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[くすくすと小さく零す。
互いの姿のあまりの違いようと、いつも通りの内面のギャップに]
そうですね、俺も視界が大分低いような気がします。
[本来は180cm超だが、今はどうやら-5cm程度。
薄らと目元を細めて何処か懐かしげに]
ええ、どうやら…俺の前にこの身体に入っていたようですよ。
[妙な感じですね、と苦笑して]
一番手軽なのは、互いを相手にすることでしょうか。
攻撃手段も知れていますから、致死ダメージは受けないでしょう。
……っと。
[呼びかける声と、駆け寄る気配に、今は翠の双眸はそちらを向く]
はい、こんにちは……って。
[呑気に挨拶を返した直後、微かに耳に届いた呟き。
一瞬、肩の相棒と視線を交わす]
随分といきなりなお言葉ですが。
俺に、何か御用ですかと。
/*
てことで、こっちも動き出し
この子の世界は、竜とか神獣とかの類は明確に人との関わりを立っている世界観と言っておいてみる
/*
>>451 ナタ
て、そこでそう来ますかぃw
しかし、あれは……何なんだろうか。
保護者?[なのか]
>>452 ユリ
猫系のひとは、多いからなあ。
>>457 レナ
ほうほう。
それで、レア存在扱いですか。
うにゃん?
[人の顔面の上でぱちくり。
そのままゆーらゆら、と尻尾を揺らして暫く思案の後]
よっ、とぉ。
[とん、と(顔を)蹴って背面に宙返りし、地面に着地。
その直前に人――少女の姿に変化した]
てへっ。
ごめんなさぁい。
[そしてまったく悪びれない笑みを浮かべつつ、漸く謝罪の言葉]
[顔を蹴られてよろめくことは無かったが、両眼の間、鼻の付け根辺りに一つ足型がついただろうか]
…………。
[数瞬、上を向いた体勢のままだったが、謝罪の言葉にそちらへと視線を向け]
………。
[人へと変貌する様子に驚くことも無く、無言のまま背を向け歩き始めようとした]
[笑いながら落ちていく言葉にこくこく頷いて]
やっぱり変な感じだよねー。
この格好、僕の趣味だと思われたら困るし。
[スカートをひらひら]
同じ体に入ってたんだ…じゃぁ、輝流にぃもどこかにいるのかなぁ…。
[ここに来る前は近くに居たんだけど、と零して]
…そうだねー、誰かを探すよりは僕たち二人でやった方がいいかも。
知らない人とだと、やっぱり危ないし。
[それだけ言うと、手の内にあるマジカルロッドに視線を落とした]
[ぶつぶつと独り言を呟いていると、向こうから声を掛けられる。
それに気付いて顔を上げると、]
……ん? ああ、すまないな
竜種なんて初めて見るもんだからついつい考え込んでしまってね
いや、用という用はないんだが……
[とそこで、何か思いついたのかポンと手を打つと]
そうだ、滅多にない体験なんだ
なら、試す価値はあるな
[そう呟きながら背中の盾(プライヤー付き)を外すと、ドンと目前の地面に突き立てる。]
出会って早々こんなことを頼むのも不躾に思われるかもしれないが
よければ、手合わせ願えないだろうか?
[そう言って、にやりとした笑みを浮かべる。]
/*
[へんじがない ただのどざえもんのようだ]
思わずネタに走ってしまったけど無事に助かりそうにないので放っておこう(待
>>459 オト
………嫁?
[どっちが]
/*
ああ、言い忘れてた
兎猫さんおばん。無茶はなさらぬように〜
ちなみに、何故レア存在の竜種が識別できるか
…………何でなんでしょう(ぉぃっ
と冗談は半分置いといて
きっと、この子の世界の人間の少なからずはオーラとか見えるんでしょう
だから、レアな方々は引き篭もってると
というのを今書きながら考え付いた(ぇぇ
[ここに来る前はと聞いて少し考えるような素振り]
では、急げば追いつけるのかもしれませんね。
[呟きを落とし、意味深に薄く笑む。
右手に持った陶器を軽く揺らした。
中には何も満たされていないが]
黙示録でも同じチームばかりでしたからね。
レベル差もあります、…どうぞ、お手柔らかに。
[左足を緩く後ろに引いて。
ふわりと何時しか舞っていた白の羽。
蝶に似たそれを周囲に従わせて、相手の出方を待つ]
まあ、確かに、世界によっちゃ竜族は伝説存在や、ありえないもの、とされてますがね。
[初めて見る、という言葉にこんな感想を漏らしつつ]
あっさりとこちらの正体を見抜いたかと思えば、いきなり何を言い出しますかと。
……とはいえ、ここで丁重にお断りします、と言っても、聞いちゃ貰えそうにはないですかねぇ……。
[突き立てられた盾と、笑みとを見比べつつ。
零れ落ちるのは、ため息まじりの言葉]
あらん?
……へーぇ。
[無言の相手を暫し、まじまじと見詰めて。
口許に指を当てて、なにやら閃いたようににまりと笑う。
そのままもう一度地面を蹴って、背を向け去ろうとする彼を飛び越え、その目の前に立った。
くるりと振り向いて、下から上目遣いに見上げる]
ふふん、なかなかいい男じゃないの。
……ねぇおにいさん、アタシとちょっと遊んでかない?
[場所が場所なら別の意味で捉えられかねない台詞を、満面の笑みと共に告げながら。
背後に隠した手には、既に数本のナイフが握られていたりするのだが]
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