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>>453 ヴィリー
そして、守護者詳細も、そっちにしかパスしていないという事実。
……能力者固まりすぎΣと思いつつも、流れが美味しすぎて負けました。きゅぅ。
まあ、この後確定してるのもお子様だけどね!
エピ休日だと、減るのは仕方なし。
とりあえず、爺様の飴は投げておくのだよ。あっちは忘れやすいから。
>>454 ハンス
個人的には好みも合わせて、狼や占い師よりはラクだと思ってるんだけどね!
胃は、まあ……労わらないと。
にゃ、余裕のある時にw
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つか、俺も要自重かしら(汗。
この後やる事どさりとあるるだろうに。
別件もやらにゃならんし、速度落とそう。
[でも、箱前にはいる]
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>>454ハンス
押しが強いキャラだとそれを正当化しやすいからな。
今回それが各所に見受けられたんじゃないかと思u(滅
俺もあんまりやらんけどな、この手のキャラは。
>>455アベ
守護詳細は聞いて無いような。
もしかして、直接感知出来れば〜の部分かな。
うむ、能力者固まったな、と思いつつも二日目のあれは美味しすぎてもう。
襲撃をアーベルに向かわせるべく暗躍するつもりが出来てないとか。
じゃあそれが終わったら爺か婆ですね!!(ぇ
毎度すまんな。
張り付きの時間が尋常じゃねぇ。
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>>456ハンス
善悪の意味じゃなく悪い人間ですが何か(ぁ
俺も描写書くか薬飲んで仮眠するかのどっちかにしよう。
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>>448 アベ
そう言えば、
箱庭も相当黒かったね。
[とおくをみた]
まったく想定してなくはなかったんだけどねぇ。
そもそもさらい方も直前まで悩んでたという。
>>452 ヴィル
少な いっぽいな、うん(おま
まあすぐには死なんと思うけども。
保って1、2年くらい?
気にしてもらえるだけでありがたいんだよ。うん。
便利だよねぇ。
本編じゃほぼお掃除にしか使ってなかったが。
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影は便利なものです。
便利すぎてたまに悩む、と演戯一演の影輝が呟いてみます。
>>458 ヴィリー
あ、詳細までは言ってなかったか。
ただ、何かしら遠距離接触できる、というのを示唆しただけで。
や、身代わりにされるのも全然おっけーだったんだけどねw
守護者の時は、表に出たらばいつ喰われてもおけ、の心構えでやってるから。
つか、なんでそこで爺婆ですかと……。
ともあれ、むりせずにー。
>>460 ライヒ
うん、黒かった。[やっぱりとおくみた]
さらい方はどんなんだろう、と凄く気になってた。
こっちの方法と矛盾出るとまずいから、と。
ああなってたとは思わんかったが。
にゃ、こちらも準備いてら。
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>>460ライ
だろう(自慢すな
1・2年か…。
立ち去ったら多分会いには来ないかも、だが。
余命どのくらいかまでは診断書じゃ分からんしな。
うん、やっぱあのENDにしよう、その答えが返ってくるなら。
旅行準備してら。
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>>461アベ
アベから情報を得たとか嘘ぶっこく予定だったんだけどな。
何か結局やって無かった(滅
爺婆は子供の対比だからさ。
そんじゃ俺もしばらくはあれこれやって来るか。
―――後日。
失踪事件の騒ぎもそれなりに落ち着いてきた頃、またしても父から手紙が来ていた。
「やはやは。元気ハツラツ〜?
父ちゃんは、元気いっぱいだぞ。まあ、それでもまだ色々とあるから、まだまだ姿を現すことは出来んがな。
父ちゃん、早くお前の着替えとかを覗きたいよ……。
畜生。
まあ、それはそれとして。
よく解決したな。我が娘よ。
方法論はともかく、お前の力が解決に貢献したということだけは確かだからな。褒美に飴ちゃんやろか?
それにしても、お前は本っっっっっっっ当にバカだな。
今回のお前の動きは全然駄目だ。0点だ。むしろ、マイナスだ。落第点だ。もっと頭使え。バーカバーカ。
だが、いいケツしているので、その分をおまけして、80点にしてやる。喜べ。ケツは偉大だね!」
「さて、それで次だが、今のところ特に予定は無い。というか、俺自身は忙しいが、お前に頼むようなことは何も無いと言った所か。
うん。バカはいらね。
まあ、もうしばらくはゆっくりしてろ。なんなら、花の乙女に出演していてもいいぞ?
むしろ、出演しろ。そして、父ちゃんに、水着コンテストのエロい姿を見せろ。お前のでかいおっぱいとケツの輝く場面が来たのだ!
父ちゃん、小さい頃からお前を見ているが、やはりあれだな。そういうところで見る姿はまた格別。下品な話だが……ふふ……そのぼ―――」
……。
[さすがに限界を超えた。
レナーテは、その後を読まずに魔剣を抜き放ち、そこから伸びる炎でその手紙を焼き尽くした]
[―――が。
燃え尽きたはずの手紙の中から、一通の手紙だけがパサリと落ちてきた]
……?
耐炎仕様……?
「燃やすな!最後まで読まんか!
こっから重大なこと書いてあるんだ!しっかり、読め!
……いや、いいか。お前バカだし。
お前の周りに、腕っ節と頭の良さを兼ね備えた奴はいるか?ほれ、ヴィリーとかが適任かも知れん。
そいつに、この手紙を渡しておけ。
俺が調べていた連続失踪事件の黒幕についての話だ。きっと、うまく活用してくれるだろうからな。
じゃ、頼んだぜ。俺はまだまだ忙しくて、こんなもんだけで終わってないからな。
シーユー。
レオニード=ナッシュ」
[珍しく、手紙の最後に自分の名前を書いていた。そしてまだまだ続く手紙にはきっと事件についてのことが事細かに書いてあるのだろうが、自分自身見ても分かんないだろうし、とりあえずほおっておいた]
……ふむ。
親父のことだし心配はしてないが、まだまだ忙しそうだな。
じゃあまあ、しばらくは羽伸ばしておくかね。
まずは……風呂でも入りに行くか。
その後はメシだ。
まだまだ露店は数多い。アタイの知らないものもいっぱいあるだろうしな。
[手紙を懐にしまうと、一度「ん……」と伸びをして、レナーテが*宿屋から出て行った*]
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飯の後お眠でお風呂入って帰る支度してたらこんな時間に
んで鳩で覗いてみたら、何かスゲースゲーよ、エロい人(まだ言うか
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やったら長いロール書いてたら先にレナーテに落とされた。
後でレナーテのも拾いに行かねばならんな。
親父さん相変わらずでワロタ
さて、俺も落とすか。
全13発言の自己満足を(爆
ライヒを勝手に動かしてるんでその辺はご容赦。
後で補完くれると嬉しい。
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とりあえず、あんたらそんなに収容所爆破したいんか?
確かに自爆とは言ったさ
しかし、そこまで大規模なつもりはなかったんだが?
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>>470ゲル
ああ、そこ俺のところで勝手に規模返させてもらった。
別の収容所連行途中に小規模爆発っぽくしてある。
詰所の傍だg
─収容所─
[街外れでの大立ち回りが終わった後]
[人形師が連行され]
[自衛団より先に行商人が収容所へと辿り着き]
[収容所に囚われていた者達を解放する]
[実行犯である修道士は再連行と言う形で再び自衛団の下へと連れて行かれることになるのだろう]
[尤も、当人にその場から動く気配は見受けられなかったのであるが]
[修道士を隻眸で一瞥した後、収容所を後にした]
─外─
[没収されていた手巻きタバコも取り戻し]
[久々の渋みを味わう]
[肺いっぱいに紫煙を吸い込み]
[大きく口から吐き出した]
やっぱこれが無いとな。
さて……向こうが動かんうちに漁っておくか。
[そう呟き、向かう先は──教会の宿舎]
[修道士が犯人と言うことはあの騒ぎの中でもはや知れ渡っているのだろうか]
[宿舎の彼の部屋に自衛団の代わりなどと適当なことを言って中へ入り込む]
[整然とした部屋の中]
[手がかりになるものが隠されているであろう場所の目星をつけ]
[窓際の机の引き出しを引いた時だった]
………。
[そこに入っていたのは二年前の日付の病気の診断書]
[俗に不治の病とされる病名と、その症状緩和の薬の領収書がそこにはあった]
[その下に埋まるように積まれていた、何枚もの書きかけの手紙]
[己が知らなかった修道士のもう一つの側面]
[もしかしたら、彼は生きるためにあの仕事をしていたのかもしれない]
………アホが。
[零れ落ちる呟き]
[その胸中に去来するものは一体なんだったか]
[あの時彼は神を信じるとも信じないとも言わなかった]
[けれど垣間見えた表情から少なからず憎んでいるのでは、と]
[そう言う印象を受けた]
[彼もまた、己と同じような絶望を味わったのではないだろうか]
[見つけた書類はまた引き出しに戻し]
[一通り調べ終えてから部屋を後にする]
[外に出て吸い直した手巻きタバコが]
[いやに苦く感じられた]
─自衛団詰所─
[詰所へと赴いたのは解放からだいぶ経ってからのことだった]
[自衛団長も詰所へと戻っており、まずは団員への説教が始まっている]
[断りを入れ再連行した修道士の居場所を聞き]
[話を聞くだけだと告げてその場所へと向かった]
[自衛団が管理する、他の息がかかっていない収容所へと]
─ →別の収容所─
[中をいくつかの個別に区切られた収容所]
[その一角に彼は居た]
……よぉ、シケた面してんな。
[抵抗の意思なしと言うことで]
[特別に(と言うよりは半ば強引に)区切られた一角内へと入る]
[その中で修道士は力無く壁に背を凭れていた]
[男が目の前に立っても動く素振りは見えない]
……お前、余命幾許も無いんだってな。
机にあった診断書、見たぜ。
調べが終わる前に死なれちゃ困るんでなぁ。
頭ん中『視』させてもらうぜ。
[修道士の目の前にしゃがみ込むと]
[右手でその首元を掴み上げる]
[生の色を映さぬ瞳]
[それを隻眸で]
[否、開かぬ『右眼』で覗き込み直接記憶を探った]
[見つめた瞳は果たして己を映していただろうか]
[探る記憶は事件の黒幕や関係者についてと病気についての記憶]
[事件の記憶については、彼から『証言』を取ったとすればその信憑性は増すことだろう]
[病気の記憶をも読み取ったのは、彼がどれだけの絶望を味わい、どれだけの苦悩をしていたのかを知りたかったため]
[彼の口からは決して紡がれることは無いと思ったために]
[そして、最後にもう一つ記憶を読み取り──]
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