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そうだったのですね。
遅くなってしまっていたので……すみません。
[アーベルの言葉に、ほんの僅か肩を落とし]
ですが、先日のエーリッヒさんのように、居なくなってしまってからでは、
それこそ判別の付きようが、難しくなってしまう気もしました。
狙われる可能性も、考慮しなければいけないのでしょうが。
[ティルの言葉はしっかり聞こえてたらしい。]
それは当たり前です。
自分の為のものではありませんから。ちなみに飲んだこともありません。
[さらりと問題発言。]
どーゆー割り方してんだ、おま。
[卵潰れる発言に、ちょっと呆気にとられてみたり]
まあ、この騒動落ち着いたら、料理も教えてやるよ。
簡単なのだけどな。
[イレーネに頷き]
間違って隔離もあるけど〜、また…誘拐もあるかもだし〜?
もうエーリッヒがいないから…信憑性はちょっと落ちちゃうけど〜まだいてるのなら出揃った方がいいかも〜?
[エーリッヒが選ばれし者で、【人狼】が成り代わったらアウトだけど]
青雷…クマさんじゃなく狐さんならいてるしいいんじゃない〜?
[精密機械に雷は天敵なので、近づかないけど]
うーん、キミたち!
[...は話をそこそこに聞いて、発言に注目してもらおうと前に一歩出た]
今誰が信じられる!
博士は?ヒロインは?選ばれた人は?
他には誰だ?
CCの決定に不満があるのならば、そこに従わず
自分の信じた人に託すのもありだと思う!
けれど、これは託した人が意見がはっきりしていないと危険なんだけどな。
(ぼそっ)
それで、少しずれたが、そこで各々なんらかの事情・私怨で疑っている人、もしくは信用をしてもいいか迷っているやつがいるだろう!
そいつをあげればいい!
[お前もかティル!とか心の中で叫びつつ]
お、俺、薬飲むと、効き過ぎて大概昏倒しちまうからさ…こんな危機に、それじゃまずいだろ?
[真実なあたり、情けない]
[ミハエルの唐突な言葉にきょとん]
え〜っと、お前に全てを託すって〜〜〜?
そこまで信じられる存在か〜、う〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜
[悩む。というか、互いに信じあってたらカオスな罠]
諸君らに問う!
ただNOと言っているだけで、願っているだけで何か変わるのか?
違う!、オレ様たちはそれをなんとかする力を
持っていたり、潜在的に秘めているんじゃないか!
だから、だからっ
アーベルの隔離に反対なら、テメェでまず動け!
[そして...はアーベルの前に立った]
そうそう、卵、潰れるよなっ!こう、ぐちゃっと。
[ユリアンに妙な親近感を得た]
[ブリジットに]
へー。自分のための薬って調合しねえのか?
[ああ、やっぱり昨日隔離されとけば良かったかも、とか色々ぐるぐるしている…]
そ、そんな目で見るなああああああ!!
[お約束は守りましょう]
私は基本的に疑えるようには造られては居ません。
間違いを正したり、助言は出来るようにはなっていますが。
そして、学習プログラムが発達すれば、そういうことも可能なのでしょうが……
……すみません、ミハエルさん。今の私には、よく、解かりません。
[申し訳なさそうに、肩を落とし。眉が微かに八の字になる]
……っとー。
[ちょっと困ったように首を傾げてから、ミハエルの頭をぽふり、と撫でた]
だいじょぶだいじょぶ、みんなわかってるから、さ。
……つか、かわらんね、お前……。
[最後の部分はぽそり、と]
多分、普通の割り方……だと思うんだけど。
……思ってるんだけど。
卵かけご飯……は、俺も…作れる。多分
[リディ言葉に、ぽつりと呟きつつどうにも自信なさ気。
昔から此処に居る人間は、料理をする機会が滅多になかったらしい。]
……うん、教えて。
[アーベルの言葉に、へらりと笑って。]
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