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……んー。
言いたい事は概ねわかるが……。
[誤字多くね? という突っ込みは心の奥に止めておいた]
ぶっちゃけゆーて。
……敵さんにエーリッヒが殺れるのかという点が俺には激しく疑問ですが。
[挙句そこかよ、突っ込むとこは]
それはともかく、こんな脅しを突きつけてきたって事は。
あっちも、後がない……とも、読めるかねぇ。
技術を持ってるって言ったら〜、ヒロ…マテウスとか〜、博士だよね〜
[皆の反応を見やりつつ、入り口近くに移動。
ちょうど死角になる位置に居たイレーネに気付いて、声を掛ける]
あれ〜どーしたのイレーネ〜?
なんだか変だよ〜?
[司令音声データに仕込んでた虫(バグ)がようやく発動したのかな〜と思いつつ、のほほんと]
[びっ、とモニターに表示された犯行声明を指差して叫ぶ]
エーリッヒの部屋のベッドはまだ修復終わってねえっ。明日には俺が完全に破壊しとくぜっ。
だからエーリッヒの帰宅はお預けにしろっ!
いずれみんなと一緒に返してもらうぜっ!
[エルザの視線には悠然と構え。]
[心の中で”俺が真。信じてくれることを信じろ”
…と何度も唱えて自己暗示かけまくりかも?]
誘拐って手段で、司令やマテウスさらってることから…
博士本人を渡せって言う予想で間違ってないんじゃないかな?
[攫った博士に対するのはきっともっと上の人だしー
俺はスパイ要員だからその後はしらなーい]
まあ、何にせよ。
博士を誘拐するには、まずあたしを排除しなきゃどうにも
ならないですよ。
[にっこりと笑う。
裏を返せば、今晩誘拐される可能性が高いのは自分自身だと
言う事なのだが。]
……エルちゃん……今、何を基準に納得した?
[聞くなよお前]
今晩で決着がつくとは思えない……か。
確かに、それは俺も感じてる。
[ため息まじりのユーディットの言葉に、朝に考えていた事を思い返しつつ、ぽつりと]
[エーリッヒって、エーリッヒって…]
[確かに得体の知れなさや、頭脳派に見えるのに鍛えてると知った事で
要注意人物とチェックはしたわけですが。]
[まわりの反応をみるに…撤収する時残ってて対峙しても勝てる見込みが
きっと低いから、さっさと…誘拐に対する警戒が
低いうちに攫ったのは正解だったかもしれないけど]
…考え事? 何を〜〜〜?
犯行声明についてじゃ〜ないよね〜?
………もしかして〜、何か他に心配事でもあるの〜?
[イレーネにだけ聞こえるように、ごく小さく]
[犯行声明に何度か目を通して、んーと考えつつ]
……配備される予定の最新技術を貰えなかったら、
関する人たち全員を連れて行く、って事か…。
…近々撤退は考えてるには違いねぇって訳、ね。
しっかし、2日って事は…
偽者がハインのわんこ、リディのどちらだとしても
…少なくともあと一人は居るって事じゃねーの?
[僅かに目を細めつつモニターを睨み返し]
[カルルへ小さく頷くと]
……心配事とは、違うのです。
ただ……カルルさんにも、皆さんにも、聞いてみたいことが。
[呟いた]
ん、そうね。
[ティルの言葉には、やや気のない返事。]
あ、そうだ。
パイナップルチーズタルトとフロマージュ・クレメって
おやつを作っておいたの。
厨房に置いてあるから、明日食べてね?
[今伝えておいた方がいいだろう。
明日、あたしはもういないはずだから。]
私は、造られました。ヒーローを、皆さんを、サポートするために。
……皆さんは、何故、ヒーローに。……ヒーロー候補生に?
[生まれて間もないイレーネの、素直な疑問だった]
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