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●業務連絡・無茶ぶり●
>>#9>>#10
イレーネさんとゲルダさんへ
3Fと屋上のどこかに、また未知の生物がいます。(単体)
この生物はどうやら蛇を食べていきているようで、
どうやら、いばら>蛇>謎の生物 という生態系がこの城では成り立っているようです。
1.お一方は、謎の生物と遭遇して、その特徴を報せてください。
2.もう片方の方は、その生物に関する情報をどこかで得てください。(名前、その性質、敵か味方かなど)
※どちらかはランダムで決めてもいいですし、早いもの勝ちでも構いません。
なお期限は今回の更新までとします。それを過ぎた場合は「そのような生物はいなかった(幻だった)」オチになります。
無事に生物ができあがった場合は、村立がNPCとして動かします。
でも、くれぐれもご無理なさらず!喉に余裕ないと言った場合などは無茶されませんように!
ううん、それを色というのかわからないけど。生まれたときから、私の周りは一色だけだわ。
だから、他の色を知らないの。
色の名前はたくさん知ってるけど、どんな色なのかな。
[そこまで言うと思い出したように]
もうひとつ、知ってる。
ノーラさんがいる方に、糸が見えるんだ。
糸なのかな。点かも知れない。
今も、見えてる。
[「見える」事を嬉しそうに口にした]
これから? さっきの音も気になるけど、ここの扉の先も気になるから、どうしようかな。
一人で行くのは危険……だよね。
[ゲルダの頭を撫でて微笑む。]
えらいね。バターなくても美味しいから、大丈夫。
[左手しか動かないし、すぐにゲルダの頭から手を離して、左手でナイフを掴みホットケーキを切ろうと奮闘しながら。]
足手まといにはならないように気をつけるから。
[ライヒアルトに答えた。]
『症状:Lv.2 現在表に見える石化、硬化は窺えない。恐らく内だ。
気に掛かるのは咳と、あとなんかボーっとする。まるで…』
[そこで支えていたようだった。
まるで…の部分を横線引っ張って消し新たに書き加える。]
『記憶障害の気有。思い出せないことが多い。歳の所為ではない。』
……ま、こんなもんだろ。
[カルテではなく報告書になってしまった気がするが。
その辺りは職業の違いということで許してもらおう。]
>>337
一色だけか。
それが何色なのかは、リーチェにしかわからないし、リーチェにもわからないんだな。
………世界の謎が一つ増えた。
[リーチェの返しにはそう言って笑った。]
色の名前から色の想像か。逆だとなかなか大変そうだ。でも、楽しそうでもあるかな。
[あくまで可哀想という観点ではなく、楽しさと捉えたもの言いをしていたが、
ノーラと糸の話には瞬いて……。]
糸が見える?点?
それは…はじめてきいたな。
今も見えているのか?……ふぅん。
[目が見えないからといって妄想癖が出るとは限らない。
いや、話していてわかる。この子はそんな妄想を溢れさせて、床にどろどろ零していくような子ではない。]
それは、見えないリーチェに、神様が悪戯を仕掛けたかな?
[でも、結局はそんな話にしてしまう。]
この先か、行くならついて行ってもいい。ただ、とても暗いな……。
[ゲルダを撫でるナターリエの様子に何となく和みつつ、ホットケーキを口に運ぶ。甘さに、気が安らいだ]
……いや。
正直、ついて来てもらえるなら、助かる。
[視覚にいつ、霞がかかるかわからない現状。それと知る者の同行はありがたい]
…えへ♪
[なでられるとうれしそうに目を細める。]
ナターリエさん、手…つらい?
[片手だけで食べる姿に心配そうな顔。]
完全に固まる前なら、少しこすって血行良くしたほうがいいのかもね。
気休め程度かもしれないけど。
[自分の手をさするしぐさ。
実際、左手はたまに感覚が鈍ったり握ったまま開き方を忘れてしまうこともあるけれど、
さすっておけばしばらくは調子が良いみたいだったし。]
そういえば、上ってどうなってるのかな?
何か見つかった?
[ぜんぜん把握できていないので、聞いておかないと。]
もしあれなら…わたし今は結構調子もいいし、見てくるけど。
[移動で疲れたのか足が重く動くのが辛くなっていた。
医務室からベアトリーチェが出て行くのを追いたかったが出来ず、見送る形となる。それでも不思議と繋がりを感じた。
ダーヴィッドが手伝って欲しそうではあったが、蛇関連だと知れば丁重にお断りをしていただろう。
おたまの叩く音にゲルダが何かを作ってくれたと知るだろう。
エーリッヒは相変わらず眠っている。肩からずれた毛布をそっと直した。]
――…
[ブリジットとハインリヒの遣り取りは静かに聞いていた。
確かに気になっていたけれど、決してツヴァイとは自分も呼んだ事はなかった。]
[上の事を問うゲルダに、一つ瞬いて]
ん、ああ。
三階へ行く道が二つ、見つかってる。
……行くなら、誰かと一緒に行動した方がいいな。
妙な蛇が出るし。
うん、一色だけ。
光がないなら闇色だから黒だといわれたけど。
でも、糸が見えても私にしか見えないなら、やっぱり何色かわからないの。
[>>342ダーヴィッドの悪戯、という言葉に、笑みを見せて]
でも、どうしてノーラさんなんだろうな。
ノーラさんのことは、好きだけど。
[疑問を口にする]
この先は暗いのね? じゃあ、灯りがないと駄目ね。蛇が出たりしたら見えないもの。
[くすくすと笑って扉に手をかけた]
─武器庫─
……これはまあ。聞いてて疑問には思ってたけど。
何でこんなものがこの施設にあるのよ。
[そう呟き、しばし呆然。
だが、気を取り直すと、ごそごそと部屋の中を漁っていたが、]
……これかな。
[そう言って彼女が手にしたのは、大振りのサバイバルナイフと20本の投擲用ナイフ。
サバイバルナイフはホルダを腰に付けそこへ。
投擲ナイフはケースごと懐の内ポケットへ。]
ぅ、そっか…蛇……
[すっごく苦手ではないけれど、怖いものは怖い。]
…だから、なのかな?
武器が必要なのって。
[何かを一人で勝手に納得した。]
邪魔になったら言ってね。離れるから。
[今のうちにライヒアルトに言っておいた。言われなければ傍にいるつもりだと。
ナイフで皿がカチャ、と音をたてて、ちょっと渋い顔。ゲルダに心配されて笑顔に。]
確かに不便だけど、慣れなきゃ。
[動かない右腕をゲルダにさすってもらった。]
ありがとう、楽になった気がする。
[実際は変わっていないけど、気持ちは嬉しかった。]
上に行くなら
[一緒に、と言いかけて聞こえたライヒの言葉に頷く。]
ね、ゲルダも一緒でいいでしょ、ライヒ。
― 医務室 ―
[夢の中で、青い空を飛んでいた。
コールドスリープから目覚める前と同じ夢。
真っ白い翼をやっと手に入れたと、そう思ったのは束の間。]
うわっ……!
[蝋で固めたかのように溶け、舞う羽。
ガクンと下に引かれる感覚。
――でも、前と違ったのは、
翼ではないけれど暖かな感触が背にあったこと。]
……あれ?
[空気を読まず、呆けたような声を漏らして、頭を掻いた。]
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