのか、風呂敷包みを持ったまま、食堂へと向かう]
─…→食堂へ─
[ミリィの言葉に]
そっか…白をきるのが得意なのか…(それは当て字です)
[ユーディのリクエストには]
そっか〜〜〜、うんよくわかった〜
わかったから〜、ご飯にしたら〜〜〜〜
パイナップルのお菓子は〜、考えておくね〜〜〜
[妙に間延びしてるのは、エナジードレインされてるせいかも]
ああ、大丈夫、俺、これ持ってるからさ。
[万能ナイフを取り出して、缶きりきりきり]
ほい、どうぞ!
[器にもあけずに差し出してますよ、この男]
─食堂─
[中に入り、いつものようにひらっと手を振って]
……なんか、あったん?
[どことなくみょーな空気に、思わずこんな問いが口をついた]
―自室―
[頭をタオルで拭きながらシャワールームから出てくる]
ふぃー、さっぱりしたぜ。
さて、めしめしーっ
[足元にはぽたぽたと水たまりが。気にせずリュックを掴んでダッシュ]
わぁい、ありがとエルさんー♪
シュークリームと一緒に食べるねっ。
[一度席を立ち、エルから缶を受け取って戻ってくる。
スキップスキップ。
器にあけていない事なんか気にしちゃいない。]
じゃあ、あらためていっただきまーす♪
[手を合わせていただきます。夕食を食べ始めた。]
―食堂―
[のんびりとやってきていたのだが
入るなり、ぱいなぽ〜……の洗礼を受けた。
...は脱力したまま近くの椅子にもたれかかっている。
たぶんぱいなぽ〜♪のせいでみんな気付かなかったんだろう]
[ユーディが隣に来たので、ご飯食べ終わってるけどそのまま、お茶ずず〜]
そんなに〜ぱぃなぽ〜…が好きなら〜(うつった)
デザートのシュークリームには苺の代わりに〜エルのくれた缶詰を入れて食べるのもいいかもね〜〜〜
[そう言って、自分の分も{4}個取ってきて、組みながらもぐもぐ]
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