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>>495メリル
いつでも割と受け身です![威張るな]
うむー。まあクレイグみたく滾々と溜まってたら俺もどかーんとやらかしてしまうかもしれないがww
楽しかったです。空気読むのは一定必要だけど、投票先とかを読み違えたとかそういうのがないのは本当に助かった。
本当にそういうの読めなくなってるから…。
>>496クレイグ
ああそうか…クレイグより先に大切な人物が落ちてたら
死神に対しての発露もあったかもしれないんだよねー。
ちょっと見たかtt
あー。翌朝4時くらいまでは止まらない村は参加したことあるなあ。エピで布団投げつけまくったけd
ポイント調整のやり方をすっかり忘れたのが此処に居ます!
でも残り19ptは確かに切な過ぎるww
そうなのかー…お疲れ様だ。
自分の身体最優先にしつつ、村参加も頑張って欲しいな。
くろねこさんのRP好きなんだも。
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>>501 リル姉
逆襲されても、「俺はいいの」の一点張りだよ!
[どこまでも平行線]
年始は事前決意が固かったからな! あれは譲れなかった。
うむ、村はなまものなのだしねー。
>>502 ノクロ
うむ、そうなったら多分荒れた。出さないけど、寄せてるもの大きいからなー、俺。
4時どころか、5時6時まで、ってのは最近ざらにあるよ……! 健康しろー! て叫びまくってるわ、俺。
行削ったり文字削ったり、の細かい作業をいつも以上に慎重にやらんとならんのよねw
残19ptはね……飴なしの村でやると、本気で泣けるわ。
まー、りあるは色々あったからにゃー。
とはいえ、企画するのも参加するのも好きだからねー。マイペースでやってくのだぜ。
[最後の一行に、くろねこ、土鍋の中でころころした]
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>>500ミケル
ノクロが色を乗せたらミケルだけの作品からちょいとずれちまうからなー。
本人から依頼されない限りは乗せなかったと思う。
依頼が有っても乗せたい色を逐一聞いたと思うよ!
>>503メリル
みんながやりたいところの隙間縫ってくのが好きで…(
受け身だけど結構やりたい放題な不思議だけどな!
今回は女装設定で誰か一人でも笑ってくれたら満足だった!
[それもどうなんだ]
耐えられなくなると独り言が酷い有様になったと思われます[真顔]
死亡フラグ立ててるのも結構見逃すんだよね…
ユーリの>>4:66とかコレットの>>5:50とか見たら投票するけd
落とすと盛り上がりそうだなーに突っ込むのもやるけど、
それがどうも他と読み違うというかなんというk
それがアタシに届く気があるかどうかの試練だよ。
そこで引き下がっちゃうようなら、アタシに本気じゃないってことでしょ。
…ん。
まぁ、確かに時間は少なかったね。
[自分自身誰かと、と積極的に思うことは無いから。
手を伸ばす者が居るのかどうかだけ確かめて、その先のことは後で考えるようにしていた。
そんな方法を取っていれば時間がかかるのも当たり前で。
未だ添う相手も見つけずに仕事をしていたわけである]
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>>507 リル姉
「それでも俺より姉が先だろ」って返して譲らないよ!
うん、どうなるかわからないなまもの。
まー、とりあえずはゆるゆる考えよう。キャラから(
>>512 ノクロ
それはwwww
エト相手のは、共鳴メインだったから、いろんな意味で見えてなかったしなぁ。
珍しいものが見えたはずw
ほんとになー。出勤前の駅で覗いて動いてると芝生えるわ。
おかげでログ短いし、文字通りの今この瞬間が全て、だから。
それ故の楽しさもあるんだよねー。
というわけで、暇があったら執事国さんを覗いてみるといい、と勧めておこうw
いつぞの地震からこっち、俺りある激変しとるからなー。
うん、余裕できたらゆるっとやるといいよ!
[覗き込まれた。くろねこ、にー、とないた]
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おうコピペしそこね。
メリルはお付き合いさんくすでした。
理想が高すぎるwww
>>514クレイグ
一応俺はクレイグにもエトにも絡んでたし待宵草の話も聞けてたから、そこらで時間が延びてれば理解できたかもしんない。
珍し過ぎて確実に目を疑ったと思うんだww
出勤時に動いてたら思わずメモにツッコミ投げそうになるかもしれないww
ログは確かに読み易そうではあるんだがーw
なるほど執事国なのだね。また後で見に行こうー。
あー…うん、その影響は本当にどうしようもないな。
うむ、のんびりまったりでも頑張って参加するし企画するー。
[わんころ、ふすふす。鼻先でくろねこさんつっついた]
[短い応えは思い当った感情が正解と告げるかのよう。
そんな不器用にも見える一面もクレイグらしく――
生きて暮らしていた頃のあのありふれた日常の一幕を彷彿させる。
こんな時間が、凡そ寿命と呼ばれるその時まで続くのだと
何の疑問も抱かずに信じられた日々が酷く遠く感じられた。
懐かしむように、穏やかに、どこか幸せそうに細まる双眸。]
……。
[僅かながらもクレイグの眼差しが細くなるに気付けば
ふ、と、わらうような吐息が漏れる。
そうして徐に左の袖を捲り、
些か貧相な肩にある紅色と対の月色を晒した。]
複雑、だよな。
[クレイグが語る思いに同調するように上下する頭。
普段の彼なら、これまでのクレイグなら――
ここまで自分の思いを言葉にして聞かせるような事、
考えられないくらい珍しい事とわかるから内心僅かな驚きがある。]
[耳を傾けるうち徐々に下がる視線。
声が一旦止めば、深い息を漏らし、クレイグの目の高さに眼差し向けた。]
そんな風に思ってたのか。
[知らなかった、とそんな意味合いの響きが重なる。]
不器用なのは手先だけじゃなさそうだ。
あのな、装飾工のメリルと比べたら誰でも不器用になっちまうぞ。
本職と比べてどうするかね。
ほんと、仕方ないなぁ。
[困ったように、わらって]
継いだものを『務め』と思うのはわかるけど。
[それは当初の務めさえ果たせず、
二つ目となった務めに対しても強い思い抱かずにいた道具屋には
ちくとした痛みを思い出させる言葉だった。]
『本』しかなかったじゃないだろ。
唯一と思い打ち込める『本』がクレイグにはあったんだよな。
[彼の姉であるメリルの言葉で気付けたなら幸いと思う。
たとえ遅くなったとしても、彼のように気付けたなら、と。
クレイグの深い吐息の音色の後に区切られた言葉の間。
先を待つように向けた顔が僅かに傾く。]
――――。
[思わぬ言葉に呆けたように半ばあく口と瞠られる双眸。
はたりはたりと瞬きを繰り返した後に、う、と言葉に詰まり
彷徨い、下へと落ちてゆく視線。]
〜〜〜〜〜〜っ、
[年上として表面にはりついていた余裕が無残にも剥がされて
クレイグの言葉に揺さぶられる心は感情の波に戸惑うばかり。
顔を伏せれば前髪が影をつくり表情を隠してくれるが
耳朶染めるほのかな朱は隠しきれない。]
[照れ隠すのは比較的なれているはずだった。
軽口で誤魔化して、茶化して煙に巻く。
十八番であったそれもこの時ばかりはすぐに出ない。]
あー……、
[何から言えばいいのだろう。
そんな風に思い漏れる響きが一音。
ゆっくりと顔をあげ、重ねる視線。
その目許には耳朶にもともるほのかないろ。]
おなじ花のしるしの相手がクレイグでよかった。
想いをきけて、うれしかった。
気付く切欠になれたことも、しあわせだよ。
[へらっと、張りつめた糸が緩んだような笑みが浮かんだ。]
クレイグが気に病むことじゃない。
あれは不可抗力だろ。
そりゃぁ、急にお前さんの声が聞こえなくなったのは
……ちょっと、いや、かなり、堪えたけど。
[きつくなかったとは言えない。
クレイグが消えてから零した言葉も思いも偽りはしない。]
それもクレイグが望んだ事じゃないし。
飲みの約束も、心残りの一つには違いないな。
サリィの親父さんがとっておきを振舞ってくれるはずだったんだぜ。
[惜しいよな、とそんな言葉と共に
泣き出しそうな顔でくしゃりとわらった。]
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[りろーどしないでレス書いてた]
↓
[投下した]
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[すろくーる戻した]
↓
[いろいろみえた]
↓
[たおれた]←イマココ
う、にゃあ。
さすがすぎる真っ向返しっ……!
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